並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 550件

新着順 人気順

リコーの検索結果241 - 280 件 / 550件

  • 【インタビュー】リコー「GXR」後編―新規ユニットの可能性はあらゆる方向から検討

    • リコー、スマートフォンのバッテリ消費節約術を公開 (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

      リコーは19日、スマートフォンのバッテリを長持ちさせるポイントを公開した。画面の明るさなど、iPhone/Androidでそれぞれ具体的な設定や使用法を記している。 リコーが公開した「スマートフォンのバッテリを長持ちさせるポイント」(部分) 基本的な節約ポイントは、iPhone/Androidともに、使用状況の統計/電池使用量の確認、設定の最適化、タスク管理となっている。同社は、使用状況の統計/電池使用量の確認の場合、iPhoneは「設定」→「一般」→「使用状況」画面、Androidは「設定」→「端末情報」→「電池使用量」画面へ移動し、まずは現状の把握を提案している。 画面の明るさの場合、iPhoneは「明るさの自動調節」をオフにし、40〜50%程度に設定しバッテリ駆動時間を確認することを提案。Androidは「画面の明るさ」設定画面で40〜50%に設定し、かつ画面の自動回転もオフに

      • HOYA、リコーによるペンタックスを買収を1日に正式発表

        • リコー開催の「GR PARTY」に、ニコン後藤哲朗氏がサプライズ登場 〜GR DIGITAL発売5周年を記念。会場限定グッズやファームウェアも

          • 3年前に書いたリコー流の業務改善「TTY」のその後

            私はおよそ3年前に、本欄(記者の眼)で「トヨタ流が『なぜなぜ5回』なら、リコー流は『TTY』」という記事を書いた。2006年3月22日のことだ。掲載から3年以上が経過した今もこの記事は読まれ続けている。日経情報ストラテジーはITpro内でCIO(最高情報責任者)やその予備軍の方々向けに情報サイト「CIO情報交差点」を運営しているが、この中のアクセスランキングにも時々顔を出している。 TTYとは、「whaT Then whY」を略し「『何が』の後に『なぜ』が来る」を意味する造語である。リコーで全社構造改革を担当する遠藤紘一取締役副社長執行役員CSO(最高戦略責任者)が作り出した。遠藤副社長は2006年に実施したインタビューで、TTYを浸透させようと図った理由をこう話していた。 「問題が誰の目にも明らかな状態なら、トヨタさんのように、なぜなぜ5回から始められるだろう。しかし、何が起きているのか

              3年前に書いたリコー流の業務改善「TTY」のその後
            • コピー機売れない リコー苦境 | 2017/4/24(月) 8:40 - Yahoo!ニュース

              コピー機が売れない! 名門「リコー」の袋小路 「会社としての存在意義さえ疑問視される」 コピー機をはじめとした事務機器大手のリコーに対して、機関投資家や証券アナリストから出た言葉だ。4月に就任した山下良則新社長が、同社の課題について意見を募った際のことだった。(東洋経済オンライン) [続きを読む]

                コピー機売れない リコー苦境 | 2017/4/24(月) 8:40 - Yahoo!ニュース
              • リコーのダイレクトマーケティング|売上拡大を支援いたします。

                マーケティングや販促に関する情報やヒントを お届け マーケティングに関連する用語の解説や販促に役立つ情報をわかりやすくご紹介しています。 ABOUT ダイレクトマーケティングラボとは 「ダイレクトマーケティングラボ」では、デジタルと紙の特性を理解しているリコーが、販売促進やマーケティングに携わるすべての方に、企業と顧客との最適なコミュニケーション施策のヒントをお届けします。 マーケティング初心者の方に向けたマーケティング用語集から、プレゼンテーション資料の作成や印刷物の企画に使える「デザインのセオリー」、マーケティング施策のアイディアが詰まった「明日から使えるマーケティング」など、日々の業務に役立つコラムを中心に、情報を掲載しています。​

                  リコーのダイレクトマーケティング|売上拡大を支援いたします。
                • リコー関東4拠点閉鎖・移転へ | 2017/2/8(水) 7:24 - Yahoo!ニュース

