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  • 【結果発表】EventJot 写真コンテスト最優秀賞発表!テーマは「あなたの見つけた6月・7月」 | AppBank

    6/20(月)~7/3(日)で実施しましたEventJot 写真コンテストの結果を発表します。 応募方法は、無料の iPhone アプリEventJot上に作成したイベント「あなたの見つけた6月・7月」に、テーマに沿った写真を投稿することでした。 写真総投稿数は192枚!応募総数95人!たくさんのご応募、誠にありがとうございました。いったいどんな写真が最優秀賞を獲得してリコー製デジタルカメラ『CX5』をゲットしたのか!そして、最終選考にまで残りつつも、惜しくも選外となった写真はどれなのか。 リコー&AppBankのタッグで、気持ちを込めて選びました。早速発表していきますよ! 惜しい!惜しすぎる「準優勝」な写真はこちら!! @yoshicyril様 なんと海外からのご参戦!!この写真はなんと「バーミンガムの初夏」だそうです。全体の暖かみのある色味、映えるナイキのバスケットボール。遠くにみえる

    • リコーグループの環境経営 | Ricoh Japan

      リコーグループは、事業活動において排出される環境負荷を低減する「省エネ・温暖化防止」「省資源・リサイクル」「汚染予防」と、地球の再生能力を高めるために必要な「生物多様性保全」の4つの柱で活動を推進しています。

        リコーグループの環境経営 | Ricoh Japan
      • リコーと日本将棋連盟が、女流将棋最高峰タイトル戦「リコー杯女流王座戦」を設立 | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

        お知らせ一覧 式典・就位式・前夜祭 メディア出演情報 昇級・昇段 キリ勝数 女流棋士問題に関して イベント情報一覧 イベントの予告・案内 イベントレポート 大盤解説会情報 2011年 3月 2月 1月 ------- 2010年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 ------- 2009年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 ------- 2008年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 ------- 2007年 12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月 ------- 株式会社リコー(東京都中央区 社長執行役員 近藤史朗、以下リコー)と社団法人日本将棋連盟(東京都渋谷区 会長 米長邦雄、以下将棋連盟)は、「リコー杯女流王座戦

        • リコージャパン、iPad活用ペーパーレス会議システムなどを内覧会で披露

          リコーのグループ企業で同社製品の販売や保守などを手がけるリコージャパンは2011年6月15日と16日の2日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)でセミナーと展示会の統合イベント「Value Presentation 2011」を開催する。 これに先立つ形で同社は14日、報道陣向けに内覧会を実施し、出展予定となっているリコーグループおよびパートナー企業の製品やサービス、ソリューションなどを披露した(写真1)。 会場でまず目を引くのは、「リコー スマートコラボレーション」(仮称)というiPadを使ったペーパーレス会議システム(写真2)だ。 同システムは、iPadとプロジェクター、テレビ会議システムなどを連携させることで、会議室と遠隔の拠点などを結んでペーパーレス会議を実現するというもの。その中核となるのが「RICOH TAMAGO Presenter」というiPad向けアプリである。同アプリ

            リコージャパン、iPad活用ペーパーレス会議システムなどを内覧会で披露
          • 一般消費者向け新規事業「quanp」立ち上げ、無数の小集団でチーム内の自発性喚起し開発

            リコーが2008年5月に始めたインターネット上でデータを保管・共有できるオンライン・ストレージ・サービス「quanp(クオンプ)」が順調に利用を伸ばしている(関連記事)。 この事業では最後発ながら、ネット上に保管したデータをサムネール状に表示するなど(写真1)、使い勝手の良い高度な機能が受け入れられている。現在は日本国内向けサービスだが、海外展開を予定しており、2011年3月までに国内外で700万ユーザーの獲得を目指す。 quanpは法人向け事業のイメージが強いリコーが一般消費者向け新規事業を立ち上げたいという悲願から生まれたサービスだ。プロジェクトは約2年前の2006年4月に、リコーの中核事業である法人向けデジタル複合機を扱うMFP事業本部の近藤史朗本部長(その後、代表取締役社長執行役員に就任)の肝いりで発足した。 MFP事業本部CPS-PTの生方秀直リーダーは「リコーの消費者向け事業で

