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メンタルの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 旦那さんと同じタイプかも。力になれれば。

    anond:20240606113439 注意(2024/06/09 追記) この投稿が、双極性障害の方、HSPの方、日頃から感謝を伝えてる方への偏見を招き、肩身の狭い思いをすることのないよう追記する。自己啓発本を不快に感じる人は読まないほうがいい。この投稿に科学的根拠はない。増田ってジャーナルだったっけ?自分も、素人が書いた増田を鵜呑みにせず、精神科に行ったほうがいいと思う。ただ、元増田が旦那さんを病院に連れてくことが難しいのと、俺自身「病院行け」って言われるのが嫌だったから、あくまで病院に行くきっかけになればと思った。ただ、この投稿を実践するより、奥さんだけでも内緒で精神科に行って相談してみてもいいのかもね。もっと良い解決方法を知れるかも。旦那さんに映画や本を読ませたり、感謝させろって言ってるわけじゃない。きっと見る余裕ないだろうし、無理に勧められたら嫌だろう。他人を変えるのは無理。伝

      旦那さんと同じタイプかも。力になれれば。
    • 精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配..

      精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配になったのでコメントをいれておく。ここの「躁鬱」が躁うつ病とも呼ばれた双極性障害/双極症のことじゃなくて一般用語としての(病気の固有名じゃない、状態に関する名前としての、精神医学で使うことばじゃない)「躁鬱」であって、かつ読者もそれを理解してるなら以降は無視してください。あくまで医学的な情報の整理で、それ以外の部分についてどうこういう話じゃないし、もともとの増田(この投稿の言及先の言及先)からはほとんど無関係だ。 「鬱はぐったりと元気のない精神病。気弱な人がなるもの」と思っていたが、実際は「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい病気で、イライラと元気のない状態を繰り返すもの(=躁鬱)」だ 「些細なことにイライラしがちな人がなりやすい」っていうところは多分疫学的な根拠はない…し、本文全体に同様の、疾病としての躁鬱とイライ

        精神科医だがこれが参考になるとかブコメで言われまくっていて流石に心配..
      • 先延ばし癖、楽観的になれば改善する? 東大の研究

        研究では、過去・現在・未来にわたる時間軸でのストレスを測定し、時系列順に並べたものを「時系列的ストレス観」と定義。4種類に類型化し、それぞれについて先延ばし癖との相関を調べた。 時系列的ストレス観は、「未来にいくにつれてストレスは減る」と考える「下降型」、「未来にいくにつれてストレスが増える」と考える「上昇型」、「今が1番ストレスが低くて、そこから離れるにつれてストレスが増える」と考える「V字型」、「過去のある1点でストレスが1番高く、そこから未来にいくにつれてストレスは減る」と考える「への字型」の4種類に分かれた。 中でも「下降型」グループは、深刻な先延ばし癖を持つ人の割合が低いことが判明。「今よりも未来のストレスが増えることはない」という、未来に対する楽観的な見方を持つことが、深刻な先延ばし癖を減少させる可能性が示されたとしている。 また、時間軸と幸福度を測定し、時系列順に並べた「時系

          先延ばし癖、楽観的になれば改善する? 東大の研究
        • ここ最近のモテ論争、めっちゃ有用な意見多いわ

          自然と内面抑えて紳士に振る舞える奴と非モテの奴ってね、同じことやろうとしても無理だと思うんだよな 就活と同じなんだよ エピソード盛る事に抵抗ない奴と抵抗ある奴みたいな 非モテって嘘がつけないんだよね だから、内面でペニス出してても良いよとか、ハミチンしてても良いよって言われるとペニス出しちゃうんだよね 白黒思考というかさ モテ論争見てても分かるじゃん グラデーションがなくて、何か人の意見を極端に解釈するんだよね これが発達障害傾向があるのか、愛着障害的な育ちの問題なのか、俺にも分からんけどさ あと、感情的というか直感タイプなんだよな 理屈で自分を制御できない 自覚ないと思うけどな、恋愛工学とかに共感してる非モテって 自分を論理的って勘違いしてる直感タイプだから 俺も同じ勘違いしてたから、ペーパーテストが得意で、自分は人より頭いいから論理的とか思ってた 俺もそういう非モテで嘘つけないタイプで

            ここ最近のモテ論争、めっちゃ有用な意見多いわ
          • インターネットの人の終わり: pha『パーティーが終わって、中年が始まる』 - laiso

            phaさん(id:pha)が新刊を出したのをたまたま観測したので読んだ。 パーティーが終わって、中年が始まる (幻冬舎単行本) 作者:pha幻冬舎Amazon 個人的には2013年の最初の本『ニートの歩き方』以来だったので10年分のphaさん情報を一気に知れてよかった。僕の認識している最後のphaさんは確か練馬のシェアハウスで相変わらず熊野寮にいる大学生のような生活をしていたと思うが、10年もあればあれから色々あってザ・ノンフィクションに出たりバンドを始めたりして四十代の中年にもなって流石の最強ニートもクライシスの最中にある、というのがこの本のテーマのようだ。 phaさんとは旧知の仲であるがあまり接点はない。会ったことが数えるぐらいしかないのだけどなぜか会話量に対して関係性が深く、恩人のようなポジションにいる。葬式とかあったら行けたら行くレベル 当ブログの以下の過去記事に練馬のシェアハウス

              インターネットの人の終わり: pha『パーティーが終わって、中年が始まる』 - laiso
            • 離婚しろじゃない意見[追記あり]

              anond:20240606113439 どちらかというと私が夫よりの性格で、結婚当初は元増田さんみたいに妻が苦しんでいました。私が変わるために効果があったこととなかったことをシェアしますね。 効果があったこと1. 離婚を前提としない、数か月から半年程度のお試し別居。お互い心の余裕が出るので、自分の行動というか認知を見直すきっかけになりました。最初はだいぶ私が別居に抵抗していたのですが、あれは今考えると悪手だったと思います。 2. 専門家のカウンセリング。カウンセラーには相性があるので、たぶん会う人を見つけるまで数か月かそれ以上かかる長期戦になります。じっくり取り組んでください。相手とファミリーカウンセリングとか受けられると理想ですが、自分が一人で行っても役に立ちます。相手を巻き込みたい場合は、自分がしんどいから付き合ってほしい、みたいな話の持っていきかたになると思います。 3. 貯金をあ

                離婚しろじゃない意見[追記あり]
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