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  • 「かわいい」「ほしい」 フォルクスワーゲン「ビートル」を魔改造したミニバイクめっちゃかわいいと話題に

    「ビートル」の愛称で知られるドイツの名車、「フォルクスワーゲン・タイプ1」。60年以上にわたって2000万台以上が生産され、今でも多くの愛好家がいる「世界一売れたクルマ」として知られています。 ファンの中には変わったカスタムに挑む猛者もいますが、ブレント・ウォルターさんはなんと、ビートルをミニバイクに魔改造してしまいました。 ビートルの部品で作られたミニバイク「Volkspod」(画像はYANKO DESIGNより) 「Volkspod」と名付けられたこのバイクは、ビートルの四隅のフェンダーをつなぎ合わせて作られたユニークなカウルを持つバイク。全体を覆っているカウルには、ビートル由来の大きなヘッドライトとテールライトがそのまま流用されており、大胆な魔改造(というより自作?)をしているはずなのに、最初からこういう乗り物だったかのような違和感のない仕上がりです。 後ろ姿もキュート(画像はYAN

      「かわいい」「ほしい」 フォルクスワーゲン「ビートル」を魔改造したミニバイクめっちゃかわいいと話題に
    • 職人が作る手作り電球とは(デジタルリマスター)

      ネットで調べごとをしていたところ、手作りで電球をつくっている会社というのを見つけた。さらに調べると、その電球には数々の職人の技が生きているということらしい。 昨日までべつだん電球には興味がなかったのだが、電球と職人技、一見ミスマッチに思えるこの組み合わせで、俄然興味がわいてきた。ぜひとも取材させてください! ※2008年9月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)2023、8/26(土)開催! > 個人サイト nomoonwal

        職人が作る手作り電球とは(デジタルリマスター)
      • 世界最高水準のガスタービン製造工場に潜入! | EMIRA

        世界最高水準のガスタービン製造工場に潜入! 2年間の試験!徹底したものづくりを行う「三菱日立パワーシステムズ高砂工場」 日本の電力を支える火力発電所において絶対に欠かせないもの、それがガスタービンだ。一般的に目にすることはほぼないが、実は国を挙げてその高性能化に注力していることをご存じだろうか。研究開発から製造までをワンストップで造り上げ、世界をリードする三菱日立パワーシステムズ高砂工場に訪れた。 エネルギー革新技術の重要拠点 今回、取材班が降り立ったのは、兵庫県高砂市にある山陽電鉄本線荒井駅。多くの有名企業が製品開発の拠点を置く、瀬戸内海に面した工業地域だ。 駅こそ無人駅で寂しい表情を浮かべているが、周囲には巨大な工場や倉庫が立ち並び、方々には周辺企業の施設に、同社の社員寮や社宅。駅前からは、太い道路が南北へとのびている。 幅広の道路を5分ほど南下すると見えてきたのが、火力発電事業で世界

          世界最高水準のガスタービン製造工場に潜入! | EMIRA
        • 半自作CNCペンプロッターを作りました|tuki0918

          この記事は「Arduino Advent Calendar 2019」の9日目の記事です。 前回、作成した卓上フライス盤ですが、ペンプロッターに改造することにしました。 目標と目的スマホを自動操作をできるものを作るのが最終的な目標ですが、 取り替えれる事ができそうな部品は取り替えながら、動きや原理を学ぶことを今回の目的としています。 以下はペンプロッターを作るきっかけとなった動画の1つ (かなり簡単そうにつくっている...) それでは組み立て 改造前の状態 CNCシールドの交換今回の改造に当たり、いろいろな記事や動画などを見ました。こちら定番セットのようで、情報も収集しやすいので取り替えることにしました。 「A4988」を組み立てて、ペンプロッターなので、「X・Y」に取り付けました。「A4988」の真下にあるマイクロステップ設定は最終的にジャンパーブロックを3つ差し込みました。 (参考:h

            半自作CNCペンプロッターを作りました|tuki0918
          • そのタイヤ意味ある!? フィアットを“8輪車”化した魔改造動画がおそロシア

            古くて小さなフィアットを力業で8輪車に改造した動画がYouTubeに公開されています。再生回数が150万回を超えるなど、世界の車好きが驚いています。なんて野郎どもだ……!(褒め言葉)。 8輪車の勇姿(YouTubeより) 無茶しやがって……! ちょっとクセのある改造車作りなどを投稿しているロシアの「Garage 54」が公開した「フィアットを8輪車にしてみたよ」(意訳)では、かなり年季の入ったフィアットを男たちがさまざまな工具を駆使して改造していきます。 ごりごりと改造されていく(YouTubeより) タイヤが収まるようにリアドアも容赦なく切り取っていき、後輪として左右に3輪ずつ装着。赤く塗り直すと……ひょっとしてカッコいい……かも? もちろん車として走行でき、リアの3輪が回る様子はからくりのようで目立つ目立つ。雪道も難なく走る実用性? も備えています。 愛すべき改造に世界の車好きが反応。

