並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

481 - 520 件 / 1695件

新着順 人気順

リコーの検索結果481 - 520 件 / 1695件

  • Ch. Ricaud シャトー・リコー フランス ボルドー 2018 - 日本酒とワインが好き

    評価:3/5 Ch. Ricaud(シャトー・リコー)を飲んだosakanosakenomiさんの投稿 | Vinica 無料のワインアプリ ランキング参加中ワインが好き♪ ランキング参加中お酒

      Ch. Ricaud シャトー・リコー フランス ボルドー 2018 - 日本酒とワインが好き
    • リコー、同社製Web会議デバイス「RICOH Meeting 360 V1」向けの議事録作成支援サービスを提供開始

      リコー、同社製Web会議デバイス「RICOH Meeting 360 V1」向けの議事録作成支援サービスを提供開始 リコーは2月28日、同社製Web会議向けデバイスと連携して利用できる議事録作成支援サービス「RICOH Meeting 360 Add-on Service for カンタン議事録」を発表した。会議記録の保存と閲覧に対応した「ベーシックプラン A」、合わせて会議記録からの音声文字起こし機能も利用できる「ベーシックプラン B」の2コースを用意。ともに月額利用料は3000円/10ユーザー毎だ(ベーシックプランBは別途文字起こし月額基本料金/文字起こし従量料金が加わる)。 360度カメラを搭載したWeb会議向けのマイクスピーカーデバイス「RICOH Meeting 360 V1」との連携を想定したサービスで、会議中の映像と音声の記録を専用アプリケーションで一元管理することが可能。録

        リコー、同社製Web会議デバイス「RICOH Meeting 360 V1」向けの議事録作成支援サービスを提供開始
      • リコー、THETA画像の三脚映り込みを隠すプラグイン「Underside Cover」最新版 タイムシフト撮影に対応

          リコー、THETA画像の三脚映り込みを隠すプラグイン「Underside Cover」最新版 タイムシフト撮影に対応
        • 最新トレンド-RPAツールでできること | 働き方改革ラボ | リコー

          働き方改革の有効な手段として近年注目が集まるRPA。RPAとはRobotic Process Automationの略で、AIや機械学習などの認知技術を取り入れたロボットを利用し、業務の自動化や効率化を図る取組み全般を指します。最近では、主にオフィスワークで行われる業務を自動化するRPAツールにも注目が集まっています。今回は、実用例を通してRPAツールについて考えていきましょう。 RPAツール導入の現状 2020年のMM総研の調査によると、日本の大手企業で51%、中小企業では25%がRPAツールを利用していると回答しており、全体では38%の導入率となっています。2019年度の調査では大手企業は39%、全体では32%だったことから、大企業の導入が大幅に進んでいます。中小企業については、検討中との回答が年々増加しており、今後の導入が進んでいくと見られます。 業種別では金融が59%と最も高く、次

            最新トレンド-RPAツールでできること | 働き方改革ラボ | リコー
          • リコーが企業価値向上プロジェクトの進捗を説明、「2024年度は収益構造変革の各施策を遂行する1年に」

              リコーが企業価値向上プロジェクトの進捗を説明、「2024年度は収益構造変革の各施策を遂行する1年に」
            • 「進化思考」太刀川英輔氏とリコーが考える、個人と企業のこれからの関係

              著書『進化思考 生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』(海士の風)において、創造性を発揮する仕組みを生物の進化になぞらえ、系統立てて説明してみせたデザインストラテジストの太刀川英輔氏。日本の大企業は自らをどのように捉え、どう進化していったらいいのか。「デザイナーは黒子であるべし」と黒の衣服をまとう太刀川氏と、「HRは企業の黒子的役割」と考えるリコーの人事部長の瀬戸まゆ子氏に、創造性やダイバーシティをテーマに語ってもらった。 ※所属・役職はすべて記事公開時点のものです。 自分と会社の結びつきを考え直すタイミング ——コロナ禍により、ビジネスや生活は大きく変化しました。どんな変化に着目していますか? 太刀川英輔氏(以下、太刀川) ミクロやマクロでいろいろな変化がありました。特に、私たちが活動を止めたことで生態系が回復するという実例が見られたのは大きい。人間活動で消費しているあらゆる資源は地

