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プログラムの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • プログラムのコードをChatGPTに書かせても、その半分は間違っている

    プログラムのコードをChatGPTに書かせても、その半分は間違っている2024.05.29 12:0037,114 Matt Novak - Gizmodo US [原文] ( mayumine ) ChatGPTなしではもう仕事ができないなんて人も結構いるよね。 ChatGPTは、文章はもちろん、生成してほしいプログラムを指示するだけで、プログラムのコードを生成してくれます。 エンジニアにとっても非常に役に立つChatGPTですが、最近の新しい研究によれば、ChatGPTはコンピュータープログラミングの質問に対して、52%の確率で間違った回答をしていることがわかりました。 それでも35%はChatGPTが生成したコードを好むこの研究は、5月初めにハワイで開催されたComputer-Human Interaction Conferenceで発表されたもので、Stack Overflow上の

      プログラムのコードをChatGPTに書かせても、その半分は間違っている
    • KDDI、「月面で5G通信」2030年実現へ 宇宙ベンチャーと大企業を結ぶ共創プログラム開始

      KDDIは5月30日、宇宙関連事業に取り組むスタートアップと大企業による共創プログラム「MUGENLABO UNIVERSE」を開始すると発表した。宇宙空間を再現した実証環境やスタートアップと大企業のマッチング機会などを提供する。加えて、月と地球間の通信や月面における5G通信の構築を目指す目標も明らかにした。 同プログラムは、実証環境などをスタートアップと大企業に提供することで、企業が宇宙事業に挑戦しやすい環境を整備する。また、宇宙領域に関する知見共有や、スタートアップと大企業のマッチングをサポート。宇宙開発事業はもちろん、ごみ、食糧、災害、エネルギーなどの地球上の課題を宇宙技術活用によって解決する事業を促進するという。 提供する実証環境は、国際宇宙ステーションや月面を再現したデジタル空間、地球の低軌道上を周回する無人小型衛星を活用した宇宙環境利用/回収プラットフォーム、宇宙空間の重力再現

        KDDI、「月面で5G通信」2030年実現へ 宇宙ベンチャーと大企業を結ぶ共創プログラム開始
      • 2つの「好循環」を考える ―求められるナラティヴの見直し― | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

        「賃金と物価の好循環」は実現しても期待外れ 「賃金と物価の好循環」が叫ばれて久しいが、賃金と物価の動きを実際のデータで確かめると、消費者物価指数(生鮮食品を除く)の前年比が2年以上にわたって日銀が目標とする2%を上回っているだけでなく、所定内給与(共通事業所ベース)の前年比も昨年7月からの9カ月間を平均すると2%を上回っている。これらを踏まえると、賃金と物価の好循環はほぼ達成されたと言ってよいだろう。しかし、多くの国民がこれに満足している様子は全くない。賃金は上がっても、インフレ率が予想以上に高止まった結果、実質賃金は2年以上低下を続けているのだから当然である。確かに、今年の春闘の賃上げ率は5%程度に達するとみられるため、今年後半には実質賃金もプラスに転じる可能性は高い。しかし、個人消費はコロナ禍で大きく落ち込み、その後の物価高でも減少した後だけに(図表1)、実質賃金がプラスに転じて個人消

          2つの「好循環」を考える ―求められるナラティヴの見直し― | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
        • KDDI、2028年をめどに月-地球間通信を構築 宇宙共創プログラム「MUGENLABO UNIVERSE」も

          KDDIは本プログラムを通じて、2025年度に宇宙空間を再現したデジタル空間での実証、2027年度に低軌道衛星での実証を開始し、2030年度に宇宙を活用した事業創出を目指す他、2028年をめどに月-地球間通信の構築、2030年をめどに月面モバイル通信の構築を目指し、宇宙から地球上の生活の変革と社会課題解決に貢献したいとしている。 関連記事 実現が見えてきた“スマホと衛星の直接通信” 国内最速はKDDIか楽天モバイルか? KDDIがSpaceXのStarlinkを活用し、2024年内に衛星とスマートフォンの「直接通信」を開始することを宣言した。当初はSMSなどのメッセージングサービスに対応し、その後、時期は未定だが音声通話やデータ通信も利用可能になる。国内外のキャリア各社は衛星通信の採用に積極的だが、真価を発揮するには1年以上は時間がかかる。 上場で“第3章”のソラコムが描く成長戦略 KDD

            KDDI、2028年をめどに月-地球間通信を構築 宇宙共創プログラム「MUGENLABO UNIVERSE」も
          • KDDI、"宇宙化"促す共創プログラム「MUGENLABO UNIVERSE」

              KDDI、"宇宙化"促す共創プログラム「MUGENLABO UNIVERSE」
            • 【作って学ぶPython】プログラムを書いて、モジュールやパッケージで整理しよう!

              はじめに 前回は、次のようなことを学びました。 Pythonの文法 単純な型 Pythonの文法 複数の値を格納する型 Pythonの文法 条件分岐 Pythonの文法 繰り返し処理 Pygameの基本コードの読み解き 今回は、まだ残っているPythonの文法として、関数、モジュールとパッケージを学びます。そして、Pygameのさまざまな機能を確認していきます。 そして今回のテーマは、プログラムを「書く」ことと「整理する」ことです。さまざまな処理を関数としてまとめて、モジュールやパッケージで整理していけるようにしましょう。 関数 プログラムでは、自分で関数を定義することで、処理をまとめて使いやすくすることができます。 関数には、外部から値を受け取る引数と、呼び出し元に結果を返す戻り値があります。関数の基本的な構造は、引数を受け取り、処理をおこない、戻り値を返すというものです。 関数 関数の

                【作って学ぶPython】プログラムを書いて、モジュールやパッケージで整理しよう!
              • UQ mobileでも「スマホトクするプログラム」はじまる、6月3日から

                  UQ mobileでも「スマホトクするプログラム」はじまる、6月3日から
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