              そのタイヤ意味ある!? フィアットを“8輪車”化した魔改造動画がおそロシア
            • バンダイナムコフィルムワークスがHPワークステーションで制作中! 劇場版『機動戦士ガンダムSEED』のメカCGワーク〜CGWCC 2022

              CGWORLD 2022 クリエイティブカンファレンス 開催日:2022年11月7日(月)〜11日(金) ※最終日はハイブリッド開催 会場:ベルサール九段 懇親会:11月11日(金) 19:30-21:30 時間:15:30~21:00 ※Day1のみ16:50スタート 参加費:無料 ※事前登録制 参加対象: CG制作に関わる業界に従事している方 業界を目指している学生 その他CG業界に興味のある方 https://cgworld.jp/special/cgwcc2022/ 作画風のモデリングを目指す ▲写真左から CGモデリングディレクター・櫛田健介氏、CGアニメーションディレクター・佐藤光裕氏(バンダイナムコフィルムワークス 第一スタジオ) 『機動戦士ガンダムSEED』は2002年から2003年にかけてTVアニメが放送され、2021年には新プロジェクト「GUNDAM SEED PROJ

                バンダイナムコフィルムワークスがHPワークステーションで制作中! 劇場版『機動戦士ガンダムSEED』のメカCGワーク〜CGWCC 2022
              • サンライズワールド クリエイターインタビュー第19回<br /> 『聖戦士ダンバイン』メカニックデザイナー 宮武一貴 - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新

                サンライズワールド クリエイターインタビュー第19回 『聖戦士ダンバイン』メカニックデザイナー 宮武一貴 サンライズの作品のキーパーソンとなったスタッフに自身が関わった作品の思い出を伺うクリエイターインタビュー第19回は前回に引き続き40周年を迎えた『聖戦士ダンバイン』のメインスタッフが登場。メカニカルデザインの宮武一貴さんにお話を伺った。 ――今回は宮武さんと、日本サンライズの縁についていろいろうかがいたいのですが。 宮武 そうですか。そうしたら、僕のデザイナーとしての原点まで遡ってお話したほうがいいかもしれませんね。私が、この仕事を始めたのは『マジンガーZ』のエンディングのイラストからです。当時はまだ学生でしたね。 ――『マジンガーZ』のエンディングで描かれた内部図解はとてもインパクトがありました。 宮武 永井豪さんからは「子供の目で見てもかっこいいものを頼む」と頼まれました。マジンガ

                  サンライズワールド クリエイターインタビュー第19回<br /> 『聖戦士ダンバイン』メカニックデザイナー 宮武一貴 - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新
                • mitupuu on Twitter: "フォーガットンの人が最近紹介した世界初の市販電磁加速銃。エグイ再生数の割に反応が薄いので字幕付けた。かなり長いです ※コイル・ガンであって、レール・ガンではありません。 https://t.co/ZZhjD5l3qc"

                  フォーガットンの人が最近紹介した世界初の市販電磁加速銃。エグイ再生数の割に反応が薄いので字幕付けた。かなり長いです ※コイル・ガンであって、レール・ガンではありません。 https://t.co/ZZhjD5l3qc

                    mitupuu on Twitter: "フォーガットンの人が最近紹介した世界初の市販電磁加速銃。エグイ再生数の割に反応が薄いので字幕付けた。かなり長いです ※コイル・ガンであって、レール・ガンではありません。 https://t.co/ZZhjD5l3qc"
                  • ひぃっ……! ネットの闇が生んだ怪物「トーマス型パンジャンドラム」がまさかの実体化「ヤバイですよ」「夢に出る」