                  リコー4拠点閉鎖・移転へ…3000人配置転換 複写機大手のリコーが業績悪化に伴うリストラ策として、グループ会社の埼玉事業所(埼玉県八潮市)など関東地方の少なくとも4拠点を来春までに閉鎖・移転し、国内従業員の1割近い3000人規模の配置転換を行う方針であることが7日、分かった。(読売新聞) [続きを読む]

                    リコー関東4拠点閉鎖・移転へ | 2017/2/8(水) 7:24 - Yahoo!ニュース
                  • オールリコーユニオン(リコーグループ従業員労働組合)

                    オールリコーユニオン(リコーグループ従業員労働組合)リコーグループで働く人なら雇用形態にかかわらず誰でも加入できる労働組合です。 2011年に始まったリストラ事件を機に結成され、多くの問題について会社と話し合い解決しています。 SBSリコーロジスティクス(株) 物流センター川崎の従業員代表に組合員Aさんが立候補しました。 Aさんの選挙応援のため、オールリコーユニオンおよび上部団体の東京管理職ユニオンのメンバーで、事業所前で宣伝行動を行いました。 以下、Aさんからのコメントです。 12月に入っても暖かかった朝が急に冷え込んだ12月5日。 当日は沢山のユニオンの仲間に応援してもらい、有意義なビラまきをすることが出来ました。 しかし、ビラまきの後に職場の仲間と話をして発見がありました。 ①皆、従業員代表選挙に関心がなく、投票日を把握していない。 ②36協定が何かも分かってない。 投票率の低さは私

                    • 手戻りできない短期決戦 SEを使い倒して競合に勝つ

                      サーバーや通信ネットワークの再構築案件。難題はオフィス移転までの6カ月以内に完了させること。入社2年目の女性営業担当者が周囲を巻き込んで、初の大型商談の獲得に奔走する。 「こんなに大きい商談を経験したことがない。大丈夫だろうか」。リコーテクノシステムズ(以下、リコーテクノ)の首都圏支社ITサービス販売事業部IT サービス第2営業部営業1グループに所属する立神由紀子は、懸命に不安と闘っていた。入社2年目(当時)の若手営業担当者である立神は、責任の重さに押しつぶされそうだった。 「私が“2年生”であることは、ユーザー側には隠しておいてください」。営業担当者が若手かベテランかどうかなど、ユーザー企業には関係ない。提案の内容で勝負が決まる。そう信じる立神はコンペが本格化する前に、直属の上司である営業1グループリーダーの渡邊克巳に進言した。「営業経験が浅いことを先に伝えてしまうと、ユーザー企業から頼

                        手戻りできない短期決戦 SEを使い倒して競合に勝つ
                      • リコー、11.7cmあれば設置できる超短焦点プロジェクタ

                        リコーは11月7日、11.7cmの距離から投映できる超短焦点のDLPプロジェクタ「IPSiO(イプシオ) PJ WX4130N/WX4130」の2機種を発表した。オフィスでのプレゼンテーションやデジタルサイネージ用として販売する。発売日はネットワーク機能を備えたPJ WX4130N(店頭想定価格:25万9800円)が2012年1月10日、スタンダードモデルのPJ WX4130(同:23万9800円)が11月18日。いずれも1年間の無償保証がつく。 PJ WX4130N/WX4130は、凹面ミラーと屈曲ミラーを組み合わせた独自の構造により奥行き144mm、重量約3.0kgという小型、軽量を実現。投写距離11.7cmで48インチ、24.9cmで80インチの至近投写が可能だ。画素数は1280×800ピクセルで、明るさは2500ルーメン。3D映像再生にも対応する。 リコーでは、超短焦点モデルにする

                          リコー、11.7cmあれば設置できる超短焦点プロジェクタ
                        • http://www.ricoh.co.jp/dc/photostyle/appreciation/photographers/

