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リコーの検索結果481 - 520 件 / 1958件

  • 赤城耕一の「アカギカメラ」 第13回:リコーGRになれなかった、ニコンCOOLPIX Aの哀しみ - デジカメ Watch

      赤城耕一の「アカギカメラ」 第13回:リコーGRになれなかった、ニコンCOOLPIX Aの哀しみ - デジカメ Watch
    • OMOとは?オムニチャネルやO2Oとの違いを徹底解説!|コラム|リコー

      マーケティングや販売促進に携わる方に向けて、これだけは知っておきたい!押さえておきたい!マーケティング用語を集めました。 基礎から応用まで、多岐にわたる用語を活用例なども含めてご紹介いたします。ぜひご活用ください。 OMOは、2017年9月頃にシノベーションベンチャーズの李開復(リ・カイフ)が提唱した言葉で、2017年12月に、ザ・エコノミスト誌にて広く発表されました。 今や顧客はオフラインとオンラインを縦横無尽に行き来する時代。 OMOは、オンラインとオフラインのように企業目線でチャネルを分けて考えるのではなく、徹底した「顧客目線」「顧客体験志向」でオン・オフのチャネルを融合し、よりよい顧客体験を提供していこうという考え方です。 IOTの進歩やスマートフォンの普及により、従来オフラインであったあらゆる消費者行動がデジタルデータ化され、個人のIDに紐づけられるようになります。企業はこれらの

        OMOとは?オムニチャネルやO2Oとの違いを徹底解説!|コラム|リコー
      • デジカメドレスアップ主義:夏仕様GRで赤外撮影(リコーGR DIGITAL IV ホワイトエディション)

        • 【速報】リコー、手軽に撮影できる360度カメラの新型RICOH THETA Sを発表

          【速報】リコー、手軽に撮影できる360度カメラの新型RICOH THETA Sを発表 ※9月4日11:30 発売時期(10月下旬)、日本語公式サイトへのリンク、予約サイトへのリンク等々を追加しています。 リコーは、ドイツで開催中の世界最大のエレクトロニクスショーIFA2015にて、360度カメラ「RICOH THETA」の新型上位モデルROCOH THETA Sを発表しました。 RICOH THETAは魚眼レンズを2つ搭載する360度カメラです。スマホと連携し、ワンタッチで360度の静止画と動画を撮影できる非常に手軽な360度カメラです。 昨年から発売されていたROCOH THETA m15に比べ、イメージセンサーが大きくなり解像度が大幅に向上したほか、動画のフレームレートが向上、撮影時のライブビューやライブストリーミングも可能になるなど、大きく改良されています。 解像度(静止画):537

            【速報】リコー、手軽に撮影できる360度カメラの新型RICOH THETA Sを発表
          • リコー、GR DIGITAL IIの発表会を横浜美術館で開催 - デジカメ Watch

            リコーは30日、コンパクトデジタルカメラGR DIGITAL IIの発表会を、横浜美術館で開催した。同社パーソナルマルチメディアカンパニーの湯浅一弘プレジデントが新製品の概要を説明したほか、写真家の望月宏信氏と現代美術家の奈良美智氏によるトークショウや、GR DIGITALとCaplio GX100を使うアーティスト100人による作品の展示などが行われた。 なお同美術館では11月3日、4日に、GR DIGITAL発売2周年記念イベント「photoGRaph100」が開催される。アーティスト100人の作品展示のほか、ワークショップなどが行なわれる。詳細は関連記事を参照のこと。 ■ GR DIGITAL IIは正統進化 湯浅プレジデントは、まずGRシリーズのこれまでを総括。2005年に発売されたGR DIGITALは銀塩GRをルーツとし、「A3以上の印刷原稿に耐えられる高画質」、「堅牢性と携帯

