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  • 中村雅俊の「恋人も濡れる街角」 - おとなのさぁどぷれいす

    アレサンドロです。 「恋人も濡れる街角」は、 映画「蒲田行進曲」の主題歌です。 また、中村雅俊主演の 「おまかせください」 「おまかせください、オレの女房どの」の 挿入歌です。。 作詞・作曲をサザンオールスターズの 桑田佳祐が担当し、 横浜の馬車道をフィーチャーした 歌詞が特徴のムード歌謡的な 楽曲です。 映画「蒲田行進曲」で歌われた歌詞は、 シングル版から一部変更されて、 シングル版では「YOKOHAMAじゃ」と なっている箇所が、 「この場所で」に変更されていて、 「蒲田行進曲オリジナルサウンドトラック」に 収録されています。 映画では、ヤス(平田満)が 小夏(松坂慶子)と 暮らし始めるシーンなどで 使用されています。 桑田佳祐自身も複数回 セルフカバーしています。 いずれもライブでの披露や 自身のラジオ番組で、 正式に発売されたものは 無いようです。 www.youtube.com

      中村雅俊の「恋人も濡れる街角」 - おとなのさぁどぷれいす
    • 郭淮の策略が引き起こした?司馬懿政権崩壊の[真相]

      三国志後期における魏(ぎ)の名将・郭淮(かくわい)。郭淮は孔明(こうめい)の北伐戦が開始された時から蜀軍と戦いに参加します。そして郭淮は司馬懿(しばい)の部下として対蜀戦で活躍し、孔明の策略を読み切って蜀軍を防いだ実績を持ちます。 郭淮は司馬懿の部下として働いた事もあり、仲は良好でしたが、ある事件がきっかけで郭淮の奥さんが逮捕されることになります。この時郭淮は奥さんを守るために司馬懿と敵対する決意を固めます。どうして郭淮の奥さんは捕まることになったのか。そして郭淮が司馬懿と本当に敵対したのか調べてみましたのでご覧下さい 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を

        郭淮の策略が引き起こした?司馬懿政権崩壊の[真相]
      • 初めてBluetooth接続 * ハトさんの通せんぼ? - IRO☆IRO

        朝のウォーキングで、サザンの曲を集めたYouTubeチャンネルを聴きながら歩くのが好きでした。 特に「SMILE~晴れ渡る空のように~」で始まるメドレーは最高に気持ち良くてお気に入り。 イヤホンが大の苦手で、斜め掛けポーチの外ポッケに入れたスマホを小さな音で聴いていました😅 車が通ると音はかき消されるけど まぁいいか。 それが最近では 藤井聡先生の番組を聴くようになってからは 話がしっかり聞こえないと意味が無い。 仕方なく有線のイヤホンを試しに買ってみたんですが、、、やっぱり耳の中になにかを 突っ込む(笑)のは どうしても無理でした。 それで 今度はイヤーカフタイプにしてみました。 わかっていながら失敗… はじめからそうすればよかったよ、快適です。 「あるがままラジオ」「ほんまもん教室」、「おはよう寺ちゃん」のゲスト日 毎日 朝1時間ほど聴く時間が持てるのが嬉しい。 楽天 🐤  🐤 

          初めてBluetooth接続 * ハトさんの通せんぼ? - IRO☆IRO
        • 公孫瓚、異民族に対する厳格な[一面]とは?

          騎射(きしゃ)と馬術に秀でた白馬義従(はくばぎじゅう)を率いて異民族との戦いで功績を立てた公孫瓚(こうそんさん)。彼の人生は、正史三国志においては、常に劉虞(りゅうぐ)と比較して語られており、劉虞と比べて一段、低い評価に終始しました。 特に、劉虞が異民族を徳で懐(なつか)かせたのに対して、公孫瓚は武力討伐を主としておりその為に、異民族に怖れられ憎まれていたのだとされがちです。しかし、それは本当なのでしょうか?ちょっと検証してみましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソ

