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ポエムの検索結果281 - 312 件 / 312件

  • 10代の頃に書いた詩『海の怖さ』と『あなたの笑顔が見たいから』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

    10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『海の怖さ』と『あなたの笑顔が見たいから』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『海の怖さ』自作詩49編目 『あなたの笑顔が見たいから』自作詩50編目 自作詩を読み返した感想 『海の怖さ』自作詩49編目 海で生きると、海の怖さがわかるそうだ。ある日、突然に、海がとても怖くなるそうだ。 だから、僕は、あの海を遠くから眺めるだけにしている。心安らぐものが、またひとつなくなってしまうから。 だけど、それでは愛せない。遠くで眺めているだけでは愛せない。海で生きなければ愛せない。海の怖さを知らなきゃ心の底から愛せない。 海とは、そういうものなのだ

      10代の頃に書いた詩『海の怖さ』と『あなたの笑顔が見たいから』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
    • PMSだから

      高校からの付き合いがある女友達から結婚式の招待状が来た。 今年30歳になるので約15年来の友達、当方に友達といえる友達も少ないだけあって、長い付き合いがある人の結婚が何よりも幸せなことだと思った。 招待状の返事を描き終わって彼女に飲み直そうと話すと、すごく不機嫌だった。 翌日、彼女から何で昨日、私が不機嫌だったか問い詰められた。 理由が分からないと答えると、PMSで不機嫌な時期なのと言われた。 彼女は前から機嫌が悪かったり、別れようと言うときは後から決まってPMSだからしょうがない、一時の勢いだから本気じゃないと言う。 男だから完全に理解するのは難しい。だが女性にそういう時期があるのは、理解不足な箇所もあるが、当方なりに理解しようとしているつもりだった。 だが何を言ってもその一言で言ったことを撤回して、終わらせられるのは前々から引っかかっていた。 今回も毎度のことだと思ってげんなりしている

        PMSだから
      • やりたいことをお願いしてみた。女の子にはついてない。

        御徒町で待ち合わせで、「ちょっと買いたいものが」「いいですよ」とGUに向かいながら、「女性用のショーツを買ってきて欲しいんです」「いいですよ。何に使うんですか?」「それを履いて欲しいんです」「私が?ほほう。松坂屋ならセシールかワコールかあるかなー」「や、普段履いてる地味で無地なのが。。」「了解です。私に履かせてどうするんだろか」。 それで3枚いくらかのを選んで、「ブラはいいの?」「ブラはいいです」「キャミソール安い。私買お」「一緒に買っていいですよ」「ラッキー」。 それで部屋に入って、「これを着ればいいわけですな。何色?」「ベージュで」。女の子はジーンズを脱いで、履いてたのは紺色の模様柄のだった。これなら履いてたショーツのままでもよかったけど、脱いで、買ったのをはいた。それからシャツを脱いで、背を向けてブラを外してキャミソールを着た。色はブラウン。 「着ましたよ。それから?」「股間をしばら

          やりたいことをお願いしてみた。女の子にはついてない。
        • 10代の頃に書いた詩『冬の夜空』と『やんぬるかな』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

          10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『冬の夜空』と『やんぬるかな』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『冬の夜空』自作詩57編目 『やんぬるかな』自作詩58編目 自作詩を読み返した感想 『冬の夜空』自作詩57編目 春夏秋冬のうち、冬が好きだ 冬の夜空が格別だから それだけの理由で 冬が一番好きだ 散歩中に見る冬の夜空 吐く息の白さに驚きながら その薄い靄の向こうに見える 冬の夜空の彩りにまた驚く それだけのことで 年を重ねるごとに 不思議と、少しずつ 冬を好きになる 『やんぬるかな』自作詩58編目 やんぬるかな その言葉を口にすれば すべてが終わりを告げる やんぬるかな

            10代の頃に書いた詩『冬の夜空』と『やんぬるかな』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
          • ‪おまえが書いてくれた文章が好きだった‬ ‪これからもずっと好き‬でい..

