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マツダの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました

    トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました トヨタ、スバル、マツダ3社がマルチパスウェイの発表を行うという。出席者を見ると3社の社長とCTO(車両開発責任者)。ワクワクしながら取材に行く。ベストカーの本郷君やくるまのニュースの金子君なども居て「どんな新しい技術を発表するんだろうね!」。まずは3社の社長さん登場! 皆さん熱い語りです。3社で様々な知恵を持ち寄って二酸化炭素と戦いましょう、と表明した。この3社と三菱自動車は大切な時に良いTOPを持ったと思う。 しかし! 3社のCTOの個別説明会になると風向きが大きく変わった。トヨタとそれ以外の会社2つの差は大き過ぎです。このタイミングで知りたいのはハイブリッドから電気自動車への移行技術。トヨタの場合、ハイブリッドと電気自動車の繋ぎは電気自動車プラットフォームのハイブリッド&PHVと

      トヨタとスバル、マツダがチームになって二酸化炭素と戦おうという表明の会なのだけれど、やや温度差を感じました
    • 「エンジンのリボーン」 トヨタ・スバル・マツダが新世代エンジン開発

        「エンジンのリボーン」 トヨタ・スバル・マツダが新世代エンジン開発
      • トヨタが「新型エンジン」世界初公開! 1.5L&2.0L複数展開!? スバル・マツダも同時に宣言! 「エンジンって良いよね!」の未来とは

        ここ数年「BEVシフト」と叫ばれてきましたが、直近では「ハイブリッドも良いね」というカタチで世の中の動きが日々変わっています。そうしたなかで、選択肢はひとつではないというマルチ戦略の一環としてトヨタ・スバル・マツダは「新開発エンジン」を発表しました。またこの発表に先立ちトヨタは新開発エンジンの体験会も行っています。 電動化が進むうえで「エンジンの進化」も重要! 選択肢は決してヒトツではない! 2024年5月28日にトヨタ、スバル、マツダは合同で新技術に関する「マルチパスウェイワークショップ」を開催しました。 またこれに先立ちトヨタは新開発したエンジンの体験会も行っていますが、これからの新しいエンジンとはどのようなものなのでしょうか。 現在、自動車産業で避けて通れないのは「電動化」でしょう。 中長期的にBEV100%を目指すメーカーもありますが、足元のビジネスを支えるのはHEV/PHEVなど

          トヨタが「新型エンジン」世界初公開! 1.5L&2.0L複数展開!? スバル・マツダも同時に宣言! 「エンジンって良いよね!」の未来とは
        • なぜ好調? マツダ「過去最高」売上達成 鍵を握るラージ商品群、待望の次期型CX-5はいかに(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース

          マツダの業績が好調だ。2023年度(2023年4月~2024年3月)の売上高は過去最高の4兆8000億円以上、北米市場での販売も初めて50万台を超えるなど、明るい情報が並ぶ。 【写真】新世代のマツダを牽引する「ラージ車」第1弾!【マツダCX-60(英国仕様)を写真で見る】 (29枚) 5月10日にマツダの広島本社で開かれた決算説明会で、毛籠勝弘CEOは好調の背景について「コロナ禍から脱し、ラージ商品群を投入したこと」が挙げられると説明した。物流面では混乱が続くが、販売面では収益力の高い上級モデルを中心に支持を集め、成長につながったようだ。 マツダの販売台数はここ数年で減少傾向(直近の売上高・営業利益は高水準)にあったが、2023年度は前期比12%増の124万1000台を販売し、盛り返した。さらに売上高4兆8277億円(前期比26%増)、営業利益2505億円(76%増)、当期純利益2077億

            なぜ好調? マツダ「過去最高」売上達成 鍵を握るラージ商品群、待望の次期型CX-5はいかに(AUTOCAR JAPAN) - Yahoo!ニュース
          • 【スタメン】阪神3連戦ですがマツダスタジアムのイレギュラー作戦で3連勝確定です!

            ランキング参加しています!応援お願いします! カープのエース床田寛樹と阪神村上の4度目のマッチアップです。 前回もカープが勝ったんですけど、村上をマウンドから引き摺り降ろせなかったのが心残りですよ。 村上は直前の中日戦も8回まで投げて負け投手ですからね。体力的にも厳しいだろうし精神的にもに引きずってるはずです。 なのできょうの試合は3回か4回くらいにはカープの打線爆発でマウンドから引き摺り降ろしましょう。 カープの打撃陣は巨人3連戦を経て完全に上り調子です。調子が悪いのは、堂林と鈴木誠也くらいです。 巷ではロースコアの投手戦になるなどと言われていますが、ロースコアになるのは床田のピッチングに手も足も出ない阪神ですね。 マツダスタジアムのホームアドバンテージを存分に活かして、ホームラン攻勢ですよ! 村上は勝てないことによる疲れもあるので、初回から変化球主体のピッチングをしてくると考えられます

              【スタメン】阪神3連戦ですがマツダスタジアムのイレギュラー作戦で3連勝確定です!
            • マツダが“赤い”新型「和製スポーツカー」実車展示! “市販化”進むロータリーマシン! RX500&RX-EVOLVとの関係は? 白もある「アイコニックSP」とは

              2024年4月に開催された「オートモビルカウンシル2024」でマツダは、「ICONIC SP」「RX500」「RX-EVOLV」を展示しました。 新たなロータリーエンジンの象徴!? アイコニックSPとは 2023年に開催された「ジャパンモビリティショー」で世界初公開されたマツダの「アイコニックSP」。 現在、市販化に向けた動きがあるなかで、様々なイベントでも積極的に展示されています。 2024年4月に開催された「オートモビルカウンシル2024」では、「RX500」「RX-EVOLV」共に展示されました。 マツダは、国内外のヘリテージカーが集結した展示イベント「オートモビルカウンシル2024」に、最新ロータリースポーツコンセプト「アイコニックSP」を展示しました。 同イベントでのマツダによる展示テーマは、「ロータリースポーツカーコンセプトの歴史と未来」とし、ロータリーエンジンを搭載したコンセ

                マツダが“赤い”新型「和製スポーツカー」実車展示! “市販化”進むロータリーマシン! RX500&RX-EVOLVとの関係は? 白もある「アイコニックSP」とは
              • トヨタ、マツダ、スバル、電動化に適合する新エンジン開発を宣言 内燃機関でのカーボンニュートラル実現を目指す

                  トヨタ、マツダ、スバル、電動化に適合する新エンジン開発を宣言 内燃機関でのカーボンニュートラル実現を目指す
                • 電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開

                    電動化時代の内燃機関を、トヨタ佐藤社長・マツダ毛籠社長・スバル大崎社長が発表 2ローターロータリーなど公開
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