並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 100件

新着順 人気順

ボリビアの検索結果41 - 80 件 / 100件

  • ボリビア政変で露呈した、中南米「左右分断」の深刻さ

    <イデオロギー対立と時代遅れの枠組みが地域内の協力を阻み、民主主義を破壊する。今や中南米各国で最大のリスクは、大統領自身だ> 10月の大統領選で4選を果たしたものの、不正疑惑をめぐる抗議デモが激化して辞任に追い込まれた南米ボリビアのエボ・モラレス大統領。反米左派の急先鋒として知られたモラレスは11月12日、同じく左派が政権を握るメキシコに亡命した。だが、左右両極に分断された中南米諸国の指導者たちは、この危機を前にしても協調するどころか、自国の支持者向けのアピールに躍起になっている。 ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、モラレスの辞任を軍事クーデターと批判し、背後でアメリカが糸を引いていると批判。メキシコやニカラグア、キューバの左派指導者もこれに同調した。さらに10月の大統領選を制したアルゼンチンの次期指導者アルベルト・フェルナンデスも、モラレスに辞任を要請した軍部を非難している。 一方

      ボリビア政変で露呈した、中南米「左右分断」の深刻さ
    • ボリビアの女性が食べていたハンバーガーに違和感、人間の指が入っていた!

      すでに腐りかけた人間の指 その女性とは、Estefany Benitezさん。彼女は9月12日、サンタ・クルス・デ・ラ・シエラの街にある、お気に入りのファーストフード店「Hot Burger」を訪れたという。 そしてハンバーガーを注文し、店内で食べ始めたそうだ。 しかしハンバーガーを噛んだ時、口の中に違和感を覚えたため、取り出して見ることに。 するとそれは人間の指で、すでに腐りかけていたという。※下の写真は、あまりにもショッキングなため、指の部分はモザイクをかけている。確認されたい方は、元記事をご覧いただきたい。(閲覧注意) Facebook/@estefany.benitez.399 Facebook/@estefany.benitez.399 別の場所であらかじめ調理されていた Benitezさんはその後、店のスタッフにこのことを告げたが、彼らもなぜ人間の指が入っていたのか分からない、

        ボリビアの女性が食べていたハンバーガーに違和感、人間の指が入っていた!
      • ボリビアの上院副議長、暫定大統領就任を宣言 憲法裁が承認 - BBCニュース

        南米ボリビアで12日、エボ・モラレス前大統領の辞任を受け、ヘアニネ・アニェス上院副議長が暫定大統領への就任を議会で宣言した。モラレス氏は、10月の大統領選での不正疑惑をめぐる批判が高まったため、メキシコに亡命した。

          ボリビアの上院副議長、暫定大統領就任を宣言 憲法裁が承認 - BBCニュース
        • ボリビア、メキシコ大使とスペイン外交官らに国外退去命じる

          ボリビアの政府所在地ラパスのメキシコ大使館がある地域付近で、車をチェックする警察官ら(2019年12月30日撮影)。(c)JORGE BERNAL / AFP 【12月31日 AFP】ボリビアのヘアニネ・アニェス(Jeanine Anez)暫定大統領は30日、駐ボリビアのメキシコ大使と2人のスペイン外交官の計3人を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定し72時間以内の国外退去を命じると発表した。これを受けてスペイン政府も同日、駐スペインのボリビア外交官3人に国外退去を命じた。 アニェス氏は、外交官らが「ボリビアの国民と政府の主権と尊厳を深刻に損なった」と非難した。メキシコ外務省は、ボリビア政府の措置は「政治的」だと非難し、大使に帰国を指示したと述べた。 ボリビア政府は、スペイン大使館職員らが27日に、指名手配されているエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領の元側

            ボリビア、メキシコ大使とスペイン外交官らに国外退去命じる
          • 【閲覧注意】ボリビアの大学の手すり崩壊事故、やはり何回見てもヤバすぎる

            >>25 頭からいかなくても首が耐えられなくて頭打ち付けるから死ぬには十分な高さと衝撃やろ 足を真下に向けて落ちても頭無傷は無理や

              【閲覧注意】ボリビアの大学の手すり崩壊事故、やはり何回見てもヤバすぎる
            • ボリビア大統領が辞任、不正選挙の指摘受け やり直し選挙へ - BBCニュース

              画像説明, 大統領の辞任を受け、デモ隊は「yes we could(我々は成し遂げた)」、「ボリビア」と声を上げ喜んだ 10月の大統領選で4期目当選を果たしたばかりの南米ボリビアのエボ・モラレス大統領は10日、辞任を表明した。大統領選の開票結果が不正に操作されたとして、国内では抗議デモが拡大していた。

                ボリビア大統領が辞任、不正選挙の指摘受け やり直し選挙へ - BBCニュース
              • 世界最高所のスキーリゾート、温暖化で「墓場」に ボリビア