            ‪おまえが書いてくれた文章が好きだった‬ ‪これからもずっと好き‬でいるだろう ‪でももうこれからおまえが言葉を編まないのかと思うと‬ ‪身体が冷えていく感じだ‬ ‪私を悪友といってくれた‬ ‪稀有なひと‬ ‪いわゆる気にしいの私が‬ ‪気楽に過ごせた珍しいひと‬ ‪パッと見はクールなイケメンだけど 甘い物とお酒が大好きな可愛いやつ‬ おまえは私の未来にいないのか おまえがいないまま時を刻めっていうのか 美味しいものを食べる度に 美味しい酒を呑む度に おまえと食べたかったと おまえと呑みたかったと そんなこと考えさせるのか 今年は呑むぞっていったよな 約束破るようなタイプじゃないくせに どうしてだよ ありったけのお金をつぎこむから 一緒に美味しいケーキを食べようよ おまえが絶賛してくれた角煮も作るから 一緒に美味しいビールを呑もうよ ううん、一緒にいられなくても 世界のどこかにいてくれたら

              ‪おまえが書いてくれた文章が好きだった‬ ‪これからもずっと好き‬でい..
            • 10代の頃に書いた詩『あなたの後ろ姿を見ていると』と『後悔』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

              10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『あなたの後ろ姿を見ていると』と『後悔』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『あなたの後ろ姿を見ていると』自作詩36編目 『後悔』自作詩37編目 初老になって読み返した感想 『あなたの後ろ姿を見ていると』自作詩36編目 何もない殺風景な公園であなたとふたり。門限が近づくのも忘れてチラチラと視線を交差させながら話している。 あなたが寒そうにしているから、温かい缶コーヒーでも飲もうかと、ぎこちなく手をつないで、自動販売機のある所まで肩をぶつけ合いながらゆっくりと歩く。 あなたは自動販売機の前に立つと、今度は急いでお金を入れる。ボタンを押し

                10代の頃に書いた詩『あなたの後ろ姿を見ていると』と『後悔』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
              • 10代の頃に書いた詩『あなたのおかげ』と『無邪気な子供』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

                10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『あなたのおかげ』と『無邪気な子供』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『あなたのおかげ』自作詩45編目 『無邪気な子供』自作詩46編目 自作詩を読み返した感想 『あなたのおかげ』自作詩45編目 とめどなく こぼれ落ちる涙は あなたのおかげ こんなにも さめざめと泣けるとは 思っていなかった あなたと出会ってから 急速に人間味を帯びる 自分に戸惑う 恋とはこういうものかと こぼれ落ちる涙を受け止める あなたを見てふと思う 『無邪気な子供』自作詩46編目 太古の昔、人は理性の欠片もない存在だったらしい。それじゃあ、子供と一緒だなと傍若無

                  10代の頃に書いた詩『あなたのおかげ』と『無邪気な子供』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
                • 千丸剛を「本物」と感じた者として。野球を人生の全てにしてはいけない。(Number Web) - Yahoo!ニュース

                  忌まわしい出来事に、以前、一度でもグラウンドで言葉を交わした者が関わっていたというのは、なんとも悲しい気分にさせられる。 【秘蔵写真】ヤンチャそうな森友哉&中田翔に清原、山田哲人、超細い浅村&男村田にゴツイ平田、超カッコいい松坂、吉田輝星、斎藤佑樹、ヘンテコ帽子の井口らの高校時代。 たいして驚きはしなかった。 これまでに何度もそうした“衝撃”にさらされて、もちろん良いことではないのだろうが、慣れっこになっているのかもしれない。 しかし、一方で、「訃報」に接するより、さらに深い悲しみを感じるのはなぜだろう。 花咲徳栄でキャプテンをつとめていた千丸剛二塁手に会ったのは、彼が高校3年の春だ。その数カ月後、チームは夏の甲子園の覇者となる。 取材をこの連載で記事にした、その一部を、ここに挙げてみたい。(初出2017年8月28日公開 『「練習は嘘をつかない」は嘘だ。花咲徳栄の練習場で見た本物の実戦。』