            公孫瓚、異民族に対する厳格な[一面]とは?
          • 日常を彩るブロ友さんの存在に感謝 - 小葉茶マミの『ひとり時間』

            こんにちは。小葉茶マミです。 ブロ友さんの存在って大きいな~ 有り難いな~ と思うこの頃です。 私にとってブログを読むって、イコール生活のエッセンスになってます(*^^*) ブロガーさんたちの喜びも悲しみも、慈しむような気持ちで読んでいます。 長くフォローしているブロガーさんには自然と情もあって、数日投稿がないと「忙しいのかな?」「元気にしているかな?」と心配してます。そのような時には「大丈夫!きっと近々投稿があるはず」と自分に言い聞かせてジッと待ってます。待つ身の女(笑) なので、投稿があった時には「おひさしぶり」と喜びもひとしおです。 ブログで見たお花、料理、お菓子、ラジオ体操、本、家電… 生活していると「ブログで読んだ!見た!」と、嬉しい瞬間が複数あります。その時には「見たよ~」などとブロガーさんに向かって心の中で伝えています。 会ったことはないけれど、いつも語りかけてくれて、ありが

              日常を彩るブロ友さんの存在に感謝 - 小葉茶マミの『ひとり時間』
            • 山下達郎のサンデーソングブックが面白い - Kajirinhappyのブログ

              今週のお題「ラジオ」 ☆当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック 日曜日の午後のひととき達郎が選ぶオールディーズソングが楽しい 達郎のドゥーワップが好き! 年に二回の竹内まりあちゃんをゲストに迎えての夫婦放談も楽し 庭の草取りしながら聴くこと多し www.tfm.co.jp オダギリジョーのLIFETIME BLUES リスナーから寄せられた本当の物語がじんわりくる オダギリジョーの語りが大変良き www.j-wave.co.jp SAPPORO BEER OTOAJITO クリスペプラーが音楽好きなゲストを迎えてお酒を飲みながらのトーク ゲストが、思い思いのおつまみを持ってくるのが楽しい www.j-wave.co.jp そして聴き逃してしまったときは、ラジコで後日聴くことが出来るのもいいね! クレマチス プリンセスダイアナ 咲いてきた!

                山下達郎のサンデーソングブックが面白い - Kajirinhappyのブログ
              • 諸葛孔明の南蛮征伐【正史版】について語る!5月26日(日)23:00から生配信やります!

                はじめての三国志TVをご覧の皆さん。こんにちは、カワウソ編集長です。 5月のはじさんオンライン雑談会のテーマは諸葛孔明の南蛮征伐【正史版】です。 三国志演義の南蛮征伐は南蛮の愉快な仲間たちが登場し蜀の主要メンバーは誰も死なない安心して見られる回ですが南蛮征伐には元ネタが存在します。 そこで今回は、諸葛孔明のリアルな南蛮征伐を分かりやすく解説します。日時は2024年5月26日(日)23:00です。皆さんのご参加をお待ちしています。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティ

                  諸葛孔明の南蛮征伐【正史版】について語る!5月26日(日)23:00から生配信やります!
                • [決闘]魯粛と関羽、一騎打ちの行方に隠された歴史

                  天下三分の計をはじめて三国志で計画していた魯粛(ろしゅく)。 劉備(りゅうび)の義弟であり、曹操(そうそう)からその才能を愛され、現在では神様としてあがめられている関羽(かんう)。二人は一騎打ちを行ったのを知っていますか。今回はこの二人の一騎打ちについて紹介しましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴)

                    [決闘]魯粛と関羽、一騎打ちの行方に隠された歴史
                  • 夏侯惇が鏡を嫌った理由、美意識の[問題]だった?

                    皆さんは夏侯惇(かこうとん)にどんなイメージを持っているのでしょうか。たぶん夏侯惇と言えばどんなイメージと聞けば、片目の武将と答える人が多いと思います。レンも夏侯惇は某ゲームに登場する夏侯惇のイメージが強いので、片目で眼帯(がんたい)しているイメージが強いです。そんな夏侯惇ですが、実は鏡を見るのが大嫌いなんです。どうして夏侯惇は鏡を見るのが嫌いなんでしょうか。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立

                      夏侯惇が鏡を嫌った理由、美意識の[問題]だった?
                    • 周瑜の隠された才能、絶対音感の[真実]

                      孫権(そんけん)の時代に曹操(そうそう)軍の大軍を知力を振り絞って赤壁(せきへき)で打ち破った周瑜(しゅうゆ)。周瑜は知勇兼備の将でありながら周郎(しゅうろう)と言われイケメンとしても知られています。そして今日はイケメン周瑜だけでなく音楽家・周瑜の部分を紹介したいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄

                        周瑜の隠された才能、絶対音感の[真実]
                      • 諸葛亮の木牛流馬、実は[ガラクタ]だった?