              一般消費者向け新規事業「quanp」立ち上げ、無数の小集団でチーム内の自発性喚起し開発
            • リコー、使いやすさ高めた“R”「R10」

              リコーは8月19日、コンパクトデジタルカメラ「R10」を9月5日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は5万円前後。 「Caplio R7」から大胆なデザインチェンジを果たした「R8」の後継機種。この「R」シリーズは、「GR」「GX」「R」と展開される同社コンパクトデジタルカメラの中ではスタンダードモデルと位置づけられる。 35ミリ換算28~200ミリ(F値はF3.3-5.2)の光学7.1倍ズームレンズや広角端1センチ/望遠側25センチまで接近できるマクロ機能、1/2.3型有効1000万画素CCD、CCDシフト方式による手ブレ補正機能、画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIII」などはR8から引き継ぎつつ、モードダイヤルに「イージー撮影モード」を新設して、使いやすさを高めた。また、多彩な機能を呼び出せる「Fn」ボタンが背面に設けられた。 ブラックのほか、シルバ

                リコー、使いやすさ高めた“R”「R10」
              • リコー社長・近藤史朗――日米で人員1万人削減へ、改革なくして未来はない(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

                リコー社長・近藤史朗――日米で人員1万人削減へ、改革なくして未来はない(1) - 11/06/30 | 08:13 事務機大手のリコーが2013年度を最終年度とする新中期経営計画を打ち出した(下図)。売上高を2兆4000億円(10年度実績比24%増)に、営業利益を2100億円(同3・5倍)に引き上げるという意欲的な内容だ。  成長加速と企業体質の改善を同時に狙うべく、新中計には攻守両面の施策がズラリと並ぶ。中でも注目を集めたのは「人員約1万人の削減」。グループ全体の約1割に当たる人員を、今後3年間で削減する。  なぜ、今のタイミングで大幅リストラを断行するのか。近藤史朗社長にその真意を直撃したところ、指揮官の口から飛び出したのは、持続成長に対する強烈な危機意識だった。 ──事務機を取り巻く環境は一層厳しくなる、と想定しているのでしょうか。  世界的に見ると、現時点では複合機などの販売台数は

                • 瀬名秀明 ✕ 仕事場 / 西暦2036年を想像してみた | リコー

                  【YamamotoYohei】 山本陽平 リコーネットワークアプライアンス事業部リーダー 1975年山梨県生まれ。2000年奈良先端科学技術大学院大学を修了後、リコーに入社。以来、Web関連技術を中心に活躍してきた。近年では、テレビ会議・Web会議システム「RICOH Unified Communication System」の開発において、端末ファームウェアからクラウドインフラまでの設計を担当。2005年ごろからは、「REST」というプログラミング技術に着目し、ブログを中心に雑誌連載や監訳および講演などで、啓蒙活動をしてきた。著書に『Webを支える技術』(技術評論社)。 【SenaHideaki】 瀬名秀明 SF作家 1968年静岡県生まれ。宮城県在住。1995年、東北大学大学院薬学研究科に在籍中に執筆した小説『パラサイト・イヴ』で日本ホラー小説大賞を受賞。1998年には小説『BRAIN

                    瀬名秀明 ✕ 仕事場 / 西暦2036年を想像してみた | リコー
                  • リコー小型デジカメ「CX2」が4万7000円でも大ヒットする理由――ヨドバシに聞く - 日経トレンディネット

                    秋の行楽シーズンに入り、家電量販店ではデジカメやHDカム売り場が普段以上の人が賑わうようになってきている。そこでデジカメの売れ筋について、ヨドバシカメラ新宿西口本店 マルチメディア館およびカメラ館に取材した。今回はコンパクトデジカメがテーマだ。まずは、ランキングをみていこう。

                      リコー小型デジカメ「CX2」が4万7000円でも大ヒットする理由――ヨドバシに聞く - 日経トレンディネット
                    • リコーが電子ペーパー端末を利用したペーパーレス・ソリューション事業を開始、医療機関などに向ける

