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ボクセルに関するエントリは12件あります。 ゲームgame開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『サイバーパンク生活シム『Nivalis』発表。ボクセルの街ニヴァリスでラーメン屋やレストランを経営、友情に恋愛そして釣り - AUTOMATON』などがあります。
  • サイバーパンク生活シム『Nivalis』発表。ボクセルの街ニヴァリスでラーメン屋やレストランを経営、友情に恋愛そして釣り - AUTOMATON

    ホーム ニュース サイバーパンク生活シム『Nivalis』発表。ボクセルの街ニヴァリスでラーメン屋やレストランを経営、友情に恋愛そして釣り ドイツの開発スタジオION LANDSは5月25日、サイバーパンクアドベンチャー『Nivalis』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)を予定。配信時期は後日発表予定となっている。日本語字幕/UIにも対応予定だ。同日には、世界観を同じくする『Cloudpunk』のストーリーDLC「City of Ghosts」の配信も開始した。 『Nivalis』は、ION LANDSが2020年に配信開始したドライビングアドベンチャーゲーム『Cloudpunk』と世界観を共有する作品になるようだ。舞台はネオンが輝く摩天楼の街ニヴァリス。サイバーパンクなこの大都市では、サイボーグやアンドロイド、AIが当たり前の存在となっている。街は巨大企業に支配され、裏

      サイバーパンク生活シム『Nivalis』発表。ボクセルの街ニヴァリスでラーメン屋やレストランを経営、友情に恋愛そして釣り - AUTOMATON
    • 3Dドットアート『ボクセル』が気になるのでオススメざっくりまとめてみた - あと5分夢が見たい。

      こんにちは、あきっとです! 最近ツイッターとかで『ボクセル』というものをよく見かけるんですけど、なんか面白そうでめっちゃ気になってます。 情報収集がてらにざっくりとまとめましたので、おすそ分けしますね。 Sponsored Link ボクセルとは ボクセル(英: voxel)とは、体積の要素であり、3次元空間での正規格子単位の値を表す。「ボクセル」という用語は「体積 (volume)」と「ピクセル (pixel)」を組み合わせたかばん語である。これは、2次元画像データがピクセルで表されることのアナロジーである。ボクセルは、医療や科学データの可視化や解析によく使われる。体積型ディスプレイは解像度をボクセルで表すこともある。例えば、512×512×512ボクセルといった表現である。 ボクセル - Wikipedia ……うん、難し! ざっくり言うと、奥行きのあるピクセルアートです。 そういうも

        3Dドットアート『ボクセル』が気になるのでオススメざっくりまとめてみた - あと5分夢が見たい。
      • 3DボクセルをWebGLで企業サイトに組み込んだ際の考察過程

        はじめまして。フロントエンドエンジニアの田島と申します。 ちょうど今から約1年ほど前に鹿児島にあるアプリファクトリーはるni株式会社というゲーム開発会社様にお声がけいただき、お仕事として企業サイトを制作致しました。 以下のツイートにて、サイト内での操作イメージを短くまとめた動画を添付しています。 サイトの制作方針として、はるni様が制作を得意とする3Dボクセルを中心に据える方針で企画が固まり、技術的にチャレンジングな仕事となりました。その際、私自身多くの方々の技術記事等を参考にさせていただいたため、自分も微力ながら制作の過程で得られた知見を共有できればと思い、記事に残すことにしました。 (ただし、WebGLやThree.jsの扱いに関して未熟な点も多分にあるため、各章でより良いアイデアをお持ちの方はコメント等で温かくご提案いただけますと幸いです。) 技術検証 陰影を事前にベイクするか、リア

          3DボクセルをWebGLで企業サイトに組み込んだ際の考察過程
        • ボクセル世界鉄道構築ゲーム『Station to Station』発表。路線を繋げると発展していく美しい街並みと自然 - AUTOMATON

          『Station to Station』は鉄道構築ゲームだ。舞台となるのはボクセルグラフィックで構築された世界。プレイヤーは駅を配置して路線をつなぎ、世界を発展させていく。ゲームは数軒の建物しかない閑散とした地にてスタートするものの、路線を繋ぐことで街が発展。自然も豊かになり、スタート時には荒涼としていた地に活気がもたらされるという。 本作はのんびりとしたプレイのほか、チャレンジ達成やスコア獲得を目指すプレイスタイルも可能とのこと。目標達成のためには、マネジメントや戦略スキルを試されるという。プレイヤーが思い思いのスタイルで鉄道を構築できるゲームとなるのだろう。 トレイラーを見るに、砂漠や森、都市などさまざまなロケーションが可愛らしいボクセルアートのグラフィックで描かれていることを確認可能。自然にはラクダや馬などの動物たちが見られる一方、都市には西欧風の建築様式の街並みが広がっている。ライ

