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ラグビーの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 櫻井翔のラグビー日本代表アンバサダー起用を仏紙が批判 ジャニーズ性加害問題を受けて(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    8日開幕のラグビーW杯を前に、「ジャパンラグビーアンバサダー2023」に起用されている櫻井翔が、開催地フランスで批判を浴びている。 【写真】元気だった頃のジャニー喜多川氏 櫻井は5月に、フランスW杯に臨むラグビー日本代表の認知度向上などを図る「ジャパンラグビーアンバサダー2023」に就任。期間はW杯終了後の11月20日までとなっており、W杯へ向けた盛り上げなどを目的として各種イベントに出演してきた。 だが、ジャニーズ事務所の性加害問題を受けて、W杯開催国フランスで櫻井のアンバサダー起用が疑問視されている。 フランス大手紙「ル・モンド」は「日本の有力なボーイズグループ事務所であるジャニーズ事務所内の性的虐待スキャンダルは、9月8日から10月28日までフランスで開催されるW杯期間中の日本代表ラグビー選手たちの〝叙事詩〟の一部となる可能性がある」と櫻井の起用でW杯にも影響が出ると指摘する。 同紙

      櫻井翔のラグビー日本代表アンバサダー起用を仏紙が批判 ジャニーズ性加害問題を受けて(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
    • 自民党の裏金問題に踏み込めないのも納得...日本が「森喜朗の国」になった経緯とは

      今回のAIイラスト:「日本のプーチン」は柔道でなくラグビーがお好き? AI GENERATED ART BY NEWSWEEK JAPAN VIA STABLE DIFFUSION <新聞15紙を読み比べる政治ウォッチャーのプチ鹿島さんが森元首相が権力を掌握した歴史を振り返ると、ロシアのプーチン大統領もびっくりの巧妙さが浮かび上がりました> ロシア大統領選で「圧勝」したというプーチン。彼は2000年の大統領就任後、首相時代を含めおよそ四半世紀も実権を握り続けている。この事実に「まぁロシアはねぇ」とあきれた感じになる方も多いだろう。私もそうだった。でもハッと気付く。「日本も似たようなものでは?」 思い出してほしい。プーチンの就任年に、日本では森喜朗が首相になった。以降の日本はずっと森の影響下に置かれていないだろうか。森は政界を引退したが自民党最大派閥の安倍派(旧・森派)では今も影響力を誇って

        自民党の裏金問題に踏み込めないのも納得...日本が「森喜朗の国」になった経緯とは
      • ラグビーW杯2023 10月8日第4週 日本 vs アルゼンチン レビュー

        ラグビーW杯2023 フランス大会が始まって早1ヶ月。 秋も深い10月の第1週に、日本は予選突破をかけて南米の強豪アルゼンチンと対戦する。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 予選リーグラウンドは今週が最終週だが、これまでにほとんどのプール突破の2チームが決定しているような状況で、まだ2位が確定していないプールCでも、勝ち点計算としては順位の変動がありうるが、実力差を勘案すればほとんど逆転はないという状況になっている。 そんな中、今日行われる日本 vs アルゼンチンは勝敗の帰趨が予測しづらい一戦で、最終週の試合としてはもっとも注目度と緊張感の高い試合と言える。 アルゼンチンといえば、国際リーグ、スーパーラグビーに代表のクローンチームを送り込む手法で強化を図ったチームの草分け的存在であり、参戦チームのハグアレスは参加当初こそ南半球最強リーグで苦戦していたが、

          ラグビーW杯2023 10月8日第4週 日本 vs アルゼンチン レビュー
        • ラグビーW杯2023フランス・グループリーグ・プールDの展望

          みなさんお久しぶりです。4年ぶりですね、レビュー増田です。 はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。 みなさんの身体の安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツのラグビーとは、較べるレベルにもないことです。 さて。 2019年の日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。 そのあとの4年で世界があんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています。 今大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。 グループリーグの展望予選リーグ、日本が入ったのはプールD。 このプールはオーストラリア、ウェールズ

