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  • ポケモンGO7ヶ月

    ポケモンが嫌いな子供はいない ウチにはテレビが無いのにいつ頃からか息子がピカチューと言い出した どこで覚えてくるのだ 幼稚園だろうか?好きなだけ触らせているタブレットか?知らんが、 ともかくある時期からポケモンポケモンと言い出した ネトフリだかアマプラだかでポケモンを観せてやった ドハマる 3年続いていた鉄道ブームがあっさり終焉しポケモンに鞍替え (本人曰くは鉄道趣味も並行してしるらしい、夢は大宮の鉄道博物館にEF55を見に行くこと) 数週間はTVアニメで満足していたが俺のスマホをチラ見したときポケモンGOの広告が見えた 「それゲームでしょ?ポケモンGOでしょ?」 だーかーらー、そういう知識はどこで仕入れてくるのだ、すげぇな最近の5歳 やらせろと煩い、面倒は嫌いなのでインストールして触らせる 秒速ドハマる スマホを返してくれない ポケモンを捕まえるために散歩に行こうと言い出す、公園に行く

      ポケモンGO7ヶ月
    • ポケモンGOをやめたらすごいすっきりした

      ポケモンGOを始めたのはサービス開始して1年も経っていない時だったと思う。 サービス開始当初からすごい熱狂ぶりだったと記憶している。多分に漏れず自分もはじめてみて、見事にハマった。ポケストップ回すためだけに外に出歩いたし、自転車通勤時でもポケモンを捕まえられるようにスマホホルダーも買ったし(結局使わなかったけど)、電車通勤になってからもスマホを肌身離さずもってポケストップを回していた。何かのイベントで特定のポケモンが大量発生するときも、そのためだけに自転車を走らせてゲットしまくった(確かそのときはチルタリスだったっけ)。 あるとき息子が生まれた。ある日妻と息子と3人でお出かけをした。まだ1歳にも満たずもちろん一緒にポケモンGOなんてできない。その日がちょうどイベントの日で、ミニリュウが大量発生する日だった。強力なカイリューを育てるべく、出先で妻と息子そっちのけでミニリュウを捕まえまくった。

        ポケモンGOをやめたらすごいすっきりした
      • 『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 - AUTOMATON

        ホーム ニュース 『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けて“「今いる場所」を再発見”と“カントー地方ふたたび”と称したアップデートを実施。同アップデートでは、バイオームが実装され、ビジュアルだけでなく、実際の環境に応じたポケモンが登場するようになった。加えて新ポケモンとして「ウミディグダ」「ウミトリオ」が初登場した。ウミディグダ実装に伴い、同ポケモンを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。kotakuなどが報じている。 『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける位置情報ゲームだ。本作では現実世界とリンクしたフィールドを実際に歩いて探索し、出現するポケモンたちを捕まえることを目指していく。ほ

          『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生 - AUTOMATON
        • 『パルワールド』のリリースからわずか4日でポケモンビジュアルにするMODが登場、「さすがにヤバすぎる」「完全にアウト」という意見が集まる

          リンク GIGAZINE 「パルワールド」にポケモンを登場させるMODを作った人が出現 リリースからわずか3日で累計売上本数が400万本&Steamの同時接続プレイヤー数130万人というトンデモナイ記録を打ち出している「パルワールド」で、パルの見た目をポケモンに変えてしまう禁断のMODを作った人が現れました。 10 users 80 リンク GIGAZINE 任天堂が「パルワールド」のポケモンMODの動画を著作権侵害申請して削除、制作者は「当面はMODをリリースしない」 Steamで同時接続プレイヤー数130万人を記録するなど話題となっているオープンワールド・サバイバルクラフトゲーム「パルワールド」で、作中に登場するキャラクターをポケモンに改造したMODの動画が任天堂の申請により削除されたことが報じられました。 71 users 43

            『パルワールド』のリリースからわずか4日でポケモンビジュアルにするMODが登場、「さすがにヤバすぎる」「完全にアウト」という意見が集まる
          • 吉野家、ポケモンGOから撤退 ポケストップ・ジムは年内で終了

