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メガネの検索結果81 - 86 件 / 86件

  • 無印良品のコレなら「サングラスが苦手な人」も使いやすい。年中使える秘密はね… | ROOMIE(ルーミー)

    ※本記事は2024年4月20日に公開された記事を再編集して掲載しています。 Text and Photographed by sato そろそろ瞳の紫外線対策も気にしたいところ。 サングラスは海や自転車など毎日のように使うので、ほぼ毎年新調しています。 今年はどうしようかなと思っていたら、いつも行く無印良品にも良さげなサングラスがありました。 99%紫外線カットでブルーライトにも対応 無印良品 「UV400カット ブルーライト対応 ボストン型 サングラス」 1,990円(税込) 選ぶ基準は、なくしても惜しくないお値段で必要な機能が備わっていて、ふだん着に合わせやすいデザインなこと。 気に入ったものを見つけても大体5,000円くらいしてしまうのですが、無印良品のサングラスはなんと1,990円。 しかもブルーライトにも対応なんて。 瞳の大敵を2つもカットしてくれるというわけです。 パッケージも

      無印良品のコレなら「サングラスが苦手な人」も使いやすい。年中使える秘密はね… | ROOMIE(ルーミー)
    • 拭くだけで眼鏡がくもらなくなる強力くもり止めクロス「DEFOGUARD III」で眼鏡のくもりをどれだけ抑えられるか実験してみた

      寒い時期にはマスクをしていたり、温かい食べ物を食べたり、外から暖かい室内に移動したりすると眼鏡がくもって何も見えなくなってしまう……という困難がつきまといがち。そんな眼鏡使用者の問題を解決すべく、メガネの愛眼から、普通の眼鏡拭きと同じようにレンズを拭くだで眼鏡のくもりを防ぐことができる「DEFOGUARD III」が登場しています。一体どれだけのくもり止め効果があるのか?ということで、実際にいろんなシチュエーションで実験してみました。 DEFO GUARD Ⅲ(強力くもり止めクロス) https://online-shop.aigan.co.jp/i/977900064 DEFOGUARD IIIのパッケージはこんな感じ。 開封してみると、中にはDEFOGUARD IIIが1枚入っていました。 DEFOGUARD IIIを広げるとこんな感じ。DEFOGUARD IIIはポリエステルとナイロ

        拭くだけで眼鏡がくもらなくなる強力くもり止めクロス「DEFOGUARD III」で眼鏡のくもりをどれだけ抑えられるか実験してみた
      • 最強のごろ寝エンタメは、メガネ型ディスプレイかもしれない。ARグラス「Nreal Air」が気に入りました

        最強のごろ寝エンタメは、メガネ型ディスプレイかもしれない。ARグラス「Nreal Air」が気に入りました2022.08.25 12:0067,041 ヤマダユウス型 おや、レンズの中に副編集長の姿が…? 4万円弱で買えて、ポケットに入る130インチディスプレイ。スマートグラス「Nreal Air(エンリアル エアー)」を簡単に説明すると、そうなります。スマートグラスの先輩にはBoseやファーウェイなどメーカーがいますが、「Nreal Air」はメガネサイズでありながらAR(拡張現実)を体験できるのが大きな特徴。 というのも、ARグラスといえば「Magic Leap」など、MR(複合現実)なら「HoloLens」などがありますが、サイズも価格もデカイんですよね。低価格&コンパクトな「Nreal Air」は、そこのところを一般人でも買いやすいラインに押さえてきました。その使い心地をお届けしま

          最強のごろ寝エンタメは、メガネ型ディスプレイかもしれない。ARグラス「Nreal Air」が気に入りました
        • スマホ専用ゾーン付き 老眼鏡の「見えにくい」問題をかなり解消してくれる「デジタイム」はデジタル時代の“作業用メガネ”か

          バリラックスの「デジタイム」というメガネ用のレンズは、老眼鏡という道具の不便さを、かなりの部分で解消する、デジタル時代の新しい「作業用メガネ」なのかもしれない。 BJ CLASSIC COLLECTIONの「PREM-111S ST」(3万7400円)に、バリラックスの「デジタイム(ニア)」超薄型レンズ(両眼で5万600円)+アイコードオプション(1万1000円)を入れたもの。レンズの紹介の難しさは、写真では全く分からないところだ このレンズを使ったメガネを作ってから約1カ月の試用で感じたのは、そのことだったのだけど、これが中々伝えにくい。それは、メガネという視力補正器具が実際のところどういうものか、分かっているようで分かっていない人は、案外多いのかもしれないからだ。 例えば、「老眼はどんどん度が進むから、メガネを作るタイミングが難しい」というのは、確かに事実だ。ただ、老眼の度が進むことと

            スマホ専用ゾーン付き 老眼鏡の「見えにくい」問題をかなり解消してくれる「デジタイム」はデジタル時代の“作業用メガネ”か
          • Engadget | Technology News & Reviews

            The world’s largest direct carbon capture plant just went online

              Engadget | Technology News & Reviews
            • メガネキャラ人気の男女差の謎

              男向けだとメガネかけてるだけで不人気扱いされるし実際ほぼ不人気だけど、 女向けだとメガネ男子と言われるくらい一定の需要がある。 ここまで人気に男女差があるアイテムもそうそうないと思うんだよね。 なんでこんなに違うんだろ。誰か教えて。

                メガネキャラ人気の男女差の謎