                          • SIer料金満足度,前回首位のダイワボウ情報とリコーに日本HPが並び,トップ3社が突出

                            日経マーケット・アクセスが企業情報システム担当者を対象として,2009年9月調査で国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)の「サービスや製品の提供価格(料金)」に対する利用者の満足度(算出方法は下記の「■調査概要」参照)を聞いたところ,トップはディストリビュータ(卸)大手のダイワボウ情報システム(DIS)で77.3%。前々回2008年8月調査(82.1%),前回2009年3月調査(69.1%)に続き首位を守った。2位には今回から評価対象に加えた日本ヒューレット・パッカード(旧EDSジャパンを含む)が73.3%で食い込み,前回調査でDISと0.1ポイント差のほぼ同率首位に付けていたリコーが3位(69.6%)となった。 4位以下はトップ3と6ポイント以上の大差を付けられた。4位はNECフィールディング(63.0%,前回は61.5%で8位),5位は日立電子サービス(電サ,旧日立HBMを含

                              SIer料金満足度,前回首位のダイワボウ情報とリコーに日本HPが並び,トップ3社が突出
                            • ハイクラスコンデジ総チェック(1)――カメラ本来の性能で勝負するハイクラス製品をピックアップする

                              最近、ハイクラスコンパクトが面白いよね、という話があり、それは確かにそうだよねと。価格帯的に競合するミラーレス一眼の普及とともに影が薄くなっていくかと思われていたジャンルだけど、最近にわかに注目を浴びているのだ。 むしろ、従来のコンパクトデジカメがスマートフォンにつき上がられて、画質や性能よりも低価格&フルオート指向&高倍率&分かりやすさに走らざるを得なくなり、日常を手軽に記録するカメラとしてはそれでいいのだが、手頃なレンズ一体型カメラを欲する写真好きには物足りないものばかりになっていき、カメラ本来の性能・機能で勝負できるハイクラスの製品が求められるようになったのである。 ミラーレス一眼のおかげかもしれない。コンデジと一眼レフの間をミラーレス一眼がぐいっと広げ、そこにハイクラスコンパクトが復活する余地ができたのだ。 そこは普及型コンデジほど小さく・軽く・安くを追求しなくていいし、ミラーを搭

                                ハイクラスコンデジ総チェック(1)――カメラ本来の性能で勝負するハイクラス製品をピックアップする
                              • ブレない独自進化が魅力の1台 リコー「GR DIGITAL IV」

                                ファンを多く持つリコー「GR DIGITAL」の最新作「GR DIGITAL IV」は、外部AFセンサーに手ブレ補正を搭載した機能アップはもちろん、チューニングされた光学フィルターと画像処理エンジンによる解像感も魅力の1台だ。 多くのファンを持つ、リコー「GR DIGITAL」シリーズの第4弾にして最新作が「GR DIGITAL IV」だ。初代「GR DIGIAL」が2005年、2代目「GR GITITAL II」が2007年、3代目「GR DIGITAL III」が2009年発売となっており、2年ごとのアップデートが行われる格好となった。 その新「GR」となる「GR DIGITAL IV」は、外部AFセンサーとコントラストAFを組み合わせたハイブリッドAFシステムと、イメージセンサーシフト方式ブレ補正を搭載し、その手ブレ補正効果はシャッタースピード換算で最大約3.2段となる。しかし、これ

                                  ブレない独自進化が魅力の1台 リコー「GR DIGITAL IV」
                                • リコー「GR III」特別仕様モデルは何が変わった? HDFフィルターの写りを検証

                                  単焦点レンズを搭載したハイエンドのスナップ向けコンパクトカメラの代表といえば、リコーの「GR III」と富士フイルムの「X100VI」である。それが4月の段階でどちらも予約注文も停止するレベルの品不足。そんな中、リコーからGR IIIの特別仕様モデルが発売された。

                                    リコー「GR III」特別仕様モデルは何が変わった? HDFフィルターの写りを検証
                                  • 最大100GB、グッドルッキンなオンラインストレージ『quanp』- リコー | ネット | マイコミジャーナル