                「進化思考」太刀川英輔氏とリコーが考える、個人と企業のこれからの関係
              • 省人化・効率化を実現する小売業・卸売業のIT活用術 | 働き方改革ラボ | リコー

                働き方改革を進める上で大きな課題となるのが人材不足です。小売業、卸売業界でも、他業種と同様に慢性的な人材難が問題になっています。さらに、店舗を運営する小売業では今、混雑緩和や非接触などの感染症に関する対策も迫られています。 そこで今回は、人材不足や安全面の課題を解決するIT活用方法についてご紹介します。 小売・卸売業界の抱える課題や、ITを活用しないことによるデメリット、そして省人化や効率化を実現したIT活用の成功事例もお伝えします。 小売・卸売業の抱える課題と懸念小売・卸売業におけるIT活用について解説する上で、まずは、小売業・卸売業が抱えている働き方に関する課題を整理しましょう。 常態化する労働力不足小売・卸売業では、働き手の不足が常態化しています。2019年3月の日本・東京商工会議所が行った「人手不足等への対応に関する調査」によると、卸売・小売業の中小企業のうち60.5%が人手不足を

                  省人化・効率化を実現する小売業・卸売業のIT活用術 | 働き方改革ラボ | リコー
                • 室内光で充電できる! リコーの折りたためる無線マウス

                  室内光で充電できる! リコーの折りたためる無線マウス2020.09.23 15:0011,149 岡本玄介 ちょっと手を離した隙にセルフ充電。 RICOH(リコー)から、太陽光ではなく室内光で充電ができてしまう、折りたたみ式の無線マウス「SMART R MOUSE」が発売されます。しかも日本限定で1万個しか売られないという、ちょっとレアなアイテムです。 USB充電でもたった90秒このマウスには、リコーの環境発電素子を搭載しており、1日1時間程度の使用程度では充電が不要とのこと。とはいえ、突然の充電切れでも付属のマグネット式USB充電ケーブルを使えば、たったの90秒ほどでフル充電ができてしまいます。これならちょっと用を足す間にできちゃいますね。 携帯性バツグンさらに60gという軽さで二つ折りにできるため、持ち運びが楽チン。開いた内側には小さなレシーバーをカチっとはめておく穴もあります。もうカ

                    室内光で充電できる! リコーの折りたためる無線マウス
                  • リコー、生産現場の報告業務を効率化する「RICOH らくらくKAIZENサービス」を提供

                      リコー、生産現場の報告業務を効率化する「RICOH らくらくKAIZENサービス」を提供
                    • 【2020年版リコーの経営展望】潰れる?買収危機?コピー機依存は不安要素もITサービスの伸びは順調

                      【2020年版リコーの経営展望】潰れる?買収危機?コピー機依存は不安要素もITサービスの伸びは順調 公開日:2020年01月13日 更新日:2020年11月20日 複合機情報 リコー最大の強みであるコピー機市場の縮小 業務用のコピー機がこの世に誕生してから50年以上が経過し、複合機はありふれた製品の一つになりました。いわゆる汎用品(コモディティ)になった商品は差別化ができず、 「同じような商品なら安い方を買う」 というユーザが大半となる市場が形成され、コピー機の販売会社はかつてより利益を出しにくくなりました。2009年頃にシャープがコピー機にプラズマクラスターを設置した頃には、コピー機に付加されるべき新しい機能は出尽くしていたと言えるでしょう。 「世の中には2種類のコピー機がいる。プラズマクラスターを出すヤツと、出さないヤツだ」 pic.twitter.com/umWTc0uo0u — S

                        【2020年版リコーの経営展望】潰れる?買収危機?コピー機依存は不安要素もITサービスの伸びは順調
                      • リコーと東京大学 社会連携講座「“はたらく”に歓びを」を開設 | リコーグループ 企業・IR | リコー

                        株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則、以下、リコー)と国立大学法人東京大学大学院工学系研究科(研究科長:染谷 隆夫、以下、東京大学)は、社会的課題の解決と産業の発展に寄与する共同研究を目的とした社会連携講座※1「“はたらく”に歓びを」を本日開設しました。 リコーは、創業100年を迎える2036年に向けて、「“はたらく”に歓びを」をビジョンに掲げています。業務の効率化や生産性の向上を超え、はたらく人が人ならではの創造力を発揮することで、充足感や達成感、自己実現の実感につながる、“はたらく”の変革をお届けすること、これが私たちの使命であると考えています。今回の東京大学との社会連携講座開設は、その実現に向けた取り組みの一つとなるものです。 近年、労働人口減少に伴う労働力の低下が社会問題になってきており、今後もより加速すると予測されています。はたらく人一人ひとりに対する成果や業務効率の向上が求