                かつてはスキーリゾートとしてにぎわっていた、ボリビア・ラパス県にある標高5421メートルのチャカルタヤ山(2021年9月3日撮影)。(c)AIZAR RALDES / AFP 【11月20日 AFP】ボリビアのアンデス(Andes)地方にある世界最高所のスキーリゾート地、チャカルタヤ(Chacaltaya)山のかつての栄光に思いをはせ、ベルナルド・グアラチー(Bernardo Guarachi)さん(67)は目を輝かせた。だが、今日ここは、気候変動の影響でさびれる一方だ。 古びたスキーリフトのさびた柱とケーブルを指さしながら、登山家のグアラチーさんは「もはや墓場になってしまった」と語った。 グアラチーさんは、かつて雪のじゅうたんの上を飛ぶように滑降した400メートルの斜面を見渡した。今、この斜面を覆うのは岩のみだ。 30キロ離れたラパス(La Paz)の人々にとって、標高5300メートルの

                  世界最高所のスキーリゾート、温暖化で「墓場」に ボリビア
                • コカの葉が力の源...死と隣り合わせのボリビア人喰い鉱山で働く青年は何を食う?:ウルトラハイパー ハードボイルド グルメリポート | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス

                  コカの葉が力の源...死と隣り合わせのボリビア人喰い鉱山で働く青年は何を食う?:ウルトラハイパー ハードボイルド グルメリポート ヤバい人たちのヤバい飯を通して、ヤバい世界のリアルを見る番組「ウルトラハイパー ハードボイルド グルメリポート」。今回は、初のゴールデンタイム進出となった2019年7月15日の放送から「南米・ボリビア 人食い鉱山飯」を振り返る。 ひと月に平均14人が命を落とす人食い鉱山 南米に位置するボリビア多民族国。人口は約1121万人。1825年にスペインの植民地から独立し、公用語はスペイン語。平均月収は約7万円。 首都ラパスから鉱山までは約400km。落盤事故や窒息性ガス事故により毎月平均14人の死者が出ており、取材の2週間前にもガスの事故で5人が亡くなったという。鉱山が拓かれてから現在まで800万人の犠牲者を出し、ついた呼び名は"人食い鉱山"。この人食い鉱山で働く人々は

                    コカの葉が力の源...死と隣り合わせのボリビア人喰い鉱山で働く青年は何を食う?:ウルトラハイパー ハードボイルド グルメリポート | テレビ東京・BSテレ東の読んで見て感じるメディア テレ東プラス
                  • 収蔵品の「脱植民地化」 スイス、ボリビアにミイラ3体返還

                    スイス・ジュネーブで、ボリビアに返還されるミイラの輸送準備をする専門家ら。ジュネーブ民族学博物館提供(2023年5月10日撮影、11月20日提供)。(c)AFP PHOTO / MUSEE D'ETHNOGRAPHIE DE GENEVE / JOHNATHAN WATTS 【11月21日 AFP】スイスは20日、先コロンブス期のミイラ3体をボリビアに返還した。返還されたミイラをめぐっては、スイスの博物館が伝統的所有者の同意なく取得されていたことを認めていた。 ミイラはジュネーブ民族学博物館(MEG)で行われた式典で、ボリビアのサビナ・オレジャナ・クルス(Sabina Orellana Cruz)文化相に正式に返還された。 MEGのカリーヌ・アエレ・デュラン(Carine Ayele Durand)館長は式典で、ただ返すだけではなく「倫理的な返還」を目指したと述べた。 欧米の学術機関では近

                      収蔵品の「脱植民地化」 スイス、ボリビアにミイラ3体返還
                    • インカ帝国以前の墳墓8基、神秘的な造形に数々の伝説 ボリビア

                      ボリビア・ラパス南方130キロのウマラにあるコンドル・アマヤ考古学地区で、スイス開発協力庁が修復したチュルパの記念式に出席する先住民アイマラ(2019年5月29日撮影)。(c)AIZAR RALDES / AFP 【8月11日 AFP】南米ボリビア・ラパス(La Paz)の南西約130キロに位置するコンドル・アマヤ(Condor Amaya)には、土とわらで造られた珍しい四角形の塔が8基、隣り合うようにして立っている。これらの塔は、インカ帝国以前に造られた墳墓で「チュルパ」と呼ばれ、数々の神話や伝説が残されている。 高さ2~8メートル、幅2~4メートルのチュルパは、アンデス(Andes)山脈のボリビア周辺一帯に独特の技術によって建設された。すべての塔には、太陽が昇る東に面した小さな入り口がついており、そのことが太陽に関連する数々の神話や伝説を生み出してきた。 一説によれば、チュルパは大昔、

                        インカ帝国以前の墳墓8基、神秘的な造形に数々の伝説 ボリビア
                      • ボリビアの「世界一高所のスキーリゾート」はなぜゴーストタウン化したのか(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

                        ボリビアにはかつて、チャカルタヤ・スキーリゾートがあった。世界で最も高い場所にあるスキーリゾートだった。 【全画像をみる】ボリビアの「世界一高所のスキーリゾート」はなぜゴーストタウン化したのか 2009年には、1万8000年前から存在していたと考えられる氷河が消滅し、付近はゴーストタウンと化した。 2015年にこの地を訪れた旅行者のAleah Taboclaonさんは、この旅行が気候変動の危機に目を向けるきっかけになったと、Insiderに語った。 ボリビアは長年にわたって「世界一高所のスキーリゾート」がある場所というタイトルを保持していた。Atlas Obscuraによると、チャカルタヤ・スキーリゾートは1930年代にオープンした。 その最盛期には、ボリビアにいくつものタイトルをもたらした。Atlas Obscuraによると、チャカルタヤ・スキーリゾートはボリビア唯一のスキーリゾートで、