            吉野家はこのほど、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」のプロモーションを2023年内に終了すると発表した。吉野家店舗の「ポケストップ」「ジム」は、2024年1月1日にゲーム内から消去される。 吉野家ホールディングス傘下のはなまる社が運営する「はなまるうどん」のポケストップ・ジムは2022年末に終了している。ちょうど1年後、同グループ傘下の吉野家も、同ゲームから撤退することになった。 関連記事 ポケモンGOで「はなまるうどん」ジム・ポケスト消失 スポンサー契約「昨年終了した」 ポケモンGOで2日に「はなまるうどん」のジム、ポケストップが一斉に消滅。一部ユーザーの間で「スポンサー撤退か」などと話題になっている。はなまる社に事情を聞いた。 小田急、ポケモンGOから撤退 大みそかにポケストップ全て削除 小田急電鉄は26日、ポケモンGOとのコラボレーションを年内で終了すると発表した。「ポケス

              吉野家、ポケモンGOから撤退 ポケストップ・ジムは年内で終了
            • 「ポケモンGO」大幅アップデート より自分に近いスタイル変更、現実世界を反映したビジュアルなど

              Nianticは4月15日、「Pokemon GO(ポケモンGO)」の大幅アップデートについて発表した。アップデートの内容は4つあり、うち3つは「再発見」をテーマにしている。 「自分」を再発見:より詳細なスタイル変更が可能に トレーナーのスタイルやスタイルショップを刷新し、より現実の自分に近づけることができるという。現在、トレーナーのスタイルは男性か女性の他、髪、瞳、肌の色を変更できるが、髪形や輪郭、顔の各パーツそのものは変更できない。予告画像には、これまでにない髪形や顔のトレーナーが描かれており、アップデート後はより細かなスタイル変更ができるようだ。 こちらは4月17日(太平洋夏時間)に全世界で公開される。 「今いる場所」を再発見:現在位置に即した新しいビジュアルを追加 ポケモンGOのビジュアルを刷新する。Nianticによると、「現実世界をダイナミックに拡張し、環境が楽しく正確に反映さ

                「ポケモンGO」大幅アップデート より自分に近いスタイル変更、現実世界を反映したビジュアルなど
              • ポケモンGO公式ルートの1つ・大阪府吹田市の「健都ヘルシーウォーク」を歩いてみた

                「ポケモンGO」に2023年7月から、他のトレーナーが作った経路をたどることができる「ルート」機能が加わりました。まだルートの登録は限られたトレーナーだけしかできないのですが、国内5カ所に「公式ルート」が作成されており、そのうち1つが比較的近所だったので、どんなところなのか行ってきました。 『Pokémon GO』に「公式ルート」が登場! https://pokemongolive.com/post/official-route-japan/ 「公式ルート」は「日本各地の自治体が『Pokémon GO』をプレイするのにおすすめの場所を選定したルート」だとのことで、第1弾として北海道札幌市、宮城県石巻市、静岡県浜松市、大阪府吹田市、福岡県太宰府市の5ルートが登場しました。 このうち、大阪府吹田市の公式ルート「健都ヘルシーウォーク」を歩いてみました。 JR吹田駅の東改札を出たところ。北口へ向か

                  ポケモンGO公式ルートの1つ・大阪府吹田市の「健都ヘルシーウォーク」を歩いてみた
                • ポケモンGOの新要素「ポケストップおひろめ」って? 大きさ比べで報酬ゲット

                  スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)を運営する米Nianticは7日、新機能「ポケストップおひろめ」を実装すると発表しました。対象のポケストップで自分のポケモンを披露、順位が高ければ報酬がもらえます。 アイコンが表示されているポケストップを開いて「おひろめに出場」をタップ、ポケモンを選択すると参加できます。ポケストップの上のアイコンが緑から紫色に変化したらノミネート完了です。 自分のポケモンの順位は、ポケストップおひろめページにある「リーダーボード」で確認できます。同じポケモンを2カ所以上のポケストップに同時に参加させることはできません。ポケモンは変更も可能で、この場合はポケストップから離れていても行えます。 また参加したポケモンはジム戦のようにポケストップに預けられるわけではありません。ノミネートした後もポケモン交換したり、進化させたりできるようです。 おひろめ期

                    ポケモンGOの新要素「ポケストップおひろめ」って? 大きさ比べで報酬ゲット
                  • ポケモンGOと連携する「Campfire」、全トレーナーに開放 レイドに便利なソーシャルアプリ

                    スマートフォンゲーム「ポケモンGO」を運営する米Nianticは6月28日、ゲームと連携するソーシャルアプリ「Campfire」を全ユーザーに開放したと発表しました。このアプリ、2022年から一部ユーザーに提供していましたが(招待制)、今後はアプリをダウンロードすれば誰でも利用できます。 分類上はソーシャルアプリとなるCampfireですが、ポケモンGOのレイド仲間を探すための機能が充実しています。例えば現在行われているレイドバトルを見つけたり、自分が参加したいレイドをフレンドに知らせたり、フレンド以外のトレーナーとグループを作ったり。順に紹介しましょう。 これまでレイドがどこで行われているかはポケモンGOのゲーム画面に表示されている範囲しか分かりませんでした。しかし、Campfireのマップ画面なら、移動して日本全国のみならず、世界中でその時行われているレイドを確認できます。 マップ内で