                          リコーと東京大学 社会連携講座「“はたらく”に歓びを」を開設 | リコーグループ 企業・IR | リコー
                        • リコー、360°カメラやマイク・スピーカーを備えたWeb会議用デバイス「RICOH Meeting 360 V1」

                            リコー、360°カメラやマイク・スピーカーを備えたWeb会議用デバイス「RICOH Meeting 360 V1」
                          • ニュースレターのご登録 | バックオフィスラボ | リコー

                            ※Gmail、Yahoo Mailなどのフリーメールやその他一部メールアドレスにおいて、弊社からのメールが届くまでに数日を要する場合がございます。

                              ニュースレターのご登録 | バックオフィスラボ | リコー
                            • 新宿・銀座のリコーイメージングスクエアが統合 4月2日にリニューアルオープン

                                新宿・銀座のリコーイメージングスクエアが統合 4月2日にリニューアルオープン
                              • PFU、スキャナー25年度20%成長 リコー傘下で - 日本経済新聞

                                NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                  PFU、スキャナー25年度20%成長 リコー傘下で - 日本経済新聞
                                • 製造業における改善事例【17例】|製造業の抱える課題や改善手順など合わせて解説 | 働き方改革ラボ | リコー

                                  製造業の業務上の課題を解決するには、どうすればいいのでしょうか。製造業の課題については、さまざまな企業が業務の改善に成功しています。この記事では、製造業で働き方改革を進めている方に向けて、具体的な改善事例を紹介します。製造業が抱えている課題や業務改善の手順などもあわせて解説するため、ぜひ参考にしてください。 ※2022年3月に公開した内容をまとめた資料を公開しました 2022/10/12 製造業における改善事例【17例】製造業の企業においては、業務についてさまざまな改善事例があります。ここでは、改善事例をケース別にくわしく紹介します。 コロナ禍やテレワーク推進にも対応した改善事例1.日進機工株式会社日進機工株式会社は、特殊技術を活用して産業設備のメンテナンスを行っている企業です。既存の働き方では、紙の書類や社内のファイルサーバーにあるデータを活用しにくいという課題がありました。 そこで、紙

                                    製造業における改善事例【17例】|製造業の抱える課題や改善手順など合わせて解説 | 働き方改革ラボ | リコー
                                  • リコー、THETA Z1/Vの動画ブレ補正機能が改善

                                      リコー、THETA Z1/Vの動画ブレ補正機能が改善
                                    • 「OAからDXへ」と転換を図るリコーに求められることは何か

                                      印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴って、ITベンダーも従来の物販からサービス提供へとビジネスモデルの転換に迫られている。それは、複写機をはじめとした事務機器のベンダーも同じだ。その代表格であるリコーも今、かつての「オフィスオートメーション(OA)」からDXへとビジネスのシフトを図っている。そうした動きにおいて、これから求められることは何か。同社の会見から探ってみた。 2025年度のデジタルサービス売上比率60%超に 「OAメーカーからデジタルサービスを提供する会社への変革を進めている」 リコーでデジタルサービスビジネスユニットのプレジデントを務める入佐孝宏氏は、同社が12月7日に開いた事業戦略説明会でこう語った。会見全体

                                        「OAからDXへ」と転換を図るリコーに求められることは何か
                                      • リコー、名刺など小サイズ読み取りにも対応した高機能A3ビジネス複合機7機種を発表

                                        リコーは2月6日、A3判出力をサポートしたカラー複合機「RICOH IM C6010」など7機種を発表、2月14日に販売を開始する。 いずれも多機能設計のA3対応カラー複合機で、多彩な用紙厚/用紙サイズに対応したADF(両面自動読み取り装置)を標準で搭載。名刺や領収書といった小さな書類も素早く読み取ることが可能だ。各種業務向けとなる別売オプションユニットを用意しているのも特徴で、二つ折りや三つ折りを行えるインナー紙折りユニット、ステープル針を用いず書類をとじられるフィニッシャーなども利用できる。 同社提供のクラウドストレージ「RICOH Drive」、業務改善プラットフォーム「RICOH kintone plus」との連携にも対応しており、さまざまな業務の効率化が可能となっている。 製品ラインアップは、20枚/分複写に対応した「RICOH IM C2010」から、60枚/分複写に対応した「

