図書室のyasu🐈 @Library_Yasu 自動車のヘッドライトにヒーターも無しにLEDライトを採用することをGOした人々、全員乗り物の設計者として0点だよ pic.twitter.com/2qzLRpzRUv 2023-12-22 16:26:20
設営45日目:GENTOS VS TJM 暗がりを照らすだけであれば、いわゆる懐中電灯があれば足りる話ではあるのだが、キャンプに限らず、暗がりでの作業や散策を行う場合、両手がフリーになるヘッドライトがあると便利なのである。 このため私もヘッドライト自体は持っていたのだが、何かの際にもらった○華製のライトだったため、信頼性に欠けるものであった。 実際、顔の前に飛んできた虫を払おうとして手を振った際、急に目の前が暗くなるという事態に陥ったことがある。 虫を払うために振った手がライトのケースに当たったのである。そして、その衝撃によりライトのレンズが吹っ飛んだのだ( ゚Д゚) レンズ部分が取れた〇華製ヘッドライト・・・ アクシデント的な衝撃に最も大切な部分が吹っ飛ぶとは・・・コレが地下洞窟探検だったら命とりだったと思う次第である。 ジェントスか、タジマか? そうした背景から、暗がりで使用するものに
設営47日目:進む道は光に満ちている! 先日、キャンプに最適なヘッドライトについて検討し、最終的に明るさ、軽さ、及び値段という観点からコレが良いんじゃないかなぁという結論に至ったヘッドライトを実際に購入してみた。 それが、ジェントス(GENTOS)のVA-04Dだ。
登山の必需品。ナイトハイクはもちろん、テント泊でも山小屋泊でも、暗くなってからの行動に欠かせないのがヘッドライト(ヘッドランプ/ヘッデン)です。 手持ちで星がこれだけ写るぐらい暗い。でもヘッドライトのおかげで写真が撮れる! そんな大事なヘッドライト、我が家はペツル(PETZL)というメーカーの製品を使っています。妻も私も「ティカ(TIKKA)」という照射力200ルーメンのスタンダードなモデルです(公式サイトによると現行モデルは300ルーメンになっているみたい?)。 なぜかうちに3個もあるPETZL TIKKA このティカは単4の乾電電池3本で駆動するヘッドライトで、以前はエネループを入れて使っていました。電池切れ対策として予備の電池も持ち歩いていましたが、あるとき気が付いたら予備の電池が液漏れを起こしていました。下の写真程度なら使えますが、やっぱりちょっと心配になりますよね……。 未使用状
災害対策用にヘッドライトを購入し使ってみました。 ヘッドライトも性能、価格にピンキリがあるけれど価格的に手頃だったので こちらを2個購入しました。 1個は家の押し入れに、1個は車の中に置いてあります。 明るさは3段階ありますが、一番暗い2灯点灯状態でも足元を照らすのには十分。 真っ暗な廊下で足元の1m先を照らしてみました。 2灯点灯の状態です。 床に置いたハンカチがしっかりと見えます。 重量はNETで検索した時の表示は155gでしたが、乾電池を入れて実測しても116g。結構軽い。パッケージ込みでも138gでした。この辺の違いが中国製たる所以かな? 角度は3段階に変化します。 パッケージには「WATER RESISTANT」の表示がありますが、造りがおもちゃっぽいのでどうかな?という感じです。 あえて防水試験までする必要もないし、やめておきました。 もう一つ、パッケージは結構しっかりしていて