                      リコーは、業務のペーパーレス化を支援する「eWriter」ソリューション事業を立ち上げると発表した。医療機関における医療記録の管理のほか、クレジット/保険の請求処理、家屋やビルの監査/検査、民間警備会社/警察による報告業務などの用途に向ける。まず2011年夏に米国で提供を開始し、順次グローバル展開を図る考え。 今回のソリューションは、専用のタブレット端末「Ricoh eQuill(リコー・イー・クイル)」と、バックエンドのデータ管理システム「eWriter ワークフローサービス」で構成される。タブレット端末に手書きで記入したデータを、無線LANか3Gでデータ管理システムに接続することで、サーバーへのデータ蓄積、更新などを瞬時に実施できる。これまで紙を媒体にした複写やスキャン、保管、廃棄などのプロセスを置き換えることができる。 専用のタブレット端末は、9.7型のモノクロ電子ペーパーを搭載する

                        リコーが電子ペーパー端末を利用したペーパーレス・ソリューション事業を開始、医療機関などに向ける
                      • リコーイメージングの新型タフカメラWG-M1の詳細スペックと画像

                        読者の方から、リコーイメージングの新しい小型のタフカメラ「WG-M1」に関する情報を提供していただきました。 WG-M1が近日中に発表される。スペックは次の通り。 - 水深10mで連続1時間の防水性能(レンズプロテクター装着時) - 2mからの耐落下衝撃性能 - IP6X相当の防塵性能 - マイナス10度でも動作可能な耐寒構造 - 動画はフルHD 30fps。電子式手ブレ補正 - 高速モード撮影848 x 480 120fps - エンドレス動画。タイムラプス動画 - センサーは有効1400万画素、1/2.3型CMOS - 液晶モニタは1.5型11.5万ドット - レンズは換算16.8mm(画角は160度) - レンズ構成は6群6枚(非球面2枚) - 画角はワイド、ミディアム、ナロー、水中から選択可能 - 最短撮影距離は60cm(水中では80cm) - メディアはmicroSD/micro

                          リコーイメージングの新型タフカメラWG-M1の詳細スペックと画像
                        • リコー、“quanp”ユーザー以外ともファイル共有が可能になった「quanp.on」v3.1

                          • 高画素否定で美を追求──RICOH「CX1」登場

                            2008年7月発表の「GX200」が、アスキー総合研究所の「ユーザー“ナットク度”ランキング」で1位を取るなど、プレミアム・コンパクトが人気のリコー。 スタンダードモデルとして2003年から発表していたRシリーズが終了し、新シリーズ「CX」が登場する。その第1弾として2009年3月中旬にリリースされるのが今回の「CX1」だ。 広角・高倍率ズーム搭載モデルがさらなる深化 CX1は「RICOH R10」(関連記事)から、広角28mmからの光学7.1倍ズームや、1cmまで近付けるマクロ機能は踏襲。一方で、新画像処理エンジン「Smooth Imaging EngineⅣ」やCMOSセンサーなど画質面を強化している。「画素出力補完アルゴリズム」によって、RGBの3原色のうち、飽和しやすいG(グリーン)の情報を周囲のR(レッド)、B(ブルー)の情報から予測。従来比で+1EVのダイナミックレンジ拡大が可

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                            • 【レビュー】新発想ユニット交換式カメラ、リコー「GXR」実写インプレッション (1) 拡張できるコンパクトデジカメ | 家電 | マイコミジャーナル

                              リコー「GXR」は、レンズだけでなく撮像素子と画像エンジンも一緒に、ユニット交換できるデジカメだ。単焦点レンズに大型センサーを組み合わせたユニットと、3倍ズームに小型センサーを組み合わせたユニットが、ボディと同時に新発売となる。ここでは単焦点レンズ付きユニットを試用し、そのレビューをお伝えしよう。発表時の推定市場価格は、ボディが5万円前後、単焦点レンズ付きユニットが3万5,000円前後、ズーム付きユニットが4万円前後。現在の市場価格はマイコミジャーナル価格情報をご覧いただきたい。なお、今回のレビューでは発売前のβ機を使用している。 GXRと「GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO」 ユニット交換の3つのメリット コンパクトデジカメGXRは、ユニット側はレンズと撮像素子、画像処理エンジンで構成され、ボディ側には液晶モニターや操作ボタン、メモリーカードスロット、バッテリーなどが