            • リコーのプロダクトマネージャーがフルサイズ一眼レフの開発が進んでいることを明言

              リコーのプロダクトマネージャーがフルサイズ一眼レフの開発が進んでいることを明言 Photography Blog で、リコーのプロダクトマネージャーのPENTAXのフルサイズ一眼レフに関するコメントが紹介されています。 ・Development of Pentax Full-Frame DSLR is Officially Underway Photography Blog のインタビューで、リコーヨーロッパのプロダクトマネージャーLaurence Boulyが、PENTAXのフルサイズ一眼レフカメラの開発が公式に進められていることを確認した。まだ、発表日は分からないが、彼女は、発表は(リコーフランスが今週始めに行ったような)フェイスブックではなく、公式なチャンネルを通して伝えられるだろうと述べている。 加えて、フォトキナに展示されている2本のレンズのプロトタイプ(高倍率の望遠レンズと、大

                リコーのプロダクトマネージャーがフルサイズ一眼レフの開発が進んでいることを明言
              • 【速報】リコー、24mmからのズームレンズ搭載「Caplio GX100」

                リコーは、広角24mmからのズームレンズを搭載した「Caplio GX100」を4月20日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は8万円前後の見込み。 1/1.75型有効1,001万画素CCDを搭載。焦点距離は35mm判換算で24~72mm。着脱式液晶ビューファインダーに対応する。RAWとJPEGの同時記録も可能。 後ほど、製品の詳細および発表会の内容をお伝えする。 【お詫びと訂正】記事初出時、「デジタルカメラでは初めて着脱式液晶ビューファインダーに対応」と表記しましたが、初めてではありませんでした。お詫びして訂正いたします。

                • リコー、リアルタイム写真共有アプリ「EventJot」を無償公開 | ネット | マイコミジャーナル

                  リコーは4月19日、スマートフォンで撮影した写真をリアルタイムに共有できる無料アプリ「EventJot(イベントジョット)」を公開したと発表した。iPhoneおよびAndroid端末向けが用意されている。 EventJotのWebサイト EventJotは、ツイッターのアカウントで利用できる写真共有アプリ。「イベント」と呼ばれる共有スペースを作成すると、そこに不特定多数のユーザーが投稿できる。投稿写真はタイムライン形式で掲載され、コメントを追加することも可能。イベント作成時や写真/コメント投稿時には、各ユーザーのツイッターアカウントにもメッセージが流れる。 活用方法はさまざまだが、リコーでは例として、飲み会や結婚式、展示会などのイベント中に参加者同士で写真やコメントをリアルタイムにアップロードし、イベントを盛り上げるツールとして利用することなどを想定している。 すでに、サッカー専門誌「浦和

                  • リコーが新型360°カメラ「THETA SC」を発表

                    廉価版らしからぬ高スペック。 ワンショットで全天球撮影が可能なカメラ、リコー「THETA(シータ)」。ギズモードもヘルメットに付けてSXSWを練り歩いたり、HOゲージの車両模型に載せて、ジオラマを走らせるなど使い倒しているカメラの一つです。そんな360°カメラのパイオニアから、「THETA SC」が発表されました。 現在でているフラッグシップモデル「THETA S」の廉価版という位置付け。リコーのオフィシャルサイトでは3万2800円(税込)と、THETA Sに比べて手に取りやすい価格になっています。ですが、THETA Sと同等のCMOSセンサーや大口径レンズを搭載し、最上位機種とまったく遜色のないカメラです。 違いを挙げてみると以下が主だったところでしょう。 ・重さ: 102g (THETA Sは125g) ・シャッタースピード: 1/8000〜60秒 ※静止画でマニュアルモードの場合(T

                      リコーが新型360°カメラ「THETA SC」を発表
                    • リコーイメージングスクエア銀座 / コミュニティ | RICOH IMAGING

                      さらなるサービスの質の向上を目指し、「リコーイメージングスク エア新宿」に「リコーイメージングスクエア銀座」を統合、 2020年4月2日より「リコーイメージングスクエア東京」として リニューアルオープンいたします。 「リコーフォトアカデミー」では、「ゼミナール」「教養講座」 「ワークショップ」「基礎講座」の4つのカテゴリーで、各テーマのプロフェッショナル講師を多数お招きし、自分を表現する手段として写真の表現手法を学びたい、もっと深く写真の本質を学びたいといった方のために多数の講座をご用意しています。初めてカメラを購入された方から、写真を生涯の趣味として楽しまれている、楽しみたい方まで、幅広く応援する場として運営してまいります。 詳しくはこちら