            ラグビーW杯2023フランス・グループリーグ・プールDの展望
          • ラグビーW杯2023 9月10日プール第1週 日本 vs チリ レビュー

            9月9日に開催国フランスとニュージーランドの対戦で幕を開けた2023年ラグビーワールドカップ。 今日が日本代表の初戦となる。 おはようございます、こんにちは、こんばんは、レビュー増田です。 みんなとまたラグビーW杯を観られて嬉しいです。 いろいろなことが大きく変わった今回のW杯、変わった点なども含めて、試合をレビューしたいと思います。 日本が所属しているプールDには、もちろん世界で強豪とされるチームが所属しているものの、直近の戦績でランキング上位国が不調だったり、ティア2国の激しい追い上げなどで、突破チームどこになるかというのは予想が難しい。 そんな中で、突破の本命と目される2チーム、イングランドとアルゼンチンが今朝対戦し、不調に喘いでいたイングランドが9本のキックでアルゼンチンを沈めて初戦を飾った。 この戦いでは勝ったイングランドも負けたアルゼンチンも勝ち点のボーナスポイントを獲得するこ

              ラグビーW杯2023 9月10日プール第1週 日本 vs チリ レビュー
            • ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー

              残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明のキックオフは普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日本は今日、3連休の最終日だ。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビーの母国、イングランドと対戦する。 このイングランド、対戦成績でいうと、日本は勝てたことがない。 ただ「勝てたことがない」でいうと日本は南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。 実際、日本はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。 国際的に認知されている日本の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。 なので、増田としては多くの

                ラグビーW杯2023 9月18日プール第2週 日本 vs イングランド レビュー
              • ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー

                5チームの総当たりを行うラグビーワールドカップのグループリーグは長い。 すでに9月末、日本の空にはすっかり秋の涼しい空気が流れてきた。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 季節を跨いで行われるラグビーW杯、みんな楽しんでいるだろうか。 プールDの第3戦、遠いフランス・トゥルーズで日本代表はサモア代表と戦う。 サモアとは前大会でも予選リーグで相対し、その時はキックで効率的に攻めた日本が勝利したが、今大会のサモアは今までとは違う。 自国に国際レベルのリーグがないために、W杯ごとに欧州やスーパーラグビー選手で急に代表が結成される彼らは、チームとしてのまとまりに欠き、規律の乱れで反則をしがちという長年の弱点があったのだが、前大会後に国際プロリーグ、スーパーラグビーに自国メンバーで構成されるモアナ・パシフィカを送り込んで、一つのチームとして組織的にプレーできる選手たちを

                  ラグビーW杯2023 9月29日プール第3週 日本 vs サモア レビュー
                • ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ

                  9月9日の開幕戦から、20チームの激闘を見守り続けてきたウェブ・エリスカップ。 50日間の戦いの末に、今日、その所有者が決まる。 おはようございます、こんにちは、こんばんわ。 レビュー増田です。 4年に1度のラグビーの祭典ワールドカップ、2023年フランス大会も、ついに決勝を迎えた。 47試合の末、ファイナルに駒を進めたのは、南半球、いや世界のラグビーの象徴・ニュージーランドと、ディフェンディングチャンピオン・南アフリカ。 開催国フランスの好調や、ランキング1位で乗り込んだアイルランド、フィジー・サモアなどのアイランダーチームやアルゼンチンの成長などで、勢力図の変化が噂される中で開幕した今大会だが、蓋を開けてみると、決勝はおなじみの最強同士の対戦となった。 ニュージーランドは開幕戦でフランス相手に1試合を落として以降は、圧倒的な得点力で対戦相手を沈黙させてプールステージを突破した上、準々決

                    ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ
                  • ラグビー 日本がサモアに勝利 決勝Tへ次はアルゼンチン戦【詳しく】 | NHK

                    ラグビーワールドカップフランス大会、1次リーグの第3戦で日本は、ここまで1勝1敗で並ぶサモアに28対22で勝って、2大会連続の1次リーグ突破へ前進しました。日本は、10月8日に行われる1次リーグの最終戦でアルゼンチンと対戦します。 記事後半では試合の詳しい経過をお伝えしています。 目次 2大会連続 決勝トーナメント進出へ前進 《両チーム 選手・ヘッドコーチ談話》