                              • リコー、「GR DIGITAL」で撮ったFlickr写真を表示するiOSアプリ

                                • リコー、オンラインストレージ「quanp」のiPhoneアプリを提供開始 - MdN Design Interactive

                                  (株)リコーは、同社のオンラインストレージサービス「quanp」のiPhoneアプリ版「quanp for iPhone」の提供を開始した。quanpに保存したファイルをiPhoneから閲覧できるほか、iPhoneで撮った写真や動画、音声を手軽にアップロード可能。 また、quanp for iPhoneがインストールされたiPhone同士であれば、quanp IDを取得していない相手にも、Bluetooth経由でiPhoneに保存した写真や連絡先を渡すことができる。quanp IDがあれば、quanpに保存したファイルの受け渡しも行える。 対応機種はiPhone 3G/3GSと第2世代以降のiPod touch。対応OSはiPhone OS 3.1以降。iPhone 3Gではビデオ録画機能、iPod touchではさらにカメラ機能とボイスメモ機能が利用できない。

                                    リコー、オンラインストレージ「quanp」のiPhoneアプリを提供開始 - MdN Design Interactive
                                  • 【西川善司のモバイルテックアラカルト】第13回: スマホで楽しむ簡易VRへのいざない(前編)

                                    今回と次回で、「360°全天全周映像」の楽しみ方の基本情報をご紹介したいと思います。360°全天全周映像は、話題にはなっているものの、さすがは黎明期。ちゃんと楽しむためにはおまじないにも似た面倒な手順が必要なので、これから挑戦したいと考えている人には参考になるかと思います。 現時点での全天全周撮影カメラ製品としての入門機かつ標準機となっているリコー「THETA」シリーズとは? 昨年、この連載で、スマートフォンをはめ込んで使う簡易VR-HMDのお話をしました。そして、この簡易VR-HMDは、Oculus RiftやPlayStation VRのようなハイエンドVR-HMDほどのリッチな体験はできないもののの、「ちょっと見て、短時間でワッと感動できる」コンテンツである「360°全天全周映像」との相性がよいのではないか……という話もしました。 実際、そう書いているうちに、ボクも自分でそうした映像

                                      【西川善司のモバイルテックアラカルト】第13回: スマホで楽しむ簡易VRへのいざない(前編)
                                    • アプリなしでのプレゼンにも――リコー「quanp」の新バージョン

                                      リコーは8月5日、オンラインストレージ「quanp」専用のクライアントソフト「quanp.on」の最新バージョンを公開した。アップロードしたファイルをフルスクリーンでプレビューできるようになり、ファイルの検索機能なども強化した。対応OSはWindows XP/Vistaで、XPでの利用時には.NET Framework 3.0が必要。 (左)画面右下のメニューボタンから、プレビューしているファイルのフルスクリーン表示が可能になった。(右)quanp.on上でファイルを右クリックし「作成者の同じファイル」「拡張子の同じファイル」「タグの同じファイル」の検索にも対応した quanpは無料版で1Gバイト、有料版で100Gバイトまでのファイルをアップロードして共有できるオンラインストレージ。Webブラウザからも利用できるが、専用のクライアントソフト「quanp.on」を使えばドラッグ&ドロップでの

                                        アプリなしでのプレゼンにも――リコー「quanp」の新バージョン
                                      • 【実写速報】リコー「CX1」

                                        ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。

                                        • リコーの4Kアクションカムは水中撮影もなんのその

                                          リコーらしいビビッドカラーがたまりません。 昔から防水カメラをリリースしてきたリコーですが、アウトドアでガシガシ使える本格防水・耐衝撃な4Kアクションカメラ「RICOH WG-M2」を、モバイルの祭典「モバイル・ワールド・コングレス」の期間中に発表されました。 このとにかくオトコゴコロをくすぐるデザインのアクションカメラは、水深20mの防水性能(水中レンズプロテクター使用)と高さ2mからの耐落下衝撃性能、さらにマイナス10℃の耐寒性能を達成しています。さすがリコーのアクションカム、水辺でもゴツゴツした岩場でも安心して使えそうです。 撮影性能も充実しており、4K解像度/30fpsでの撮影や約204度と約151度の撮影画角が選択可能。さらにハイスピード動画や30倍速/60倍速/150倍速のタイムラプス動画も作成できます。また無線LANでスマートフォンと連携し、撮影設定を変更したり動画や静止画を

