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マツダの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 「ああ、トヨタも不正か」とため息をつく前に、自動車メーカーはセコいが、国交省はアタマが硬いと思ってしまう

    自動車型式指定規則も昭和26年の生まれ。ぜひ一度、図書館で手にとってほしい。しかも、ここにはほんの「導入」しか書かれていない。この後ろに控えている施行規則、運用要領の類いはさらにエグい。 「自動車メーカーがまた不正」「こんどはトヨタまで」……5月末に発覚し6月に入って緊急記者会見が行なわれた国内OEM(自動車メーカー)の型式認証不正がメディアで報じられている。筆者は国交省と自動車業界、どっちもどっちと見ている。「悪法もまた法なり」の原則はあっても、そもそも自動車の型式認証に必要な試験の内容やその「よりどころ」となる基準は、「法律」ではなく国交省の省令や省内の規則に立脚している。何重ものレイヤーになった複雑な規則体系と、最終的には口頭での「行政指導」に頼るようなシステムに「問題がない」とは、到底言えない。 TEXT:牧野茂雄(MAKINO Shigeo) ルールの運用面では悪。しかし、車両の

      「ああ、トヨタも不正か」とため息をつく前に、自動車メーカーはセコいが、国交省はアタマが硬いと思ってしまう
    • 国交省、トヨタ、マツダ、ヤマハ、ホンダ、スズキの5社から認証不正行為の報告 立入検査へ

        国交省、トヨタ、マツダ、ヤマハ、ホンダ、スズキの5社から認証不正行為の報告 立入検査へ
      • 「認証はコスト」マツダ不正、現場に悲鳴 電気自動車シフトで負荷 認証不正 日本品質のおごり㊥ - 日本経済新聞

        「認証に関する業務量が多くなり、(現場から)プロセスの見直しを求める声が上がった」3日、自動車などの量産に必要な認証「型式指定」の不正を公表した記者会見でマツダの毛籠勝弘社長は1月に国土交通省からの調査指示を受ける前に、認証業務の負荷が増大している問題を把握していたと明らかにした。背景の一つにあるのが、100年に1度の自動車産業の変革だ。車は電動化やソフトウエアが主役となる時代を迎えた。自

          「認証はコスト」マツダ不正、現場に悲鳴 電気自動車シフトで負荷 認証不正 日本品質のおごり㊥ - 日本経済新聞
        • トヨタ、新型2.0リッターと1.5リッターエンジン公開 新型2.0リッターターボは600馬力を見すえた400馬力級スポーツエンジン

            トヨタ、新型2.0リッターと1.5リッターエンジン公開 新型2.0リッターターボは600馬力を見すえた400馬力級スポーツエンジン
          • なぜ好調? マツダ「過去最高」売上達成 鍵を握るラージ商品群、待望の次期型CX-5はいかに(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース

            マツダの業績が好調だ。2023年度(2023年4月~2024年3月)の売上高は過去最高の4兆8000億円以上、北米市場での販売も初めて50万台を超えるなど、明るい情報が並ぶ。 【写真】新世代のマツダを牽引する「ラージ車」第1弾!【マツダCX-60(英国仕様)を写真で見る】 (29枚) 5月10日にマツダの広島本社で開かれた決算説明会で、毛籠勝弘CEOは好調の背景について「コロナ禍から脱し、ラージ商品群を投入したこと」が挙げられると説明した。物流面では混乱が続くが、販売面では収益力の高い上級モデルを中心に支持を集め、成長につながったようだ。 マツダの販売台数はここ数年で減少傾向(直近の売上高・営業利益は高水準)にあったが、2023年度は前期比12%増の124万1000台を販売し、盛り返した。さらに売上高4兆8277億円(前期比26%増)、営業利益2505億円(76%増)、当期純利益2077億

              なぜ好調? マツダ「過去最高」売上達成 鍵を握るラージ商品群、待望の次期型CX-5はいかに(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース
            • 新型[コスモスポーツ]復活!! 特許庁に出願されたから市販化秒読み!? しかもリトラクタブルも続行 - 自動車情報誌「ベストカー」

              モビリティショー2023で初お披露目されたマツダ「アイコニックSP」がまさかの意匠登録!! しかもコンセプトカー通りリトラクタブルヘッドライトのまんま!! しかもロータリーエンジンとくればクルマ好きならずとも気になるハズ。どうやらマジで市販化に向けて動いてるっぽいゾ!!!!!!! 文:ベストカーWeb編集部/写真:特許庁

                新型[コスモスポーツ]復活!! 特許庁に出願されたから市販化秒読み!? しかもリトラクタブルも続行 - 自動車情報誌「ベストカー」
              • トヨタ、マツダ、スバル、電動化に適合する新エンジン開発を宣言 内燃機関でのカーボンニュートラル実現を目指す

                  トヨタ、マツダ、スバル、電動化に適合する新エンジン開発を宣言 内燃機関でのカーボンニュートラル実現を目指す
                • 電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開

                    電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開
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