                      ポケモンGOと連携する「Campfire」、全トレーナーに開放 レイドに便利なソーシャルアプリ
                    • ポケモンGOに「マスターボール」登場 野生のポケモン、必ず捕まる ただし期限に注意

                      スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)で、野生のポケモンを必ず捕まえられる「マスターボール」が5月22日から登場しています。ただし入手する手段は現状1つしかなく、しかも期限が設定されている点に注意が必要です。 入手方法は、スペシャルリサーチ「元気にGOだ!」の5ページめの報酬です。これまで3ページめまでしか解放していませんでしたが、22日の午前10時に4ページめの「ポケモンを1匹捕まえる」が有効となりました。これをクリアすると5ページめも表示されます。 公式ブログには「このスペシャルリサーチは、シーズン10:ライジングヒーローが終了する日本時間2023年6月1日午前10時まで受け取れます」とあります。逆にいえば以後は受け取れないということ。たまにポケモンGOをプレイしているユーザーもとりあえずリサーチを受け取っておくのがお勧めです。 スペシャルリサーチの内容は「ポケモ

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                      • 『ポケモンGO』アプデで、トレーナーの顔や体形が“勝手に変えられた“と批判寄せられる。見慣れたトレーナーの突然変異 - AUTOMATON

                        Nianticは4月18日、『ポケモンGO』に向けてアップデートを配信開始。トレーナー(アバター)の体形や顔つきなどを複数の種類から選択可能になるなどの変更が加わった。一方でアップデート前とまったく同じ体形や顔つきを再現することができなくなっており、プレイヤーコミュニティでは突然変化した自分のトレーナーに「違和感を覚える」といった反応が寄せられている。 『ポケモンGO』は、任天堂とNianticが手がける位置情報ゲームだ。本作では現実世界とリンクしたフィールドを実際に歩いて探索し、出現するポケモンたちを捕まえることを目指していく。ほかにもポケモンを育成してトレーナー同士でバトルしたり、ポケモンの交換をしたりなどさまざまな楽しみ方ができる作品だ。 本作に向けては4月16日に新たなアップデート方針が発表。4月から5月にかけて「『ポケモンGO』を再発見!」というテーマを掲げる4種類のアップデート

                          『ポケモンGO』アプデで、トレーナーの顔や体形が“勝手に変えられた“と批判寄せられる。見慣れたトレーナーの突然変異 - AUTOMATON
                        • 人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」

                          人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」 ライター:箭本進一 2023年12月18日,「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」が東京都内で開催された。デジタル地図を制作し,位置情報ゲームとも縁が深いMapbox JapanとOpenStreetMapユーザーコミュニティが交流するこのイベントでは,「信長の野望 出陣」(iOS / Android),「ポケモンGO」(iOS / Android)などのゲームに携わる人々が登壇。位置情報ゲームならではの人のコントロールなど,興味深いテーマが語られた。 ●「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」登壇者一覧 ・古橋大地氏(青山学院大学 教授) ・高田 徹氏(マップボック

                            人を移動させる努力とさせない努力。位置情報ゲームならではの面白さと苦労が語られた「mapbox/OpenStreetMap 忘年会 meetup #14」
                          • 「Pokemon GO Fest 2023:グローバル」で後悔しないための準備まとめ スマホや回線を万全にすべし

                            「Pokemon GO(以下、ポケモンGO)」の大規模イベント「Pokemon GO Fest 2023:グローバル(GOフェス)」が8月26日~27日(日本時間10時~18時)に開催される。 Pokemon GO Fest 2023はこれまで、大阪、ニューヨーク、ロンドンで開催されてきたが、グローバルではポケモンGOを利用できる地域なら、どこでも無料で参加できる。特別なポケモンの出現、限定技の習得、新しいフィールドリサーチなど見どころが満載。2200円のチケットを購入すれば、ディアンシーやメガレックウザと出会える他、おこうをたけば地域限定のレアポケモンが出現する。 →「Pokemon GO Fest 2023:グローバル」のイベント内容まとめ 無料でも見どころ満載

                              「Pokemon GO Fest 2023:グローバル」で後悔しないための準備まとめ スマホや回線を万全にすべし
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