                                          リコー、名刺など小サイズ読み取りにも対応した高機能A3ビジネス複合機7機種を発表
                                        • PRESS RELEASE | イメージスキャナー | 世界シェアNo.1のPFUスキャナー商品を2023年4月にリコーブランドへ変更 | PFU

                                          株式会社PFU(代表取締役社長:村上 清治、以下PFU)は、世界シェアNo.1(注1)のイメージスキャナー「fiシリーズ」、「SPシリーズ」、および「ScanSnap」を、富士通ブランドからリコーブランドへ変更します。 2022年9月1日の当社株式譲渡成立により、PFUはリコーグループの一員となり、60年余りの歴史からまた新しい一歩を踏み出しました。この度、主力のスキャナー事業においても、2023年4月よりリコーブランドへと変更します。 今後、PFUの既存チャネルに全世界のリコー販売チャネルを加え、さらに多くのお客様にスキャナーをお届けしていきます。 創業以来「お客さま目線のものづくり」を貫いてきたPFUは、世界シェアNo.1の技術でスキャンを入り口としたDXと業務プロセスの改革を支援していきます。 リコーグループが掲げる2036年ビジョン「“はたらく”に歓びを」の実現に向け、お客様のワー

                                            PRESS RELEASE | イメージスキャナー | 世界シェアNo.1のPFUスキャナー商品を2023年4月にリコーブランドへ変更 | PFU
                                          • リコー、脱プラスチックを支える印刷術 ラベルレスや透明包装 - 日本経済新聞

                                            リコーがコピー機などで培った技術を磨き、食品包装の脱プラスチックや脱炭素の「裏方」として存在感を示している。サラダ総菜を透けたラベルに刷新したほか、ペット飲料のボトルに印字しラベルを無くした。食品包装は表示関連のルールや衛生面の問題もあり、脱プラを進めにくい面もある中、リコーは見やすさと環境対応の両立を目指す。都内などのローソン店舗で22年、サラダ2品のパッケージがひっそりと「衣替え」した。張

                                              リコー、脱プラスチックを支える印刷術 ラベルレスや透明包装 - 日本経済新聞
                                            • リコーがGPSユニット「O-GPS2(仮称)」の開発を発表

                                              リコーイメージングが、より高精度なGPSユニット「O-GPS2(仮称)」の開発を発表しています。 ・「O-GPS2(仮称)」の開発について リコーイメージング株式会社は、ペンタックス一眼レフカメラ用のGPSユニット「O-GPS2」(仮称)」を現在開発している。本製品は、現行製品の「O-GPS1」の後継機種として、より高精度で安定した測位ができる製品として開発を進めている。 本ユニットとカメラ本体だけで簡易的な天体追尾撮影が可能な〝アストロトレーサー〟機能や、防滴構造なども引き続き採用している。 発売時期に関しては、新製品に採用を予定している一部の電子部品が全世界的な供給逼迫に陥っている状況に伴い、部品調達のリードタイムが非常に長くなっているため、2022年中の完成、発売となる見込み。現行の「O-GPS1」は、調達部品の生産終了にともない、販売を終了する。 アクセサリーの開発発表は珍しいです

                                                リコーがGPSユニット「O-GPS2(仮称)」の開発を発表
                                              • 【1株株主優待銘柄】リコーの株価推移と見通しについて - サラリーマン投資家 目指せ不労所得での生活!

