illustration by KEI (C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net リコーは8月8日、全天球カメラ「THETA SC」の限定モデルとして、初音ミクとコラボした「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」を発表した。価格は3万3939円(税別)。 特設ウェブサイトでの受注販売方式で、9月1日12時から10月31日12時までの期間限定で受注を行なう。発送時期は9月末頃からとなる。 THETA SCは2016年10月に発売されたTHETAシリーズの下位モデルで、上位モデル(THETA S)と比較してHDMI出力が省かれている。
上記表で注目したいのが、「シェアプレイス」と「テレフォンサポート」である。シェアプレイスはその名の通り共有スペース。Trial以外の有料ユーザーは、他人と共有するための場所を用意できるのである。無料のTrialユーザーもシェアプレイスに参加できるため、quanpの要件を満たしたPCを持っているユーザーであれば、たとえば会社の部署全員+取引先といった形でのファイル共有が可能だ。シェアプレイスには、quanpのIDを登録するかメールアドレスで招待できるため、特定の人間とのみ、ファイル共有ができるのである。 また、テレフォンサポートも特徴のひとつだ。quanpのターゲットは、PCを使い慣れた人だけではない。むしろ、これから紹介するquanpのビジュアルな使い勝手を見ていけば「PCを持っている人であれば誰でも使えるように」という設計思想が見えてくる。だから、PCに慣れない人へのサポート窓口も用意さ
1 イリオモテヤマネコ(愛知県)2012/12/18(火) 20:51:35.54 ID:Lls8+7opP [1/2] ?PLT(15001) ポイント特典 リコーは12日、赤外(IR)領域を有効約4000万画素の高画質で撮影可能な中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645D IR」を本日発売すると発表した。 「PENTAX 645D IR」は、「見えないものが見えてくる」をキーワードに、対象物に悪影響を与えない「非破壊の鑑定用撮影装置」として、 貴重な文化財や壁画・絵画の下絵や下書きの調査、出土した木簡の墨文字の判読、鑑識などの調査撮影等、様々な現場での使用を目的に開発されたカメラ。 「PENTAX 645D IR」は、高画質でありながら機動性、信頼性を兼ね備えたモデル「PENTAX 645D」をベースに、赤外線(IR)カットフィルターをはずしたカメラ。 レンズ前面に可
「それって、デジカメですか?」。そう来たか。知人にGR DIGITALを見せたときの反応である。こちらとしては届いて以来、ワクワクしながら日々触っているというのに。たしかに銀塩GRを知らなくても、GR DIGITALを銀塩コンパクトカメラと勘違いする人はいるだろう。「デジカメだよ、ほら」といって背面の液晶モニターを見せても、反応は良くない。私はそこでGR DIGITAL自慢をあきらめた。 私は銀塩GRユーザーではない。友人が愛用しているGR1sを持たせてもらったことはある。しかしそれで撮影したことはないし、ポジやプリントも見たことはない。なのでGRに特別な思い入れはなかった。 それでもGR DIGITALは、発表された内容だけで魅力的に思えた。 GRとの比較からではなく、ここ半年ほど愛用しているCaplio GX8との比較からだ。 GX8は発売当日に入手し、これまでに日本を含めて8カ国で3
ユニクロ(UNIQLO)の企業コラボTシャツ「The BrandsグラフィックT」から可愛いカメラ柄のTシャツが発売されていたので買ってきました。二眼レフ柄とコンパクトカメラ柄の2種類でどちらもリコーとユニクロのコラボになっています。それでは細かい部分をチェックしてみましょう! ザ・ブランズ(The Brands)グラフィックT:リコー 今回購入したのはリコーとのコラボですが、様々な企業とコラボした可愛いTシャツがいろいろ売っていました。価格は990円(税抜)で自分はLサイズを購入。まずは「リコーフレックス」柄のTシャツから紹介します。 懐かしの二眼レフが大きく描かれています。 ロゴ部分は大きくデザインされていて、普通に二眼レフのイラストが描いてあるよりインパクトがありますね。 イラストの下には「Twin-lens Reflex」と書かれていますが、これは英語で二眼レフという意味です。説明
