Clarisとして初のオープンプラットフォームとなる「FileMaker 19」リリース。同社CEOにクラウド戦略と日本での展開、競合との差別化を聞いた Clarisは、社名をFileMakerから現在のClarisへ変更してからはじめてのFileMakerのメジャーバージョンアップとなる「FileMaker 19」をリリース。そしてFileMaker CloudやClaris Connectを含む「Claris Core」をAWS東京リージョンからの提供開始なども発表しました。 参考:FileMaker CloudがAWS東京リージョンからサービス提供開始。JavaScriptに対応したFileMaker 19も発売 同社の製品はカスタムソリューションを迅速かつ容易に構築できる、いわゆるローコード/ノーコードと呼ばれる分野に属します。 データベースソフトウェアのFileMakerはその代