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  • 会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン

    会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面 4月下旬から約10日間かけて、あるロック歌手のツアーが日本全国5都市で行われた。全会場でチケットが完売し、1万人もの観客が涙を流し熱狂したが、コンサート会場にいた客の大半は中国人だった。しかもわざわざこのコンサートを見るためだけに来日した人も多い。彼らはなぜ、多くの金と時間をかけ、わざわざ日本に来たのか?その答えは、彼らの視線の先で歌う1人の中国人男性の歌に込められている。その歌手は、共産党の監視の目が光る中国国内では、公の場で歌う事ができない。この事実を知る日本人は、ほとんどいない。 以下の文章は、東京大学のある中国人訪問学者が執筆し、東京大学大学院の阿古智子教授が翻訳したものを編集した記事である。 満場の観客が流した涙 数千人規模の会場は満員。そのほとんどが中国

      会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン
    • 壊れかけのレディオしか知らない状態で徳永英明のコンサートに行ったら、未曾有のカオスだった - もはや日記とかそういう次元ではない

      徳永英明については、バラードおじさん?みたいな印象がある程度 壊れかけのレディオは好きだが、曲はそれしか知らない。年齢だけ調べた。63歳。父より歳上 知らんおじさんの怒涛のバラード。無論、十中八九ラブソングだろう。正直、最後まで聞いていられるか心配だ。寝てしまうかもしれない。二日酔いだし そうした不安が杞憂となるまでに有した時間は約6秒だった。一発目の、歌い出しの、出だしの、最初の、その、一声。おじさんはその一瞬で分からせた。耳が気ん持ちぃいイイぃ良いざます♡ おかしくなっちゃう 還暦を超えないと発することのできない、恐ろしく深みのある高音。それと完全な調和をなす、計算され尽くした掠れ声。喉から特殊な超音波でも出してるのか。目の前のおじさんの歌声が、ありえないことになっている。 この人... まさか、歌に自信ニキ...? 知れず「うわ、エッっぐ...」ともらしていた。岩場でゲジゲジを見た時

        壊れかけのレディオしか知らない状態で徳永英明のコンサートに行ったら、未曾有のカオスだった - もはや日記とかそういう次元ではない
      • 中島みゆき@東京国際フォーラムのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

        5月29日は東京国際フォーラムで中島みゆきのコンサート。 自分が、ミュージシャン単位で気に入り、その人の過去音源まで遡って聴くようになった初めての人です。 途中で洋楽メインに行ったり、アイドルに首突っ込んだりしながら、それでも自分の一番底の方に原点のように常にいる人です。 それでも好きになった当時は好きにコンサートに行けるような環境ではなく、大学時代から社会人初期は洋楽メイン期、それ以降は思い立ってもなかなかチケットが取れず、結局観たのは所謂コンサートではなく演劇とライブの折衷的な公演「夜会」の1回だけ。 そのまま2020年に入り、「中島みゆき2020ラスト・ツアー 結果オーライ」と銘打たれたツアーが開催されるに至り、絶望していたわけですが、そのツアーは全24公演のうち8公演を終えた時点でコロナで中止。 最初の方は代替公演も発表されたもののそれも改めて中止になり、そのまま沈黙。 2020年

          中島みゆき@東京国際フォーラムのライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
        • 最終話 「たま」が長い航海を終えるラストライブで一人の男がその船に飛び乗った / 「たま」という船に乗っていた - 原作:石川浩司/漫画:原田高夕己 | webアクション

          「たま」という船に乗っていた 原作:石川浩司/漫画:原田高夕己 1984年、「自分たちの好きなことしかやらない!」と流行りの音楽に背を向けた男たちによって結成されたバンド「たま」であったが、世は空前のバンド・ブームに突入。89年のイカ天出場を機にオリコン初登場第1位、紅白出場など、ジャパニーズ・ドリームを果たした疾風怒濤の実録物語。

            最終話 「たま」が長い航海を終えるラストライブで一人の男がその船に飛び乗った / 「たま」という船に乗っていた - 原作:石川浩司/漫画:原田高夕己 | webアクション
          • キタサンブラック役・矢野妃菜喜さんとライブ演出を振り返る「ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND」全4公演 | Cygames Magazine(サイマガ)

            音楽プロデューサーとして楽曲制作を行う傍ら、ライブ用の楽曲アレンジやステージサウンドディレクションを担う。 ※以下、敬称略 出走者とスタッフがツアーを経て成長 全員の力で限界を超えた5th EVENT アリーナツアー全公演の完走、本当にお疲れさまでした。まずは矢野さん、アリーナツアーを終えた率直な感想をお聞かせください。 矢野 ツアーの序盤は不安で、大丈夫かな?という気持ちでいっぱいでした。でも、たくさんの公演に出走したり、TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3(以下、TVアニメ第3期)』を挟んだりして、精神的に、そして役者としても成長することができました。本当に貴重な経験をさせていただいたなと思います。非常に内容の濃いツアーでしたし期間も長かったので、今は「あ、本当に終わったんだ」という気持ちです。 第4公演では『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉(以下、劇場版ウマ

              キタサンブラック役・矢野妃菜喜さんとライブ演出を振り返る「ウマ娘 プリティーダービー 5th EVENT ARENA TOUR GO BEYOND」全4公演 | Cygames Magazine(サイマガ)
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