                          ボリビアの「世界一高所のスキーリゾート」はなぜゴーストタウン化したのか(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
                        • めちゃくちゃワクワクする!世界最長と言われるボリビアの都市型ロープウェイが体感できるタイムラプスが話題

                          ボリビアにある都市型ロープウェイ「ミ・テレフェリコ」で撮影したタイムラプス動画がX(Twitter)で話題だ。 ボリビアの首都ラパス、あまりに起伏が激しくて地下鉄も鉄道も通せないから世界最長の都市型ロープーウェイ構築したんだけど乗ってきました、めちゃくちゃ楽しい、これは全線完乗目指してもいいやつだ、何なら昼夜と上下線別でもいいレベル、取り敢えずタイムラプス撮ってきた — ゆびぶえ (@univ00009) 乗るだけで都市から山まで一望できる 動画を見る限り、揺れはあまり気にならなそう ロープウェイの動画を投稿したのはゆびぶえ(@univ00009)さん。「めちゃくちゃ楽しい」と興奮気味に語っており、たしかに眼下に広がるカラフルな建物の屋根などはテーマパークのアトラクションのような爽快感がある。 都市型ロープウェイとしては世界最長だといわれる「ミ・テレフェリコ」は、起伏が激しく鉄道が通せない

                            めちゃくちゃワクワクする!世界最長と言われるボリビアの都市型ロープウェイが体感できるタイムラプスが話題
                          • ボリビア大統領が辞任 不正選挙の指摘受け

                            ボリビアのモラレス大統領が、不正選挙の指摘を受け辞任を表明した/Javier Mamani/Getty Images (CNN) 南米ボリビアで先月4選を果たしたモラレス大統領が10日、選挙での不正を指摘され、抗議の声が高まるなかで辞任した。 モラレス氏はテレビ放送を通し、「国家のために」辞任すると表明した。 同国では先月20日に実施された大統領選の結果をめぐって抗議デモが激化し、3人が死亡、数百人が負傷している。モラレス氏はこれに「深い遺憾」の意を表し、数時間以内に議会へ辞表を提出すると述べた。 モラレス氏は同国初の先住民出身大統領として、約14年前に就任した。4期目続投に向けた大統領選では、野党勢力が選管当局による不正を主張したが、同氏はこれを否定し、勝利を宣言していた。 開票作業では当初、野党候補だったメサ元大統領との差が小さく、決着は12月の決選投票に持ち越される見通しだった。しか

                              ボリビア大統領が辞任 不正選挙の指摘受け
                            • 【ボリビア旅行】ラパス→ウユニ市街,ツアー会社探し Ver.1:乾季のツアーもおススメです! ► Fun Hobby's blog

                              ボリビアの政治上の首都ラパス,ここが私が滞在していた場所です。今回はウユニツアーに行った時のことをお伝えしたいと思います。旅の出発地点はラパスです。 《帰国後写真や動画のバックアップ用に使っていたHDDがお亡くなりになってしまい,手元に残った写真だけでのご紹介になってしまいうためお許しください》 首都ラパスについては別記事で書こうと思いますが,多くの方がブログを書いておられるのでそちらを見た方がイイかもw ウユニへは飛行機・バス・電車などの行き方がありますが,今回私が利用したのはバスになります。ラパスのバスセンターへ向かって自分たちでチケットを取りました。前もってどのくらいの時刻に出発するかは調べていました。確か朝早くに向かったと思います。 バスは,オルロという場所で一度乗り換えが必要になります。そのオルロでウユニ行きのバスチケットを再度購入するわけです。バスチケットを買うのはそんなに難し

                                【ボリビア旅行】ラパス→ウユニ市街,ツアー会社探し Ver.1:乾季のツアーもおススメです! ► Fun Hobby's blog
                              • アマゾン森林火災、新たに数百件 ボリビアは支援受け入れ表明

                                森林火災で焼けたブラジル北部パラ州のアマゾン熱帯雨林の前で草を食べるウシ(2019年8月25日撮影)。(c)Joao Laet / AFP 【8月26日 AFP】ブラジル・アマゾン(Amazon)の熱帯雨林の火災が続くなか、ブラジル政府は25日、C130ハーキュリーズ(Hercules)輸送機2機による消火活動を開始した。数百件の新たな火災が発生しており、国内や欧州では森林破壊に対する数千人規模の抗議デモが行われた。 国防省は、煙に覆われた北西部ロンドニア(Rondonia)州の州都ポルトベーリョ(Porto Velho)一帯で空中消火活動を開始し、大量の水を投下したと発表した。 ボリビアと国境を接する遠隔地でも広範囲に森林火災が拡大。空に立ち上る太い煙が、世界最大の熱帯雨林アマゾン一帯の大気汚染を悪化させている。アマゾンは気候変動の緩和に重要な役割を果たしていると考えられている。 最新の

                                  アマゾン森林火災、新たに数百件 ボリビアは支援受け入れ表明
                                • ボリビア暫定政府、モラレス前大統領を告訴 「扇動とテロリズム」容疑