                        リコーイメージングスクエア銀座 / コミュニティ | RICOH IMAGING
                      • 【実写速報】リコー「R10」

                        ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

                        • リコー、Wi-Fi/NFC初対応のAPS-Cコンパクトデジカメ「GR II」。1080/30p動画も

                            リコー、Wi-Fi/NFC初対応のAPS-Cコンパクトデジカメ「GR II」。1080/30p動画も
                          • 複合機のあの機能をワンクリックで――PCのウィジェットで簡単設定、リコーの「App2Me」

                            プリンタ、ファクス、コピー、スキャナ――複数の機能が1つになった複合機は便利だが、すべての機能を使いこなせている人は少ない。そんな多機能な複合機を使いこなすためのウィジェットをリコーが無償公開した。 ICカード認証は高価だが、App2Meなら…… このウィジェットは、デジタル複合機「imagio MPシリーズ」を活用するためのソリューション「App2Me(アップトゥミー)」の第1弾。いずれもApp2Me専用サイトからPCにダウンロードして利用し、複合機(MFP)のスキャン、プリントなどの機能を簡単に操作できる。 App2Meウィジェット ウィジェット名 内容 Scan2Me plus(スキャントゥミー プラス)

                              複合機のあの機能をワンクリックで――PCのウィジェットで簡単設定、リコーの「App2Me」
                            • リコー、ベーシックな防水・耐衝撃カメラ「RICOH WG-50」 屋外でのモニター視認性を向上

                                リコー、ベーシックな防水・耐衝撃カメラ「RICOH WG-50」 屋外でのモニター視認性を向上
                              • 「リコーが個人向けカメラ事業から撤退するかもしれない」というニュースのリアリティと雑感諸々

                                いや、ビックリしましたね。今更その話するのか?と言われるかも知れませんが、先週水曜日12日に日経新聞(とその電子版)に掲載された記事は、ごく一部のカメラファンに衝撃を与えました。そのタイトルは「リコー、カメラ事業縮小 個人向け撤退含め検討」というもので、内容はと言えば「赤字続きのカメラ事業を再編し、自動車向けなどのBtoBに専念する一方で、コンシューマー向けのデジタルカメラ事業の撤退を検討している」というものでした。 朝刊に掲載されたこの記事は、瞬く間にカメラクラスタ、特にペンタックスおよびリコーファンの間に広がり、私のタイムラインにも電子版に掲載された直後に流れてきました。これに対するリコーとリコーイメージングの反応は早く、その日のお昼には否定コメントが出され、夕方には「日経新聞お得意の飛ばし記事だったらしい」的な方向で収束しつつあります。 確かに日経新聞は3月にも「パナソニックがカメラ

                                  「リコーが個人向けカメラ事業から撤退するかもしれない」というニュースのリアリティと雑感諸々
                                • リコー、2工場閉鎖へ 間接部門の人員半減 年1000億円コスト減 - 日本経済新聞

                                  リコーは国内外18カ所ある主要工場のうち、コピー機などの事務機を生産する米国の工場など2カ所の生産拠点を来年にも閉鎖する。リコー本体では従業員約8千人の約1割を占める経理や人事など本社部門の人員を半減。業績が低迷する事務機事業を中心に構造改革を進め、2020年3月期までに年間1000億円規模のコストを削減する。閉鎖するのは事務機を生産する米子会社リコー・エレクトロニクスのカリフォルニア州の本社

                                    リコー、2工場閉鎖へ 間接部門の人員半減 年1000億円コスト減 - 日本経済新聞
                                  • 現在ページが表示できません。 | リコー

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                                    • リコー、1万人削減を発表~成長と体質改善の同時実現へ

