こんにちは! 今回は、はじめて中華製のミニPCを買いました。 普段使いはMACなのですが、windowsじゃないとできないことって非常に多いため、サブ機としてミニPCの購入をしました。 ミニPCの種類が多くて、どれを買えばいいか悩みましたが、耐久性とかわらんし、いきなり高いのに手は出せないとうことで、一旦は激安の『TRIGKEY G4 』を買うことにしました。 お値段なんと、8000円引きのクーポンありで22800円 いくらなんでも安すぎる。
関連キーワード NAS | PCサーバ | サーバ仮想化 小規模な拠点にデータセンター機能を持たせるのは難しい。「ミニPC」はハードウェアが小型であるものの、エンドユーザーが必要とする動作やセキュリティなどの要件を満たせる製品もある。設置スペースが狭い支店や支社で業務システムを運用するには適した端末だ。 併せて読みたいお薦め記事 「エッジコンピューティング」をより広く 「5G」はなぜ「エッジコンピューティング」でこそ使うべきなのか? 「エッジコンピューティング」と「クラウドコンピューティング」の違いとは? IoT普及で爆発的に増える「マイクロデータセンター」とは何か 併せて小型PC「Raspberry Pi」も 格安PC「Raspberry Pi 4 Model B」 最大4GBメモリと4K対応がうれしい 格安・超小型PC「Raspberry Pi」のビジネス実用例5選 一般的に企業は、遠
折り畳み出来るミニPC。これの呼び名は「我がコンピュータ3」と言います。 youtu.be <投稿者:カンフーベンチ> 3Dプリンターを使って何かの役に立つか分からない物を作っています。 twitter.com www.youtube.com 制作動機 ラズベリーパイと3Dプリンターを使ったミニPCは過去に二つ作っていましたが、折り畳むことが出来ずモニタとキーボードがむき出しの状態です。 www.shumi-tech.online www.shumi-tech.online 私の技術力ではそれが限界でした。しかし徐々に私の中でノートPCのように折り畳みが出来るミニPCを作りたい思いが強くなり「我がコンピュータ3」の制作を開始しました。 制作開始 まずは材料を集めます。 Raspberry Pi 3 Model b+ Quimat 3.5インチタッチスクリーン Yiteng ミニ キーボード
ミニPCは用途を絞って選ぶことで低価格なもので省エネ化や場所、配線をスッキリできるのでまず用途に合わせて選ぶのが良いです。 ミニPCの種類が沢山あって目移りしちゃってよくわからない人向けの記事です。 ではまず最初の二択です ・ゲームを遊ぶ ・ゲームを遊ばない ■ゲームを遊ぶ次の選択肢です ・最高画質でハイエンドのゲームを遊びたい ・画質を落としてもハイエンドのゲームが遊べればいい ・ハイエンドのゲームを遊ばない ◉最高画質でハイエンドのゲームを遊びたいグラボを積んだものを選びましょう。 少し大きめなのと消費電力が大きいです。 消費電力はMAX200W程度でアイドル20W程度。 このクラスになるとUSB-PDでの駆動が無理なのでケーブル一本でスッキリを諦める必要があります。 いわゆるゲーミングPCと同等の性能はあります。 性能に関しては以下の順番です。 NVIDIA RTX3060 > RA
1963年生まれのビジネス書作家。著書は150冊以上で、仕事術全般、企画やプレゼンなどの専門家として知られる。PC/IT等の製品にも造詣が深く、ビジネスやIT製品関連のレビューの連載数は毎月30~40本(日経xTECH、日経トレンディネット、PC-Webzine、日経パソコン、日経ビジネス、日経産業新聞、日経PC21、その他)。主な近著に、『仕事がサクサク終わって早く帰れる 自働大全 驚きのスマホ&PC活用法で〈自分働き方改革〉』(KADOKAWA)などがある。https://www.youtube.com/channel/UC-IdN5EFZvzzZGqgul8eXKQ 辛口!戸田覚のIT製品批評 IT・ガジェットに精通する戸田覚さんが、遠慮なしの「辛口」で製品やサービスに対して批評します。 バックナンバー一覧 超小型のデスクトップパソコン、通称「ミニPC」。昨今はその性能が急速に進化し
タブレット端末などで知られるChuwiのミニPC「MiniBook」がクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場した。8インチのスクリーンを360度回転させられるYogaタイプ。 登場前から注目度が高かっただけに、さっそく調達目標額を達成する人気ぶりだ。 ・RAMは8GB 片手で持てるほどのサイズながらパワフルなのがMiniBookの売り。インテルのCore m3プロセッサを搭載し、RAMは8GB、ストレージは128GBだ。 そしてキーボードはフルサイズで、日本語キーボードバージョンも用意された。おそらく同社のこれまでの製品が日本の消費者の間で人気を得ていることを受けてのものだろう。 ・ポートも充実 何気に便利そうなのが、スクリーンを360度回転させられる構造になっていること。通常のラップトップPCのようにキーボード入力したり、タブレットように使ったりと、仕事にエンターテイメント