                        戦争において輸送は重要問題です。輸送において、特に食糧は必要不可欠です。三国志では、諸葛孔明(しょかつこうめい)は食糧不足と輸送問題で何回も戦いに敗れたことがありました。食糧の輸送問題に悩んでいた諸葛孔明はどのようにして解決を試みたのでしょうか。今回は輸送問題の解決手段とその成果について取り上げます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作

                          諸葛亮の木牛流馬、実は[ガラクタ]だった?
                        • 五丈原の戦い、実は緊張感[ゼロ]だった?

                          諸葛亮(しょかうりょう)が陣没した戦いとして有名な五丈原、幾つもの描写がある事で、その五丈原が台地である事はよく知られています。 しかし、一方で司馬懿(しばい)は対峙していた事が分かるだけで、どこに布陣していたのか知っている人は少ないと思います。ですので、今回は両者が対峙した渭水盆地(いすいぼんち)の状況を解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中

                            五丈原の戦い、実は緊張感[ゼロ]だった?
                          • 孫権のリーダーシップ秘訣!褒めて伸ばすの[極意]

                            子どもは褒めて伸ばしましょう、という言葉をよく耳にしますよね。子どもの良いところをたくさん見つけ、悪い行いに目くじらを立てるのではなく、子どもの良い行いを積極的に褒め、子どもの自尊心を養おうというもの。褒めて伸ばすというこの子育て方法には賛否両論あるものの、三国時代にそれを臣下に実践し、臣下の力を見事伸ばしてみせたのが孫権(そんけん)だったのでした。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修や

                              孫権のリーダーシップ秘訣!褒めて伸ばすの[極意]
                            • 算木で楽しむ数学の魔法!古代算法で[頭脳開花]

                              『三国志』に描かれている時代といえば、儒教が重んじられていたイメージが強く、経書の内容さえ理解していれば無双できる文系にとって天国のような時代だったように思えますが、決してそんなことはありませんでした。役人を志す場合、一般教養レベルの数学の知識を身につけていることは必須条件。義務教育として習う小学校・中学校の算数・数学レベルの計算くらいはホイホイ解けなければ地方の木っ端役人にもなれませんでした。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディア

                                算木で楽しむ数学の魔法!古代算法で[頭脳開花]
                              • 張遼が泣き声に応える!恐怖の戦士の[実話]

                                「あんまり泣いていると鬼が来ちゃうよ!」 こんな脅し文句を使っているお母さんを見たことはありませんか? 最近では「泣いていると鬼から電話が来るよ!」なんてことになってきているようですが…。実は、その言葉は元々、「泣いていると張遼(ちょうりょう)が来るぞ!」だったのだとか。そんな泣く子も黙る張遼とはどのような人物だったのでしょうか。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務め

                                  張遼が泣き声に応える!恐怖の戦士の[実話]
                                • いらすとや新イラストが世相を反映していて[スゴイ]

                                  シンプルでほのぼのした絵柄ながら世相を反映し、汎用性が高いフリー素材を提供しているいらすとやさんが、4月29日、またしても世相ドストライクなイラストを公開しました。「すごい勢いの円安イラスト」と題されたそれは、急激に進む円安を象徴した作品です。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデザイン

                                    いらすとや新イラストが世相を反映していて[スゴイ]
                                  • 自分の通ってた高校のイジメをほぼそのまま描写して賞に送ったら、選評で超人気作家さんに『高校生にしては幼稚すぎる』って講評いただいた話

                                    蛙田アメコ(作家) @amecokaeruda 作家。 著作:『山奥育ちの俺のゆるり異世界生活』『あすなろ荘の明日ごはん』等|アプリ:『千銃士:Rhodoknight』 メインシナリオ|柳ヶ瀬文月名義で落語時代小説|連絡: リンク先より |落語・ラジオ・キャンプ|(ヘッダー:せんちゃ先生!) profcard.info/u/14Sf39Js1TQw… 蛙田アメコ(作家) @amecokaeruda リアリティといえば、自分の通ってた高校のイジメをほぼそのまま描写して短編小説賞に送ったら、最終選考の選評で超人気作家さんに『高校生にしては幼稚すぎる、小学生じゃないんだから』って講評いただいたの、読んだ瞬間に「う、上澄み〜〜〜〜〜!!」って声出た。 2024-05-14 17:30:35