                                      • 「Amazonとは違う世界を」 古書店に眠る本を“検索”で蘇らせた元リコー社員

                                        連載:熱きシニアたちの「転機」 「定年後」をどう生きるのか――。 「人生100年時代」が到来する中、定年直前になってからリタイア準備を始めるのでは遅い。生涯現役を貫くために、定年後を見据えて「攻めの50代」をいかに過ごすか。新天地を求めてキャリアチェンジした「熱きシニアたち」の転機(ターニングポイント)に迫る。 実は私、紫式部の子孫なんです 本もネットで買う時代。商店街から書店が次々と姿を消す一方、ネット専業の古書店が日の出の勢いで増えている。新規参入の多くは、読書好きの中高年男性だ。そんなシニアを、斬新なアイデアを次々と繰り出して強力に援護射撃する先輩シニアがいる。日本初の古書検索サイト「スーパー源氏」を運営する、株式会社「紫式部」代表の河野真さん(62)だ。

                                          「Amazonとは違う世界を」 古書店に眠る本を“検索”で蘇らせた元リコー社員
                                        • アシストロボット/アシストスーツとは?働き方が変わった活用事例を紹介! | 働き方改革ラボ | リコー

                                          物流や製造業の工場など、従業員の身体に負担のかかる業務が行われている職場でも働き方改革が求められています。自分の体を使うことが求められる分野で働き方を変える手段として注目されているのが、人の作業を補助する装着型ロボットです。 今回は、そんなアシストロボット、アシストスーツと呼ばれるこのロボットが登場した背景や、アシストロボットで実現できることを解説。あわせてどんな活躍をしているのか具体的にイメージできるように、物流や運送現場のほか、介護や農業などのアシストロボット活用事例もご紹介します。 働く人を助けるアシストロボットとは?アシストロボットとは、身に着けて使うことで、重量物の持ち上げなどの際に生じる体の負担を軽減するロボットです。モーターを使用するロボットと、人工筋肉を使う非電力タイプに分類され、アシストスーツとも呼ばれます。 体に背負うように装着して物を持ち上げるときの腰の負担を軽減する

                                            アシストロボット/アシストスーツとは?働き方が変わった活用事例を紹介! | 働き方改革ラボ | リコー
                                          • RICOH Light Monitor 150/150BW(モバイルディスプレイ) | リコー

                                            自由を、その手に。 ワーク・ライフスタイルが多様化する時代。 個人作業や共同作業、プライベートの時間は 場所を選ばない、自由なスタイルに 変わります。 驚くほどの軽さと充実の機能を備えた RICOH Light Monitorは、 あなたをもっと躍動させるデバイスです。 仕事も、プライベートも、 あなたの日々はもっと身軽に、もっと自由に。

                                              RICOH Light Monitor 150/150BW(モバイルディスプレイ) | リコー
                                            • 気になるデジカメ長期リアルタイムレポート:リコーGR【第3回】 “シャッターボタンアジャストサービス”を試す

                                              • リコー GR DIGITAL 関連記事リンク集

                                                ■ニュース ■レビュー ■気になるデジカメ長期リアルタイムレポート ■ニュース ・2007年 【10月30日】リコー、最後の「GR DIGITAL」機能拡張ファームウェア ~「GR DIGITAL II」の一部機能が利用可能に 【10月22日】リコー、「GR DIGITAL」2周年イベント「photoGRaph100」 【10月19日】リコー、「GR DIGITAL」の生産を終了 【7月9日】横木安良夫がGX100とGR DIGITALで撮影した写真展 ~両機による撮影会も開催 【6月14日】リコー、GR BLOG主催の「GR DIGITAL」撮影会 【3月8日】リコー、Caplio&GR DIGITAL フォトコンテスト展 ~Caplio R6の実機を展示 【3月7日】リコー、大阪カメラサービスセンターが即日修理に対応 ・2006年 【12月27日】リコー、「GR DIGITAL」のファ

                                                • 薄型なのに手ブレも広角もマクロもOK――リコー「Caplio R6」

                                                  28~200ミリ相当というレンズに手ブレ補正付という驚異のスペックで「Caplio R3」が登場したのが2005年秋。そこから4代目でとうとうここまできたか、と感慨深くさせられる「Caplio R6」(以下、R6)。 今までのCaplio Rは「見た目より実用性」という印象が強かったのだけど、今度のR6はとってもオシャレになった。 このレンズスペックを保ちつつさらに薄くなったにもかかわらず、デザインも柔らかくなり、カラバリも増え、持った感じも手に優しい。 「広角から望遠まで使える、CCDシフト式手ブレ補正を搭載した小型軽量のコンパクトデジカメ」という基本コンセプトは決まっているのだから、あとはいかに完成度を高め、煮詰めていくかにかかっているのだ。 やはり28~200ミリの手ブレ補正付は魅力的 Caplio R6の一番の特徴はなんといってもレンズ。28~200ミリ相当で明るさはF3.3~5.