                    千丸剛を「本物」と感じた者として。野球を人生の全てにしてはいけない。(Number Web) - Yahoo!ニュース
                  • 10代の頃に書いた詩『さよならの練習』と『笑顔が素顔』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

                    10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『さよならの練習』と『笑顔が素顔』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『さよならの練習』自作詩51編目 『笑顔が素顔』自作詩52編目 自作詩を読み返した感想 『さよならの練習』自作詩51編目 いずれ言わなければならない言葉 悲しい言葉、切ない言葉 涙の言葉、愛の言葉 いつかは口からこぼれる言葉 それは自分でもわかってる その瞬間を迎えたときに 上手く言えるとは思えない それでも、あなたに 言わせるわけにはいかない言葉 だから その瞬間のために あなたのために さよならの練習をしています 『笑顔が素顔』自作詩52編目 あなたは 笑顔が素

                      10代の頃に書いた詩『さよならの練習』と『笑顔が素顔』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
                    • いかにして内部向けエラーメッセージを書くか - timakin.com | Seiji Takahashi (@__timakin__)

                      結論 端的に言えば5W1Hを徹底した文章を書くと良いのでしょうね。 エラーログの責務 日々漫然とエラーログを出力していませんか?私はしがちです。 エラーログの責務が何かを考えたとき、エラーの原因特定だという認識におそらく齟齬が生まれる方というのは少ないのではないでしょうか。 ただ、テストを書いたりクラスの責務を考えながらコードを書くのを面倒に感じる場面があるように、習慣づけていないとエラーメッセージを丁寧に推敲することなく書いてしまったり、そもそも書き漏れのケースがあると思うのです。 とはいえ、エラーメッセージをいい加減に書くとデバッグコストが上昇するし、コンテキスト依存のバグを特定したいのにリクエストに紐づいた値が全く出力されていないと、途方に暮れるだけで根本対応ができずじまいになってしまいます。 よくないエラーログ 「うちは一応エラーログを書いているよな」と思うチームでも、ログを見てす

                        いかにして内部向けエラーメッセージを書くか - timakin.com | Seiji Takahashi (@__timakin__)
                      • いろいろあって、手首を切って、別にリスカをするつもりはなかったのだが..

                        いろいろあって、手首を切って、別にリスカをするつもりはなかったのだが結果的にリスカ痕が手首に残った。 それを見た彼が予想外に強い反応を示した。わたしの手首に傷が1本つくのがそんなに苦しいのかとわたしが驚くほどだった。 もうひとつ傷がふえたら君が壊れてしまいそうだから、もう傷はつけない。 わたしに傷がついたくらいでそんなに苦しまなくてもいいのに。 じつはそんな君の姿がうれしかった。 だいすきな君にあんなにもかなしくてくるしいおもいをさせたくないからもう切らない。 でもあの表情を見られるのなら手首の痛みくらい喜んで我慢するしいくらでも切りたくなるほどに愛しい顔だった。

                          いろいろあって、手首を切って、別にリスカをするつもりはなかったのだが..
                        • 10代の頃に書いた詩『再出発』と『ずっと』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

                          10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『再出発』と『ずっと』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『再出発』自作詩43編目 『ずっと』自作詩44編目 自作詩を読み返した感想 『再出発』自作詩43編目 駅のホームに立った 見送りは一人もいない 見送りがあるほど 立派ではない 冷たい風が吹きつけた 風に乗って 見送り人が来るかもと 辺りを見回したが もちろん そんなことはなかった 私は泣いていないけれど 心は泣いていた 顔は平然としていたけれど 心は悲しんでいた どうやら この町を好きだったみたいだ それでも 駅のホームに立った それは 自分ひとりのためでした 『ずっと』自作詩

                            10代の頃に書いた詩『再出発』と『ずっと』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
                          • 10代の頃に書いた詩『こたつ』と『戦慄』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