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                                          • 24時間360度映像をライブ配信「RICOH R Development Kit」、59,800円で予約開始

                                              24時間360度映像をライブ配信「RICOH R Development Kit」、59,800円で予約開始
                                            • リコーが成長戦略の柱に据えるプロダクションプリンティング事業

                                              リコーは、プロダクションプリンティング事業において、2010年度に2500億円の売上高を目指す計画を明らかにした。 米IBMからプリンティング事業を買収。InfoPrint Solutions Companyとして、プロダクションプリンティング事業に本腰を入れて展開できる体制が整い、ここにきて明確な事業計画を明らかにした格好だ。 とくに、2010年度は、名実ともに完全な買収が完了するタイミングである。リコーのプロダクションプリンティング事業は、どんな成長戦略を描こうとしているのだろうか。その取り組みをまとめた。 ■ 屋台骨となる画像ソリューション事業 リコーにとって、MFP(マルチファンクションプリンタ)およびLP(レーザープリンタ)で構成される画像ソリューションは、まさに屋台骨だ。 リコーの2007年度通期の売上高見通しは2兆2500億円。そのうち77%を占める1兆7331億円が、画像ソ

                                              • リコー、針を使わずに紙を綴じられるフルカラー複合機を発売

                                                リコーは2013年12月6日、フルカラー複合機の新機種として、連続複写速度が毎分25枚(A4ヨコ)の「RICOH MP C2503」と、同毎分18枚の「同C1803」を発表した。12月11日に販売を開始する。いずれも、A3型複合機(全18シリーズ)のうち、エントリークラスに位置する。特徴の一つは、針を使わずに紙を綴じる針なしステープル機構を初めて搭載したこと。

                                                  リコー、針を使わずに紙を綴じられるフルカラー複合機を発売
                                                • Ricoh 全天球型パノラマ撮影用レンズの特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ

                                                  リコーが全天球型パノラマ撮影用レンズの特許を出願中です。 屈曲光学系の魚眼レンズを2個重ねることで、小型且つ視差の少ない画像を得られるようです。 CP+2013で参考出品されていた全天球カメラ(仮称)との関係が気になるところです。 patent: Ricoh 0.75mm f/2.14 fisheye 特許文献、及び要約・自己解釈 特許公開番号 2013-25255 公開日 2013.2.4 出願日 2011.7.25 実施例 焦点距離 f=0.75mm Fno. 2.14 半画角 ω=190° レンズ構成 7群8枚 非球面 4面2枚 既存の技術 性能を追求すると、レンズ全長の短縮化が困難 2個のレンズを用いた場合、視差により、画像の重なり部分の画質が劣化 リコーの特許 前群、反射面、後群から成る屈曲光学系の魚眼レンズ 2個のレンズを用いても視差の影響が少ない 今回の特許を紹介するつもりは

                                                  • 【CP+ 2012(Vol.1)】デザインと高画質・機能性の両立を目指した……ペンタックス K-01 商品企画担当 | RBB TODAY

                                                    ペンタックスリコーイメージングは、8日に発表されたばかりのミラーレスレンズ交換式デジタル一眼カメラ「PENTAX K-01」を展示、タッチ&トライに数台の実機を出展した。 「PENTAX K-01」は、インダストリアルデザイナーのMarc Newson(マーク・ニューソン)氏がデザインを手がけたレンズ交換式ミラーレスデジタル一眼カメラ。光学ファインダーやクイックリターンミラーなどを省略してデザインの自由度を高め、デザインにこだわったモデルとなる。本体カラーはブラック×ブラック/ブラック×イエロー/ホワイト×ブラックの3種類のバリエーション。 「レンズキット」で付属する単焦点レンズ「smc PENTAX-DA40mmF2.8 XS」も同氏によるデザインで、長さが1cmを切る9.2mmとなり、レンズ交換式デジタル一眼カメラ用交換レンズとして世界最薄クラスをうたう(同社調べ、2月8日現在)。同レ

                                                      【CP+ 2012(Vol.1)】デザインと高画質・機能性の両立を目指した……ペンタックス K-01 商品企画担当 | RBB TODAY
                                                    • リコーグループの環境経営 / リコーグループ生物多様性方針 | Ricoh Japan