                                  ボリビアの政府所在地ラパスで記者会見する暫定政府のアルトゥーロ・ムリーリョ内相(2019年11月20日撮影)。(c)JORGE BERNAL / AFP 【11月23日 AFP】ボリビア暫定政府のアルトゥーロ・ムリーリョ(Arturo Murillo)内相は22日、大統領選をめぐる混乱を受けて辞任しメキシコに亡命したエボ・モラレス(Evo Morales)前大統領がボリビア国内での道路の封鎖を継続するよう支持者に呼び掛けているとして、モラレス氏を「扇動とテロリズム」の容疑で政府所在地ラパス(La Paz)の検察に告訴したと発表した。 ラパスでは数週間前から道路が封鎖され、食糧や燃料の不足に見舞われている。ムリーリョ氏は報道陣に対し、モラレス氏と同じ容疑でフアン・ラモン・キンタナ・タボルガ(Juan Ramon Quintana Taborga)前大統領府相も告訴したと明らかにした。 モラレ

                                    ボリビア暫定政府、モラレス前大統領を告訴 「扇動とテロリズム」容疑
                                  • ボリビア東部の森林火災、豪雨で鎮火か 地元当局

                                    ボリビア東部サンタクルス県サンホセデチキトスのアマゾンを焼く森林火災。サンタクルス県当局提供(2019年9月9日公開)。(c)AFP PHOTO / SANTA CRUZ GOVERNMENT 【10月7日 AFP】ボリビア東部チキタニア(Chiquitania)地方の熱帯サバンナ林で猛威を振るっていた森林火災について、地元サンタクルス(Santa Cruz)県当局は6日、豪雨により鎮火したと発表した。火災は、ここ数か月間で数百万ヘクタールに延焼していた。 県環境・持続可能開発局のシンシア・アシン(Cynthia Asin)局長は、「チキタニア全域で雨が降った。衛星画像では森林火災はもう確認できない」と述べた。現地では消防隊がさらに24時間待機し、火災が全て完全に鎮火したことを確認してから撤収するという。 ボリビアでは5月に森林火災が発生し、8月末に火勢が拡大。被災は9県に及び、焼失面積は

                                      ボリビア東部の森林火災、豪雨で鎮火か 地元当局
                                    • 【海外旅行】ウユニ塩湖への旅行者必見!ボリビアのビザと入出国の流れ | Carlos Blog

                                      こんにちは!こんばんは!おはようございます! 日本と海外を自由に行き来することがはばかられるようになってもう一年が経ちますね。 旅行好きの方の中には、だいぶフラストレーションが溜まっているという方は少なくないのではないでしょうか。 僕も昨年はボリビアからの帰国は早々に断念し、今年も「年内に変えれればまあいいかな」程度の望み。 南米と日本を行き来するにはアメリカ以上の交通費がかかる上、行程が長い分感染リスクも高まりますからね。 いざ帰るとなるといろいろと気を遣うことが多すぎます。 ちなみに2021年2月中旬現在、東京ラパス間のチケット相場はそこまで高いわけではなく、だいたい12~13万円程度の模様です。 ボリビア旅行の必要事項 さて前置きはこの程度にしまして、今回はウユニ塩湖やすり鉢状の首都ラパスで有名なボリビア旅行に関心のある方に向けた内容です。 ボリビアという未知の領域に来ることを決めた

                                        【海外旅行】ウユニ塩湖への旅行者必見!ボリビアのビザと入出国の流れ | Carlos Blog
                                      • ボリビア、国内初の「カプセルホテル」誕生

                                        ラパス市内に、ボリビア国内では初となる「カプセルホテル」がオープンしました。 ホテルの名は「El Prado Capsule Hostel」です。日本で誕生したカプセル型宿泊施設のボリビア上陸は初めてのことなんだとか。ベネズエラ広場近くにオープンしました。 La comodidad y el "estilo futurista" se unen en el primer hotel cápsula de Bolivia que ofrece alojar desde este martes a locales y extranjeros en pequeños espac...

                                          ボリビア、国内初の「カプセルホテル」誕生
                                        • ボリビア モラレス大統領がメキシコに亡命 | NHKニュース

                                          南米ボリビアのモラレス大統領は、先の大統領選挙での不正疑惑を受けて辞任を表明したあと、メキシコに亡命しました。南米の各国では、このところ反政府デモが相次いでいて、今回の亡命がこうした国々に影響を与える可能性もありそうです。 その後も、大統領の自宅周辺にデモ隊が押しかけるなど緊張した状態が続く中、モラレス大統領はメキシコ政府に亡命を申請し、これが認められたことから12日、メキシコの首都メキシコシティーの空港に到着しました。 空港でモラレス大統領は「メキシコのロペスオブラドール大統領とボリビアの国民が私の命を救ってくれたことに感謝する。生きているかぎり、私は政治活動を続ける。闘争は続く」という声明を発表しました。また、メキシコのエブラル外相も歓迎するというコメントを出しました。 南米の各国では、このところ反政府デモが相次ぎ、チリでは今月予定されていたAPEC首脳会議が中止に追い込まれたほか、エ

                                            ボリビア モラレス大統領がメキシコに亡命 | NHKニュース
                                          • ボリビア国旗とウユニ塩湖の環境問題 - ゲラチーの気まぐれ雑記