                            10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『こたつ』と『戦慄』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『こたつ』自作詩59編目 『戦慄』自作詩60編目 自作詩を読み返した感想 『こたつ』自作詩59編目 最近、こっちはとても寒いので、18歳の時にバイト代で買ったこたつを押入れの中から無理くり取り出しました。 こたつ布団は、19歳の時にあなたからもらった赤い金魚の可愛いやつです。私には似つかわしくない、とても可愛いやつです。 20歳になるまでには、あなたとふたりして、こたつに足をつっこんで、みかんでも食べながら、とりとめのない話で笑い合えるといいのだけれど。 『戦慄』自作詩60編目

                              10代の頃に書いた詩『こたつ』と『戦慄』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
                            • Appleがヘッドフォンの極限を目指すとどうなるのか? 「AirPods Max」への期待

                              Max【名詞・形容詞】《maximumの略》最大。最大限。極限。 12月8日の夜、Appleから突如、製品名にこの3文字を冠したオーバーヘッド型ヘッドフォンが発表された。その名も「AirPods Max」だ。発売は12月15日で実機はまだ入手できていないが、いくつか集まってきた情報を元に、現時点で分かることを整理したい。 「Max」という製品名や税別6万1800円という価格を見れば分かる通り、AirPods Maxは万人向けのものではない。今のAppleができる「最善」を尽くせば、どんな物が作れるのかを示した製品だ。同じAppleからは、もっとリーズナブルなAirPods(同1万7800円)やAirPods Pro(同2万7800円)、オーバーヘッド型でもApple傘下のBeatsブランドからBeats Soloなど多彩なヘッドフォンが発売されている。 だが、この製品は6万円超えの決して安

                                Appleがヘッドフォンの極限を目指すとどうなるのか? 「AirPods Max」への期待
                              • 10代の頃に書いた詩『なんとはなしに』と『誰かの帰りを待つ』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

                                10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『なんとはなしに』と『誰かの帰りを待つ』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『なんとはなしに』自作詩71編目 『誰かの帰りを待つ』自作詩72編目 自作詩を読み返した感想 『なんとはなしに』自作詩71編目 町外れの高台から町を見渡す。私の住む町は思ったより大きくて、子供の頃に遊んだ森も思ったより深そうだった。普通は、大人になると小さく感じるはずなのに、なんて考えている私に、森からの澄んだ風と町からの思惑をはらんだ風が交互にぶつかる。 そのとき、なぜか知らないけれど、豪快に生きているように見える人ほど繊細で、ひとつひとつのことに立ち止まり

                                  10代の頃に書いた詩『なんとはなしに』と『誰かの帰りを待つ』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
                                • 10代の頃に書いた詩『無償の愛』と『いつからだろう』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

                                  10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『無償の愛』と『いつからだろう』の2編を選んで投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『無償の愛』自作詩30編目 『いつからだろう』自作詩31編目 初老になって読み返した感想 『無償の愛』自作詩30編目 無償の愛とはどんなものだろう 無償の愛があるのなら 有償の愛があるのだろうか 愛とは本来 何の見返りも求めないもの そういう風に聞いた記憶がある 愛にも色々な種類があるのなら 僕は何種類の愛を 知っているのだろう 僕は何種類の愛を 体験しているのだろう 無償の愛という言葉を聞くたびに これから先の人生に不安を覚える 『いつからだろう』自作詩31編目 いつからだ

                                    10代の頃に書いた詩『無償の愛』と『いつからだろう』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
                                  • 「歌う」 - aruku-ankou’s blog

                                    こんにちは。 今日の天候は、晴れ。 暑くなる予報です。気をつけましょう。 昨夜、家のまわりで、ホタルを見ました。 キレイでした。 それでは、122回目の投稿です。 歌う ひかえめに ホトトギスが 歌う朝 ボクは お経を 歌う 朝の空気が 二人を 励ます そしてボクらは 青空の下 生きるを歌う 2021/6/10