リコーが発表した2012年度(2012年4月~2013年3月)の連結業績は、売上高が前年比1.1%増の1兆9244億円、営業利益が前年度の180億円の赤字から634億円の黒字に転換。税引前当期純利益は前年度の319億円の赤字から、581億円の黒字に、当期純利益は前年度の445億円の赤字から、324億円の最終黒字となった。 「赤字から脱却し、V字回復ができた。構造改革は、計画通りに進捗。これだけで558億円の増益寄与となった」と、リコー代表取締役社長執行役員で最高経営責任者(CEO)の三浦善司氏は語る。 三浦氏は4月1日に社長就任したばかり。だが、これまでも代表取締役副社長兼最高財務責任者(CFO)として、決算会見はすべてを自身で説明してきたため、今回の会見もまさに手慣れたもの。「これからも中間期、期末といったところでは私自身から説明したい」と、財務担当役員出身らしいコメントを冒頭に発した。
とにかくTHETAが大好きなんです。 360度動画を撮りたい!と思ったときに、最初に思い浮かぶのはリコーの「THETA(シータ)」じゃないでしょうか。というか、日本で今すぐ買えて、ここまで値段も程よくコンパクトで使い勝手のよい360度カメラって、なかなかないんですよ。 THETA Sは25分も撮れる 「THETA S」はリコーのTHETAシリーズ3代目。2代目THETA(m15)から360度の動画撮影に対応していましたが、THETA Sからはライブストリーミングにも対応し、動画の撮影可能時間も5分から25分に一気にアップしました。 重さは約125gなので、iPhone 6(129g)と同じくらい。持った感じもそんなに重くないです。本体の厚みはレンズをのぞいて約2cm。 動画を試しに撮ってみました。 Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RIC
1988年東北大学経済学部卒業、協和銀行(現りそな銀行)入社。主に本社にて法人向け融資審査を担当。2005年りそな銀行を退職し、エムエス研修企画入社。現在は主に企業向けの人事研修コンサルティング、研修コンテンツ作成を中心に活動中。 ホームページ: http://www.womanf.co.jp/ ブログ: http://ameblo.jp/sibuyanohiro/ 新聞記事から学ぶ経営の理論 経営理論は、具体的な例とともに覚えるのがもっとも効果的。本連載では、新聞や経済誌の記事を題材にし、コトラーやポーターなどの著名な経営理論を解説します。経営理論は難しいと思っていた人でも、目から鱗です。また何気なく読んでいた記事が意味するところも、より深くわかるようになります。 バックナンバー一覧 なぜOA機器の大手、リコーが LED照明に参入するのか 今年の夏、企業活動や個人の生活に大きな影響を与え
5F分析(Five forces analysis)とは、アメリカの経済学者であるマイケル・ポーターが提唱する業界分析手法のひとつで、業界の構造を把握するためのフレームワークです。 5つの力(要素)とは、「既存競争者同士の敵対関係」、「新規参入の脅威」、「代替品の脅威」、「売り手の交渉力」、「買い手の交渉力」を指しています。この5つの要素を一つ一つ把握し、力関係が弱ければその業界の収益性は高く、強ければ収益性は低いということになります。 5F分析を行うべき一番の理由は、自社が属する、もしくはこれから参入を検討している業界の現在の状況を明らかにするためです。 業界を明確に定義し、力関係で収益を上げられる箇所はどこなのかを知ることで、自社が生き残っていくために必要なこと、対処法、そして場合によっては参入自体を控えるべきかどうかといったことも見えてきます。 一般的にマーケティングを行う際のプロセ
The Linux Foundationは2010年4月5日、リコーが同Foundationに参加したと発表した。リコーは、Linux Foundationが運営するLinux印刷機能標準化プロジェクトOpenPrinting.orgワークグループなどで活動する。 The Linux FoundaionはLinus Torvalds氏がフェローとして在籍するLinux推進団体。OpenPrinting.orgワークグループは、Linuxの印刷機能の共通仕様を作成しているプロジェクト。OpenPrintingの成果は主要なLinuxディストリビューションのプリンタ・セットアップ・ツールで使用されており、The Linux Foundaionによれば、250件近くのフリーのプリンタ・ドライバと3000機種以上のプリンタが登録されている。