中国BESSTAR TECHは2月5日、Minisforumブランド製のRyzen APU搭載ミニデスクトップPC「UM270」を発表、“Makuake”で提供を開始した。先行販売価格は5万3000円から。 本体サイズ128(幅)×127(奥行き)×46(高さ)mmの小型筐体を採用したデスクトップPCで、プロセッサにRyzen 7 2700U(4コア8スレッド、2.2GHz/最大3.8GHz)を採用。グラフィックス機能はAPU内蔵のRadeon Vega 10 Graphicsを利用できる。 メモリは16GB、ストレージは256GB/512GB SATA SSDを内蔵。Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)、ギガビット有線LAN×2、USB Type-C、HDMI/DisplayPort出力なども備えている。
昨今、Intel N100搭載のミニPCやノートパソコンが相次いでリリースされています。 2~3万円という廉価機ながら、従来のAtomやCeleronとは異なり、実用的なスピードで使えるということで人気を集めているようです。 さてそんなN100搭載の新たなミニPCがまた登場しました。 メーカーはミニPCを多数リリースしているChatreeyで、機種は「T8 PRO+」。 AliExpressのこちらのページで、8GB/128GB SSD版が20,139円、8GB/512GB版が22,541円、16GB/128GB版が23,625円などいずれも安くなっています。 CPUのIntel N100のほか、最大16GB LPDDR4x RAM、ストレージはMVNe M.2 2242 SSDで最大1TBまで選択可能。RAMは固定ですがストレージは換装できます。OSはWindows 11。 本体は89.
ミニPCとしてはハイスペックな「NUC MINI IT13」 今回レビューするNUC MINI IT13について、まずスペックを再確認していこう。 CPUはIntelの「Core i9-13900H」だ。第13世代Coreプロセッサ(開発コード名:Raptor Lake)のモバイル向け製品としては上位の製品で、ゲーミングノートPCでも採用されている。 6基12スレッド構成のパフォーマンスコア(Pコア)は最大5.4GHzで駆動する。電力効率重視のEコアも8基8スレッド搭載しており、最大4.1GHzでの動作となる。合計で14コア20スレッド構成なので、マルチコア/マルチスレッド処理も有利だ。内蔵GPUは「Iris Xe Graphics」で、実行ユニット(EU)は96基を備える。 メモリモジュールはノートPC向けのDDR4-3200規格のSO-DIMMを利用している。レビュー機には32GB(1
日本でもようやく人気となってきた感のあるミニPC。エントリークラスからミドルレンジまで、コンパクトなボディに2.5インチのSSDやHDDなどを増設でき、ポート類も豊富なことが大きなポイント。 2020年までは、Amazonよりも AliExpressやBanggoodなどの海外通販サイトが安価な事例が多かったのですが、2021年になると Amazonがより安い製品もあります。ただし、価格優先で製品を選んだ場合には、スペックが低く、思わしくないレスポンスのものもあります。そこで、Amazonで販売しているミニPCのうち、コスパに優れた製品をピックアップしました。 関連記事 CPUやボディなど、ミニPCの購入時に押さえておきたい7つのポイント Amazonで中国製PCを購入する際に留意すべき 7つのポイント。価格、英語版 Windowsなど エントリークラスエントリークラスのミニPCとしては、
この記事は自分が予備知識ゼロで無線LANを最新のWIFI6換装して起きたトホホを知見として共有しようと思って書いた記事です。 ■はじめに事の発端はebayを眺めていたら802.11axの規格のカードが安く売っているのが目に止まったからであった。 自分はMINIPCを所有していてAtheros AR5B22というカードが乗っていたのだが802.11a/b/g/nまでしか対応していないのであまり使う気がしなく有線でつないでいた。 最近の802.11axの規格のカードINTEL AX200 NGWが売られているのをみて載せ替えができそうだと思い付きで換装しようと思った。 AX200はインテル販売の純正品も技適マークはパッケージの箱にのみ印刷されているだけでモジュール自体には印字されていないようです。