                    英国生まれの人気アニメ「きかんしゃトーマス」の玩具を、一部で熱狂的な人気を得ている「パンジャンドラム」に魔改造した猛者が現れました。その名も「珍関車パージャン」です。 まさかの英国繋がり「トーマス型パンジャンドラム」。目玉は取り外されており、正面から見るとかなりホラー(画像はTwitterより) パンジャンドラムは、第二次世界大戦中に英国で試作された兵器。本体は車軸と車輪で構成してあり、動力としてロケットを取り付けています。このロケットで目標地点まで進むと、搭載している爆薬を起爆し、目標を破壊します。しかし実験してみると、そもそもしっかりと直進することができず、開発中止になりました。 実際のパンジャンドラム その後、独特なフォルムもあってか第二次世界大戦の代表的な珍兵器として知られるようになり、PCゲーム「Besiege」(関連記事)やニンテンドーラボ(関連記事)を使って再現する人も現れま

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                    • ぞうさんじょうろをラジコン化してみた - 趣味TECHオンライン | 趣味のモノづくりを応援するオンラインメディア

                      無線マイコンTWE-Liteを使って「ぞうさんじょうろ」を走らせてみました。 <さばかん @Zo3_ERC> ぞうさんじょうろ達の製作者にして飼育員のさばかんです。工学系の学生で電子工作の部活に所属。最近は3Dプリンタであそんでいます。 twitter.com 制作動機 ラジコンおもしろーい。#趣味TECH祭 pic.twitter.com/JAERcrQXP9 — TOKYO FLIP-FLOP@趣味TECHオンライン (@tokyo_ff) May 5, 2019 TWE-Liteという無線マイコンを学習するために何か作ろうと思い、無線の王道であるラジコンカーを題材に選びました。その際に、自作だからこそできる「ラジコンらしからぬデザイン」と「(中身が空洞なため)加工の容易さ」からぞうさんじょうろを選びました。 超簡単! 無線マイコンモジュール TWELITE DIP-トワイライトディッ

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                      • 「あかん奴や」「そうはならんやろ」 手作り“衝撃吸収ミニ四駆”が正しい理論から斜め上の実装で爆笑

                        ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています “衝撃吸収ミニ四駆”の作成動画が、極めて理論的な思考展開から急角度で破綻した実装に全力疾走しており人気となっています。なんで!! なんでそう変な方向にばかり思い切りがいいのよ!! 衝撃吸収ミニ四駆を作成したのは、魚釣りゲームを超速化するなどさまざまな工作動画を投稿しているてちさん(@Tiziano_Craft)。スロープでのジャンプ後の着地を安定させるため、衝撃吸収パーツを作りミニ四駆に取り付けることが今回の目標となります。 てちさんによると、最近の高速化したミニ四駆ではスロープ後のジャンプ対策は非常に重要になっているとのこと。ジャンプ後の姿勢が悪いとコースアウトしてしまったり、コース内に着地できても素早く設置できないと再加速に時間がかかってしまいます。 スロープでジャンプするミニ四駆 ガッシャーン タミヤ公式からも「マスダンパー」

                          「あかん奴や」「そうはならんやろ」 手作り“衝撃吸収ミニ四駆”が正しい理論から斜め上の実装で爆笑
                        • Kazutaka Miyatake On Studio Nue And The Birth Of Real Robot Mecha Design

                          “When it comes to ending up working in anime, that was due to a very specific event. Up until then, I was meaning to become some kind of scholar or academic. A biologist maybe. However, I came across a poster by Robert McCall for 2001: A Space Odyssey, it really shook me looking at it. At that time there were only two cineramas, but I went to see the film. This was when I was 18. It really changed

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                          • クルマよりカッコいいロボットトラクター! クボタ、ヤンマー、井関 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

                            ロボット技術や情報通信技術(ICT)を駆使して農作業の効率化を図る「スマート農業」が実用段階を迎えた。農家の担い手不足や高齢化が問題になる中、最先端技術による農業再生に期待が高まっている。 ロボット技術や情報通信技術(ICT)を駆使して農作業の効率化を図る「スマート農業」が実用段階を迎えた。大阪に本社を置く農機大手のクボタやヤンマーなどが自動運転技術を搭載した最新機種を相次いで市場に投入。作付け状況や肥料の散布量などのデータをクラウド上で管理し、収益改善につなげるサービスも普及してきた。農家の担い手不足や高齢化が問題になる中、最先端技術による農業再生に期待が高まっている。 (林佳代子) 作業時間を平均2日間短縮、省力化 7月末、富山県高岡市の中心部から南西約3キロの畑で、オレンジ色のクボタのトラクターが農薬のまかれた土を耕していた。運転席に人の姿はない。作業員が近くで監視していれば無人で動