ePHOTOZine に、リコーのハイエンドコンパクト「GR II」のレビューが掲載されています。 ・Ricoh GR II Review ボディはマグネシウム合金で頑丈な造りに感じる。表面のザラザラした仕上げは高級感がある。 Wi-Fi には、スマートフォンとの接続機能があり、撮影した画像の表示だけでなく、カメラのリモート・コントロールも可能だ。 バッテリーライフはCIPA規格で320枚で、これは旧型の290枚から改善されている。充電はUSB経由でUSBアダプターが同梱されているが、USBケーブルは多くの他のコンパクトやスマートフォンに採用されている標準的なマイクロUSBケーブルではない。 シャッターレスポンスは非常に速く、AF速度も良好だ。連写はJPEGで4コマ/秒(スローダウンまでに100枚以上)、RAWでは6.6コマ/秒(スローダウンまでに10枚)で、スローダウンまでに撮影可能な枚
リコーは19日、スマートフォンのバッテリを長持ちさせるポイントを公開した。画面の明るさなど、iPhone/Androidでそれぞれ具体的な設定や使用法を記している。 リコーが公開した「スマートフォンのバッテリを長持ちさせるポイント」(部分) 基本的な節約ポイントは、iPhone/Androidともに、使用状況の統計/電池使用量の確認、設定の最適化、タスク管理となっている。同社は、使用状況の統計/電池使用量の確認の場合、iPhoneは「設定」→「一般」→「使用状況」画面、Androidは「設定」→「端末情報」→「電池使用量」画面へ移動し、まずは現状の把握を提案している。 画面の明るさの場合、iPhoneは「明るさの自動調節」をオフにし、40〜50%程度に設定しバッテリ駆動時間を確認することを提案。Androidは「画面の明るさ」設定画面で40〜50%に設定し、かつ画面の自動回転もオフに
リコーは28日、東京銀座の本社でコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」(以下XG100)の発表会を開催した。 GX100は、2005年5月に同社が発売した「Caplio GX8」の後継モデル。35mm判換算24~72mmのズームレンズを搭載する。撮像素子は1,001万画素CCD。発売は4月20日。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は8万円前後の見込み。 発表会では、同社パーソナルマルチメディアカンパニーの湯浅一弘プレジデントと、同ICS事業部の北郷隆設計部長が製品の説明を行なったほか、写真家の横木安良夫氏がGX100での撮影エピソードなどを話した。
高田直芳(公認会計士、公認会計士試験委員/原価計算&管理会計論担当) 【第28回】 2010年03月05日 いまから15年前、米マイクロソフト社のWindows95が発売された当時、ペーパーレス時代が到来し、コピー用紙など紙への需要が激減するのではないか、と製紙業界を震撼させたことがあった。しかし、実際にはその逆で、コピー用紙の生産が追いつかなくて大変だった、という話を製紙業界の役員から聞いたことがある。 その後、電子認証システムなどが普及し、21世紀になってようやくペーパーレスが定着するのかと思っていたが、そうではないようだ。紙という実物を手に取ってみないことにはわからないことが、いまだに多くある。その典型が新聞だろう。 筆者は日刊紙の有料サイトを利用しているが、「読む」のは専ら紙のほうである。新聞紙のほうには見出しの強弱があって、内容の重要性を一目で判断でき、一面から社会面までの全体を