                                      自分の通ってた高校のイジメをほぼそのまま描写して賞に送ったら、選評で超人気作家さんに『高校生にしては幼稚すぎる』って講評いただいた話
                                    • 勝海舟、犬に襲われる!幕末の英雄の知られざる[苦悩]

                                      貧乏旗本から異例の抜擢を受け、幕末時代に名を残した勝海舟(かつかいしゅう)。江戸城無血開城で有名な偉人です。実は、勝海舟は幼少期に死に掛けたことがあります。犬にかまれ命を失いかけたのです。 生きていればこそ、人は何かを成せます。勝海舟は一生、犬が嫌いになりますが、傷を癒し生き延びたことで、幕末から明治時代に歴史に残る大仕事をすることになります。もし、このとき勝海舟が命をなくしていたら、その歴史はどうなっていたでしょうか。今回はあまりよく知られていない、勝海舟が幼少期に犬にかまれた事件についてスポットを当ててみました。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛

                                        勝海舟、犬に襲われる!幕末の英雄の知られざる[苦悩]
                                      • 孫策、最期の悲劇!人心を掴めずに終わった[生涯]

                                        人は1人では生きていけません。馬や牛が生まれてすぐに立って歩けるのに、人は1歳くらいまでそれができません。1人で立って歩けるようになるまで、母親をはじめとする多くの人に助けられながら成長していきます。ようやく1人で歩けるようになっても、十数年、誰かと一緒に遊んだり学んだりしなければ一人前になれません。独り立ちできたと思っても、社会的動物である人は、生きている限り何らかの形で人とつながり続けます。 そのため、どんな人にも死んだら必ずと言っていいほど悲しんでくれる人がいるものです。孫策(そんさく)が殺したある人物にも、復讐に臨むほど死を悼んでくれる人がいたのでした。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄

                                          孫策、最期の悲劇!人心を掴めずに終わった[生涯]
                                        • 三国時代のエリート役人が携帯した[七つの必需品]

                                          一昔前に「意識高い系」という言葉が流行ったことを皆さんは覚えているでしょうか。意識が高いふりをしているしょうもない学生の総称が「意識高い系」なのですが、その「意識高い系」の彼らの特徴として次の物を持っているということが挙げられていました。 スタバのタンブラー、マックブック、iPad万年筆、革の手帳う~ん、意識が高い香りがしますね。そしてどうやら、三国時代の「意識高い系」…いえいえ、意識の高い役人たちにも「七つ道具」と呼ばれるものがあったのだとか。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラ

                                            三国時代のエリート役人が携帯した[七つの必需品]
                                          • 魯粛の煽動!孫権が決断した○○の戦いの[真実]

                                            周瑜(しゅうゆ)の親友で孫呉の二代目大都督(だいととく)・魯粛(ろしゅく)。そして魯粛や周瑜の君主として孫呉をまとめていた孫権(そんけん)。そして魯粛が孫権を煽(あおら)らなければ三国志の時代に起きた戦いの中でも一番重要な戦い赤壁の戦いは起きなかったでしょう。 どうして魯粛が孫権を煽らなけらば赤壁の戦いが起きなかったのか紹介したいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナー

                                              魯粛の煽動!孫権が決断した○○の戦いの[真実]
                                            • 荀彧の系図に隠された衝撃の[事実]が明らかに!

                                              荀彧(じゅんいく)は政治や軍事に優れた能力を発揮し曹操(そうそう)の家臣の中でもトップクラスでした。荀彧はすごく優れていた優秀な人ですが、彼のパパもチルドレン達も荀彧に似てとても優秀な人達でした。今回は優秀な人ばかり出した荀彧の一族を調べてみたいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロ

                                                荀彧の系図に隠された衝撃の[事実]が明らかに!
                                              • 鎧を着た重鎮 - ポケカメ雑記帳