                                                今回は「リコー」について紹介します。 オフィス勤めの方なら聞いたことが多いと思いますが、コピー複合機等を中心とした、事務機において国内トップクラスのシェアを誇る会社です。 また、1株保有するだけで株主優待が受けられる数少ない銘柄でもあることから、今回分析をしてみました。 よろしければご覧ください! 【この記事の目次】 リコーの事業内容 直近の業績 株主優待 株主還元の方針 配当・優待利回り 株価の見通し それでは早速内容に入っていきましょう。 リコーの事業内容 リコーの事業内容は、下記分野における「開発、生産、販売・サービス」等の活動となっています。 オフィスプリンティング オフィスサービス 商用印刷 産業印刷 サーマル その他(精密機器部品・カメラ等) 主力はオフィスプリンティング分野で、世界トップクラスのシェアを有する「オフィス向け複合機」を中心として、機器の販売から保守サービス及び関

                                                  【1株株主優待銘柄】リコーの株価推移と見通しについて - サラリーマン投資家 目指せ不労所得での生活!
                                                • 大成建設がリコーのプロジェクターで300インチ墨出し投影に成功 共同開発はBUILTがきっかけ?

                                                  大成建設がリコーのプロジェクターで300インチ墨出し投影に成功 共同開発はBUILTがきっかけ?:2025年度に実用化後は外販も視野に(1/2 ページ) 大成建設は、プロジェクションマッピングを利用した独自の墨出し技術「T-iDigital MARKING」をリコーとの共同で、投映面積を300インチに拡大させるなどの高度化を図った。プロジェクター技術を有するリコーが協力した契機となったのは、驚くことにBUILTのメールマガジンだったという。 大成建設とリコーは2023年10月19日、プロジェクションマッピングを利用した墨出し技術「T-iDigital MARKING」を専用プロジェクターを開発することで、さらに高度化させたと発表した。今回の性能向上により、投映面積は従前の3.5倍以上となる300インチ(約6.6×3.7メートル)に拡大し、自動補正で図面との投映誤差も2ミリ以内に抑え、現状で

                                                    大成建設がリコーのプロジェクターで300インチ墨出し投影に成功 共同開発はBUILTがきっかけ?
                                                  • リコーが「第21次中期経営戦略」を発表、2025年度に売上高2兆3500億円を目指す

                                                      リコーが「第21次中期経営戦略」を発表、2025年度に売上高2兆3500億円を目指す
                                                    • リコー、Web会議を音声/文字起こし/画像で記録する「toruno」正式版、チーム向けプランを用意 | IT Leaders

                                                      IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > アプリケーション > 新製品・サービス > リコー、Web会議を音声/文字起こし/画像で記録する「toruno」正式版、チーム向けプランを用意 アプリケーション アプリケーション記事一覧へ [新製品・サービス] リコー、Web会議を音声/文字起こし/画像で記録する「toruno」正式版、チーム向けプランを用意 2022年4月5日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト リコーは2022年4月5日、Web会議記録サービス「toruno(トルノ)」を発表した。同年4月12日から提供する。Web会議やウェビナーの音声、文字起こしテキスト、表示画面、の3要素を自動で記録するクラウドサービスである。これまでベータ版を提供してきたが、今回正式サービス化した。従来のサービスは個人向けの「toruno パーソナル」として提供し、新たにチ

                                                        リコー、Web会議を音声/文字起こし/画像で記録する「toruno」正式版、チーム向けプランを用意 | IT Leaders
                                                      • 【5分でわかる】建設業もペーパーレスに!導入方法や事例を解説 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                        これまで建設業界では、その他の業界と比べてペーパーレス化の導入が遅れていました。その理由として、書類に依存した業務が多いことが挙げられます。 そんな建設業においても、法改正やテレワークの増加などの影響からペーパーレス化が進みつつあります。この記事では、ペーパーレスの導入メリットや企業の成功事例をご紹介します。 ※2021年9月に公開した記事を更新しました。 建設業におけるペーパーレス化とは建設業界のペーパーレス化が遅れていた理由のひとつに、後述する「ピラミッド構造」が挙げられます。 新型コロナウィルスにおけるテレワーク導入などの影響からペーパーレス化が浸透しつつありますが、どのような背景があったのでしょうか。 建設業におけるペーパーレス導入の背景建設業界における工事発注の仕組みは、元請けから一次、二次受けと続く「ピラミット構造」と呼ばれています。それぞれの業者間で、見積もりや契約、請求など

                                                          【5分でわかる】建設業もペーパーレスに!導入方法や事例を解説 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                        • リコー、中国・東莞市の新工場稼働を1カ月延期 新型肺炎で - 日本経済新聞