「Caplio R4」のいちばんスゴイところは、手のひらに隠れるコンパクトボディながら、広角から望遠までに対応した光学7.1倍ズームを備えること。こんなデジカメは、これと従来機の「Caplio R3」の2台しかない。 35ミリカメラの単焦点レンズに当てはめると、28ミリの広角、35ミリの準広角、50ミリの標準、85ミリ、105ミリ、135ミリのそれぞれの準望遠、200ミリの望遠という、実に7本分のレンズが、使用時重量165グラムの小型軽量ボディに収まっていることになる。 おまけにCCDシフト方式の手ブレ補正機能もあるし、最短1センチの強力なマクロ機能もある。高感度モードは最高ISO800に対応し、液晶モニターは2.5型の大画面を採用する。バッテリー持久力はCIPA準拠で約330枚と優秀なレベル。まさに“全部入り”のデジカメといっていい。足りない点を挙げるとすれば、マニア向けのマニュアル機能
リコーは、360度全天球で撮影できるTHETAシリーズの最新モデル「THETA V」を発表しました。THETA Vは既存モデルのTHETA Sとほぼ同じ小型サイズながら4K動画(3840×1920/30fps)の動画撮影が可能で、最大5分もしくは25分までの撮影ができます。また、4K/30fpsでの360度ライブストリーミング出力にも対応しています。 4K動画、4chマイク対応など待望のスペックアップ!↑カラーはメタリックグレーのみ、質量は約121g。発売は9月下旬、予想店頭価格は5万円台前半です データの転送速度が従来機と比べて静止画で約3.2倍、動画で約2.5倍速くなり、スマホへ転送する時間が大幅に軽減されています。通信はこれまでのWi-Fiに加え、Bluetoothにも対応するようになり、スマホと常時接続できるようになりました。これによりバッテリーの消費を抑えつつリモート撮影や撮影設
2000年5月25日 今回のテーマは、表彰状やあいさつ状には、句読点をうっていないものが多いのはなぜ?というお話です。 これには、ちゃんとした理由があるそうです。 江戸時代の昔から、相手に敬意を表す手紙文に句読点を打つことは、タブーとされていました。 当時は、漢文を読める事がたしなみとして一般教養に位置付けられていました。 よく時代劇などの寺子屋のシーンで子供が論語を読んでいるを見た事がある人は、多いんじゃないでしょうか? 漢文は日本語と読む順番が違うので、漢文を読めない人には読み易い様に返り点など訓点をつけていました。 この事から、文章を読み易くするための句読点を打つことは、相手に対して教養が無い人と思っているという事になり、失礼にあたると考えられていたのです。 今では、句読点を打つことは一般的になっているのでピンと来ないかも知れませんが、現代に例えていうと簡単な漢字にまで全部、振り仮名
「THETAのために集めた人とガジェット」からすべてが始まった―リコーITソリューションズ「ガジェット研究会」メンバーインタビュー Makerたちによる企業内部活を紹介する本連載、今回はリコーITソリューションズの「ガジェット研究会」をクローズアップする。Maker Faireの展示内容では近年、バーチャル・リアリティ(VR)に関するものが増えてきている。その背景には、Oculusなどの高性能なVR向けヘッドマウントディスプレイ(HMD)が入手しやすくなったこと、低コストの3Dコンテンツ制作ツールが広まったことなどに加えて、安価な360度カメラがいくつも登場したことで、個人でVR開発に取り組み易い環境が整ってきたためだ。 ガジェット研究会も、Maker Faire Tokyo 2016でVR関連の展示を行っていたグループのひとつ。リコーの360度カメラ「RICOH THETA(シータ、以下
私はおよそ3年前に、本欄(記者の眼)で「トヨタ流が『なぜなぜ5回』なら、リコー流は『TTY』」という記事を書いた。2006年3月22日のことだ。掲載から3年以上が経過した今もこの記事は読まれ続けている。日経情報ストラテジーはITpro内でCIO(最高情報責任者)やその予備軍の方々向けに情報サイト「CIO情報交差点」を運営しているが、この中のアクセスランキングにも時々顔を出している。 TTYとは、「whaT Then whY」を略し「『何が』の後に『なぜ』が来る」を意味する造語である。リコーで全社構造改革を担当する遠藤紘一取締役副社長執行役員CSO(最高戦略責任者)が作り出した。遠藤副社長は2006年に実施したインタビューで、TTYを浸透させようと図った理由をこう話していた。 「問題が誰の目にも明らかな状態なら、トヨタさんのように、なぜなぜ5回から始められるだろう。しかし、何が起きているのか