                                    リコーは12日、オンラインストレージサービス「quanp(クオンプ)」の提供を開始した。これにより同社はコンシューマ向けWebサービス事業を本格的に展開していく考え。 quanpはローカルで起動する専用クライアントソフト「quanp.on」により、画像/ドキュメント/音楽などさまざまなファイルをインターネット上にアップロードしたり、特定のメンバーと共有できるサービス。インターネット上でファイル保存・共有を行なうサービスは数多くあるが、quanpはそのクライアントソフトのインタフェースによりローカルとオンラインとの境界を感じさせない操作感を実現している。 3Dの長いラックにファイルが整列している状態でアーカイブが表示される ドキュメントはプレビューも可能 quanp上の空間は領域を区切る"プレイス"で管理でき、シェアプレイスを開設すれば指定したメンバーとファイルを共有することが可能になる(T

                                    • quanp for iPhoneのご紹介 | ビジュアルオンラインストレージ quanp

                                      quanp for iPhoneがあれば、quanp IDを持っていなくても、iPhoneの写真や動画、連絡先を 送りあうことができます。 さらにquanp IDを持っていれば、quanpに保管しているファイルも簡単に送ることができます。

                                      • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 広角24mmのオールマイティなコンパクトデジカメ「Caplio GX100」

                                        ■ 24mm相当!! 希少でしょ!! 買うでしょ!! 35mm判換算で24~72mm(F2.5~4.4)の3倍ズームレンズを搭載したCaplio GX100。撮像素子の有効画素数は1001万。本体質量約220gの広角コンパクト機だ てなわけで予約購入した リコー Caplio GX100 。コンパクトデジカメで“広角レンズ”と言えば35mm判換算で28mmが相場である。そんな中、普通一般の広角デジカメよりもさらに広い範囲を写せる24mm相当のレンズを搭載したCaplio GX100。広角撮影ファンとしてはその点だけで即手を出しちゃう感じですな。 以前ならニコンの COOLPIX8400 という名機があった。24mm相当から撮れるデジカメで、画質もバッチリ。また、現在ではコダックの V570 という機種もある。V570は23mm相当から撮れちゃったりするデュアルレンズデジカメだ。 が、COO

                                        • 旧来の手法では最先端の製品は開発できない

                                          僕は今,設計開発のプロセス改革が一番大事だと考えています。最初の設計開発の部分が一番難しいといえば難しいし,そこで間違うとその後のプロセスをどんなに充実させても挽回できない。ですから,最初の設計開発部門の責任というのはとても大きい。その設計開発のプロセス改革で打ち出しているのが「造らずに創る」という方針です。実際はもっと激しい言い方をしていまして,試作品を造るなと。「試作レス,評価レス,検査レス」まで行こうじゃないかと言っています。 試作品を造って評価するといっても,今どきの複雑で高機能な製品は評価しきれるものではありません。むしろ試作品を造らない方がはるかに精度の高い評価ができるんですよ。例えばお客様が,通常とは極端に違う環境で製品を使う場合を評価できる。これがコンピュータの良いところです。理想を言えば,試作はしたくない,実機での評価もしたくない。設計開発から一発で量産を立ち上げたいと思

                                            旧来の手法では最先端の製品は開発できない
                                          • リコー、オンラインストレージ「quanp」のiPhone無料アプリ公開

                                            • RICOH THETAがインターバル撮影に対応 Twitter認証でもアカウント作成可能に

                                              • リコー、リアルタイム写真共有アプリ「EventJot」の新版公開 - UI改善など | ネット | マイコミジャーナル

                                                リコーは6月9日、スマートフォンで撮影した写真をリアルタイムに共有できる無料アプリ「EventJot(イベントジョット)」をバージョンアップしたことを発表した。iPhone/Android端末向けアプリが同日より公開されている。 EventJotは、ツイッターのアカウントで利用できる写真共有アプリ。「イベント」と呼ばれる共有スペースを作成すると、そこに不特定多数のユーザーが投稿できる。投稿写真はタイムライン形式で掲載され、コメントを追加することも可能。イベント作成時や写真/コメント投稿時には、各ユーザーのツイッターアカウントにもメッセージが流れる。 新版の主な変更点は以下のとおり。 イベント名やイベント作成者名、イベントの説明で簡単にイベントを検索できるようになった 気になるイベントを最大30件までお気に入り登録できるようになった 盛り上がっているイベントや、お気に入りのイベント、最近見た

