並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

メカの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • ド下手な俺が半日だけ絵を練習してみた|shi3z

    前回、絶望的な画力のなさでAIといえど俺の伝えたいことが伝えられなくて非常に困ったので、もうここは諦めて絵を勉強することにした。人間、何歳になっても勉強できる! 職業柄、「図」はよく描くのだが、「絵」特に、メカではないキャラクターは苦手だった。 学生時代、「漫画アニメーション研究会(まに研)」の幽霊部員だった時も、キャラクターが描けなかったので馴染めなった苦い記憶を持つ。 しかし、時は大AI時代。 AIさんに思い通りの絵を描いてもらうには、俺だって最低限の画力が必要だということを前回痛感したため、このクソ忙しいのに半日だけ絵を練習した、という話。 色々な本をKindleで買ってみたが、良かったのはこれ。 Kindleで買って感動して、DVD付きの書籍をわざわざもう一冊買い直すくらいハマった。 これは、自主制作のアニメ制作から初めて絵を修行し、最終的にはスタジオジブリの入社試験に合格できるほ

      ド下手な俺が半日だけ絵を練習してみた|shi3z
    • 【レビュー】傑作!これは「鳥山明のロマン」の完全ゲーム化だ!『SANDLAND(サンドランド)』【PS5/PS4/XBOX/PC】 - 絶対SIMPLE主義

      【公式】ゲーム『SAND LAND(サンドランド)』 | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト 『SANDLAND(サンドランド)』のレビュー行くぜ! 俺がプレイしたのはPS5版ね。 パブリッシャー:バンダイナムコエンターテイメント 機種:PS5/PS4/XBOX/PC ジャンル:アクションRPG 発売日:2024/4/25 価格:8910円 鳥山明の名作『SANDLAND(サンドランド)』を完全ゲーム化!元のストーリーを大幅に膨らませたアクションRPGで、広大なフィールドを様々なメカで大冒険する内容だ。 開発は株式会社イルカが担当している。 去年くらいからアニメ化にグッズ化にと展開の多かった『SANDLAND(サンドランド)』だが、映画のパンフレットによるとそもそもゲーム化の企画が最初だったそうだ。 そのせいかシナリオもプレイ感も非常に凝っており、国産キャラゲーでこのレベルのゲー

        【レビュー】傑作!これは「鳥山明のロマン」の完全ゲーム化だ!『SANDLAND(サンドランド)』【PS5/PS4/XBOX/PC】 - 絶対SIMPLE主義
      • 「ボルテスV レガシー」10月18日から劇場公開! 日本の観客のためにフィリピン製作陣が用意した“超電磁編集版” : 映画ニュース - 映画.com

        ホーム > 映画ニュース > 2024年6月4日 > 「ボルテスV レガシー」10月18日から劇場公開! 日本の観客のためにフィリピン製作陣が用意した“超電磁編集版” 「超電磁マシーン ボルテスV」が熱狂的な支持を受けているフィリピンで実写化!(C)TOEI Co. Ltd, Telesuccess All Rights Reserved テレビアニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」を、熱狂的な支持を受けているフィリピンで実写化した「Voltes V:Legacy(原題)」が、「ボルテスV レガシー」の邦題で、10月18日から劇場公開されることが決定。日本の観客のためにフィリピン製作陣が用意した“超電磁編集版”でのお披露目となり、字幕版に加え、吹替版での公開も決定している。 原作アニメ「超電磁マシーン ボルテスV」は、「超電磁ロボ コン・バトラーV」に続く“長浜ロマンロボ”の第2

          「ボルテスV レガシー」10月18日から劇場公開! 日本の観客のためにフィリピン製作陣が用意した“超電磁編集版” : 映画ニュース - 映画.com
        • 〈3〉『機動戦士ガンダム』の衝撃|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま

          富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の二つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて本論の一部を連載します。 今回はシリーズ「富野由悠季概論」の最終回。富野由悠季監督の経歴を時代背景とともに振り返り、アニメーション監督として果たした役割に迫ります。(バナーデザイン:山田和寛(nipponia)) 「〈2〉「アニメーション監督」の誕生」はこちら 『宇宙戦艦ヤマト』の監督の役割 まずTVシリーズの『宇宙戦艦ヤマト』では、現在行われている「アニメーション監督の職能」を三人が分担して担っていたと考えるとわかりやすい。その三人とは、西﨑義展プロデューサー、監督・設定デザインの松本零士、演出の石黒昇である。 どういう作品を作るべきかというビジョンを持ち、スタッフを先導したのは西﨑だったが、西﨑はアニメーションの映像そのものを直接コントロールしていたわけでは

            〈3〉『機動戦士ガンダム』の衝撃|富野由悠季論|藤津 亮太|webちくま
          1