                                                    薄型なのに手ブレも広角もマクロもOK――リコー「Caplio R6」
                                                  • 【CP+】リコー、28mm単焦点や高倍率ズームのGXR用新ユニットを参考出品

                                                    • 特別企画:リコーGXRスペシャル企画【第1回】佐々木啓太「Shooting」

                                                      • リコー、Webサイトをフルリニューアル | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                                        株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、Webサイト(ホームページ)を一新いたします。当社のサイト(www.ricoh.co.jp)、リコーグローバルサイト(www.ricoh.com)をはじめ、順次、海外極統括会社、海外販売会社のサイトのリニューアルも実施し、グローバルブランドとしての一層の価値向上を図ってまいります。 リコーでは、1995年のWebサイト開設以来、サイトへの来訪者が目的のページにアクセスしやすいようにさまざまな改善を行ってきました。また、リコーと海外極統括会社のサイトのデザインを統一し、グローバルにリコーブランドを訴求してきました。そして今回は、ますます多様化するお客様の来訪目的を確実・迅速に達成するため、さらにシンプルで使いやすい情報提供・ナビゲーションを実現します。 <今回のリニューアルの目的とコンセプト> リコーの事業領域は、複合機などオフィス機器の提供に加え

                                                          リコー、Webサイトをフルリニューアル | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                                        • quanp | 大切なファイルのバックアップはリコーのオンラインストレージ、quanpで

                                                          大切なパソコンのファイルが、ちょっとしたトラブルがきっかけで突然すべてが消えてしまうなんて、考えたことありますか? パソコンに保存したつもりでも、前触れもなく起動しなくなったり、CD-RやDVD-Rなどの記録メディアに保存してもディスクが劣化してしまったり、紛失してしまうなんて恐れも……。思い出の写真や重要なファイルは、失くしてからでは取り返しがつかないことに。 「毎日使っていたPCがある日から起動しなくなりました。PCは修理に出して直ったものの、本体ハードディスクの中のデータはすべて消えたまま。これまで作業してきたデザインデータから、旅行の写真、音楽ファイル、メールや連絡帳まで、すべてを一瞬で失いました。バックアップのための労力やお金を惜しんだかわりに失ったものは、あまりにも大きかったですね。今ではこれを教訓に、quanpでバックアップを定期的にとっています。quanpならドラッグ&ドロ

                                                          • リコーの未来のために 業績回復を目指す前にやるべきこと(遠藤司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                            4月24日、東洋経済オンラインに「コピー機が売れない!名門「リコー」の袋小路」と題する記事が掲載された。 2016年度は、通期の業績予想を4度も下方修正し、営業利益率は1.5%にまで落ち込んでいるという。理由としては、市場シェアと販売台数を伸ばすためになされた営業社員による過度な値下げなどが挙げられている。実際にこれまで業界では、どの企業から仕掛けたのかはさておき、機器本体もトナーも価格は値下りを続けてきた。リコーは、このままでは2019年度には赤字になると試算しているようである。 4月に就任した山下社長は、「過去のマネジメントとの決別」を掲げ、改革を断行する方針である。しかし、アナリストらは冷ややかな目で見ている。それというのも、このほど掲げた成長戦略、事務機器と他のオフィス機器との連携の仕組みづくりや、商用・産業印刷機への進出といったものには、キヤノンや富士ゼロックスもまた目を光らせて

                                                              リコーの未来のために 業績回復を目指す前にやるべきこと(遠藤司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                            • リコーGR/GXシリーズを使うフォトジャーナリズム関係者の写真展