                                                • 触ってきました「RICOH GR III」 見た目そのままフルモデルチェンジの詳細

                                                    触ってきました「RICOH GR III」 見た目そのままフルモデルチェンジの詳細
                                                  • 写真をリアルタイムで共有できるアプリ「EventJot」……リコーが提供 | RBB TODAY

                                                    リコーは19日、写真共有アプリ「EventJot」(イベントジョット)を公開した。iPhoneとAndroid向けに無料で提供される。 同アプリでは、「イベント」と呼ばれる共有フォルダを作成し、そこへ写真やコメントを投稿し、他のユーザーとリアルタイムで共有することができる。「イベント」が開始された際や、写真・コメント追加時には、そのユーザーのTwitterアカウントからリンク付きのツイートが流れる。また各「イベント」の盛り上がりの度合いが、「イベントの参加者数」「画像投稿数」「コメント投稿数」を考慮した「EJRate」という指数であらわされる。 同社は利用シーンの例として、飲み会や、結婚式、旅行、展示会などをあげている。尚、「イベント」の作成や写真・コメントの投稿にはTwitterのアカウントが必要となる。EventJotは、すでに以下のイベントの公式アプリとして採用されることが決まってい

                                                      写真をリアルタイムで共有できるアプリ「EventJot」……リコーが提供 | RBB TODAY
                                                    • イベントごとにスマートフォンで撮った写真を共有できるアプリ「EventJot」、Twitter連動 - デジタル・トゥディ(Digital Today)

                                                      展示会やフェアなどイベントごとに、参加した人がスマートフォンで撮影した写真をコメント付きで共有できるアプリケーション「EventJot(イベントジョット)」をリコーが公開した。ミニブログ「Twitter(ツイッター)」とも連動し、写真やコメントを投稿するつど、リアルタイムに情報をツイート(つぶやき)として流し、その場にいない人とも話題を共有できる。アプリはAndroid(アンドロイド)端末とiPhone(アイフォーン)で利用できる。 EventJotでは、利用者が自由に「イベント」を立ち上げ、ほかの利用者も参加して写真を投稿していくことが可能。写真ごとにコメントを投稿して交流できる。盛り上がっているイベントや最新のイベントを一覧でき、イベントごとに「盛り上がり度合い」を確認できる。 また人気のイベントはWebサイトからも確認でき、Twitterのアカウントを使ってサイトにログインするとアプ

                                                      • リコーのプロダクトマネージャーがフルサイズ一眼レフの開発が進んでいることを明言

                                                        リコーのプロダクトマネージャーがフルサイズ一眼レフの開発が進んでいることを明言 Photography Blog で、リコーのプロダクトマネージャーのPENTAXのフルサイズ一眼レフに関するコメントが紹介されています。 ・Development of Pentax Full-Frame DSLR is Officially Underway Photography Blog のインタビューで、リコーヨーロッパのプロダクトマネージャーLaurence Boulyが、PENTAXのフルサイズ一眼レフカメラの開発が公式に進められていることを確認した。まだ、発表日は分からないが、彼女は、発表は(リコーフランスが今週始めに行ったような)フェイスブックではなく、公式なチャンネルを通して伝えられるだろうと述べている。 加えて、フォトキナに展示されている2本のレンズのプロトタイプ(高倍率の望遠レンズと、大

                                                          リコーのプロダクトマネージャーがフルサイズ一眼レフの開発が進んでいることを明言
                                                        • リコー、リアルタイム写真共有アプリ「EventJot」を無償公開 | ネット | マイコミジャーナル

                                                          リコーは4月19日、スマートフォンで撮影した写真をリアルタイムに共有できる無料アプリ「EventJot(イベントジョット)」を公開したと発表した。iPhoneおよびAndroid端末向けが用意されている。 EventJotのWebサイト EventJotは、ツイッターのアカウントで利用できる写真共有アプリ。「イベント」と呼ばれる共有スペースを作成すると、そこに不特定多数のユーザーが投稿できる。投稿写真はタイムライン形式で掲載され、コメントを追加することも可能。イベント作成時や写真/コメント投稿時には、各ユーザーのツイッターアカウントにもメッセージが流れる。 活用方法はさまざまだが、リコーでは例として、飲み会や結婚式、展示会などのイベント中に参加者同士で写真やコメントをリアルタイムにアップロードし、イベントを盛り上げるツールとして利用することなどを想定している。 すでに、サッカー専門誌「浦和