                                      「歌う」 - aruku-ankou’s blog
                                    • かすかに光る星 - 心の旅詩 -あるがまま-

                                      なにかに少しずつ染まって、 忘れてしまっても。 またゆっくりと再び思い出せば良いのです。 そのときには、 きっと輝きが増していて。 夜空にかすかに光っている星のように、 気付かなくても。 だれかがきっと待っているのです。 同じに見えて少しずつ違うから、 きっと切り開いてゆけるのです。 季節がめぐりいつか花が咲くのでしょう。

                                        かすかに光る星 - 心の旅詩 -あるがまま-
                                      • 人混み嫌いだから、やめてほしい

                                        人混み嫌いだから、聖火リレーやめてほしい 集まって写真パシャパシャやる気が知れない、密です! 人混み嫌いだから、オリンピック辞めてほしい 人がたくさん集まるとか耐えられん、密です! 人混み嫌いだから、満員電車辞めてほしい 誰もが願っていることなのに、いつまでも実現しない。密です! ま、どれも人混みに入ってく気無いけどね

                                          人混み嫌いだから、やめてほしい
                                        • WEB特集 先生からの手紙「きょうだい」のあなたへ | NHKニュース

                                          「たくさん甘えたいだろうに、こらえて頑張っていたね。 弟さん、妹さんも大事ですが、私にとってはあなたがとても大切でいとおしい存在だったよ」 ある先生から、障害のある弟がいる「きょうだい児」の教え子に送られた手紙です。 きょうもどこかで寂しさを感じているきょうだいのあなたに届きますように。 (宇都宮放送局 記者 石川由季)

                                            WEB特集 先生からの手紙「きょうだい」のあなたへ | NHKニュース
                                          • 10代の頃に書いた詩『手をつなぐ』と『見つける勇気』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

                                            10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『手をつなぐ』と『見つける勇気』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『手をつなぐ』自作詩69編目 『見つける勇気』自作詩70編目 自作詩を読み返した感想 『手をつなぐ』自作詩69編目 手をつないでみたい。自然と手をつなぐのが一番だけど、意識して手をつなぐのも良い。それはそれで素晴らしいことなのだから。 手をつなぎたい。できれば最初はふたりきりの時が良い。もちろん、たくさん人がいても良い。君のぬくもりに変わりはないのだから。 手をつなごう。ずっと手をつなごう。どれだけ手汗をかいても良いよ。じんわり噴き出すその手汗込みで君なのだから。 手

                                              10代の頃に書いた詩『手をつなぐ』と『見つける勇気』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
                                            • 万札でアフロディーテを買収したピグマリオン

                                              ぼくは万札でアフロディーテを買収したピグマリオン コスプレ風俗で衣装を着せたガラテアを見て喜ぶ 初めてだ、ほうれい線のないきれいな女性に風俗で会ったのは やっぱり綺麗な子は何を着てもきれいなんだ フォトショップなんていらないと感じた、そういう人もいるのか 魔法の解けたガラテアは夜の繁華街へ消えていった 残されたぼくは心置きなくニンニクマシマシの二郎を食べ、そそくさと駅へと向かった 帰り道で聴いたショパンがこんなに美しいとは

                                                万札でアフロディーテを買収したピグマリオン
                                              • 晩ごはん

                                                隕石が落ちてくる。なんでそうなっているのか。 うまくできない。 人と比べるのは良くない。 わかる。 燃えている。歩いている。 放り出される。黒い。 とにかくのどが痛いんだ。 微熱。 なんて言った? なんて言った? 転がる。 笑っている。 本を読んでも仕方ない。 いったい誰に似たのかしら? 右足。右足を踏み出す。左足は ぼやける 布団。布団を敷いたのは誰 寒い。 駆け巡る。 お前は誰だ? お前は誰だ? 聞いてる オートメーション 栄養が足りないのはわかっている。 手落ち 手遅れ 胃がからだ 胃が。 やってくる。 奴らが 足並み 武器 舗装道路 ざくざく やってくる。 やってきた。 あ