                                                知り合いのミュージシャンが 自分がパーソナリティを務めるラジオ番組に とある大物ゲストを呼んだ。 ところが彼は緊張のあまり、そのゲストを紹介する時に 「今日のゲストは日本ロック界の重鎮!」 そう言うつもりが間違って 「日本ロック界の珍獣❗・・・」 そう叫んでしまった🫢(°♦°)/ その後、その日の番組は滅茶苦茶だったらしいよꉂ🤣𐤔 あっ、ゴメンなさい。 今日はこの話じゃなかった。 今日は珍獣 😅‪‪、いやいや‪‪鎧を着た重鎮 インドサイの話をしよう🦏 コイツのわが家での名前はまだ無い。 でも、お気に入りのフィギュアなんだ。 見ての通り普通のサイとは違って 全身固い皮膚で覆われている。 別名ヨロイサイとも呼ばれている。 まるで鎧を着ているようで カッコイイったらありゃしない✨ 太古の昔の恐竜 トリケラトプス類の末裔みたいな姿かたちだよね。 恐竜好きなら誰もが知ってる トリケラトプス

                                                  鎧を着た重鎮 - ポケカメ雑記帳
                                                • 曹操の驚異の一面!農業と戦争を融合した[大発明]

                                                  その昔、新大陸を発見したヨーロッパの人々は自由を夢見てアメリカ大陸に渡っていきました。しかし、荒れ放題の土地の開拓や、自分たちの村を守ろうと奮起するインディアンとの戦いは想像以上に過酷なものでした。それでも、自由と富を手に入れたいと辺境の開拓に邁進した人々の精神を称え、彼らの強い意志はフロンティアスピリットと呼ばれています。 そんなフロンティアスピリットは、明治時代に北海道の開拓に当たった屯田兵たちにも受け継がれていたようです。 しかし、アメリカよりももっと早く、ずっと昔にフロンティアスピリットを持って荒地の開拓に当たった人たちが中国にいたのです。そして、その舵を取った人物こそ、魏の曹操(そうそう)、その人だったのでした。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史

                                                    曹操の驚異の一面!農業と戦争を融合した[大発明]
                                                  • ミュージックビデオ等で複数人の女を踊らせる行為は無意識の性的欲動がマイルドに表出したハーレム願望の派生形態 - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸

                                                    本当なの?嘘だろう!? と、昨日の晩は驚いたよ。 ガッキー(新垣結衣)と結婚できたのに、不倫なんか普通するか~!? ってね。 ほとんどの男性は、そう思ったでしょうよ。 まあアンジャッシュ渡部と佐々木希の時も思ったけどな。 しかしどうやら、デマだったみたいで、否定されてたけど。 Xでの広報対応として、けっこう珍しい事例。法務部が独自アカウントを持っていて、発表文も「法務部」名義で出している。滝沢ガレソ氏の投稿から6時間後の朝4時に投稿しているということは、騒ぎを見て、すぐ文面作り、深夜に経営陣に報告し承諾とって、投稿していることになる。かなり強い法務部。 https://t.co/O69XV9EJVE — 下矢@広報支援 (@KazShimoya) 2024年5月23日 ガッキー本人まで反応し、対応する事態となった。 2人の公式もこう言ってる 星野源本人に届いたの辛いし、ガッキー公式なんてS

                                                      ミュージックビデオ等で複数人の女を踊らせる行為は無意識の性的欲動がマイルドに表出したハーレム願望の派生形態 - 逆寅次郎のルサンチマンの呼吸
                                                    • ごぶごぶフェスで人生初フェス決めてきたレポ - 社会の独房から

                                                      人生初フェスである。 そもそも音楽フェスってWANIMAみたいな人達が公共ルールを無視しながら内輪ノリで盛り上がって安い酒飲んだりテントで奥田民生風のおっさんと舌ピアスした姉さんがセックスしていつまでもハートは大学生みたいな人達が集まってるイベントという偏見しかもってない。恐ろしいな音楽フェス! そんな僕が今回初めて参加したフェス。それが「ごぶごぶフェス」 お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功がパーソナリティーを務める『ごぶごぶラジオ』をきっかけに始まった音楽フェス「ごぶごぶフェスティバル」。 会場は大阪・万博記念公園。 目的はやはり、29年ぶりとなった復活ライブH Jungle with tの『WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~』を生で見る為。 H Jungle with tは世代はないのだけれども、大体9年ぐらい前、当時パズドラ好きが高じてマックスむらい信者に

                                                        ごぶごぶフェスで人生初フェス決めてきたレポ - 社会の独房から
                                                      • 袁紹、他の群雄と一線を画すその[性格]とは?