                                            当ブログにお越し頂き、ありがとうございます。 このブログの目的の一つとして、国旗を覚えることがありますが、 今回は、南アメリカのボリビアです。 ボリビアを選んだのは、 ニュースで見た有名な観光地の環境問題を書くためです。 先ずは、ボリビアの国旗の紹介からです。 今日の国旗6 ボリビア 今日の国旗はボリビアです。 特定日1851年  縦横日15:22 国名の由来 「ボリバルの国」という意味で、 ボリビア独立の功労者シモン・ボリバルに因んでいます。 独立前はアルト・ペルー(上ペルー、高知ペルー)と呼ばれていましたが、 独立に際してラテンアメリカの解放者として知られる シモン・ボリバレル将軍と、アントニオ・ホセ・デ・スクレ将軍に 開放されたことを称して、国名をボリビア、 首都をスクレ(旧チャルカス)と定めました。 国旗の由来 マヌエル・イシドロ・ベルス政権下の1851年10月31日に 制定されて

                                              ボリビア国旗とウユニ塩湖の環境問題 - ゲラチーの気まぐれ雑記
                                            • アンデス山脈に新種20種、絶滅と思われた種も発見 ボリビア

                                              科学者はボリビア・アンデスのゾンゴ渓谷で20種もの新種を発見した。写真は「マウンテン・フェルドランス」と名付けられた毒蛇で大きな牙と頭部の熱感知穴で獲物を検知する/Courtesy of Conservation International / Trond Larsen (CNN) 南米ボリビアのアンデス山脈を探検した環境保護団体の調査団が、ヘビやカエルなどの新種20種を発見し、何十年も目撃情報がなく絶滅したと思われていた動物や植物も見つかったと発表した。 調査を行った首都ラパス近郊のゾンゴ渓谷は、切り立った崖や険しい山に囲まれ、多様な動植物の生息地が残る場所として知られる。 非営利環境保護団体コンサベーション・インターナショナルの探検隊は2017年3月、この地で14日間にわたる調査を行い、このほど成果を発表した。 探検隊を率いたトロンド・ラーセン氏は「これほど多くの新種を発見し、絶滅した

                                                アンデス山脈に新種20種、絶滅と思われた種も発見 ボリビア
                                              • 森林火災で野生動物230万匹超が焼死、南米ボリビア

                                                ボリビアのサンタクルス県サン・イグナシオ・デ・バラスコ近郊で、森林火災の消火活動に当たるヘリコプター(2019年9月19日撮影)。(c)HO / MINISTRY OF EUROPE AND FOREING AFFAIRS / AFP 【9月26日 AFP】南米ボリビアの森林や草原地帯で数か月前から続く火災により、200万匹以上の野生動物が犠牲になったことが明らかになった。 大規模な森林火災は、ボリビア東部チキタニア(Chiquitania)地方の熱帯サバンナに壊滅的な被害をもたらしている。サンタクルス大学(Santa Cruz University)のサンドラ・キロガ(Sandra Quiroga)教授は25日、チキタニアの生物学者らに問い合わせた結果として、「多くの保護区で焼け死んだ野生動物の合計は、推計で230万を超えるとみられる」とAFPに語った。 火災の被害規模を調査している生物

                                                  森林火災で野生動物230万匹超が焼死、南米ボリビア
                                                • ボリビアの先住民、アイマラ族の日常 写真9点

                                                  ボリビアの写真家マヌエル・セオアネ氏は、アイマラ族のステレオタイプでない日常を描こうと試みた。説明は最小限に抑え、それぞれの人の詳細は述べない。この女性の名前は、エバ・フメレスだ。(PHOTOGRAPH BY MANUEL SEOANE) 先住民が守る聖なる山、部外者を拒む巡礼の旅に同行した(後編) 100万人の出稼ぎ家族が里帰り、フィリピンのクリスマス 写真19点

                                                    ボリビアの先住民、アイマラ族の日常 写真9点
                                                  • ボリビア上院副議長、暫定大統領就任を宣言

                                                    ボリビアの暫定大統領就任を宣言したアニェス上院副議長/JORGE BERNAL/AFP/AFP via Getty Images ボリビア・ラパス(CNN) 南米ボリビア大統領の座からモラレス氏が退き、メキシコへ亡命したことを受けて、野党のヘアニネ・アニェス上院副議長が12日、暫定大統領への就任を宣言した。 上院ではモラレス氏の与党に所属する議員らが欠席し、暫定大統領の指名に必要な人数を割っていた。 だがモラレス氏に続き、大統領職継承の順位が高い副大統領、上院議長らも同日までに辞任したため、次に位置するアニェス氏が自ら暫定大統領に就くと宣言した。 モラレス氏はツイッターを通し、同氏の就任を「史上最大の卑劣で破滅的なクーデター」と非難した。 同氏の支持者らは事実上の首都ラパスでデモを展開したが、ほぼ平和的な行動にとどまっている。 モラレス氏は大統領選での不正を指摘され、抗議の声が高まるなかで

                                                      ボリビア上院副議長、暫定大統領就任を宣言
                                                    • ボリビア大統領選、現職モラレス氏が勝利宣言 「必要なら決選投票も」