                                                          NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                            リコー、中国・東莞市の新工場稼働を1カ月延期 新型肺炎で - 日本経済新聞
                                                          • 「デザイン」「思考」を苦手に感じるあなたにこそ読んで欲しい、今すぐ誰でもできるデザイン思考の始め方|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル

                                                            近年耳にすることが多くなった「デザイン思考(デザインシンキング)」、何となく知っているけどちょっと小難しい...と感じませんか? デザイン思考について調べてみると、「デザイナーがデザインを行う過程で用いる特有の認知的活動を指す言葉」「デザイン思考は実践的かつ創造的な問題解決もしくは解決の創造についての形式的方法」(引用:wikipedia)などと表現されています。 言いたいことはわかるけれど、ちょっと眉間にシワが寄ってしまう…。 同じような感覚をお持ちの方も、きっと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、リコーのデザイン思考チームの3人に、「デザイン思考をすごく簡単に伝えるとしたら?」という質問を皮切りに、インタビューを実施してみました。 「デザイン」「思考」を苦手に感じる方も、ぜひ肩の力を抜いて読んでみてください。 結局のところ、デザイン思考ってなんだろう?——デザイン思考そのものが意

                                                              「デザイン」「思考」を苦手に感じるあなたにこそ読んで欲しい、今すぐ誰でもできるデザイン思考の始め方|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル
                                                            • 360°カメラ「THETA」の映像でバーチャルツアーを作成、リコーがサービス提供開始 不動産の内見や観光施設などの紹介映像を簡単に

                                                                360°カメラ「THETA」の映像でバーチャルツアーを作成、リコーがサービス提供開始 不動産の内見や観光施設などの紹介映像を簡単に
                                                              • リコー「GR IIIx」、開発者や写真家が語る“40mmのGRの魅力”

                                                                リコーイメージングが、新開発のGRレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IIIx」を発表しました。大きな特徴のひとつが、歴代のGRシリーズとは異なり、35mm判換算で40mm相当のレンズを採用した点。GRでは28mmレンズが定番となっていただけに、変更した狙いはどこにあるのでしょう? そして気になる使い心地は? 担当者と写真家がGR IIIxについて熱く語った9月8日開催のオンラインイベント「GR NIGHT 2021」の様子をリポートしたいと思います。 GR IIIxの価格はオープンで、予想実売価格は13万円前後となる見込み。10月上旬より販売します。 9月8日に開かれたオンラインイベント「GR NIGHT 2021」にて、GR IIIxの魅力についてリコーの担当者と写真家が熱く語った RICOH GR IIIxの概要 イベントでは冒頭、リコーイメージングの岩崎徹也

                                                                  リコー「GR IIIx」、開発者や写真家が語る“40mmのGRの魅力”
                                                                • リコーと東芝テックが「複合機」の開発/生産を合弁化へ 2024年度第1四半期をめどに

                                                                  リコーと東芝テックは5月19日、コピー機、スキャナやプリンタの機能を統合した「複合機」の開発/生産を合弁事業化することで合意した。複合機を含むオフィスプリンティング分野における競争力と事業基盤の強化を狙ったもので、2024年度第1四半期(2024年4~6月)をめどに、両社における複合機の開発/生産事業を合弁会社に継承する。 5月19日に行われた記者説明会の登壇者。左から東芝テックの下川司郎執行役員(ワークプレイス・ソリューション事業本部長)、錦織弘信社長、リコーの山下良則会長、大山晃社長、中田克典専務(リコーデジタルプロダクツビジネスユニット プレジデント) 合弁の概要 リコーと東芝テックが複合機の開発/生産を合弁化する背景には、オフィスプリンティング市場が長期的な縮小傾向にあることが挙げられる。 ペーパーレス化が進む中で、両社のプリンティング関連技術を生かしつつ、さまざまなソフトウェアや

                                                                    リコーと東芝テックが「複合機」の開発/生産を合弁化へ 2024年度第1四半期をめどに
                                                                  • 【仕事:企業+考え方】「紙」に印刷すると間違いに気づく理由 | リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー' - 新聞みたいなもの