                      ラグビー 日本がサモアに勝利 決勝Tへ次はアルゼンチン戦【詳しく】 | NHK
                    • ラグビーW杯 日本がアルゼンチンに敗れ決勝トーナメント進出ならず | NHK

                      世界ランキング12位の日本は、ここまで1次リーグともに2勝1敗で並ぶ世界9位のアルゼンチンと決勝トーナメント進出をかけて1次リーグの最終戦、第4戦で対戦しました。 ナントで行われた試合は、開始早々の2分、アルゼンチンにトライとキックを決められ、いきなり7点を先制されましたが日本は16分、ロックのアマト・ファカタヴァ選手が左サイドのライン際に切り込みキックを巧みに使ってトライを挙げると、松田力也選手がキックを決めて同点に追いつきました。 しかし20分過ぎ、ピーター・ラブスカフニ選手が危険なタックルでイエローカードを受け一時退場となると、数的優位なアルゼンチンに攻め込まれ、トライとペナルティーゴールで7対15とリードを奪われました。

                        ラグビーW杯 日本がアルゼンチンに敗れ決勝トーナメント進出ならず | NHK
                      • 2023ラグビーW杯 スタッツで見る 仏vs新 ・ウェールズvsフィジー

                        おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 みんな4年ぶりのW杯を楽しんでくれているだろうか。 見ているだけでエキサイティングなラグビーだが、このスポーツは試合後にすぐスタッツが発表され、これをもとに議論が交わされるという特徴があり、この統計を見ると、感覚で見ていた試合の姿が詳細に浮かび上がってくる。 各チームの開幕戦となった先週の試合から2試合をピックアップして、スタッツから試合を振り返ってみよう。 フランス vs ニュージーランドW杯の開幕戦は南アフリカと並ぶ最多3回の優勝を誇るニュージーランドと開催国フランスの対戦となった。 テストマッチで調子が上がらない上、キャプテンのFLサム・ケインを出場停止で欠くニュージーランドに対し、直近のテストマッチでオーストラリアを41-17で降し、好調を維持して自国開催W杯の初戦を迎えたフランス。 地の利を活かし優勝候補にも挙げら

                          2023ラグビーW杯 スタッツで見る 仏vs新 ・ウェールズvsフィジー
                        • 日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズ氏 決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。

                          公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(会長:土田雅人、東京都港区)は、日本代表の次期ヘッドコーチにエディー・ジョーンズ氏が2024年1月1日から就任することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 ■エディー・ジョーンズ氏プロフィール 氏名:エディー・ジョーンズ 出身:オーストラリア(タスマニア州バーニー) 生年月日:1960年1月30日 現役時:フッカー 指導歴: 1994 ランドウィック (アシスタントコーチ) 1995–1996 東海大学 (アシスタントコーチ) 1996 日本代表 (アシスタントコーチ) 1997 サントリー (アシスタントコーチ) 1998–2001 ブランビーズ (ヘッドコーチ) 2001–2005 オーストラリア代表 (ヘッドコーチ) 2006 サラセンズ (テクニカルアドバイザー) 2007 レッズ (ヘッドコーチ) 2007 南アフリカ代表 (テクニ

                            日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズ氏 決定のお知らせ|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。
                          • ラグビー 日本×イングランド 敗因は「ハイボール」「ラインアウト」 | NHK

                            「ハイボールへの対応とラインアウトの獲得率の低さ」 イングランド戦の敗因をこのように指摘したのは、元日本代表プロップの山村亮さんです。 ラグビーワールドカップフランス大会、日本は1次リーグの第2戦で前回大会準優勝の強豪イングランドと対戦し、後半、1点差まで追い上げたものの突き放されて12対34で敗れました。前々回、前回とワールドカップで格上に勝利してきた日本ですが、この試合は番狂わせとはなりませんでした。 (スポーツニュース部 記者 小林達記) 目次 はまった裏へのキック 善戦したスクラム

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                            • 元増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも..