                                                      ボリビア中部コチャバンバでの集会で、支持者と接するエボ・モラレス大統領(2019年10月24日撮影)。(c)STR / AFP 【10月25日 AFP】ボリビアの左派エボ・モラレス(Evo Morales)大統領は24日、大統領選挙での勝利を宣言した。この選挙では、20日に投票が行われた後、開票結果をめぐり論争が起こり、暴動やゼネラルストライキが発生している。野党は、大統領が連続4期目となる続投のため不正に当選を確定させようとしていると非難。決選投票を求める声も上がっている。 モラレス大統領は勝利宣言の数時間後、必要であれば2回目の投票に進む用意があると表明した。 選挙当局によると、投票の98.54%が集計された時点での得票率は、トップのモラレス大統領が46.85%で、2位の中道カルロス・メサ(Carlos Mesa)元大統領が36.68%。10ポイント以上の差がついている場合、1回の投票

                                                        ボリビア大統領選、現職モラレス氏が勝利宣言 「必要なら決選投票も」
                                                      • ボリビア大統領、脱出失敗 メキシコ政府「迎えに行く」:朝日新聞デジタル

                                                        不正選挙疑惑から辞職表明に追い込まれた南米ボリビアのモラレス大統領が11日、メキシコに亡命を申請し、受け入れられたと地元メディアなどが報じた。モラレス氏は10日の辞職表明直前に国外への脱出を試みたが、アルゼンチンなど周辺国が、モラレス氏が乗った大統領専用機の領空通過を拒否し、ボリビアを出国できなかったという。 現地報道によると、11日午後、メキシコのエブラルド外相が「モラレス氏から電話があった」とし、亡命申請を明らかにした。メキシコ政府がモラレス氏を迎えに行くという。モラレス氏は反米左派で知られ、メキシコは左派のロペスオブラドール氏が昨年12月、大統領に就任した。 別の報道によると、モラレス氏を乗せた大統領機は10日午後3時40分ごろ、アルゼンチンに向け離陸したが、国境を接するアルゼンチン、チリ、ペルー、ブラジルに領空の飛行を拒否された。専用機はその後、モラレス氏の政治的な地盤であるボリビ

                                                          ボリビア大統領、脱出失敗 メキシコ政府「迎えに行く」:朝日新聞デジタル
                                                        • 地下の神にリャマのいけにえを ボリビア鉱山伝統の祭り

                                                          地下の神「エルティオ」の像にたばこをくわえさせる鉱山労働者。ボリビア・オルロ郊外にあるイトス鉱山で(2022年2月25日撮影)。(c)AIZAR RALDES / AFP 【3月6日 AFP】南米ボリビア西部の高地にあるオルロ(Oruro)では毎年、鉱山労働者が集まり、「エルティオ(El Tio)」にいけにえをささげる儀式を行う。 エルティオとは、アンデス山脈(Andes)中に広がる高原の地下世界をつかさどる神の名。供え物はワインにビール、コカの葉に5頭の白いリャマだ。 エルティオはキリスト教の悪魔にも似て、堂々とした角を生やし、ヤギのような耳を持ち、口にはたいてい火の付いたたばこをくわえている。 2月に行われたいけにえをささげる儀式で、鉱山労働者のミゲル・バルデス(Miguel Valdez)さん(23)は「エルティオがおとなしく眠っているように、私たちが(鉱山で)事故に遭わないように、

                                                            地下の神にリャマのいけにえを ボリビア鉱山伝統の祭り
                                                          • コロナ禍の観光業救済へ奇策、公務員に臨時休暇 ボリビア

                                                            ボリビア・ラパス郊外にある観光名所「デス・ロード」で、景色を楽しむ人々(2020年12月16日撮影)。(c)JORGE BERNAL / AFP 【12月25日 AFP】南米ボリビアの政府が、新型コロナウイルス流行で壊滅的な打撃を受けた観光業の再活性化へ向け、斬新なてこ入れ策を導入した。公務員に臨時休暇を与えるというものだ。 ボリビアは人口約1100万人のうち、50万人以上が公務員。公休は勤続年数に基づき年間2〜4週間与えられるが、政府は先月末、国内旅行をする場合に限って公休日数を20〜30%増やす政策を新たに導入した。 新型コロナ流行によるボリビア観光業への損害額は、10億ドル(約1040億円)に上るとの試算がある。 ネストル・ワンカ(Nestor Huanca)生産開発相は、「(観光業の)再活性化が必要なのは明らかで、それには国の支援がいる。そこで、この方法から始めた」とAFPに説明し

                                                              コロナ禍の観光業救済へ奇策、公務員に臨時休暇 ボリビア
                                                            • ボリビア、イスラエルと断交 パレスチナ人への「人道に対する罪」

                                                              (CNN) 南米ボリビアは10月31日、イスラエルとの国交を断絶すると発表した。理由として、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルとの戦争をきっかけに起きている「パレスチナ人への人道に対する罪」を挙げている。地元国営メディアABI通信が伝えた。 暫定外相を務めるプラダ大統領府相が断交を発表した。発表の前日には、ボリビアのアルセ大統領がパレスチナの駐ボリビア大使と会談していた。 ABIによれば、ボリビアはガザに人道支援物資を届ける準備を行っている。 ボリビアの国連大使は31日、国連の緊急会合で、自国の姿勢を改めて表明し、「パレスチナ人の権利の側にいる」と述べた。 大使は、イスラエルが人命や国際法、国際人道法を尊重しない国家であると考えたため断交を決断したと説明した。

                                                                ボリビア、イスラエルと断交 パレスチナ人への「人道に対する罪」
                                                              • ボリビア大統領、辞任表明 「平和と平穏戻ること願う」:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  ボリビア大統領、辞任表明 「平和と平穏戻ること願う」:朝日新聞デジタル
                                                                • 【ボリビア】ウユニ塩湖デイタイムツアー - ひとり旅、ときどき日常