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                            • 「水中のMiG-25戦闘機」 ソ連の705型潜水艦のどこが凄かったのか

                              現代ロシアの時代になって退役したソ連の705型潜水艦「リーラ」と705K型潜水艦は「奇跡の潜水艦」だ。乗り物や軍事情報専門サイト「ザ・ドライブ」が米シンクタンク「グローバルセキュリティ」を引用して伝えている。これらの潜水艦の特徴は、驚くほどの機動性を可能にさせた強力な「エンジン」だ。 2020年4月23日, Sputnik 日本

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                              • ドバイの過酷な砂漠もスイスイっとガンガン走るぜ 新型「ディフェンダー」の爆走テスト動画がワイルド感満載で好き

                                高級オフロード車ブランドのランドローバーが8月2日(現地時間)、ドバイの砂漠で実施した新型「ディフェンダー」プロトタイプの走行テストの様子を公開しました。 ランドローバーの新型「ディフェンダー」プロトタイプ(写真:ジャガー・ランドローバー、以下同) 全ての写真はこちらから! 新型ディフェンダーは2019年後半に正式発表予定。今回は新型車のテストプログラムの一環で、ドバイの「国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)」の国際車両拠点を訪れ、あらゆる地形を走破できることを示す走行テストを敢行したものです。 カムフラージュが施されたプロトタイプの新型ディフェンダーは、ドバイでも特に起伏の激しい灼熱の砂丘、さらにはアラブ首長国連邦(UAE)の最高峰、2000メートル級の山にある曲がりくねったヘアピンカーブだらけの道「ジェベルジェイス・ハイウェイ」を走破。いかに過酷な環境でも、どんな道でも優れた走破性能、

                                  ドバイの過酷な砂漠もスイスイっとガンガン走るぜ 新型「ディフェンダー」の爆走テスト動画がワイルド感満載で好き
                                • メカ好きにはたまらない カシャッと開くスチームパンクな名刺入れ

                                  メカメカしいデザインの名刺入れ「カシャっと開くメカニカルカードケース」が、ヴィレヴァンオンラインに登場しました。価格は4万6200円(税込)。 カシャっと開くメカニカルカードケース 開閉時の様子をまとめた動画 電気信号をチェックする「オシロスコープ」や、古代に天体観測に用いられた機器「アストロラーベ」を模したデザインを施しています。ケース下部のレバーを横にスライドさせると、ケース上部が左右に開閉するギミック付き。メカ好きなら、必要なくても何度も開閉したくなりそうです。 メカメカしい所が実にカッコイイ ケース内には名刺なら35枚程度、ICカードなら9枚程度まで収納できます。外観の割に105グラムと軽量に作られており、持ち運びの邪魔にならないとしています。 フックで持ち歩くのも可能です advertisement 関連記事 時計の中に小さなスチームパンクの世界 緻密でエキサイティングなミニチュ

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                                  • 運転席のないトラック---スカニア、初の完全自動運転コンセプト[動画] | レスポンス(Response.jp)

                                    フォルクスワーゲングループ傘下のスカニアは9月24日、初の完全自動運転トラックコンセプト、スカニア『AXL』(Scania AXL)を発表した。 スカニアAXLは、鉱山や大規模な建設現場での使用を想定した完全自動運転トラックコンセプトだ。運転操作は完全に車両に任されているため、運転席部分のないデザインが特長になる。 スカニアAXLには、カメラやレーダー、ライダー(LiDAR)、GPS受信機など、最新の自動運転システムが装備されている。このシステムは、鉱山でのニーズを満たすレベル向けに設計されている。鉱山では、中央指令室から制御を行う仕組みだ、 スカニアAXLのパワートレインは、エンジンを基本にしたものだ。再生可能なバイオ燃料によって駆動する、としている。 《森脇稔》

                                      運転席のないトラック---スカニア、初の完全自動運転コンセプト[動画] | レスポンス(Response.jp)
                                    • そんな使い方も!? トラックドライバーは日常的に使うけど、一般的には馴染みのない謎の道具「ラッシング」とは?