                                                        曹操(そうそう)の友人でありライバルであった袁紹(えんしょう)。袁紹は名門で坊ちゃんだから決断力のない人だと言われていますが、本当にそうなのでしょうか。今回は袁紹の性格を調べてみましたので紹介したいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してイン

                                                          袁紹、他の群雄と一線を画すその[性格]とは?
                                                        • シュレッダーで国連憲章を細断 「恥を知れ」と叫んだイスラエル大使:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            シュレッダーで国連憲章を細断 「恥を知れ」と叫んだイスラエル大使:朝日新聞デジタル
                                                          • 衝撃!華佗が発明した幻の麻酔薬[麻沸散]

                                                            『三国志』でしばしば登場する天才ドクター・華佗(かだ)。かれの天才ぶりは一千年以上もの時代を先取りして全身麻酔薬を施した上で外科手術を行っていたというほど。ブラックジャックも顔負けの天才外科医・華佗が発明したとされるその麻酔薬の名前は「麻沸散(まふつさん)」と呼ばれています。この「麻沸散」とはいったいどのような麻酔薬だったのでしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師

                                                              衝撃!華佗が発明した幻の麻酔薬[麻沸散]
                                                            • ヘビの誤解と正体解明:Googleレンズの落とし穴 #ヘビ - ハッチsunのブログ

                                                              ★☆★☆AIタイトルアシスト作品☆★☆★ 今週のお題「ラジオ」 ※本ページには、プロモーションが含まれています※ ☆ランキング参加中☆ にほんブログ村 #ライフスタイル ラジオからも流れて来た情報でもあるが、「ばぁちゃんの教え」みたく、むかーしから、きき及んできたこととして、「蛇を見るといいことがある」っていう言い伝えがあると思う。 前回シリーズリンク hatch51.com 蛇は古来、色んな地域、文化のもとでも崇拝の対象となってきたのは間違いない。僕が注目したいのは、その人間にプラスの方向で精神的な力を与えるとされる、スピリチャルパワーである。 前回リンク hatch51.com 題名にもしたい、蛇の出現は、夢の中でも現実の目前でも大きな意味をもつ、メッセージがある的に解釈される。だから、僕は久しぶりに、この2024年5月頭に画像のヤツに出くわしたので、また、宝くじでも買いに行こうか!

                                                                ヘビの誤解と正体解明:Googleレンズの落とし穴 #ヘビ - ハッチsunのブログ
                                                              • 価値観を押し付けないで - Garadanikki

                                                                今年のゴールデンウィークはどこにも行かずに家で過ごている。 MOURI が 会社勤めをしていた時には、旗日にしか出かけられなかったけれど、 在宅ワークになった今では、旅行は時期を外せるから有難い。 だが今年は、国内旅行はバカバカしいほど高いので、観光地の経済は外国人の方々にお任せしよう。 当分、旅行にも行く気になれないなあ。 テレビで、ハワイに行く家族連れが日本から食材を持って行くという話が紹介されていたが、それだったら日本でのんびりしたらいいのに、と思ってしまった。 あっ失礼。 そんな風に言うのは、『52ヘルツのクジラたち』のバアさんと同じだ (m´・ω・`)m ゴメン… 人にはそれぞれの事情や、それぞれの考え、望みがあるのだから余計な話でした。 それぞれの事情といえば 昨日の『52ヘルツのクジラたち』で、えーっというエピソードがあった。 物語は、主人公の貴瑚が東京から九州の漁村に移住

                                                                  価値観を押し付けないで - Garadanikki
                                                                • “農業オタク”が開発! 「室内の野菜工場装置」 オフィスや自宅、空いたスペースで農業が可能に | ラジトピ ラジオ関西トピックス

                                                                  フリーアナウンサーの清水健と絵本作家の夏きこが木曜にパーソナリティーを務めるラジオ番組に、スパイスキューブ株式会社の代表取締役・須貝翼さんがゲスト出演。オフィスや自宅など、空いたスペースがあればどこでも農業ができるという、室内の野菜工場装置について話を聞きました。 ――自己紹介で「農業オタク」を名乗っていましたが、何かエピソードなどがあるのでしょうか? 【須貝さん】 野菜作りが好きすぎて、土を使わず水と電気だけで野菜作りができる、植物工場というか室内農業をはじめたことから、友人たちに呼ばれるようになりました。空間を制御して、二酸化炭素濃度や温度、湿度などのすべてをコントロールできるものです。ほかにも、野菜を安定的においしく作る技術に憧れすぎて、自宅をリフォームしました。 ――室内農業をはじめたきっかけは? 【須貝さん】 もともと、トマト農家になろうとしていたんです。ところが台風が来て、買お