マーケティングや販促に関する情報やヒントを お届け マーケティングに関連する用語の解説や販促に役立つ情報をわかりやすくご紹介しています。 ABOUT ダイレクトマーケティングラボとは 「ダイレクトマーケティングラボ」では、デジタルと紙の特性を理解しているリコーが、販売促進やマーケティングに携わるすべての方に、企業と顧客との最適なコミュニケーション施策のヒントをお届けします。 マーケティング初心者の方に向けたマーケティング用語集から、プレゼンテーション資料の作成や印刷物の企画に使える「デザインのセオリー」、マーケティング施策のアイディアが詰まった「明日から使えるマーケティング」など、日々の業務に役立つコラムを中心に、情報を掲載しています。
「一眼レフのレンズ交換の楽しさと、コンパクトデジカメの軽快さを両立した」――リコーが12月上旬に発売する「GXR」(ボディの実売予想価格は5万円前後)は、新しいコンセプトのレンズ交換式デジタルカメラだ。撮像素子を、ボディではなくレンズ一体型の「カメラユニット」に搭載し、レンズ交換式で世界最小・最軽量というボディサイズを実現した。 カメラユニットは、レンズの根本に箱形のケースが付いたようなデザインで、ボディにスライドして装着。ボディ前面左上にあるスティックを倒し、ユニットを右に引けば簡単に取り外せる。 ボディサイズは113.9(幅)×70.2(高さ)×28.9(厚さ)ミリ、重さは226グラムと、女性の手にも楽に収まる小型だ。GRシリーズと同じマグネシウムダイキャスト製で、GRシリーズが持つ質感や個性を引き継いでいる。 オプションのレンズユニットは、35ミリ換算で50ミリF2.5の単焦点レンズ
写真の世界には「レンズ沼」なる言葉がある。 この沼にはまっている人たちは、何十年も前のレンズを収集しては「この独特の甘さがいい」とか「味がある」などといったよくワカラナイ表現を多用する。あげく、欠点まで「可愛い」と喜んだりする。こうした「どこがいいのか、普通の人にはワカラナイ」レンズの魅力に取りつかれてしまう状態を、「レンズ沼にはまる」と言う。この沼にはまると、数十万円もする中古レンズをポンと買ってしまうようになるそうだ。本当におそろしい。 当然、沼にも大小あるわけだが、中でも最大と思われるのが“ライカMマウント沼”である。ライカMマウント──1954年に誕生したライカM3というカメラに端を発して、世界中に普及したレンズマウントの規格。ドイツ、イギリス、日本、中国、ソヴィエトなどで同規格のレンズが無数ともいえるほど製作されていて、その数は“一生かかっても使い切れない”ほどになるらしい。 こ
リコーR8は持ち歩く「道具」をコンセプトとして、2008年3月に誕生したハイクラスコンパクト機だ。9月に登場したR10は、R8の基本機能を継承しながら、これまでGR DIGITALやGX200など上位機にしか採用されていなかった高機能を搭載。「道具」としての完成度をさらに高めた新製品だ。撮像素子は1/2.3型有効1,000万画素CCD。レンズは焦点距離28~200mm(35mm判換算)、F3.3~5.2の光学7.1倍ズーム。 R10を手にして最初に気付くのが大型液晶モニターだ。R8では2.7型だったモニターが3型に拡大。ボディ背面のほとんどを液晶モニターが占め、ボディサイズを大きくしない限り、もうこれ以上大きなモニターは搭載できないというレベルになった。ただ、そのためにモニターサイドの操作部全体が右側に移動、グリップが狭くなったが、前面のグリップ形状を変更することでホールディング感の低下を
GX200 価格比較 ホーム > カメラ > デジタルカメラ > リコー(RICOH) > GX200 リコー 2008年 7月 4日 発売 GX200 1210万画素CCDセンサーや光学3倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ。価格はオープン お気に入り登録 541 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン 画素数:1240万画素(総画素)/1210万画素(有効画素) 光学ズーム:3倍 撮影枚数:350枚 撮像素子サイズ:1/1.7型 メーカートップページ 新製品ニュース リコー、1210万画素CCD搭載デジカメ「GX200」 デジタルカメラの人気売れ筋ランキング ―位 4.58 101人 4
※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く