                                                                  ウユニ塩湖の「サンセット+スターライト」ツアーに参加し散々な結果に終わった翌日、悩んだ挙句「デイタイム」ツアーに参加することにしました。 「フルデイ」と迷ったのですが、後日参加予定の「2泊3日ツアー」と初日の行程がほぼ同じということで「デイタイム」にしました。 ホダカのツアーメニューについては↓の記事に写真を載せていますので気になる方はご覧ください。 www.shirat0ri.com デイタイムはあまり人気がなく、人数が集まらなくてキャンセルになることもあるという話をどこからともなくチラッと小耳に挟んだのですが、全然そんなことはなく満員御礼で催行されました。 って、満員かどうかより重要なのはメンバーなんすっよ! 前日、散々な目に遭っていますからね!!! www.shirat0ri.com 本日のメンバーは中国人ファミリー3名、中国人年配夫婦、日本爺ちゃん、そしてシラトリです。 正直、ベス

                                                                    【ボリビア】ウユニ塩湖デイタイムツアー - ひとり旅、ときどき日常
                                                                  • ボリビアが核禁止条約批准 25番目、発効要件の半数 | 共同通信

                                                                    核兵器禁止条約の批准書を国連担当者(右)に寄託するボリビアのヨレンティ国連大使=6日、ニューヨーク(共同) 【ニューヨーク共同】南米ボリビアは6日、米ニューヨークの国連施設で、核兵器の保有や使用を全面禁止する核兵器禁止条約の批准書を寄託し批准手続きを完了した。批准は25番目で、条約発効に必要な50カ国・地域の半数に達した。国連軍縮室によると、批准の前段階に当たる署名を済ませたのは70カ国・地域。 国連の担当者に批准書を渡したボリビアのヨレンティ国連大使は、寄託を6日にした理由について「1945年の今日、広島に原爆が落とされた。あの日に亡くなった全ての人を忘れず、敬意を示したい」と語った。 条約は17年7月に採択され、同9月に署名・批准が始まった。

                                                                      ボリビアが核禁止条約批准 25番目、発効要件の半数 | 共同通信
                                                                    • ボリビア大統領選、左派候補が勝利宣言 - 日本経済新聞

                                                                      【サンパウロ=外山尚之】南米ボリビアで18日、大統領選が実施され、左派のルイス・アルセ元経済・財務相(57)が有効票の過半数を得て当選を確実にしたもようだ。出口調査の結果をもとに、アルセ氏が勝利宣言した。今後、低所得者への現金給付など、大衆迎合的な政策が実行される見通しだ。出口調査によると、アルセ氏の得票率は53%で、中道のカルロス・メサ元大統領(67)氏の30.8%に大差を付けた。第1回投票

                                                                        ボリビア大統領選、左派候補が勝利宣言 - 日本経済新聞
                                                                      • 人生で初めて「ボリビア料理」を食べたらいい意味で地球の狭さを感じた / 清澄白河『サルテトック』

                                                                        南アメリカ大陸の西部に位置するボリビア。チリ・ペルー・ブラジル・パラグアイなどと隣接する、ラテンアメリカの内陸国である。世界屈指の映え映えスポット「ウユニ塩湖」があることでも有名だ。 さて、つい先日のこと。都内で「ボリビア料理」の看板を発見した。はて……ボリビア料理とは? 正直なところイメージが全く湧かないが、これも何かの縁。出会って数分で人生初のボリビア料理を食べてみることにした。 ・無 あなたは「ボリビア」と聞いて何をイメージするだろう? 私自身は先述した「ウユニ塩湖」以外だと「チェ・ゲバラが戦死した場所」くらいのイメージしかない。アンデス山脈もあるにはあるが、そうなるとペルーあたりが黙っていないことだろう。 そんなもんだから「ボリビア料理」に関する私のイメージは “無” が最も近い。ふわっと「豆・イモ・肉の料理が多そう」とは思うが、それもただただ私の勝手なイメージの範疇である。 さて

                                                                          人生で初めて「ボリビア料理」を食べたらいい意味で地球の狭さを感じた / 清澄白河『サルテトック』
                                                                        • モラレス大統領が辞任 選挙不正疑惑で混乱、軍離反―ボリビア:時事ドットコム

                                                                          モラレス大統領が辞任 選挙不正疑惑で混乱、軍離反―ボリビア 2019年11月11日08時52分 10日、ラパス郊外エルアルトで声明を発表するボリビアのモラレス大統領(EPA時事) 【サンパウロ時事】南米ボリビアで10月20日投票の大統領選開票作業に不正が疑われ混乱が広がっている問題で、「4選」された左派のモラレス大統領は10日、辞意を表明した。これに先立ち、軍司令官は大統領に退任を迫っており、モラレス氏は後ろ盾である軍の離反で窮地に陥った。 ボリビア、大統領選やり直しへ OAS勧告受けモラレス氏発表 現地報道によると、軍のカリマン司令官は10日、声明を出し「平和を取り戻し、安定を維持するため大統領に辞任を勧める」と発表した。直後にモラレス氏は国民向けのテレビ演説で「議会に辞表を提出した」と明かし、「先住民出身の大統領、すべてのボリビア人の大統領として、平和を追求する義務がある」と説明。反政