                                                                  • コンテンツ過多は教養を衰退させた?文芸評論家、三宅香帆と芸人・YouTuber、大島育宙が考える - 集英社新書プラス

                                                                    「仕事に疲れて休みの日もスマホばかり見てしまう……」「働き始めてから趣味が楽しめなくなった……」。このような現代人の悩みに、文芸評論家の三宅香帆氏が向き合った新書が『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』である。 発売1か月ですでに大きな反響を呼んでいる本書の刊行を記念して、芸人・YouTuber・ラジオパーソナリティとして活動しながら、ドラマや映画などのコンテンツを紹介している大島育宙氏と著者の三宅氏が対談。現代のコンテンツ受容と、教養の変質がもたらす問題について語り合う。 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書) ガラパゴス化するコンテンツ受容 三宅 実は前から大島さんの普段の発信を拝見していて、勝手に親近感を持っていました。同世代ならではの感覚があるのかなと。 大島       僕の場合、初対面の同世代の人と仕事するのは、今年初めてかもしれないですね(笑) 最近だと「バ

                                                                      コンテンツ過多は教養を衰退させた?文芸評論家、三宅香帆と芸人・YouTuber、大島育宙が考える - 集英社新書プラス
                                                                    • 袁術が皇帝になれる唯一の方法とは?本気で認められる方法を考察

                                                                      三国志の群雄の一人、袁術(えんじゅつ)。一時はかなりの勢力圏を築くものの、唐突に自ら「皇帝」を名乗って、「仲(ちゅう)」という王朝を勝手に立ち上げるという珍妙な行動をとり、 それを諌めた家臣を冷遇したために続々と配下に離反され、その勢力は瓦解し、落ち延びる中でゆきだおれのような最期を遂げたとされています。 ですが今回はこの袁術のことをよく考えてみましょう。彼の「皇帝僭称(こうていせんしょう)」は、本当に無謀だったのでしょうか? 彼が皇帝として群雄達にも認められる道はなかったのでしょうか? 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組

                                                                        袁術が皇帝になれる唯一の方法とは?本気で認められる方法を考察
                                                                      • 『歴史思考』(深井龍之介・著) - つるひめの日記

                                                                        ~世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する~ 【意味】歴史を通して、自分を取り巻く状況を一歩引いて客観的に見ること。 【効用】あなたを苦しめている「当たり前」が当たり前でないことに気づき、目の前の悩みから解放される。 (2022年3月刊行) 今年春、新聞記事に大きく載っていたので、興味本位で読んでみたのですが、歴史に特に興味があるわけでもない私でも、最初から最後までとても面白く読めました。 歴史といっても、面倒な年表も出てきませんし…。 実業家である著者の深井龍之介氏(1985年生まれ)は、様々な社会経験後に2016年(株)COTENを設立。 3500年分の世界史情報を、体系的に整理したんだそうです。 そして2018年から、「歴史を面白く学ぶラジオ」を配信。 本書はそれをまとめたものだそう。 プロローグの「僕たちの『当たり前』を疑え」ほか、「スーパースターも凡人だった」「僕らの当たり前

                                                                          『歴史思考』(深井龍之介・著) - つるひめの日記
                                                                        • ジオラマを作ろう!第2弾(中編) - Piakanaの日記

                                                                          前回の続きです。 piakana.hatenablog.com 日本海軍の駆逐艦『電(いなづま)』の模型製作の続きとなります。 前回は組み立てと基本塗装が9割完成したところまででした。 船体は軍艦色という青みがかった灰色で塗られている日本海軍の軍艦です。 ひとえに軍艦色と言っても船が建造された工廠(兵器工場)によって若干色合いが異なります。 海軍で有名な町、呉にある呉工廠だったり、横須賀工廠、佐世保工廠等、場所によって灰色にも差異があったようです。 でもね、正直違いなんてよくわからん。 当時の写真って白黒ばっかりですし。 今回は極端にこれは「濃すぎるよね」や「明るすぎだよね」にはならないような無難な軍艦色で塗装しました。 それで、第1弾のキューベルワーゲンでもやりましたが、工場出たてのままの色だとあまりリアルでは無いよねって事で、使い込まれた感を出していきます。 ウォッシングというやつです

                                                                            ジオラマを作ろう!第2弾(中編) - Piakanaの日記
                                                                          • 人工芝を貼るなら、管理は神経質なくらいしっかりやって欲しい - 通りすがりのものですが

