並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

ホロライブの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった

    ■5/23 23:20追記 思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基本的には言い訳で書いたように「おっさんオタクの思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。 いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲの流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケのサークル数は参考にしている。興味があればこのリストとコミケのジャンル規模推移を比較してみてほしい。 唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuber」ジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである。 その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権の指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要な指標であったが、今は完全に形骸化している)。 逆に「この時期

      学マスのバズりで久々にオタク覇権コンテンツの交代が起こった
    • 映像ユニット・擬態するメタに聞く、星街すいせい『ビビデバ』MVの“舞台裏の舞台裏”

      ホロライブ所属のVTuber星街すいせいの新曲「ビビデバ」のMVが、VTuber史上最速の16日間で1000万再生を突破する快進撃を記録している。 今もぐんぐんと再生数を伸ばし続けるこのMVは、とある撮影セットでガラスの靴とドレスに身を包んだ星街すいせいが、理不尽な監督の対応に怒り、靴を投げ捨てストリートで踊る様を、実写とアニメを融合させた映像で表現している。 このMVを監督したのは、アニメーター・しまぐち ニケと映像作家・Biviの映像ユニット「擬態するメタ」だ。TOOBOEの「心臓」や「錠剤」のMVなどで注目され、近年はYouTubeトークチャンネル「META TAXI(メタタクシー)」や、NHK『みんなのうた』にも映像を提供するなど活動の幅を広げている。 そんな2人に、「ビビデバ」MVの制作の裏側と、創作活動のこだわりについて話を聞いた。

        映像ユニット・擬態するメタに聞く、星街すいせい『ビビデバ』MVの“舞台裏の舞台裏”
      • VTuberの一条莉々華さんに聞く、英語の有効性や魅力 | 知る・役立つ TOEIC Program|【公式】TOEIC Program|IIBC

        得意の英語で世界中に笑顔を届けたい 一条さんがVTuberになろうと思ったきっかけは? コロナ禍で私自身を含め、世界中がどんよりと暗い雰囲気になっているのを肌で感じていました。そんな時だからこそ「世界中の人々に幸せや笑顔を届けたい」と考えました。それを実現するためにVTuberとしていろいろな場所の多くの人たちとコミュニケーションをとりたいと思ったんです。 VTuberとしての一条さんの強みは何ですか? 「英語が話せる」というのはあると思います。家族の仕事の事情で5年ほど海外に居住しており、そこで基本的なリスニングとスピーキングのスキルが身につきました。英語に関連した配信やコラボができるのは私の特徴の一つかなと思います。今後は、英語圏のリスナーさんへの配信も増やしていきたいです。 一条さんはご自身の英語力をどのくらいだと感じていますか? 学問としてしっかり学んだ訳ではないので、リーディング

        • UUUM、ANYCOLOR、カバーが「誹謗中傷対策検討分科会」設置 総務省や警視庁刑事部なども後援に

          UUUM(東京都港区)などが加盟するクリエイターエコノミー協会の「誹謗(ひぼう)中傷対策検討会」は5月22日、新たに「誹謗中傷対策検討分科会」を設置したと発表した。UUUM、ANYCOLOR(東京都港区)、カバー(東京都港区)の3社で構成し、所属クリエイターが安心して創作活動に専念できる環境づくりに取り組むという。 同協会は2023年6月28日に誹謗中傷対策検討会を設置し、誹謗中傷対策としてキャンペーンを通じた啓発活動やパネルディスカッションに取り組んできた。しかし、明確な悪意がある加害者に対してはこれらの活動だけでは不十分であったことから、所属するクリエイターへの誹謗中傷対策に取り組んできた3社が参画する分科会を設置したという。 3社は、それぞれYouTuberや「にじさんじ」「ホロライブ」に所属するVTuberをプロデュースしており、通報窓口や対策チームの設置などに取り組んできた。分科

            UUUM、ANYCOLOR、カバーが「誹謗中傷対策検討分科会」設置 総務省や警視庁刑事部なども後援に
          • いきなり!ステーキとホロライブゲーマーズがコラボ決定!「久しぶりに行こうかな!白上フブキ、大神ミオ、猫又おかゆ、戌神ころね」期間:6月1日- 6月30日まで : 毎日の時事ネタ・ニュース

            ⼥性VTuberグループ「ホロライブ」所属の「ホロライブゲーマーズ」と、2024年6月1日(土) ~ 6月30日(日)までの間、いきなり!ステーキ全店でコラボキャンペーンを実施 【コラボキャンペーン概要】 ■期間:6月1日(土) ~ 6月30日(日)まで 第1弾:6月1日(土) ~ 6月15日(土) 第2弾:6月16日(日) ~ 6月30日(日) 【 コラボキャンペーン内容】 1. コラボ限定パッケージの販売 2. コラボノベルティの配布 3. 期間中、描き下ろしコラボ紙エプロンに変更 4. 期間中、店舗BGMを変更 5. 4店舗限定店内ラッピング、ラッピング店舗限定コラボグッズ販売 6. アプリ会員限定壁紙ダウンロード※即時登録でも可能です。 7. 公式 X プレゼントキャンペーン開催 【 ラッピング店舗 】 ■東京都 末広町店 池袋西口店 ■愛知県 名古屋大須店 ■大阪府 大阪福島店

              いきなり!ステーキとホロライブゲーマーズがコラボ決定!「久しぶりに行こうかな!白上フブキ、大神ミオ、猫又おかゆ、戌神ころね」期間:6月1日- 6月30日まで : 毎日の時事ネタ・ニュース
            • 「そもそもマダミスって何?」いまさら聞けない“マーダーミステリー”入門。「物語の登場人物として事件の犯人探しをする」非日常な体験に没入できる推理ゲームの魅力を解説

              2019年ころから流行りはじめ、今もなお急成長し続けている“マーダーミステリー(マダミス)市場”。大流行している中国ではカラオケと同じくらい普及が進んでおり、市場規模は3000億円を誇ると言われている。 とはいえ、日本ではまだまだ知る人ぞ知るジャンル。そこで、電ファミニコゲーマーでは「マダミス界隈がさらに盛り上がってほしい!」「マダミスの魅力をもっと広げたい!」という想いのもと、マーダーミステリー評論家として活動しているにっしー氏による連載企画をスタート。 本企画では、にっしー氏おすすめのマダミス作品を中心にマダミスを楽しむための情報を発信していく予定だ。連載第1回目となる今回は、「マーダーミステリーって何?」というテーマで、マダミスの魅力、遊び方などをお届けしていく。 “マーダーミステリー”というゲームジャンルを聞いたことはあるでしょうか。 マーダーミステリーとは「プレイヤーが物語の登場

                「そもそもマダミスって何?」いまさら聞けない“マーダーミステリー”入門。「物語の登場人物として事件の犯人探しをする」非日常な体験に没入できる推理ゲームの魅力を解説
              1