1: ゆううつちゃん 2024/05/18(土) 11:38:00.65 ID:??? TID:gundan 大人には、退職後に備えた蓄えや万が一の資金は十分かという不安が常につきまとう。一方で、米国で暮らす若年成人のあいだでは、ホームレス状態になってしまうのではないかと危惧する人が増えているようだ。 大手の投資・貯蓄アプリ「Acorns(エイコーンズ)」は、2024年5月9日に発表した『2024 Money Matters Report(2024年版・金銭事情リポート)』で、現在の米国人が抱えている金銭的不安を浮き彫りにしている。 このリポートによると、「自分自身の経済的事情でホームレス状態に陥ってしまうのではないかと不安だ」と回答した人は、Z世代が29%、ミレニアル世代が32%と、それぞれおよそ3分の1を占めた。 ベビーブーム世代など年上世代の回答割合(11%)の約3倍だ。 こうした不
「迫害から逃れて来日したものの、どこからも支援を受けることができず、公園で野宿している外国人がいる」 仮放免の家族は苦難にさらされている 「仮放免は認められても、住む場所がなく、ホームレスになっている外国人もいる」 取材をする中で、個人の支援者から聞き及んでいたこうした話を裏づけるように、生活困窮者を支援する団体が共同で実施した「仮放免者住居調査報告書」(*)で、仮放免者の5人に1人が路上生活を経験していることがわかった。 世界的に「安全で平和な国」といわれる日本で、なぜ彼・彼女たちはこうした厳しい生活を強いられているのか。 生活に困窮する外国人を支援する北関東医療相談会(AMIGOS)や、つくろい東京ファンド(つくろい)のスタッフとして活動し、上記の「調査報告書」をまとめた大澤優真さんに仮放免者や難民申請者を取り巻く状況について聞いた。 ●支援の継続が「限界」に近づきつつある 「仮放免者
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