            ボクセル世界鉄道構築ゲーム『Station to Station』発表。路線を繋げると発展していく美しい街並みと自然 - AUTOMATON
          • 「ボクセル単位で崩れる破壊表現」を海外プログラマが研究中、映像が大きな話題に。同技術を使った暴力的ではないゲームが開発へ

            「ボクセル単位で崩れる破壊表現」を海外プログラマが研究中、映像が大きな話題に。同技術を使った暴力的ではないゲームが開発へ ゲームにおける破壊表現は昔からさまざまな角度で研究されてきた。火星を舞台にしたシューターシリーズ『Red Faction』では、ゲーム内のほとんどの壁を実際に破壊できることが大きな売りだ。2011年に発売された『Battlefield 3』のリアルな破壊表現も大きな話題となった。最近では、クラウドの力を利用した破壊表現を特徴とした『クラックダウン3』がリリースされている。 物理分野およびグラフィックスのプログラマであり、ゲーム開発者のデニス・グスタフソン氏は、自身が研究中である「ボクセルベースの破壊表現」の成果をTwitterにアップロードした。そのリアルな破壊表現が大きな話題となっている。 Proper use of a rusty pipeline. pic.twi

              「ボクセル単位で崩れる破壊表現」を海外プログラマが研究中、映像が大きな話題に。同技術を使った暴力的ではないゲームが開発へ
            • ボクセル鉄道構築ゲーム『Station to Station』は、リラックスできるのに「シビアでいじわる」なゲームだった。絶景と難題のアメとムチ、最後はすべてを制する全能感 - AUTOMATON

              パブリッシャーのPrismatikaは10月4日、『Station to Station』を発売する。対応プラットフォームはPC(Steam)。定価は税込1980円で、リリース記念セールとして10月11日まで10%オフとなる税込1782円で販売中だ。 『Station to Station』はボクセルグラフィックで描かれた世界で鉄道を構築していくゲームだ。プレイヤーは閑散とした土地に鉄道を走らせ発展させていく。小麦畑から製粉所、牧場からチーズ工場に駅を置き、線路によって施設たちをつなげることで土地が発展する。鉄道を使う事で、閑散とした土地を緑豊かな活気あふれる土地にしていくのだ。 鉄道をテーマにしたゲームというと、巨大で複雑な鉄道網を作り上げるような作品が多いイメージで、本作のビジュアルはそういった作品と比べるとよりシンプルで牧歌的な印象を覚える。精細に作られたボクセルアートで表現された美

                ボクセル鉄道構築ゲーム『Station to Station』は、リラックスできるのに「シビアでいじわる」なゲームだった。絶景と難題のアメとムチ、最後はすべてを制する全能感 - AUTOMATON
              • ボクセル調のグラフィックを特徴にした鉄道構築ゲーム『Station to Station』の体験版がSteamで配信。何もない広大な土地で駅から線路をつないで世界を発展させていこう

                『Station to Station』はボクセル形式のグラフィックで構築される鉄道構築シミュレーションだ。プレイヤーの目的は何もない広大な土地に駅を配置し線路をつなぎ、世界を発展させていくこと。路線を増やせば街が発展し、活気に満ちた豊かな環境をもたらしていこう。 本作はのんびり街を発展させていくことはもちろん、マネジメントや戦略スキルに自信のあるプレイヤー向けにはフィールド上で発生するチャレンジのほか、良い成果を納めることでクエストの報酬にスコアのボーナスを与える要素が用意されている。自分のプレイスタイルに合わせて思うままの鉄道を構築していける点も魅力的だ。 (画像は『Station to Station』Steamページより)(画像は『Station to Station』Steamページより) また、本作では森や砂漠をはじめとしたバイオームから山や都市の風景までボクセルで余すことなく

                  ボクセル調のグラフィックを特徴にした鉄道構築ゲーム『Station to Station』の体験版がSteamで配信。何もない広大な土地で駅から線路をつないで世界を発展させていこう
                • ボクセルで「世界を物理的にシミュレートする」ARPG『Lay of the Land』正式発表。物理演算世界で建築・戦闘・ダンジョン探索など自由な冒険 - AUTOMATON

                  『Lay of the Land』はサンドボックス型のアクションRPGだ。本作ではモンスターたちと戦いながら、ファンタジー世界で冒険をおこなう。プレイヤーは生い茂る廃墟や死の寺院などダンジョンに挑み、隠された秘密や財宝を探しだす。またゲーム内世界にはさまざまなバイオームが存在し、ボクセルベースの自由な建築をおこなうことも可能だという。 本作のゲームプレイでは一人称視点で探索・戦闘をおこなう。近接武器だけでなく、弓矢や呪文など遠距離武器も用意されている。またダンジョン内にはボスモンスターが存在し、困難な戦いに挑むことにもなる。敵を倒してさまざまな装備を獲得し、より冒険を有利に進めていくのだ。 本作には物理エンジンが導入されており、「すべてが物理的にシミュレート」されているという。水の流れが表現されていたり、草木を燃やしたりすることができるようだ。またゲーム内世界はボクセルで構成されているため