                                      人々が生活する上で欠かせない「物流」を支えるトラックドライバーたち。彼らが日常的に使っているけど、一般的には知られていない、とある「道具」を紹介したツイートが話題になっています。 この道具の正体とは……?(写真はTwitterより) その道具とは「ラッシング」というベルト。紹介しているのは、現役トラックドライバーでWebサイト「オモコロ」で仕事にまつわる作品を公開している漫画家・ぞうむし(@zoumushi6)さんです。いったいどんな道具なのでしょうか? (参考)以前ぞうむしさんが描いたトラックドライバーたちの「リアル怪談」漫画はこちら ラッシングとは、荷台に積み込んだ物が崩れないようにガッチリとホールドするための「留め具」です。バックルで止める布製のズボン用ベルトを強化したようなもので、ベルトをセットしてハンドルをカチャンカチャンと動かすと、ベルトを巻き取って締め上げていくという構造をし

                                        そんな使い方も!? トラックドライバーは日常的に使うけど、一般的には馴染みのない謎の道具「ラッシング」とは?
                                      • ホンダのスーパーバイク「CBR1000RR」が峠でスーパーカーとバトル!? ぶっとんだ加速力でランボルギーニやフェラーリを圧倒

                                        ホンダ製バイクの中でも特に高い性能を誇るスーパーバイク「CBR1000RR」が、ランボルギーニ「アヴェンタドール」などのスーパーカーを相手に峠でバトルを繰り広げる動画が海外で注目を集めていました。 峠を舞台に大迫力のレースが繰り広げられます(画像はYouTubeから) 動画が取得できませんでした Lamborghini Aventador YOU WONT BELIEVE! Racing vs Superbike 動画を投稿したのは、バイクやクルマなどの映像を投稿しているYouTubeチャンネル「MaxWrist Gold」。動画には、ランボルギーニ「アヴェンタドール」のほか、FCA「ダッジ・ヴァイパー」、フェラーリ「F12 ベルリネッタ」という計3台のスーパーカーが登場して、ホンダ「CBR1000RR」と抜きつ抜かれつの激しいバトルを繰り広げます。 ランボルギーニ「アヴェンタドール」(画

                                          ホンダのスーパーバイク「CBR1000RR」が峠でスーパーカーとバトル!? ぶっとんだ加速力でランボルギーニやフェラーリを圧倒
                                        • AT普通車免許で乗れちゃう3輪バイク「Can-Am Spyder RT」刷新、うぉぉこれめっちゃ楽しそう

                                          BRPジャパンは、3輪モーターサイクル「Can-Am Spyder RT」の新型を発売しました。価格は318万円(税込)からです。 普通自動車免許で乗れる3輪バイク「Can-Am Spyder RT」(写真:BRPジャパン、以下同) 全ての写真はこちらから! Can-Amシリーズは、カナダのボンバルディア・レクリエーショナルプロダクツ(BRP)が展開するトライク(3輪バイク)。今回モデルチェンジしたSpyder RTはツーリング仕様の上位車種で、2013年の発売以来7年ぶりのモデルチェンジとなります。2人乗車が可能で、長距離移動にも適した上質シートや収納スペース、大型のウインドシールドを備えます。 なおCan-Am Spyder RTは3輪の車両ですが「第一種普通免許、しかもAT限定」で乗れます。日本の法規制における3輪車の扱いは少し複雑で、駆動方式や車輪配置、運転特性などによって「4輪車

                                            AT普通車免許で乗れちゃう3輪バイク「Can-Am Spyder RT」刷新、うぉぉこれめっちゃ楽しそう
                                          • タイヤ外してスケートつければ車も滑走できるんじゃね?→実際にやってしまった動画がおそロシア

                                            車のタイヤの代わりにスケートを取り付ければ、氷の上で滑走できるかも──こんな思いつきを実行に移してしまった動画がYouTubeに公開されています。意外にいけるもんだな……! その靴いる?(YouTubeより) こんなこと思いついても実行しねーよ!(褒めてます) 動画を公開したのは、フィアットを“8輪車”化した魔改造など、ちょっとクセのある改造車作りなどを投稿しているロシアの「Garage 54」です。 まずアイスホッケー用のスケートシューズからブレードを取り外し、1つのホイールに2本を溶接。これを左右の両輪用に1組用意します。 これを屋外に持ち出し、ロシア車「ラーダ 」(の「2107」)と思われる後輪駆動車の前輪に装着して固定。かっちかちに凍結した広場を見事に滑走しながら周回してみせました。テールがスライドしてドリフトまで決めているようです……! スケート靴から取り外したブレードをホイール

                                              タイヤ外してスケートつければ車も滑走できるんじゃね?→実際にやってしまった動画がおそロシア
                                            • ガチのロボット技術者がお遊びで小型PCに足を追加 ワチャワチャ四足歩行する姿がかわいい

