リウイチ @riuichi35 WacomのIntuosまじでダメだと思う。全く壊れないので買い換えられない。壊れるまで使い続ける日本人の呪いと相性が悪すぎる。 5年経ったら突然光りはじめて「今までありがとう」と花澤香菜の声で喋ったあと細かい粒子となって消えてほしい 2024-02-20 16:30:41
皆さんメモやアイデア出し、イラストなどを描くときは紙派ですか? それともデジタル派? iPadや液タブでのデジタル作画も便利で快適ですが、やっぱり紙の書き味が好きという方も多いはず。筆者もどちらかと言えば紙派です。 そこで今回は、紙とデジタルをちょうどよくハイブリッドした電子文具「B-Tablet」を使ってみたレポートをお届けします。 スマホアプリとも連携し、専用ペンで描いた内容をそのままデジタル保存が可能。他にもAdobe製ソフトなどにも対応するので、簡易的なペンタブとしても利用できるスグレものなんですよ。 一見普通のノートとカバーPhoto: Haruki Matsumotoこちらが「B-Tablet」の内容物。カバー形状の本体と専用デジタルペン、そしてA5サイズのノートが揃っています。 Photo: Haruki Matsumoto開いた右側がノートを挟むスペース。左側にはカードや紙
中国EHOMEWEI(イーホームウェイ)の「E170DSR」は、量子ドット方式を採用した17型のモバイルディスプレイだ。DCI-P3カバー率100%を実現していることに加え、付属のスタイラスタッチペンを用いたペン入力にも対応するなど、付加価値も多い。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けする。 スタンド背面が大きく空いた独特のデザイン まずは基本的な仕様をざっと押さえておこう。画面サイズは17型、量子ドットを採用しており、DCI-P3カバー率100%の広色域を実現している。解像度は2560×1600ピクセルと、やや縦方向に長い16:10というアスペクト比が特徴だ。 応答速度は1ms、明るさは400ニト、コントラスト比は1500:1、リフレッシュレートは60Hz、視野角は水平垂直ともに178度となっている。 タッチ操作にも対応しており、指先でのタッチはもちろん、付属のスタイラスタッ
HUIONってどんな会社? HUION NOTE X10 レビュー 開封レビュー 本体レビュー セットアップ 使用感レビュー オフライン同期が便利 PCのペンタブとしても使用可 まとめ HUION Note X10。外箱が妙に上質だ…! 仕事柄、考えていることを書き起こして資料化することがよくあるのですが、未だデジタルとアナログを併用しています。どちらも良い所があって、片方だけにするとどうしても弊害が出るんですよね。 そんなところに、スマートノートパッド【HUION NOTE X10】をご提供頂きました。書いたものがそのままデジタル化されるメモ帳です。同じコンセプトの製品は以前からありますが、HUION NOTE はちょっと面白い製品でした。実際に使ってみながらレビューしていきます。 リンク HUIONってどんな会社? 出典:https://www.huion.com/jp/?sscid=
ワコムはこのほど、法人市場向けとなる11.6型/13.3型液晶ペンタブレット計2製品「Wacom One 液晶ペンタブレット 12 法人モデル (DTC121)」「Wacom One 液晶ペンタブレット 13 touch 法人モデル(DTH134)」を発表、9月に販売を開始する。 ともにフルHD液晶ディスプレイを搭載した液晶ペンタブレットで、USB Type-C(またはUSB Type-A/HDMI/電源接続対応の3in1ケーブル)接続に対応。4096段階の筆圧検知に対応したペン入力をサポートする他、13.3型モデルのDTH134はマルチタッチ操作もサポートしている。 本体サイズおよび重量は、DTC121が299(幅)×190(奥行き)×11(高さ)mm/0.7kg、DTH134が336(幅)×222(奥行き)×12(高さ)mm/0.9kg。ともに対応OSはWindows 10以降/mac
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く