                    ボクセルで「世界を物理的にシミュレートする」ARPG『Lay of the Land』正式発表。物理演算世界で建築・戦闘・ダンジョン探索など自由な冒険 - AUTOMATON
                  • ボクセル鉄道構築ゲーム『Station to Station』開発者インタビュー。日本&機関車ラブなディレクターに、こだわり抜いたポイントをどっぷり訊いた - AUTOMATON

                    パブリッシャーのPrismatikaは10月4日、『Station to Station』を発売する。対応プラットフォームはPC(Steam)。定価は税込1980円で、リリース記念セールとして10月11日まで10%オフとなる税込1782円で販売中だ。 『Station to Station』はボクセルグラフィックで描かれた世界で鉄道を構築していくゲーム。プレイヤーは閑散とした土地の施設に線路を敷き、鉄道を走らせることで発展させていく。ボクセルグラフィックで描かれた美しいアートワークと、ディティールにこだわった蒸気機関車が魅力の作品だ。今回、弊誌では、開発元であるGalaxy Groveの創設者でクリエイティブディレクターのJoost van Donge氏にインタビューをおこなった。本作が何に影響を受け作られたのか、本作の魅力である列車のディティールや、日本の鉄道網についての思いなどを訊いた

                      ボクセル鉄道構築ゲーム『Station to Station』開発者インタビュー。日本&機関車ラブなディレクターに、こだわり抜いたポイントをどっぷり訊いた - AUTOMATON
                    • Steam工場建設シム『Dawn Apart』発表。自動化工場と“ボクセル破壊”な惑星開発 - AUTOMATON

                      デベロッパーのIndustrial Technology and Witchcraftは11月15日、工場建設ゲーム『Dawn Apart』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。あわせて公開されたトレイラーでは、巨大工場・コロニーの建設や、敵対的な現地住民との抗争の様子が描かれている。 『Dawn Apart』は工場建設シミュレーションゲーム。資源開発のため惑星オーロラに送り込まれた主人公となり、工場を大きくしていく。『RimWorld』や『Factorio』、『Teardown』などに影響を受けているという。本作では、増え続けるスタッフの住環境の整備や、工場建設に反対する現地住民の対応に追われることになるとのこと。その分、自動化されて動く巨大工場が完成したときの喜びは大きいだろう。 トレイラーでは、複雑な物流の様子が見られる。ベルトコンベアを並べて大動脈のようにしたり、立

                        Steam工場建設シム『Dawn Apart』発表。自動化工場と“ボクセル破壊”な惑星開発 - AUTOMATON
                      • 『マインクラフト』を使用して作られた美麗なボクセルアートが話題に。フォトリアルとボクセルが共存する魔術的リアリズム作品が登場

                        海外のフォーラムサイト「Reddit」にて、8月30日に『マインクラフト』を使用して制作されたというボクセルアートが投稿され注目を集めた。 The Lost Kingdom, built by me in Minecraft from gaming 今回投稿されたボクセルアートはフランスのアーティストの「VoenixX」氏によるもので『The Lost Kingdom』というタイトルがあしらわれている。 綿密なモデリングは勿論のこと、地上と水中で描き分けられた光の質感や、水面のリアリスティックな造形とボクセルアートらしい矩形の造形の差異により、リアリティと非現実生が同時に存在する不思議な光景を作り出しているだろう。 本投稿に紐づけられたスレッドではVoenixX氏が作品の制作プロセスにも言及しており、本作は氏の友人である「Lordkingcrown」氏によってVoenixX氏がマインクラフ

                          『マインクラフト』を使用して作られた美麗なボクセルアートが話題に。フォトリアルとボクセルが共存する魔術的リアリズム作品が登場
                        • セガが東大・松尾研発スタートアップ企業と「ボクセル3Dモンスター生成AI」を共同開発。キーワード入力だけで動物や怪物を生成してくれる - AUTOMATON

                          株式会社EQUESは11月7日、株式会社セガとの共同プロジェクトで生成AI(Generative AI)を活用した「ボクセル形式の3Dモンスター生成AI」を開発したと発表した。ユーザー制作コンテンツ(User Generated Contents・UGC)の作成促進に応用が期待されるという。 本技術では、いくつかの単語を入力することで、AIが単語に応じたボクセル形式の3Dモンスターを生成してくれるという。ボクセルとは3次元オブジェクトの立体表現に用いられる小さな立方体だ。たとえば上記のGIF画像のように、モチーフとなる動物(狐)や姿かたちのイメージ(黄色い、長い耳)を入力すれば、AIがボクセルを組み立てて、黄色く耳の長い狐のようなモンスターが生成されるようになっている。 本AIはゲームクリエイターの業務効率化だけでなく、UGCの制作促進に応用が期待されるという。UGCとは、一般消費者によっ

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