Minisforumは11月10日、発売を予告していた小型デスクトップPC「UM780 XTX」を同社公式オンラインストアで発売した。ベアボーン仕様と完成品仕様で選択でき、発売を記念して割引も実施中。価格はベアボーン仕様が78,980円から、32GBメモリ、1TB SSDモデルが106,490円から。 Minisforum、現行ほぼ最強Ryzen 7 7840HS搭載ミニPC「UM780 XTX」発売 キーボードのクーポンも AMDが現行モデルとして投入しているモバイル向け製品のうち、かなり強力なSKUである「Ryzen 7 7840HS」を搭載する小型デスクトップPC製品。本来ノートPC向けながら65W~70Wの大出力を実現しており、圧倒的なCPU性能を発揮。内蔵グラフィックスにAMD Radeon 780Mを組み合わせ、スムーズで応答性の高い利用体験が得られるとしている。 周辺機器との
Glotureは8月9日、WindowsミニPC「NanoPC」を発売した。価格は8万4700円(税込み)。Windows 11 Proを搭載し、Wi-Fi 6と有線LANポートを備える。タッチ画面を搭載し、スマートフォンのようなジェスチャー操作が可能。 CPUはCeleron J4125で、ディスプレイは5.5型タッチスクリーンを搭載し解像度は720×1280ピクセル。メインメモリは8GB LPDDR4、ストレージは128GB eMMCで、インタフェースにMini HDMI 2.0×2、USB 3.0×4、USB Type-C 3.1×1、MicroSDカードスロット、3.5mmオーディオジャックを備える。 サイズは142(幅)×17.76(奥行き)×91.2(高さ)mmとしており、容量2500mAhのバッテリーも備える。 関連記事 Gloture、7型サブ液晶を備えたCeleron搭載
Minisforumが、Core Ultra 9 185Hを搭載したミニPC「AtomMan X7 Ti」を5月20日午前11時に発売する。据え置きのミニPCでありながら、本体に4型のタッチディスプレイやWindows Hello対応のカメラなどを搭載するユニークな製品だ。価格は未定だが、公式サイトでは4000円クーポンが事前配布されている。 「AtomMan」は、Minisforumのハイエンド製品に付けられるブランド。フラグシップ製品に位置付けられるというAtomMan X7 Tiは、CPUにIntel Ultra 9 185H(16コア22スレッド)を搭載し、GPUは内蔵のIntel Arc Graphicsとなる。メモリスロットは2つあり最大で96GB(DDR5 5600Mhz)、ストレージはPCI Express 4.0対応NVMe M.2 SSDスロットが2つで最大4TBまで増
X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODELの概要 X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODELは、瑞起が開発を続けてきた「X68000 Z」の“製品版”という位置付けである。先行提供された「HACKER'S EDITION」(開発者向け)と「EARLY ACCESS KIT」(先行販売版)と異なるポイントは以下の通りとなる。 ボディーカラーが「オフィスグレー」から「ブラック」に リセット操作をハードウェアベースからソフトウェアベースに マウス(一部キットに付属、単品販売あり)のサイドボタンを「左右1つずつ」に JOYCARD(ゲーム用パッド)を1つ付属(単品販売あり)
Pro系iPhone 2台分くらいの小型サイズで、タッチ対応ディスプレイを搭載したミニPC「HIGOLE GOLE1 PRO」が登場しました。 現在、Indiegogoでクラウドファンディング実施中。 何に使うんだ問題はさておき、ギリギリポケットサイズのPCというのはいつの世も琴線に触れるものがあります。HigolePC社は、同コンセプトのPCを以前から販売しています。 iPhone 13 Proとのサイズ比較が↓の通り。幅や厚みはありますが、長辺はむしろコンパクトに。公称重量0.2kgということで、大きめなタフネススマホくらいのサイズ感です。 タッチ対応ディスプレイは5.5インチ。解像度は不明ですが、1280×720もあれば十分高精細でしょう。 スペックは、チップセットがCeleron N4000もしくはJ4125。8GB LPDDR4x RAMに128GB SSD。OSはWindows
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