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モリカケの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 旧民主党政権と第二次安倍政権の報道の自由に対する評価

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2362888 において、旧民主党政権時代の、故松本龍大臣によるマスコミへの恫喝について、再度議論がされているようだ。 主に反自民・リベラル派と思われる人達のからの意見の中で気になったのが『当時よりも報道の自由度ランキングが低くなっており、例外事例なので、松本龍大臣の案件を針小棒大に取り上げるべきではない』とするものだ。 このランキングについて調べたことがあり、また、強い違和感を覚えたので整理しておこうと思う。 主なブコメ◯でもさ、そんな民主党時代よりも報道の自由度の低い安倍政権が終わってよかったね。民主党政権でモリカケ問題とかもなかったしな。繰り返さないためにも政権交代しないと(義務感) ◯報道の自由度ランキングは民主党政権時代が最も高く、自民党が政権を奪還した途端にとんでもなく落ちたのは記憶に

      旧民主党政権と第二次安倍政権の報道の自由に対する評価
    • 安倍首相のおひざ元・衆院山口4区で起きたこと…これが選挙戦なのか 民主主義が揺らいでいる(2/5ページ)

      安倍陣営によると、選挙カーがすれ違う度に「モリカケの証人喚問はどうするのか!」など、マイクで大声を浴びせられたという。 公職選挙法225条は、選挙の自由妨害罪として「交通もしくは集会の便を妨げ(中略)選挙の自由を妨害したとき」には、4年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金と定めている。 これに対し、黒川氏は「どこが選挙妨害なんですか。街頭で選挙運動をするのに問題はなく、安倍氏の支持者に訴えたかっただけだ」と主張した。 こうした過激な選挙運動は、初日から始まった。 黒川氏はツイッターに「安倍あきえを取り囲みましょう!」と書き込んだ上で、10日の公示日、参院議員の山本太郎氏とともに、安倍陣営の出陣式に訪れた。その様子をインターネットで動画中継したほか、安倍首相との合同演説会を求める手紙を昭恵氏に手渡した。 14日には、黒川氏とともに森友・加計問題を追及する市民団体代表の田中正道氏

        安倍首相のおひざ元・衆院山口4区で起きたこと…これが選挙戦なのか 民主主義が揺らいでいる(2/5ページ)
      • 「つばさの党」黒川敦彦容疑者“変貌”の裏 “草の根”から目立つネット手法へ…過激な選挙妨害の原点を追跡|FNNプライムオンライン

        4月に行われた衆議院東京15区の補欠選挙で、他の候補者に対して妨害行為を行ったとして「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者ら3人が逮捕された事件。黒川容疑者らはなぜ過激な行為に走ったのか、Mr.サンデーはその“原点”を徹底追跡した。見えてきたのは、ネット社会が生み出す“いびつな現実”だった。 過激な言動繰り返した黒川容疑者ら 「おはようございまーす!」 19日朝、カメラの前に現れた途端はしゃぐような姿を見せたのは、つばさの党代表の黒川敦彦容疑者(45)。 つばさの党代表の黒川敦彦容疑者(45) この記事の画像(22枚) 公職選挙法の自由妨害の疑いで逮捕された黒川容疑者、幹事長の根本良輔容疑者(29)、運動員の杉田勇人容疑者(39)の3人が、19日に送検された。 首相官邸前で街宣活動を行うつばさの党の支持者ら その約3時間後には首相官邸前で、北海道や愛知から駆け付けたというつばさの党の支持者15

          「つばさの党」黒川敦彦容疑者“変貌”の裏 “草の根”から目立つネット手法へ…過激な選挙妨害の原点を追跡|FNNプライムオンライン
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