                                                                            こないだの記事にこんなブコメをいただきました その遅刻した会社の子は、言い訳してくれて良かったんだよ、たぶんね f(^_^) - 通りすがりのものですが [こめんと] 天然塩って一体どれを選べば良いの?そもそもスーパーで売ってるのって天然塩なのかなぁ?この間買ったのは易かったから天然塩じゃないかも。 2024/04/23 16 少し補足します 精製塩は塩化ナトリウムがほぼ100% これが問題で、つまりは塩化ナトリウムではない、その他のマグネシウムやカルシウム等のミネラルが多く含まれていれば良いのです ミネラルの多様性や含有量が豊富ならいっそう良いわけですが、そこをとことん求めてしまうとキリがないし、値段もバカにできない 実際、マグネシウムがものすごく含まれている沖縄ぬちまーすなんて、ものすごい高価です そこまでやれればそれに越したことはないけれど、現実的ではないです 私が使っているのは、三

                                                                              人工芝を貼るなら、管理は神経質なくらいしっかりやって欲しい - 通りすがりのものですが
                                                                            • 張角が黄巾賊の乱を成功させて皇帝を名乗ることは可能?三国志の群雄達もどうなる?

                                                                              三国志、最初の「見せ場」といえば、「黄巾賊(こうきんぞく)の反乱とその討伐戦」となるでしょう。 ・この大規模な反乱が、結局は後漢の衰退の原因となり、つまりは群雄割拠時代到来の原因となる ・この討伐戦の過程で、曹操(そうそう)や劉備(りゅうび)といった後の主役が勢ぞろいする ・そうはいっても「黄巾賊」は物語全体の中では「かませ」役、若き日の群雄達のちょうどいい「力試しの相手」のように扱われる もっとも、このような「かませ」扱いは、物語としての面白さを追究するために史実の単純化を大胆におこなった『三国志演義(さんごくしえんぎ)』の影響が強いものとなります。実際のところは、どんな反乱軍だったのでしょうか? 今回は、この黄巾賊を、特にその首領であった「張角(ちょうかく)」という人物にフォーカスして考えていきます。すなわち、張角は本当に「かませ」程度のザコだったのか? いや、もしかしたら天下を狙える

                                                                                張角が黄巾賊の乱を成功させて皇帝を名乗ることは可能?三国志の群雄達もどうなる?
                                                                              • 郭嘉&陳羣流!いじめをなくすための古代中国の[智慧]

                                                                                曹操(そうそう)軍の中で一番軍略に精通していた郭嘉(かくか)。しかし郭嘉は若くして亡くなってしまいます。郭嘉の死因は病でした。曹操は郭嘉が亡くなった時「哀しいかな奉孝(ほうこう)、痛ましいかな奉孝、惜しいかな奉孝」と嘆き悲しんだそうです。 そして曹操・曹丕(そうひ)・曹叡(そうえい)の三代に忠誠を尽くして、曹丕の時代には九品官人法を制定した陳羣(ちんぐん)。陳羣もまた曹操から信頼されて、曹丕や曹叡の時代には魏の政権の中枢を担うほど信頼を寄せられた重役です。郭嘉は軍略面で曹操を支え、陳羣は内政面から曹家を支えました。郭嘉と陳羣はそれぞれ曹操を支えた功臣で、二人を見習えばいじめが無くなるかもしれません。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事

                                                                                  郭嘉&陳羣流!いじめをなくすための古代中国の[智慧]
                                                                                • 桂小五郎の愛した女・幾松!幕末を駆けた[伝説の恋]

                                                                                  長州藩士で幕末三傑のひとりに数えられる桂小五郎(かつらこごろう)(木戸孝允(きどたかよし))は京都潜伏中に、妻となる女性、幾松(いくまつ)と出会いました。そして、幾松にほれ込んだ桂小五郎は幾松を身請けしようとしますがそのときライバルがいました。そのライバルを蹴落とすため、桂小五郎はとんでもない方法を使います。そして、幾松は身請けされ、桂小五郎の最も苦難の時代を支えるのです。 今回は、桂小五郎と幾松、のちに妻となる木戸松子の出会いと結婚生活の恋愛エピソードを調べてみました。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局

                                                                                    桂小五郎の愛した女・幾松!幕末を駆けた[伝説の恋]