                                                  晩ごはん
                                                • 【精神崩壊】だからこのコードはクソなのだ!【主に俺の】 - Qiita

                                                  INDEX 背景 だからこのコードはクソなのだ! あとがき 背景 1 かなり攻撃的なタイトルを付けたが、要はクソコードと言われるものを引き継いだり、 生産者からアドバイスを求められたりレビューをせざるを得ない状況に追い込まれ徐々に精神崩壊を起こしそうになった気がするので脳内妄想を吐き出してみることにした。つまりフィクションだ。いいね? クソコードにも色々誕生秘話があって確かに大多数がクソ認定するコードもあるとは思うが、レビュアの理解が追い付かない事でクソコード認定されてしまう事もある。 はたまた、かつては輝いていたけど幾多の苦難2に飲まれ、多くの兵どもの夢の跡3を見守った結果、技術的観点からグリーフシード4のようにクソコードとなってしまった悲しい経緯があるかもしれん。 変に稼働実績があるからリファクタリング出来ないし、しない方が良い類のものでもある。5 まあ、そんなことはどーでも良い。この

                                                    【精神崩壊】だからこのコードはクソなのだ!【主に俺の】 - Qiita
                                                  • 10代の頃に書いた詩『雪が舞う』と『交わり』と『子供に戻りたい』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

                                                    10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『雪が舞う』と『交わり』と『子供に戻りたい』の3編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『雪が舞う』自作詩63編目 『交わり』自作詩64編目 『子供に戻りたい』自作詩65編目 自作詩を読み返した感想 『雪が舞う』自作詩63編目 雪が舞う雪が 僕にしか見ることのできない 雪が舞う なかなか 僕の手に降りてこない 恥ずかしがり屋の雪が舞う 『交わり』自作詩64編目 人に愛されるということが、こんなにも素晴らしいことだと教えてくれたあなたに、人に愛されるということが、どんなに素晴らしいかを教えたくて、あなたを愛し始めた途端に、人を愛するということが

                                                      10代の頃に書いた詩『雪が舞う』と『交わり』と『子供に戻りたい』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
                                                    • Naenara-朝鮮民主主義人民共和国

                                                      朝鮮外務省代弁人が談話発表 朝鮮民主主義人民共和国外務省のスポークスマンは20日、次のような談話を発表した。 最近、米国家核安全保障局は、現米行政府執権以来、3回目となる臨界前核実験を行ったと発表した。 朝鮮外務省代弁人が談話発表 [2024-05-20] 南浦市江西区域徳興農場の複数の村で新居入り [2024-05-20] 綾羅遊泳場に広がった夢金浦の砂場 [2024-05-20] 養蜂と生活 [2024-05-20] 品質改善に力を入れて [2024-05-20] 羅先市羅津区域の武倉洞と踰峴洞で新居入り [2024-05-19] 1億余本の木を植える [2024-05-19] 三池淵 [2024-05-19] イガイ養殖を科学化する [2024-05-19] 樹林化、園林化された持ち場 [2024-05-19]

                                                      • 2020-02-29から1日間の記事一覧 - 渡るネットは嘘ばかり

                                                        インフルエンサー関連の話はこれにて終了したいかもです。「業界で実力が優れてて登壇とか学会で有名になった人」ではなく稼いでるアピール(嘘ブランディング)で突然出てきたエンジニアのインフルエンサーは香ばしすぎて、ちょっと関わりたくない感がありま…

                                                          2020-02-29から1日間の記事一覧 - 渡るネットは嘘ばかり
                                                        • 10代書いた書いた詩『手を差し伸べないで』と『夢をあきらめることで』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