                                              手のひらサイズのPC「GPD WIN2」のユーザーが、本体に足を生やして歩かせてしまいました。ワチャワチャ動く様子がはしゃいでいるように見えてとてもかわいい。 ウィィィィン…… カタカタカタカタ…… めっちゃ楽しそう 底面に足を装着し、四足歩行を可能にしたGPD WIN2。歩行用の電力は本体のUSBから取るため、サーボモーターの充電状況を気にせず動かせるそうです。 背面のボタンを押すと、ゆっくり足を折りたたんで犬のようにシットダウン。その様子からか、GPDWIN2は「GPDog」と名付けられました。コミカルな動きは、「攻殻機動隊」の「タチコマ」や「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するスタンド「ベイビィ・フェイス」のようだと好評。「USB給電でこの量のサーボモーターを動かせるのはすごい」と、技術に感心する声も上がりました。 座る様子がなでられておとなしくなった犬のよう 投稿主の吉崎航(@W_Yo

                                                ガチのロボット技術者がお遊びで小型PCに足を追加 ワチャワチャ四足歩行する姿がかわいい
                                              • アルミとCFRP接合でスポット溶接並み狙う、量産組み立てラインを想定し開発

                                                異種材料接合(異材接合)のビジネスチャンスが大きく広がり始めた。締結要素や溶接を使わずに、異なる2つの材料を強固にくっつける接合技術だ。ユーザーが期待する最も大きなニーズに軽量化がある。鋼をはじめとする重い金属で構成された部品や材料を、より軽い材料で置き換えて製品全体の質量の軽減を図る。ここで、異種材料接合が必要になる。特に、燃費規制や二酸化炭素排出規制が厳しい自動車分野で軽量化ニーズを求める声が大きい。 適材適所で軽量化材料を積極的に使って軽くする、自動車の「マルチマテリアルボディー」をターゲットに異種材料接合を開発したのが、マツダとUACJだ*1。アルミニウム(Al)合金と、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)やガラス繊維強化プラスチック(GFRP)などの熱可塑性プラスチックをくっつける摩擦撹拌(かくはん)点接合(Friction Stir Spot Welding;FSSW)である(

                                                  アルミとCFRP接合でスポット溶接並み狙う、量産組み立てラインを想定し開発
                                                • 「楽しい?」「普及する?」 「話題の電動キックボード」東京モーターショーでぜんぶ乗ってきた!

                                                  2019年11月4日まで第46回東京モーターショー2019が東京・有明の東京ビッグサイト及びりんかいエリアで開催されています。 今回は、ホンダやレクサスなどのブースがある東京ビッグサイト西・南展示棟の「有明エリア」と、トヨタやスバル、キッズ向け体験ブースがある晴海展示棟に、近未来の新技術を体験できる「FUTURE EXPO」を設けたMEGA WEB会場を組み合わせた「青海エリア」の2つの拠点に分かれています。 東京モーターショー会場の2拠点間をこの「パーソナルモビリティ」を借りて移動できる 東京モーターショー2019の会場(画像:東京モーターショー公式サイト) これらのエリア、実は約1.5キロほど離れています。歩いていくにはかなり時間がかかるので、両エリアを結ぶ「無料シャトルバス」が数分間隔で運行しています。シャトルバスはちょっと混むので、並びたくなければりんかい線かゆりかもめも使えます。

                                                    「楽しい?」「普及する?」 「話題の電動キックボード」東京モーターショーでぜんぶ乗ってきた!
                                                  • 太陽光発電で自給自足、最長725キロも走行できる乗用車タイプのソーラーカー「Lightyear One」誕生

                                                    環境に優しいクリーンなエネルギーで走る乗用車タイプのソーラーカー「Lightyear One」が発表されました。 長距離ソーラーカー「Lightyear One」 Lightyear Oneは、ソーラーカーでオーストラリア縦断(約3000キロ)を目指すチャレンジ「Bridgestone World Solar Challenge」で優勝した経験者によって、2016年に創設されたオランダのベンチャー企業「Lightyear」が開発しました。 ボンネットからルーフなどが太陽光発電用のソーラーパネルになっている スポーティなシルエットに仕上げられている ルーフやボンネットなどに設置された太陽光発電システムが生み出す電力で走る電気自動車となっており、ソーラーパネルは各セルが独立しています。一部のセルが影に隠れていたとしても、陽が当たっている他のセルでは発電が行われるようになっているので、効率的に電

                                                      太陽光発電で自給自足、最長725キロも走行できる乗用車タイプのソーラーカー「Lightyear One」誕生