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マリオの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 次世代Switchの現実味のある予測(2024年5月現在)

    2017年3月にNintendo Switchが発売されて7年になる。発売からこれだけの年数を経ても売れ続けるゲームハードは非常に珍しく、おそらく最終的には1.5億台強を売り上げたニンテンドーDSを超えて任天堂史上最大のヒット商品となるだろう。だが、Switchが最新ハードとして活躍し続けることはなく、近い内に新型ハードが発表されるのは確実だ。 信頼性の高いもの、低いものも含め多くの憶測記事がでて、その真偽を問われるたびに任天堂は記事内容の否定を続けている。本記事もその憶測記事のひとつに過ぎないので話半分で読んでほしい。 新ハードの発売時期・価格・スペックについて、2024年5月時点における数々の記事や過去ハードに関する情報、市場動向などを基に可能な限り"正解"に近づくように推測してみた。 なお、理由は後述するが新ハードがSwitchとの互換性を持つことはほぼ間違いないと思われるので、任天

    • スーパーマリオ64の「開かずの扉」が28年越しに開けられる

      「スーパーマリオ64」のゲーム序盤に入ることができるコース「さむいさむいマウンテン」には、「中からは開けられるのに外からは絶対に開けられない小屋の扉」が存在します。1996年の発売以来「開かずの扉」と認識されてきたこの扉が、なんと開いてしまったことが報告されました。 SM64’s Unopenable Door Has Finally Been Opened! - YouTube さむいさむいマウンテンのスタート位置には以下のような煙突付きの小屋があります。この煙突から小屋の中に入ると、長い氷の滑り台「スノースライダー」があるステージに移動します。 スノースライダーのゴールは山小屋の一室。そこには外へ続く扉があり、開けて外に出ると「パワースター」が出現するという仕組みになっています。 ところが、先ほど開けたばかりの扉は外からは開かない仕組みになっていて、扉から山小屋の中に戻ることはできませ

        スーパーマリオ64の「開かずの扉」が28年越しに開けられる
      • 30年以上前に発売された「スーパーマリオコレクション」は、なぜ子供たちにとって“怪物”だったのか―今では考えられない当時ならではの事情 | インサイド

          30年以上前に発売された「スーパーマリオコレクション」は、なぜ子供たちにとって“怪物”だったのか―今では考えられない当時ならではの事情 | インサイド
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