                                                          10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『手を差し伸べないで』と『夢をあきらめることで』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『手を差し伸べないで』自作詩73編目 『夢をあきらめることで』自作詩74編目 自作詩を読み返した感想 『手を差し伸べないで』自作詩73編目 僕がウンウンと唸っていても お願いだから手を差し伸べないで 僕がやろうとしていることを ただ黙って見守っていて 僕の成長を邪魔しないで 『夢をあきらめることで』自作詩74編目 夢をあきらめることで失ってしまうものを考える。夢をあきらめると刺激は少なくなるので、喜怒哀楽を感じることは、まぁまぁ少なくなるだろう。自分の

                                                            10代書いた書いた詩『手を差し伸べないで』と『夢をあきらめることで』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
                                                          • 10代の頃に書いた詩『雪』と『いられるわけなんかない』をブログに公開 - 独学はひとりごつように

                                                            10代の頃に書いた詩(ポエムノート)の中から『雪』と『いられるわけなんかない』の2編を選んでブログに投稿した後に、初老になってから読み返した感想を書いてみようと思います。 ポエムノートに書かれた若かりし頃の痛いポエムをブログに投稿するという苦行を最後までやり遂げたいと思っていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 『雪』自作詩61編目 『いられるわけなんかない』自作詩62編目 自作詩を読み返した感想 『雪』自作詩61編目 雪それは純粋 地に落ちて 黒く染まるまでは 雪それは恋 地に落ちて 跡形もなくとけるまでは 雪それは命 地に落ちる瞬間まで 誰よりも美しく舞う 風に乗って 少しでも長く 誰よりも美しく 『いられるわけなんかない』自作詩62編目 怖くても、後ずさりなんかしていられない。 苦しくても、顔を歪めてなんかいられない。 悲しくても、泣いてなんかいられない。 惨めでも、

                                                              10代の頃に書いた詩『雪』と『いられるわけなんかない』をブログに公開 - 独学はひとりごつように
                                                            • 喫茶店を出ると雨は上がっていたが、南国のような湿気がこの街を簡易サウ..

                                                              喫茶店を出ると雨は上がっていたが、南国のような湿気がこの街を簡易サウナのようにしていた。 道端のあれやこれやが呟いていた。そこの角を左に行って道なりにまっすぐで家の玄関にたどり着けるはずだが、いつもと違って騒がしい。電柱も草もゴミ箱も僕とあの子のウワサで持ちきりだ。みんな親戚のオバサンみたいになっていた。 ゲータレードの自販機だけがいつもどおりゲータレードを売っている。僕は思わず2本買ってしまう。僕の口は一つしかないのに。これが恋ってことなんだろうか。

                                                                喫茶店を出ると雨は上がっていたが、南国のような湿気がこの街を簡易サウ..
                                                              • 個人サイトの死

                                                                2019年は、個人サイト作成という文化が死去した年だと思っている。 かつては多くの人が個人サイトを作成していたと思う。個人サイトなんて言い方よりも、ホームページとかほめぱげとかそういった言葉の方が心に刺さるかもしれない。 Yahoo!ジオシティーズサービス終了のお知らせ 2019年の3月に最大手とも言うべきジオシティーズのサービスが終了した。 これが決め手になったが、そのずっと前からすでに個人サイトを作成することはコストの割にリターンが少ないので、多くの人が手を引いていたのではないだろうか。 個人サイトの最盛期はいつ頃だったのか覚えていないが、肌感覚では2005年の前後3年くらいが最盛期だっと思う。 ブログの台頭と入れ替わりの形で個人サイトは徐々に衰えていった。 そのブログ自身も衰退して、SNS(TwitterやLINE)に押されまくり、最終的にたどり着いているのがYoutubeのような気

                                                                • 「発芽」 - aruku-ankou’s blog

                                                                  こんにちは。 今日の天候は、今はくもり。 これから、すごく暑くなる 予報です。 熱中症に気をつけたいです。 それでは、176回目の投稿です。 発芽 植木鉢の土に ちょこっと 緑が顔を出す デコポンの種が 発芽した ちょこっと 少し 長かった 発芽まで 毎日 さるかに合戦の かにのボクは やっと ちょっとだけ ホッとする 2022/6/11

                                                                    「発芽」 - aruku-ankou’s blog