こんばんはユキです。 最近台所の排水が良くないと嫁が言っていましたがついに限界が来たようです・・・ 家に着くと嫁から排水口のお掃除をしてほしいと頼まれました。 「引き出しの中身を無くしてくれないとできないよ」と言うと、「空にしてあるよ」 うむ、ちょっとやりたくなかった(笑)が準備が出来ているなら仕方がない! ヘッドライトとウォーターポンププライヤー、タオルに大きめのゴミ袋を用意していよいよ作業の開始です。 流しの引き出しの奥に排水口のS字トラップがあります。 引き出しの取り外し方が分からなくて右往左往しました(笑) ローラーなしタイプの引き出しで手前の裏側にレバー?スイッチ?のような部分があって両側を押すと持ち上げられるタイプでした。家の説明書をひっくり返してようやく判明しました。 水が漏れても大丈夫なようにタオルと 大きめのビニール袋をセットして作業開始! 継ぎ目が素手で簡単に回せました
ゼロリバイブの使い方のコツ コツは適量を付けて繰り返し磨くだけです。 ゼロリバイブを、専用のクロスにつけて磨くだけです。 専用のマイクロファイバークロスが付属 ゼロリバイブには、本体とマイクロファイバークロスが入っています。 適量をクロスに付ける 適量をクロスにつけて磨きます。 繰り返し磨けばOK 軽くこすればOK。 こんな感じで汚れが取れてきます。 2回でかなりピカピカに 2回くらい繰り返して、かなりきれいになりました。 ゼロリバイブとは ゼロリバイブは、研磨剤入りの黄ばみ取りです。 詳細は以下の通り。 研磨剤や汚れを分解する成分で、強力に黄ばみを取ってくれます。 値段も送料込みで1400円と手頃でした。 30分程度の作業で見違えるようになりましたよ。
最初に何を揃えるか? 「登山を始めたいのだけど、何から用意したらいい?」登山を始めたい人からよく聞かれる質問だ?なかなか正解が難しい質問だが、私なりには一定の回答をいつもしている。それが、「死なない為に必要な順」だ。大まかに区分するならば、「無いと死ぬモノ」は優先が高く、「あると快適なモノ」は優先が低いというわけだ。そして、何から揃えるかを考える上で重要なのは、「山行の長さ」と「季節」だ。「山行の長さ」で言えば、多くの人は、日帰り登山 > 1〜2泊の登山(山小屋) > 1〜2泊の登山(テント) > 3泊以上の縦走 という風に、短い山行・距離から、長い山行・距離へ徐々に山行計画を伸ばしていくと思うし、そうすべきだ。もう一つは「季節」だが、こちらも多くの人は、夏山 > 春山・秋山 > 冬山 へと難易度を高めていくのが望ましい。誰しもが想像がつくところだが、夏山よりも天候の読みづらい春山・秋山は
ヘッドライト球が悪いとは、ハロゲンでもHIDでもそうですが ケルビン数が大きいヘッドライト球をつかっている。 ケルビン数が大きいバルブを使用していると晴れた夜では白く照らすので、明るく感じるかもしれません、が純正で使用しているケルビン数の方が明るい、と言う逆転現象が起きている可能性もあるのです。 ヘッドライトが暗いと車検では通らない場合があります。 その基準は(Hi:12,000cd/Lo:6,400cd)以上となっています。(製造年によって測る基準が異なります) ヘッドライトを劇的に明るくする方法とは さて、ヘッドライトが暗くなる原因が分かれば、それを改善(解決)すれば良いのです。詳しくその方法をご紹介していきます。 その1:バッテリーを交換する 特にアイドリングストップ機能付きのクルマの場合、エンジン停止時でもカーナビやテレビ、エアコン等の電装品に電気を供給し続けています。そのため頻繁
セローのヘッドライトが暗すぎる! セロー250はノーマルでも十分楽しく走れるのですが、数少ない欠点のひとつが、暗いライトです。デザインを優先したためか、ライトのサイズが小さく、しかも昔ながらのレンズカットのため、明るさも配光もよくありません。このライトのみで街灯のない峠などを走る時はかなり慎重になってしまいます。そこで明るくするための応急対策として、安価なLEDバルブ交換のみでどの位明るくなるか試してみることにしました。 安価で簡単に、明るくしたい 冷却ファン内蔵タイプ、1599円。 今回交換した製品は、こちら。 交換に手間取るものや加工が必要になるものはなるべく避け、バルブを差し替えるだけの形状のものを選びました。 Amazonの製品説明では、 単面設計!高輝度!低消費!長寿命 高輝度LED素子採用、高い発光効率2000ルーメンの明るさ!ハロゲンより明るい! そして、低消費で長く使う 超