                              元増田ではないがラグビーワールドカップ、準々決勝4試合を見た。予選にも素晴らしい試合がたくさんあったが、大会ベストゲームという視点からはそれを五番手以下においやってしまうくらいにどれも素晴らしい試合だったので寸評を。基本的に敗者目線で。 ○アルゼンチン29vs17ウェールズ●・元増田の指摘するとおり試合を支配したのはウェールズだが一手足りずスコアメイクできない。 ・前半最後のPG2本はウェールズとしては完全に余計。せめて1本だけにしておけば… ・後半自陣でのプレーが多くなったがウェールズにとっては珍しくなく、決して主導権を渡したようには見えなかった。自陣ゴールライン5メーターからの赤い壁と言われる守備力は健在。しかし普段に比べて規律が乱れ反則を重ねたのが敗戦に繋がった。 ・こういうスタイルのチームにはアルゼンチン・ボフェリのどこからでも狙えるPGは脅威だったのでは。 ・最後は点差が開いたが

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                              • ラグビーW杯2023 10月15日ベスト8 アルゼンチン vs ウェールズ

                                これが最後のW杯になるかもしれないリーチ・マイケルが、日本の最終試合後に代表ジャージのまま夜の街に出て、カフェでファンとの交流を楽しんだ夜から1週間。 2023年大会は、フランスの地でに残った8チームによる決勝トーナメントが始まった。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 ノックアウトステージの最初の試合は、プールC1位・ウェールズとプールD2位・アルゼンチンの対戦となった。 イギリス連邦とはいえ、日本ではあまり馴染みがないウェールズはどういうチームなのかというと、硬い守備をベースに、獲得したペナルティーからのセットプレーであったり、ハイパントで守備を崩してから、シンプルにボールを順目に送り、ランナーが個々のスキルでディフェンスを振り切ってトライを狙うチームだ。 もう一つの得点源が、SOダン・ビガーの正確無比なキック。 正確な上に射程距離が長いので、ハーフウェー

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                                • 元増田ではないがラグビーワールドカップ予選プールC、フィジーvsジョージ..

                                  元増田ではないがラグビーワールドカップ予選プールC、フィジーvsジョージアを見た。 どこにぶら下げるか迷ったがここで。 個人的に現時点で今大会ベストゲーム。 (予選プールCの状況)試合の感想ももちろんだけど、この試合はプールCの状況を知っておけばより楽しめる。 プールCの他の国はウェールズ、オーストラリア、ポルトガル。 事前の評価の高かった順から、オーストラリア、ウェールズ、フィジー、ジョージア、ポルトガルだ。 ちなみにとあるブックメーカーの、プールCの一位通過予想オッズはオーストラリア(1.4倍)、ウェールズ(3.75倍)、フィジー(8.5倍)、ジョージア(67倍)、ポルトガル(501倍)となっていた。 だがフタを開けてみると、ウェールズが3連勝で決勝当確。オーストラリアがウェールズ、フィジーに連敗で予選敗退の危機と混沌とした情勢だ。 ジョージアもポルトガルと引き分けと力を出し切れていな

                                    元増田ではないがラグビーワールドカップ予選プールC、フィジーvsジョージ..
                                  • 「物価高…カレー弁当1900円、ビール1杯1300円、電車は20分遅れ」ラグビーW杯、フランス現地記者ここまでの本音「4年前、日本は良かったなあ」(生島淳)

                                    金曜の午後6時1分、夕食の支度をしていたら、フランスの番号から携帯に着信があった。怪しい。「何ごとか?」と思って応答すると、 「JUN? こちら、ボルドーのメディア担当者です」 と女性の声がした。英語だが、フランス語のアクセントが強い。 前日夕方にいきなり「ボルドーに来ていいわよ」 私は土曜日の午後3時30分、ボルドーで行われるアイルランド対ルーマニア戦の取材申請を7月の段階で済ませていた。ところが、取材許可が前日になっても下りていなかった。電話はその件についてだった。 申請の可否については、以下の3通りのパターンがある。 Confirmed (オッケーよ) In Progress(いま、やってます) Rejected  (あんたお断り) ボルドーの試合については、ずっとIn Progressの状態が続いていて、どうしたものかと困っていた。

                                      「物価高…カレー弁当1900円、ビール1杯1300円、電車は20分遅れ」ラグビーW杯、フランス現地記者ここまでの本音「4年前、日本は良かったなあ」(生島淳)
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