                                                              ギャラリー「mestalla」(メスタージャ)は、リコーのコンパクトカメラ「GR/GXシリーズ」を使うフォトジャーナリズム関係者による写真展「The Independent GR」を開催する。期間は2009年2月2日~2月14日。時間は13時~19時(日曜休廊、2月11日開廊、最終日は17時まで)。場所は東京都千代田区西神田2-3-5千栄ビル1階。 GR/GXシリーズを使用するフォトジャーナリズム関係者による写真展。銀塩およびデジタルカメラのGRシリーズとGXシリーズで撮影した作品を展示する。 参加者は、市川泰憲氏(元月刊「写真工業」編集長)、小野隆彦氏(東京農工大学理事、副学長)、木村滋氏(毎日新聞社、元出版写真部長)、新藤健一氏(フォトジャーナリスト、元共同通信写真部)、高橋延明氏(写真家)、西垣泰子氏(明星大学情報学部教授)、根岸基弘氏(毎日新聞社出版写真部)、羽後栄氏(朝日新聞社デ

                                                              • リコーコンパクトカメラ限定、写真家から音楽家、漫画家、俳優まで120名による写真展『SNAPS』 | CINRA

                                                                株式会社リコーが主催する各界著名人約120名の作品を集めた写真展『SNAPS』が、1月6日より東京・銀座のリコーフォトギャラリー「RING CUBE」にて開催される。 同展は、写真家をはじめ音楽界、映画界、文壇など様々な分野で活躍中の国内外著名人約120名が参加。GR-DIGITALやGXシリーズをはじめとするリコーコンパクトデジタルカメラでそれぞれが撮影したお気に入りの写真作品を展示する。コンパクトデジタルカメラならではの自由で軽快な特性を活かして撮影された、視点や作風も自由で個性豊かな作品の数々が集まった。 また、今回展示する作品は、写真集『GR SNAPSII』として来年1月7日にぴあより発売し、期間中RING CUBEでも取り扱われる予定となっている。 写真展 『SNAPS』 2010年1月6日(水)~2010年1月31日(日) 会場:RING CUBE ギャラリーゾーン(東京・銀

                                                                  リコーコンパクトカメラ限定、写真家から音楽家、漫画家、俳優まで120名による写真展『SNAPS』 | CINRA
                                                                • 特別企画:リコーGXRスペシャル企画【第2回】吉住志穂「Flower」

                                                                  • 【インタビュー】リコー GR DIGITAL開発者に聞く

                                                                    21日に発売されるリコー GR DIGITALは、昨年9月の開発表明以来、多くのユーザーに待ち望まれ、かつさまざまな憶測を呼んできた。デジタル一眼レフ全盛の昨今、コンパクト機でここまで話題になる製品は珍しい。 その理由のひとつには、伝説の銀塩カメラ「GRシリーズ」の名称と精神を継承する製品であるとアナウンスされたことがあるだろう。開発者はどのような思いをGR DIGITALに込めたのか。リコー パーソナルマルチメディアカンパニー ISC事業部の次の皆さんにお話を伺った。 事業統括室 商品企画G 野口智弘氏 設計室 設計1G 吉田彰宏氏 同   設計2G 牧隆史氏 同   設計3G 山野透氏 本稿は、9月26日に行なわれたインタビューを、編集部で再構成したものである(文中敬称略)。 --2004年のフォトキナで開発表明されたわけですが、あの時にはもう開発はスタートしていたのですか? 野口 商

                                                                    • VMware Cloud on AWSが船出、NRIやリコーが早期導入

                                                                      VMworld 2017で2017年8月29日に発表された新サービス「VMware Cloud on AWS」。オンプレミス(自社所有)環境とパブリッククラウドでそれぞれ大きなシェアを持つVMwareとAWS(Amazon Web Services)が手を組んだインパクトは大きい。VMware Cloud on AWSを使い、現段階でユーザーは何が出来るのか見ていこう。 VMware Cloud on AWSは、AWSのデータセンターにあるサーバーに、VMwareのクラウド基盤ソフト「VMware Cloud Foundation」を導入し、オンデマンドで顧客に提供する。Cloud Foundationは、仮想サーバー「VMware vSphere」、仮想ストレージ「VMware vSAN」、仮想ネットワーク「VMware NSX」を含む。「VMware SDDC Manager」でこれら