                                                                    メジャー 生活 勉強+考え方 人間万事塞翁が馬。「幸か不幸かは、考え方次第」という運のランダムな性質を描いたショートアニメ「ノヴァの効果」 : カラパイア 2020-07-09 生き方+考え方 仕事で人間関係に疲れた時の気持ちが楽になる考え方【第3弾】│あれこれライフ 2020-05-28 目標+考え方 「エラーする人は自分を信じすぎでは?」ヒューマンエラーの勉強で得た、「気をつける」は対策ではないという考え方 - Togetter 2020-06-20 仕事 企業+考え方 経済+考え方 【世の中:報道+考え方】「すごく昭和感」 岸田文雄氏が投稿した夫婦写真への強烈な違和感、理由を考えてみた | ハフポスト' - 新聞みたいなもの 2020-09-03 労働+考え方 会話+考え方 世の中 事件+考え方 もし奥様が「産後うつ」を言い訳にして家事や育児を怠ったら怒鳴りつけて躾けましょう。私は産

                                                                      【仕事:企業+考え方】「紙」に印刷すると間違いに気づく理由 | リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー' - 新聞みたいなもの
                                                                    • 羽生善治九段が語る「AIで進化する将棋界」 | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                                                      このところ、若手棋士の躍進や記録更新の話題などがメディアでたびたび紹介され、将棋が一般の人にも身近なものになってきている。その一方、AI(人工知能)を利用した将棋ソフトの進化やネット中継の普及などによって、現在、将棋界は変動のまっただ中にいる。 そして今、将棋の対局に欠かせない「棋譜の記録」をAIで自動化する試みが始まった。トップ棋士のひとりである羽生善治九段に将棋界の現状を、そして日本将棋連盟と共同でAI棋譜記録システムを開発したリコーの開発者には、開発の狙いを聞いた。 AIが人間に近付く一方、人間の思考もAIから影響を受けている 1985年に史上3人目の中学生プロ棋士となって以来、数々のタイトルを獲得し、さまざまな記録を塗り替えてきた羽生善治九段。2017年12月に史上初の永世七冠となり、2018年2月には国民栄誉賞を受賞。2019年6月には、歴代単独1位となる公式戦通算1434勝を達

                                                                        羽生善治九段が語る「AIで進化する将棋界」 | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                                                      • リコー、自然言語処理AIで企業データを分析し業務効率化などを支援する「仕事のAI」サービス(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

                                                                        株式会社リコーは17日、顧客企業から許諾を得て預かった文書や映像、画像、音声などの固有情報資産を自然言語処理AIで分析し、業務の効率化や価値創造を支援する新サービス「仕事のAI」を提供すると発表した。 【この記事に関する別の画像を見る】 リコーの山下良則社長兼CEOは、「リコーは、OAメーカーからデジタルサービスの会社に変わる姿勢を打ち出している。今回の『仕事のAI』は、デジタルサービスへの進化の第1歩になる」と位置づけた。 「仕事のAI」は、リコージャパンが提供するソリューション商品群「RICOH Digital Processing Service」のラインアップに位置づけ、第1弾として、食品業界の大手中堅企業向けを対象に、「RICOH 品質分析サービス Standard for 食品業」を7月15日に発売する。 今後はさまざまな業種、業務に対応したサービスを追加。大手・中堅企業だけで

                                                                          リコー、自然言語処理AIで企業データを分析し業務効率化などを支援する「仕事のAI」サービス(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
                                                                        • リコーがテレワーク恒久化 10月から、本社は出社率3割:時事ドットコム

                                                                          リコーがテレワーク恒久化 10月から、本社は出社率3割 2020年08月19日17時52分 リコーは19日、自宅や近くのオフィスなどで働くテレワークを10月から標準的な制度として導入すると発表した。本社スタッフらの出社率は3割に抑える。新型コロナウイルス感染拡大を機に広がる新常態(ニューノーマル)に合わせた働き方を推進し、社員のやる気や生産性向上につなげる狙いだ。 【特集】問われるオフィスの存在意義 ウィズコロナのオフィスは? 富士通は7月に通勤定期券代の支給をやめるなど、テレワークを基本とする働き方を導入。日立製作所も来年4月から在宅勤務を標準とする。感染拡大が収まらない中、産業界で柔軟な働き方が広がりそうだ。 新型コロナ経済対策・生活情報 電子決済不正引き出し 消費税