執念深い作業進行によって、仕上がり時に大きな差となって現れることが多いのが「磨き」の世界だろう。「えっ、そうだったの?」これまで知らなかった、磨きテクニックを駆使したことで、これまで以上に美しく「明るく輝く」のが、実は、黄ばんでしまったプラスチックレンズのヘッドライト、 でもあることを覚えておこう。 ダメもとでペイントしてみたヘッドライトレンズ ガラスレンズが黄ばむことはまず無いが、90年代以降の樹脂レンズモデルでは、表面が黄ばんで車検のヘッドライト検査で「光量が出ない」ケースもある。そんな樹脂レンズの復活を、ここでは、磨きとペイントで行ってみた。果たして結果や如何に!? しっかり磨き込んでキズをフラットに、しかし…… ペイントのプロショップでは、普通に使われている「バフレックス」。専用のスポンジパッドにセットして使うが、そのキレの良さは抜群。ペイント磨きの下地作りには欠かせない商品との声
HIDのバルブ寿命 一般的なHIDのバルブの寿命は、2000時間程度と言われている。 私は、週末ドライバーなので、1週間に土日だけ2時間ヘッドライトを点灯させて運転すると仮定すると、約9.6年間バルブは持つことになる。 夜に運転する機会が少なければ、HIDのバルブは、あまり交換する機会はないだろう。 ただ、HIDバルブは経年劣化していき、初期光量と比較して、晩年の光量は70%程度にまで落ち込むらしい。 そういう訳で、暗くなってきたら、HIDバルブを交換すると良い。 バルブ探し 私の車(ハリアー350G Lパッケージ)のヘッドライト(Low)は、D2Sというバルブの規格だ。 ちなみに、D2R、D2S、D2Cと似たものとして3種類あるが、下記のとおりだ。 D2R:非プロジェクタータイプ用で、バルブから直接光が出ないようにリフレクターが付いている D2S:プロジェクタータイプ用で、リフレクターは
ヘッドライトの光量落ち 車検に出したら、「ヘッドライトの光量がギリギリです」「ロービーム暗いでしょう?」と言われてしまった。確かに暗かったんです。 HIDのバルブが古くなったから光量が落ちたのかな?と思い、HIDのバルブを交換してみた。 しかし、それでもまだ暗い。。 ヘッドライト本体を交換しないと、次の車検は通らないかも。。 でも高くつくなぁ。。 ということで、ヘッドライトをよーく見てみると プロジェクタが白く濁っているじゃありませんか。 このプロジェクタの白濁を除去できれば、光量が回復するのでは!?と思い、チャレンジしてみることに。 プロジェクタの白濁拭き取り ヘッドライトのプロジェクタの内側は、HIDバルブなどが高温になり、様々なガスが気化して、薄い膜を張ることがあるらしい。 そこで、プロジェクタの内側の白濁を、長い何かの棒で拭いてやろうということである。 お手軽にということで、割り箸
ヘッドライトが暗いと車検に通らないだけじゃなく、疲れ目や肩凝りの原因にもなります。ヘッドライトが暗くなる原因は3つです。暗くなる理由が分かれば、それを潰していけば良いだけです。実際に私が暗いヘッドライトを劇的に明るくした方法をご紹介します。ヘッドライトが暗くなる3つの原因とはヘッドライトが暗くなる原因は3つです。その理由を知っておきましょう。その1:バッテリーが弱っている。バッテリーが弱っているとヘッドライトの本領を100%発揮する事ができません。バッテリーの交換は基本3〜5年目安が交換と言われていま... ハロゲンからhidやledに交換した時一番気になるのが「どれ位明るくなるか?」ではないですか? 特に今、ハロゲンヘッドライトを超〜明るい『LED』にしたい人にとってはhidと比べ本当の所はどっちが明るいの?で交換を躊躇していると思い実際にhidとledの明るさの比較をしてみました。 本
