2019年5月29日 5時9分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 当時13歳でマチルダを演じたナタリー・ポートマンが、映画「レオン」に言及 「私にキャリアをくれた」と話す一方、現代の視点では「不適切」とバッサリ 「今はもう受け入れられないことがたくさんある」と時代背景の違いを語った 1994年に公開されたリュック・ベッソン監督の映画『』。ジャン・レノ演じる孤独な殺し屋のレオンと、家族をギャングに殺された少女マチルダが心を通わせていくというストーリー。当時13歳だったがマチルダを演じ、ヒットした。 最近のインタビューで『レオン』について語ったナタリー。街でファンに会うと、その多くの人が彼女がオスカーを獲得した『ブラックスワン』やハリウッドの超大作『スター・ウォーズ』ではなく『レオン』の感想を話すと明かしている。「観客が作品とつながりを持てるのはとても嬉しいこと。それにあの作品は