                                                          • 新製品レビュー:RICOH THETA Z1 1型センサーを搭載 大幅に画質が向上した360度カメラ

                                                              新製品レビュー:RICOH THETA Z1 1型センサーを搭載 大幅に画質が向上した360度カメラ
                                                            • 【実写速報】リコー「R10」

                                                              ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

                                                              • データ通信端末と接続して、IEEE802.11b/g/n準拠Wi-Fiスポットを構築出来る「Covia CMR-250」を試す | ネットワーク | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

                                                                コヴィア・ネットワークスが、イー・モバイル端末など(参照:対応機器)を接続し、電源を入れるだけで、IEEE802.11b/g/n準拠のWi-Fiスポットを構築出来る「Covia CMR-250」を試してみました。 同様の製品として、コミューチュアの「PHS300」があり、それと大きさを比べてみたところ、Covia CMR-250の方が小さいことが分かります。 また、バッテリーを含めた重さを比較すると、PHS300が250gなのに対し、Covia CMR-250は125gと半分の重さです。 本体の背面は、バッテリーを装着する部分で、富士フイルムのリチウムイオンバッテリ「NP-120」の互換バッテリーパックが利用出来るのが特徴です。 この、NP-120は、FinePix、リコー、ペンタックスなどのデジタルカメラでも採用されているバッテリーなので、入手しやすいと思います。 付属のACアダプターは

                                                                  データ通信端末と接続して、IEEE802.11b/g/n準拠Wi-Fiスポットを構築出来る「Covia CMR-250」を試す | ネットワーク | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
                                                                • iPhoneでもファイル共有 クオンプアプリがバージョンアップ

                                                                  リコーは、コンシューマー向けオンラインストレージ「クオンプ(quanp)」のiPhoneアプリ「クオンプ for iPhone」をバージョンアップし、11月18日に公開した。App Storeから無料でダウンロードできる。 バージョンアップにより、クオンプ上でデータを保存するフォルダ「プレイス」をiPhoneから作成できるようになった。旅行や仕事といったカテゴリーごとにプレイスを作成し、クオンプと同じように操作、管理できる。プレイスの容量や保存しているファイル数を確認することも可能だ。 作成したプレイスをほかのユーザーと共有できる機能も追加した。招待するユーザーは、ファイルのアップロードが可能な「編集者」と閲覧・ダウンロードのみができる「読者」のどちらかに設定できる。共有の指定を受けたユーザー(クオンプIDを既に持っている場合)は、クオンプ for iPhone経由で写真や画像を確認できる

                                                                    iPhoneでもファイル共有 クオンプアプリがバージョンアップ
                                                                  • リコー、ベーシックな防水・耐衝撃カメラ「RICOH WG-50」 屋外でのモニター視認性を向上

                                                                      リコー、ベーシックな防水・耐衝撃カメラ「RICOH WG-50」 屋外でのモニター視認性を向上
                                                                    • 参加する / Photo Style | Ricoh Japan

                                                                      入賞者の作品で「2009年リコーフォトカレンダー」を制作します。 カレンダー用に13作品(表紙含む)を選定します。採用された方には、カレンダー完成後、送付させていただきます(2008年12月発送予定)。 応募作品の中で優秀作品50点を2008年10月下旬に当ホームページにて公開いたします。 また、今回は応募作品の全点展示はできませんが、入賞作品50点を全紙サイズにプリントして展示する写真展を予定しておりますので、入賞点数を50点に増やしております。 写真展に関する詳細は別途掲載いたします。