                                                                            リコーがテレワーク恒久化 10月から、本社は出社率3割:時事ドットコム
                                                                          • リコー 倉庫でも発電するモジュール2月発売、環境センサーの稼働も可能

                                                                            リコー(東京都大田区)は1月15日、室内照明でも発電できる太陽電池モジュール「RICOH EH DSSC シリーズ」を発表した。同製品は2月下旬から順次販売される。 今回発表されたモジュールは色素増感太陽電池モジュールで、微弱な光でも発電可能。寿命、導入コストなどはアモルファスシリコンと同程度で、今後、センシングデバイスの電源としての活用が見込まれる。同社によると、こうしたモジュールには発電効率に課題があったが、同製品は10センチ四方以下のサイズで、室内でCO2センサーを稼働させることができるという。

                                                                              リコー 倉庫でも発電するモジュール2月発売、環境センサーの稼働も可能
                                                                            • アンカリング効果とは? | ダイレクトマーケティングラボ | リコー

                                                                              あなたの「お買い得感」は操られている? アンカリング効果 こんにちは。自分はコピーライターとしてどのくらい価値があるのか、こわくて人に聞けないコピーライター、Kです。連載第2回目は、世の中にあふれ返っている「アンカリング効果」です。突然ですが、あなたは今、電器屋さんにいて炊飯器を探しているとしましょう。予算は上限3万円。見ていると、とても気になる商品がありました。そのプライスタグにはこうあります。 あなたの頭の中では(半分無意識に)こんな考えが巡ります。「これはいい…。旧モデルとは言え7万円の炊飯器ならかなり美味しいご飯が炊けるはず…。最新のを渋い値引きで買うよりずっとお買い得! このくらいの予算オーバーはいいんじゃない?」他にもっとベネフィットがあって、もっと安価な炊飯器があったかもしれないのに、です。これが販促におけるアンカリング効果の典型例です。 アンカリング効果とは、最初に提示され

                                                                              • リコー、RPA全社展開の軌跡「年間1万9000時間削減」 - 日本経済新聞

                                                                                リコーCEO室の浅香孝司室長は9日、東京ビッグサイトで開催中の「日経 xTECH EXPO 2019」で講演し、定型作業を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を全社展開した軌跡を披露した。講演タイトルは「ボトムアップ活動の起爆剤とは 劇的な活動の拡大と進化を促す7つのポイント」である。 リコーが全社レベルでRPA導入に着手したのは1年半前の2018年春。きっかけは社内外から「リコーの課題抽出力や課題解決力が鈍っていると指摘を受けるようになった」(浅香室長)ことだったという。これを受けて、RPA導入を業務の可視化や改善活動につなげるプロジェクトが始動した。 浅香室長は「社内の改革活動は『誰のためか』『何のためか』という位置づけによって、参加する社員の心理や取り組み方が大きく変わる」と指摘した。リコーではRPA導入を単なる現場業務の自動化ではなく、「社員一人ひとりが業務

                                                                                  リコー、RPA全社展開の軌跡「年間1万9000時間削減」 - 日本経済新聞
                                                                                • 360°カメラをもっと手軽に。リコー発のベンチャー企業が作った「IQUI」(イクイ)がおしゃれ度高し

                                                                                  360°カメラをもっと手軽に。リコー発のベンチャー企業が作った「IQUI」(イクイ)がおしゃれ度高し2020.09.24 18:309,555 三浦一紀 手軽に使えるのはいいことだ。 360°カメラ、使ってますか? カメラを中心として上下左右全方向360°の静止画・動画が撮影できるちょっと特殊なカメラですけど、最近は対応製品が増えてきていて、使っているという人もいることでしょう。 でも、撮影した360°の静止画とか動画ってどうしてます? 閲覧するのに独自のビューワーが必要だったり、SNSに投稿しようにも独自形式だから変換しなきゃいけないし、という感じで、ちょっと一手間かかるため、撮ったはいいけどパソコンの中で眠っているなんてことはないでしょうか。 せっかく撮影したんだから、もっと活用したいですよね。というか、カメラ自体がもっと手軽になってくれれば、360°写真や動画をもっと楽しめるのに。

                                                                                    360°カメラをもっと手軽に。リコー発のベンチャー企業が作った「IQUI」(イクイ)がおしゃれ度高し