                                                      社会は豊かな地球環境によって育まれ、その地球環境を支えている多様な生き物の営みが衰えつつあるという認識のもとに生物多様性方針を掲げる。 基本方針 私たちは生き物の営みによる恩恵を得、生物多様性に影響を与えながら事業活動を行っているという事実を踏まえ、生物多様性への影響を削減するとともに生物多様性保全に貢献する活動を積極的に行う。 1.(経営の課題) 生物多様性保全を企業存続のための重要課題のひとつと捉え、環境経営に組み込む。 2.(影響の把握と削減) 原材料調達を含む事業活動全体における生物多様性への影響の評価、把握、分析、数値目標化を行い、その影響の継続的な削減に努める。 3.(進め方) 生物多様性と、事業の視点により、影響・効果の高い施策から優先して取り組む。 4.(技術開発の促進) 持続可能な社会の実現を目指して、生物資源を利用する技術開発、生態系の仕組みや生物の成り立ちに学び、その

                                                      • はんだのリサイクルでコストダウン――独自に再利用を始めたリコーマイクロエレクトロニクスに聞く

                                                        RoHS指令をキッカケに,一気に進んだはんだのPbフリー化。長年使われてきた従来のSn-Pb共晶はんだ(Sn-37Pb)から,Sn-3Ag-0.5Cuといった組成のはんだに切り替わった。組成が変われば,材料価格にも違いが出る。 高価なAgを使うSn-3Ag-0.5CuなどのPbフリーはんだの価格は,従来のSn-Pb共晶はんだに比べて高くなる。しかも,ここ数年のAgの価格高騰によって,ますますその価格差が広がっている。最近の金属相場を基にした手元の単純計算では,Sn-37Pbの材料価格が約1300円であるのに対し,Sn-3Ag-0.5Cuの材料価格は約3400円にも及ぶ。 こうした状況では,はんだをできるだけムダにしないような工夫が,コストダウンに大きく結び付いてくる。その工夫の一つが,はんだのリサイクルである。リコーマイクロエレクトロニクスは,鳥取環境大学と共同で,これまで廃棄対象だったは

                                                          はんだのリサイクルでコストダウン――独自に再利用を始めたリコーマイクロエレクトロニクスに聞く
                                                        • IT news, careers, business technology, reviews

                                                          Q&A: How Thomson Reuters used genAI to enable citizen developers

                                                            IT news, careers, business technology, reviews
                                                          • リコーの高級コンパクトデジタルカメラ『GR DIGITAL III』に込められた強烈な信念|ガジェット通信 GetNews

                                                            先日の記事でもお伝えしたとおり、リコーから最新型高級コンパクトデジタルカメラである『GR DIGITAL III』が8月5日に発売開始された。スペック的な部分もさることながら、その製品思想の部分に並々ならぬ開発陣の意気込みか感じられたため、今一度整理してみたいと思う。結論から言うと、この『GR DIGITAL III』には非常に強い信念が感じられる。 – デザインを変えないという確信 発表会でリコー パーソナルメディアカンパニー プレジデント湯浅一弘氏が冗談めかして言っていたのは「もし(旦那さんが『GR』シリーズを)買い換えたとしても、奥さんにばれないですよ」という笑いを誘う例えであった。そのくらい、今回の『GR DIGITAL III』のデザインは前機種と酷似している。フロントに刻印を彫りこみ、高級感がアップしている点で見分けることはできる。このデザインを受け継いだ理由は、GRユーザーか

                                                              リコーの高級コンパクトデジタルカメラ『GR DIGITAL III』に込められた強烈な信念|ガジェット通信 GetNews
                                                            • 朝日新聞とリコー、複合機を利用したニュース配信サービスを開始