                                                                            モラレス大統領が辞任 選挙不正疑惑で混乱、軍離反―ボリビア:時事ドットコム
                                                                          • Takuma Ishikawa on Twitter: "ボリビア先住民である5人のチョリータたちが、南米最高峰アコンカグアの山頂を目指す。通常、ノースフェイスなどのジャケットを着て訓練を受けた登山家だけが登山するアコンカグアをスカートと風呂敷で登っていったと。その彼女たちが登山する姿を… https://t.co/quzi3FM7BV"

                                                                            ボリビア先住民である5人のチョリータたちが、南米最高峰アコンカグアの山頂を目指す。通常、ノースフェイスなどのジャケットを着て訓練を受けた登山家だけが登山するアコンカグアをスカートと風呂敷で登っていったと。その彼女たちが登山する姿を… https://t.co/quzi3FM7BV

                                                                              Takuma Ishikawa on Twitter: "ボリビア先住民である5人のチョリータたちが、南米最高峰アコンカグアの山頂を目指す。通常、ノースフェイスなどのジャケットを着て訓練を受けた登山家だけが登山するアコンカグアをスカートと風呂敷で登っていったと。その彼女たちが登山する姿を… https://t.co/quzi3FM7BV"
                                                                            • 南米(ペルー、ボリビア)旅行 マチュピチュ前編 - 国際結婚による様々な悩み(文化の違い)、問題(うつ病、薬物依存症)、良かった事

                                                                              今回の全旅程 ダラス→メキシコ→リマ→クスコ クスコ→アグアスカリエンテス(マチュピチュ村)→マチュピチュ マチュピチュ村→オリャンタイタンボ→クスコ クスコ→ラパス ラパス→ウユニ ウユニ→ラパス→クスコ ウマンタイ湖ツアー レインボーマウンテンツアー クスコ→リマ→メキシコ→ダラス 空路のダラスークスコ間は問題なし。 クスコ空港に到着後、すぐにペルーレイルのカウンターに向かい乗車券購入。 当初クスコからオリャンタイタンボまでバスで行き、そこからマチュピチュ村まで列車に乗る予定でした。しかし、カウンターでクスコから買っても当初の予定より安くなることが判明。空港からクスコのサンペドロ駅までタクシーで向かい、そこから列車で5時間の旅!!!長い!!! 隣の席はカナダから一人旅のおじさん。 おじさんと話しをしながらも、飛行機がリマ深夜着、早朝発だったためあまり寝れず、列車で何度も寝落ちしました。

                                                                                南米(ペルー、ボリビア)旅行 マチュピチュ前編 - 国際結婚による様々な悩み(文化の違い)、問題(うつ病、薬物依存症)、良かった事
                                                                              • ボリビア モラレス大統領辞任表明 南米各国への影響拡大懸念 | NHKニュース

                                                                                南米ボリビアのモラレス大統領は、先月行われた大統領選挙で不正が行われたとして、政権への批判が高まっていることを受けて辞任すると表明しました。南米ではチリでも政権への不満が高まり、今月予定されていたAPEC首脳会議が中止に追い込まれるなど各国で反政府デモが相次いでいて、影響の拡大が懸念されています。 ボリビアでは先月行われた大統領選挙でモラレス大統領が、4期目の当選を果たしましたが、選挙で不正が行われたとして警察や軍が大統領に辞任を要求する事態に発展し、大規模な反政府デモが行われるなど混乱が拡大していました。 南米ではチリでも大規模な反政府デモが続き、今月予定されていたAPEC首脳会議が中止に追い込まれたほか、エクアドルでも反政府デモで一時、首都機能がマヒするなど各国でデモが相次いでいます。 チリやエクアドルでは、今も反政府デモが続いて大統領の辞任を求めていて、今回のボリビアの大統領の辞任が

                                                                                  ボリビア モラレス大統領辞任表明 南米各国への影響拡大懸念 | NHKニュース
                                                                                • 南米(ペルー、ボリビア)旅行 ウマンタイ湖編 - 国際結婚による様々な悩み(文化の違い)、問題(うつ病、薬物依存症)、良かった事

                                                                                  この南米旅行記も残すところあと2日分! しかも両方登山です。 前日申込したウマンタイ湖ツアー、ちゃんと時間通りに迎えにきてくれました。 申し込み内容はこちらの記事に internationalmarriage.hatenadiary.com いろいろブログを読んでると、「ピックアップにかなり時間がかかっていた」とか、「30分すぎてホテルから連絡してもらいようやく迎えがきた」とか「迎えが来なかった」(会社はいろいろ)などあり、少し心配してましたが、予定の朝4:30にガイドさんがホステルまできてくれました。他のメンバーのピックアップもすぐに終わり、順調にツアースタート。やはりオフシーズンだったのが大きいのかも。 私達のグループは11人。 日の出前のアルマス広場もきれいです。 まずはバスで朝食開場まで向かいます。 朝食はパン、スクランブルエッグ、飲み物(コーヒー、お茶、パパイヤジュース)。ここで

                                                                                    南米(ペルー、ボリビア)旅行 ウマンタイ湖編 - 国際結婚による様々な悩み(文化の違い)、問題(うつ病、薬物依存症)、良かった事