私の車は、14年前製造の車なので、少しヘッドライトが黄ばんできた。 ヘッドライトの黄ばみの原因は、太陽光による紫外線がヘッドライトの強化プラスチックに当たり、変色するというものだ。 他にも、洗車キズに、黄砂や花粉等の汚れが入って、くすんでしまうことも原因としてある。 (昔のヘッドライトはガラスだったので、あまり黄ばみが発生することはなかったらしい。最近は、ガラスの200倍の強度を誇るという理由と加工の容易さから、ポリカーボネート樹脂が使用されている。ただし、ポリカーボネート樹脂は、紫外線により変色するデメリットがある訳だ) ヘッドライトが黄ばんでいるのを見ると、古い車という雰囲気が出てしまう。 今回は、この黄ばみをお手軽に除去しようというものだ。 ヘッドライトの黄ばみ除去 ヘッドライトの黄ばみは、プロに依頼すると、だいたい1万円以上の費用を要する。 けっこう高額だ。 これを、DIYで千円以
光が届く距離 ヘッドライトは近距離または遠距離を得意とするモノに大別されるが、光量の調節や付属レンズの使用によって、ある程度の機能的補足を行っているモデルが増えている。遠距離向けの場合、近距離では狭い範囲しか照らせないが、遠方には補足強い光を放つので、これで暗闇でも歩きやすい。一方、近距離向けの場合は、近距離を広範囲に照らし、遠距離でも比較的広い範囲を明るくするが少し薄暗い。だが、テント内ではこれで必要十分だ。実際に暗闇で使い比べると、この違いは非常に分かりやすく違いを体感できる。 光量の調整機能や付属レンズをあまり過信せず、やはり自分の使用目的に合わせたモノを選ぶのが一番だ。簡単に言うと、早朝・夜間での行動を想定するか、テントや山小屋内での利用を想定するかで、選択や使い分けすると良い。使いやすいモノはストレスの少ない山の生活を保障してくれることだろう… The post ヘッドライトの使
酷道でのダメージなのか、ツーリング中にヘッドライトが切れてしまいました。せっかくなのでLED化!してみましたが、ハロゲンのライトに電球だけ変えても照射範囲が狭いです。街乗りでは問題有りませんが、山道ではもう少し広い範囲を照らしてほしい…。 まずは分解 ビキニカウルを取り外す ▲ビキニカウルを取り外しました。なんとも寂しい姿。丸めのZRX IIにしようかと思った事もありましたが、やめておきます。 ヘッドライトからH4カプラーを抜く~電球を取り外す。 ▲ヘッドライト裏側のピンを外して引っ張ると取れます。H4カプラーから電球を取り外した状態。 カプラーが溶けており無理やり電球を外しました。 ▲作業しやすいように引っ張り出します。 ▲端子周辺の樹脂部分が溶けています。球切れの原因はここだったのかもしれません。調べると、溶けることはあるようです。カプラーはもう使えませんが、交換用部品は手元に無いので
オプションの小物の使用 ヘッドライトは他のギアに比べると、オプション的な追加パーツが少ない。しかし、いくつかの有用な小物も市販されている。シンプル構造にする為に、スイッチを押すだけで点灯するタイプは収納時に明かりがついてしまい、バッテリーを減らす原因になることがある。だが、専用のセミハードケースに入れておけばそんな心配も減る。ヘッドライトがちょうど収まる専用ケースは、弾力性があり、破損の心配も少ない。 ランタンになるハウジングなども面白い。ライトの部分にカズセルのは、ランタンで言えば、ホヤに当たるハウジングは光を拡散させ、周囲を照らしてくれる。明かりが柔らかく広がり、ランタンとしても優秀だ。ハウジングを外せば、通常のヘッドライトとして機能するのもいい… The post ヘッドライトの使い方(オプション) first appeared on 山道具の選び方.
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