                                                                        VMware Cloud on AWSが船出、NRIやリコーが早期導入
                                                                      • リコーと日本マイクロソフトが打ち出したクラウド利用の新形態

                                                                        リコーグループと日本マイクロソフトがこのほどクラウド分野で提携し、中小企業におけるクラウドサービス利用の新形態を発表した。その注目点とは——。 クラウド展開に全国事業拠点網を活用 日本マイクロソフトが2月1日、社名を「マイクロソフト」から「日本マイクロソフト」に変更するとともに、本社オフィスを東京の代々木から品川に移した。新本社で記者会見を行った樋口泰行社長は社名変更について、「日本に根ざし、日本の社会に貢献する企業でありたいという思いを込めた」と語った。 さらに樋口社長は、日本マイクロソフトが目指すべき企業像の1つとしてパートナー企業との密な協業推進を挙げ、ここにきて「会社対会社の信頼関係やソリューション連携がかなり深まってきた」と自信をのぞかせた。 そうした動きが直近で見られたのが、1月25日に発表されたリコーグループ(リコーおよびリコージャパンを中心とした国内販売関連会社)とのクラウ

                                                                          リコーと日本マイクロソフトが打ち出したクラウド利用の新形態
                                                                        • 【実写速報】リコー Caplio GX100

                                                                          ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

                                                                          • リコーとミネベアミツミ、ベッドに取り付け体動や呼吸状態も検出できるシステムを共同開発 ~医療/介護分野を狙う

                                                                              リコーとミネベアミツミ、ベッドに取り付け体動や呼吸状態も検出できるシステムを共同開発 ~医療/介護分野を狙う
                                                                            • リコー、複合機をクラウドサービスの入出力端末として活用する連携ソリューションの展開を強化

                                                                                リコー、複合機をクラウドサービスの入出力端末として活用する連携ソリューションの展開を強化
                                                                              • リコー、経営陣への助言を行う研究組織「リコー経済社会研究所」を設立

                                                                                リコーの代表取締役 社長執行役員の近藤史朗氏(左)と、リコー経済社会研究所の所長に就任する稲葉延雄氏(右) 株式会社リコーは3月25日、社内組織として「リコー経済社会研究所」を4月1日付けで設立すると発表した。研究を行う「シンクタンク」機能と、その研究結果をもとにした「アドバイザリー」機能をあわせ持つ組織で、所長には、リコー特別顧問で元・日本銀行理事の稲葉延雄氏が就任する。 リコーの代表取締役 社長執行役員の近藤史朗氏は、「企業であるから利益の最大化を図るが、しかし、それが持続可能な経済社会の実現につなげることが、これからの経済活動に必須だと考えており、リコーがこれを実現することを、研究を通して後押しする」と設立の狙いを説明。「企業の競争力強化」「国際社会からの信頼獲得」の両面を目指すという。 メンバーは、社内組織ではあるが、社外より招聘(しょうへい)した人員を中心に、当初は20名程度で活

                                                                                • まだ手で疲弊してる?文字起こし業務を見直そう | 働き方改革ラボ | リコー

                                                                                  文字起こしに手間取るのは、もはや化石?商談相手との打ち合わせや社内会議の議事録作成、セミナーやインタビューなど、後々のために記録を取っておきたい時、すべてをリアルタイムにテキストでメモすることはなかなか難しいですよね。そのため、ビジネスシーンでボイスレコーダーを活用しているという方は多いのではないでしょうか。 しかし、録音しておいたものの、確認したい場所がなかなか見つからなかったり、後で聞き返して文字に起こすといった作業を行うのに、大変な労力を要していませんか。聞いては止め、聞いては止め。やったことのある人でしか分からないその手間は、時間も集中力も要し、大きな作業負担を強いるものです。 こうした単純作業ながら負担の大きい"文字起こし"に対し、現場のニーズを汲み取って、効率化を促すさまざまなツールが生み出されています。昨今は精度が飛躍的に向上したと言われるこの文字起こしツールに、今回はスポッ

                                                                                    まだ手で疲弊してる?文字起こし業務を見直そう | 働き方改革ラボ | リコー