                                                                      • 風景の簡易デジカメ赤外線写真

                                                                        自然教棟から南側を撮影したもの。上から、ふつうの写真・簡易赤外線写真・簡易赤外線写真(白黒化)・赤外擬似カラー画像(→) RICOH Caplio GX 1/380s f/4.7 ISO64 5.8mm 対象物の明るさ7.9 WB:AUTO 露出補正(EV)-1.3 RICOH Caplio GX (+IR-76) 1s f/4.7 ISO64 5.8mm 対象物の明るさ-0.8 WB:AUTO 露出補正(EV)-1.3 EV値について Exif情報にはカメラの測光による「対象物の明るさ」が露出値(EV: Exposure Value)として示されている。この値は測光方式やWBにより、わずかに変化する。 被写体・設定が同じ場合、撮像素子の面積が2倍になるとEVは1増える。35mmフィルム面はGXの1/1.8型CCDの22.8倍の面積を持つので、35mm換算する場合はEV値にLog2

                                                                        • クラウド型ストレージサービス比較 (11)「quanp」は国産のクラウドサービス【デジ通】 : ITライフハック

                                                                          2012年01月05日09:00 クラウド型ストレージサービス比較 (11)「quanp」は国産のクラウドサービス【デジ通】 カテゴリ 「quanp」(クオンプ)は、リコーによる国産のストレージサービス。まだ認知度が高いとは言い難いが、日本市場に適した機能が多いのが最大の特徴だ。 ■機能豊富な国産サービス quanpでは、トライアルコースとして、無料で1GBまでのスペースが利用できる。それ以上は有料で、最大容量は100GB。 主な機能は、クラウドへのファイルのアップロード/ダウンロード(自動機能あり)、保存画像によるスライドショー、フォトプリント。また、MS Office向けのアドオンも提供されている(Windows版のみ)。 自動アップロードは、フォルダ(quanpではプレイスと呼ぶ)ごとに設定でき、拡張子による選択や同名ファイルを上書きするかどうかなど、細かな設定ができる。標準では15

                                                                            クラウド型ストレージサービス比較 (11)「quanp」は国産のクラウドサービス【デジ通】 : ITライフハック
                                                                          • 【CP+】リコー、28mm単焦点や高倍率ズームのGXR用新ユニットを参考出品

                                                                            • リコーの未来のために 業績回復を目指す前にやるべきこと(遠藤司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                              4月24日、東洋経済オンラインに「コピー機が売れない!名門「リコー」の袋小路」と題する記事が掲載された。 2016年度は、通期の業績予想を4度も下方修正し、営業利益率は1.5%にまで落ち込んでいるという。理由としては、市場シェアと販売台数を伸ばすためになされた営業社員による過度な値下げなどが挙げられている。実際にこれまで業界では、どの企業から仕掛けたのかはさておき、機器本体もトナーも価格は値下りを続けてきた。リコーは、このままでは2019年度には赤字になると試算しているようである。 4月に就任した山下社長は、「過去のマネジメントとの決別」を掲げ、改革を断行する方針である。しかし、アナリストらは冷ややかな目で見ている。それというのも、このほど掲げた成長戦略、事務機器と他のオフィス機器との連携の仕組みづくりや、商用・産業印刷機への進出といったものには、キヤノンや富士ゼロックスもまた目を光らせて

                                                                                リコーの未来のために 業績回復を目指す前にやるべきこと(遠藤司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                              • リコーと日本マイクロソフトが打ち出したクラウド利用の新形態

                                                                                リコーグループと日本マイクロソフトがこのほどクラウド分野で提携し、中小企業におけるクラウドサービス利用の新形態を発表した。その注目点とは——。 クラウド展開に全国事業拠点網を活用 日本マイクロソフトが2月1日、社名を「マイクロソフト」から「日本マイクロソフト」に変更するとともに、本社オフィスを東京の代々木から品川に移した。新本社で記者会見を行った樋口泰行社長は社名変更について、「日本に根ざし、日本の社会に貢献する企業でありたいという思いを込めた」と語った。 さらに樋口社長は、日本マイクロソフトが目指すべき企業像の1つとしてパートナー企業との密な協業推進を挙げ、ここにきて「会社対会社の信頼関係やソリューション連携がかなり深まってきた」と自信をのぞかせた。 そうした動きが直近で見られたのが、1月25日に発表されたリコーグループ(リコーおよびリコージャパンを中心とした国内販売関連会社)とのクラウ

                                                                                  リコーと日本マイクロソフトが打ち出したクラウド利用の新形態
                                                                                • 【実写速報】リコー Caplio GX100

                                                                                  ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観