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プロレスの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • インド人に殴られんだが

    これって俺が悪いんか? お前らブクマカって教養ないからインドってカレーのイメージじゃん けど、実際問題としてインドって文化的には映画、技術的にはITの国のなんだよ 俺はそこら辺詳しいから飲み屋でたまたま知り合ったインド人と仲良くなった 仲良くなったしってことで、まあインドよりもパキスタンの方が好きだけどねって言ったら、間髪入れずにがっつり殴られた 冗談やん パキスタンなんてどんな国かも知らんよ これって俺が悪いんか?

      インド人に殴られんだが
    • タイガー・ジェット・シンが受章 「プロレスファンへの栄誉」 | 共同通信

      Published 2024/04/29 05:01 (JST) Updated 2024/04/29 12:47 (JST) 政府は2024年春の叙勲受章者を29日付で発表し、元プロレスラーのタイガー・ジェット・シン(本名・ジャグジット・シン・ハンス)さんには、旭日双光章が贈られる。ターバン姿でサーベルを振り下ろし、「インドの狂虎」の異名を持つ悪役レスラーとして、日本プロレス界で故アントニオ猪木さんの最大のライバルと言われた。旭日双光章の知らせに「日本の全てのプロレスファンに与えられた栄誉だ」と喜んだ。 80歳になっても眼光の鋭さは変わらない。「猪木が一番強かった」と振り返る。試合後は数週間も打撃の痛みが残ったという。さまざまな因縁があったが「過去のことだ」と意に介さない。 「日本の良い思い出ばかり」と目を細める。現金や貴金属が入ったかばんをホテルに置き忘れ、何も盗まれずに戻ってきたこと

        タイガー・ジェット・シンが受章 「プロレスファンへの栄誉」 | 共同通信
      • 「インドの狂虎」今も眼光鋭く 旭日双光章に元プロレスラーのタイガー・ジェット・シンさん

        29日付で発表された令和6年春の叙勲受章者。元プロレスラーのタイガー・ジェット・シンさん(80)が旭日双光章に選ばれた。 ◇ ターバン姿でサーベルを振り下ろし、「インドの狂虎」の異名を持つ悪役レスラーとして、日本プロレス界で故アントニオ猪木さんの最大のライバルといわれた。旭日双光章の知らせに「日本の全てのプロレスファンに与えられた栄誉だ」と喜んだ。 80歳になっても眼光の鋭さは変わらない。「猪木が一番強かった」と振り返る。試合後は数週間も打撃の痛みが残ったという。さまざまな因縁があったが「過去のことだ」と意に介さない。 「日本の良い思い出ばかり」と目を細める。現金や貴金属が入ったかばんをホテルに置き忘れ、何も盗まれずに戻ってきたことがあった。「一生忘れない。誠実な人たちだ」と語った。 在住するカナダで慈善団体を運営。平成23年の東日本大震災に心を痛め、福島県で自宅を失った児童らに義援金を送

          「インドの狂虎」今も眼光鋭く 旭日双光章に元プロレスラーのタイガー・ジェット・シンさん
        • 三森すずこ、今夏のアメリカ移住を発表 声優・アーティスト活動は継続へ 夫はオカダ・カズチカ【全文】

          三森は「私から、大切なファンの皆さんへご報告があります。ご一読ください」とつづり、書面を投稿。「今夏から米国に生活の拠点を移すことになりました」と報告した。 「声優のお仕事に関しては全て今まで通りという訳にはいかないかもしれませんが、自分の演じているキャラクターたちを大切に、これからも最大限続けていきたいと思っています」と表明。「アーティスト活動も終わらせる気は全くありません。今まで通りライブやイベントを通して、ファンの皆さんと"楽しい"を共有していき続けたいと思っています」と伝えた。 そして「物理的な距離は遠くなってしまいますが、SNSなどを通じて、いつでも皆様がすぐ近くに私を感じられるようにしていきたいと思いますし、日本に帰る時には、また皆様にお会いしたいと思ってます。これからも三森すずこをよろしくお願いいたします」と呼びかけた。 三森は、プロレスラーのオカダ・カズチカと2019年4月

            三森すずこ、今夏のアメリカ移住を発表 声優・アーティスト活動は継続へ 夫はオカダ・カズチカ【全文】
          • 声優ユニットP・劇団運営からプロレス団体社長に抜擢されたMr. イベント屋-岡田太郎…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第95回 | gamebiz

            声優ユニットP・劇団運営からプロレス団体社長に抜擢されたMr. イベント屋-岡田太郎…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第95回 2023年11月にブシロード社はそのプロレス事業の大きな体制変更を発表した。元新日本プロレスの社長も歴任した原田克彦氏に代わり、ブシロード社の若干36歳の岡田太郎氏を新社長に昇格。同時に新日本プロレスの取締役にも任命。それと同時にSTARDOMの創業者でもあったロッシー小川氏が独立し新団体を立ち上げ、5名の選手が脱退を表明した。歴史をさかのぼればプロレスの歴史とはこういうものだったと思うようなムーブだが、2012年に新日本プロレスのグループ入り以降は比較的安定成長を牽引してきたブシロードとしては急激にダイナミックな体制変更となった。今回はそうした改革の根本にあった事業を、現STARDOM社長の岡田太郎氏にインタビューを行った 【目次】 ■危機に瀕した超成長企

              声優ユニットP・劇団運営からプロレス団体社長に抜擢されたMr. イベント屋-岡田太郎…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第95回 | gamebiz
            • 武藤敬司「システム全体を変えたほうがいい」 サイバーエージェントがプロレスに本腰

              武藤敬司「システム全体を変えたほうがいい」 サイバーエージェントがプロレスに本腰:シナジーを生かせるか(1/2 ページ) サイバーエージェントがプロレス事業で業界トップを目指そうとしている。 同社のプロレス事業子会社「CyberFight」が新体制を発表した。6月1日付けで、サイバーエージェント 執行役員副社長の岡本保朗氏が、CyberFightの社長に就任する。岡本氏は2000年4月にサイバーエージェントに入社。同社インターネット広告事業本部統括本部長などを経て、サイバーエージェントの広告事業展開を国内トップシェアに導いた。2020年12月からは執行役員副社長に就任し、同社全体の経営に携わっている。 左からCyberFight初代社長の髙木規氏、サイバーエージェント 執行役員副社長でCyberFightの社長に就任した岡本保朗氏、武藤敬司氏、CyberFight取締役の武田有弘氏(以下撮

                武藤敬司「システム全体を変えたほうがいい」 サイバーエージェントがプロレスに本腰
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