                                                              • 藤井聡太 四段 リコー将棋部 座談会 | RICOH Shogi Web Site

                                                                デビュー以来29連勝という前人未到の大記録を達成した15歳の中学生棋士、 藤井聡太四段と職域団体対抗将棋大会で33度の優勝を誇るリコー将棋部との座談会が 東京・千駄ヶ谷 将棋会館にて行われた。 藤井四段の勝負に対する考え方、コンピューター将棋ソフト(AI)の活用法、今後の目標など 話題は多岐に渡ったが、ひとつひとつの質問に対して、 言葉を選びながら慎重に話をする藤井四段の姿が印象的だった。 この様子をお伝えします。 古島 : こんにちは。リコーの古島です。将棋部の部長をやらせていただいています。今日はお忙しい中ありがとうございます。早速ですが、まずはリコーという会社を知っていますか? 藤井 : はい、知っています。プリンターやコピー機を作られている会社、というイメージです。 古島 : 以前、羽生善治さんが将棋の盤面をどのように覚えているかという話を聞いたことがあります。羽生さんが頭で思い浮

                                                                • 複写機各社が攻め込む7兆円印刷市場、キヤノン、リコー、ゼロックス…大手が激突!(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

                                                                  複写機各社が攻め込む7兆円印刷市場、キヤノン、リコー、ゼロックス…大手が激突!(1) - 09/04/16 | 08:00 大手事務機器メーカー各社が今、一斉に新市場参入に打って出ようとしている。  2月、東京・池袋で開催された業務用印刷機の展示会「PAGE2009」。会場には小森コーポレーション、独ハイデルベルクといった伝統的な印刷機メーカーと肩を並べ、異業種軍団が顔をそろえた。富士ゼロックス、キヤノン、リコー、コニカミノルタホールディングス……。いずれも、プロの業者が使う印刷機というよりは、身近にあるオフィスの複写機などで知られる事務機器メーカーである。  「4年前、この展示会に参加していた事務機メーカーは富士ゼロックスだけだった。今年は事務機メーカー全社が参加。明らかに4年前とは違う光景」。展示会の関係者はそう語る。今では、印刷機メーカーの占める面積を6割とすれば、事務機メーカーの

                                                                  • ITビジネス情報サイト - 週刊BCN+

                                                                    世界初Windows 11搭載の会議室向けスマートプロジェクター「EH620」、働き方改革を強力にサポート

                                                                      ITビジネス情報サイト - 週刊BCN+
                                                                    • アイパッドで資料を共有するアプリ : BCNニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                                      リコーは、複数台のiPad上で資料を共有し、閲覧資料ページの同期やページ内での拡大ができるiPad向けアプリ「RICOH TAMAGO Presenter」を公開した。 「App Store」から無料でダウンロードできる。 「RICOH TAMAGO Presenter」は、発表者が説明している資料を参加者のiPadで共有することができるので、会議やプレゼンテーションを行う際に、資料を印刷・配布する必要がない。参加者はアプリを起動し、主催者が作成した会議名を選択すれば、iPadに自動で資料がダウンロードされる。 また、リコー製のネットワーク対応プロジェクターと連動すれば、資料を無線でプロジェクターに投影でき、ページめくりが主催者の操作に合わせて自動的に行われる。日本語と英語に対応する。

                                                                      • リコー、「R8」の高輝度部分の階調再現性を向上

                                                                        リコーは21日、コンパクトカメラ「R8」のファームウェアを更新した。バージョン番号は1.25。Webサイトからダウンロードできる。 変更点は、高輝度部分の階調再現性を向上したこと。 R8は、1/2.3型有効1,000万画素CCD、光学7.1倍ズームのレンズなどを搭載するコンパクトデジタルカメラ。実勢価格は3万2,000円前後。9月5日に後継機種の「R10」が発売予定。R10の店頭予想価格は5万円前後の見込み。 ■ URL リコー http://www.ricoh.co.jp/ ダウンロードページ http://www.ricoh.co.jp/dc/download/r8.html 製品情報 http://www.ricoh.co.jp/dc/r/r8/ ■ 関連記事 ・ リコー、「R8」のホワイトバランス精度を向上(2008/07/02) ・ 【新製品レビュー】リコー「R8」(2008/0

                                                                        • リコー三浦善司社長が明かす「独自の手帳術」:日経ビジネスオンライン

                                                                          「私は非常に多くのことを手帳に書き込んでいます」。そう話すのは精密機器メーカー、リコーの三浦善司社長。自らを“メモ魔”と称するほど、手帳を活用している。 三浦さんの手帳の各ページには、5色の「フリクション」で細かい文字がびっしりと書き込まれている。「手帳はスケジュール管理だけのものではありません」と語る三浦社長は、気に入った英語のフレーズから自分の体温まで、手帳に書き込むという。グローバルに活躍する三浦さんに、独自の手帳活用術を語ってもらった。 (聞き手は呉 承鎬) 年初に目標を記入し、必ずやり遂げる 三浦社長はいつも手帳を胸ポケットに入れているそうですが、さぞ重宝されているのでしょうね。 私にとって手帳は、日々のスケジュール管理だけのものではなく、備忘録でもあり、健康管理のツールでもあり、決意を書いて実行するための証しでもあります。自分の分身のような存在で、大切な「パートナー」です。 手

                                                                            リコー三浦善司社長が明かす「独自の手帳術」:日経ビジネスオンライン
                                                                          • リコー、1万人削減へ 成長分野に集中 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                            リコーは26日に開いた経営方針説明会で、平成25年度までにグループ全体の人員を1万人削減すると発表した。過去のM&A(企業の合併・買収)や営業強化で膨らんだ余剰人員を圧縮した上で、生産拠点の統廃合も実施。今後の成長分野と位置付けるプロジェクター事業やLED(発光ダイオード)照明などに経営資源を集中投入する。 [フォト]直管型LEDに立ちはだかる壁 互換性など弱点も リコーの現在の従業員は国内約4万人、海外約7万人の計約11万人。そのうち1割近くを減らす大規模なリストラとなる。 人員削減に加え、重複業務の合理化や資材の購買コストの見直しなどについて構造改革を進め、25年度には2100億円の営業利益を生み出すという。 【関連記事】 注目の直管型LED照明、普及のかぎは? 節電の夏へいざ! 東電社長が年金削減拒否「老後の生活に…」 首相「きちっと判断して」 東電は?自動車は?電機は

                                                                            • 【CP+】ペンタックスリコー、国内未発表の「MX-1」をサプライズ出品

                                                                              • リコー、中堅中小企業向けのサーバー運用代行サービスを提供

                                                                                リコーは1月11日、中堅中小企業のサーバーをデータセンターで一括運用するサービスを発表した。サービス名は「エンタープライズマネージドサービス ハウジングパック」。利用費用は月額11万5000円からで、従来のサーバー保管サービスと運用代行サービスを組み合わせた費用より約10万円安くした。 中堅中小企業はサーバーの台数が少ないため、データセンターでサーバーを保管するラックを従来の4分の1単位(9U)ごとに貸し出す。さらに専門の監視員が、ネットワークやアプリケーションの動作状況を常時監視したり、障害が起きたときに原因を切り分けたりする。ただし、障害発生時の復旧サービスは別料金になる。リコーは月に1度、運用状況の報告書を顧客企業に提供する。 大手企業における内部統制強化や事業継続計画(BCP)対策の波は、大手企業の調達先や下請け先である中堅中小企業にも広がり始めている。オフィスの一角でサーバーを保

                                                                                  リコー、中堅中小企業向けのサーバー運用代行サービスを提供
                                                                                • 東急電鉄ら、駅の宣伝ポスターとスマホを連動--今秋にはフリーペーパーとも

                                                                                  東京急行電鉄と東急エージェンシーは8月23日、リコーが開発したクラウドサービス「Clickable Paper」と無料アプリ「RICOH TAMAGO Clicker」を活用し、広告とデジタルコンテンツを連携したサービスを開始した。 Clickable Paperは、画像認識システムを用いたクラウドサービスで、専用アプリRICOH TAMAGO Clicker(iOS版、Android版)から対象となる雑誌の誌面やポスターなどの画像を撮影すると、ウェブサイト、電話、地図、動画などが自動的に読み込まれる。 広告からデジタルコンテンツへの誘導を促進し、アクセス状況などの分析により詳細な効果測定が可能だ。また、商品やブランドのPRに加え、購買への誘導やマーケティングデータの収集なども行えるとしている。 東急電鉄と東急エージェンシーは、連携させたサービスの第1弾として、東横線・田園都市線渋谷駅でバ

                                                                                    東急電鉄ら、駅の宣伝ポスターとスマホを連動--今秋にはフリーペーパーとも