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リコーの検索結果161 - 200 件 / 1953件

  • リコー、Twitter連携の写真共有アプリ「EventJot」iPhone/Android用を無償公開

    • みんなのマクロフォトコンテスト Supported by リコー

      身近なものをまったく異なる視点で写す『マクロ写真』当コンテストでは、みなさまから魅力あふれるマクロ写真を募集します!お気に入りの写真に投票するだけでも参加できます。選考でリコーデジタルカメラをプレゼント!■自慢のマクロ写真の作品を投稿ください! アナタが撮影した自慢のマクロ写真を投稿してください! リコー製のカメラだけではなくどのメーカーのカメラで撮影した写真でも投稿OKです! ※お一人様、何枚の写真を投稿いただいても大丈夫です。 ※お一人様が類似した作品を投稿いただいた場合、1点のみをサイトにご紹介させていただく場合がございます。 ■投票だけでも気軽に参加できます! あまり撮影に自信がない方でも大丈夫! 気に入った写真に投票をするだけで、気軽に参加できます。 投票いただいた方にも、抽選で豪華賞品をプレゼント! ※ソーシャルメディアアカウント1つにつき、各作品に1票ずつご投票いただけます。

      • デジタル一眼レフカメラ用SDKを公開 | リコー

        ニュースリリース デジタル一眼レフカメラ用SDKを公開 ~PC、スマートフォンからデジタル一眼レフのコントロールが可能に~ 2018年5月16日 株式会社リコー 株式会社リコー(社長執行役員:山下良則)は、PENTAXブランドのデジタル一眼レフカメラをPCやスマートフォンから操作できるソフトウェア・デベロップメント・キット(SDK)4種を公開いたします。本SDKを利用することで、カメラの遠隔操作や外部モニターへのライブビュー出力などが可能になるほか、複数のカメラの同時操作や各種設定をおこなうことができ、さまざまな産業分野においてデジタル一眼レフカメラを利用したシステムの開発が容易になります。

          デジタル一眼レフカメラ用SDKを公開 | リコー
        • 新製品レビュー:リコーCX5 〜AFが高速化した10.7倍ズーム機

          • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 気楽に使える多目的カメラ、リコー「WG-M1」

              [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 気楽に使える多目的カメラ、リコー「WG-M1」
            • リコー、パッシブAFセンサー搭載の「CX5」 ~超解像技術や“たーまやー”のシャッター音も

              • リコー遠藤副社長が指南!間違いだらけの業務改革

                経営効率を高めるうえで、業務改革は不可欠です。ところが、業務改革が長続きせず途中でとん挫したり、期待以上の成果が出なかったりと、あまりうまくいっていない企業が多いのも事実です。 そこで、数々の業務改革を手掛け、成果を上げてきたリコー取締役副社長執行役員の遠藤紘一さんに、うまくいかない根本的な原因を明らかにして、成功するための処方せんを提示していただきます。 このコラムは、日経情報ストラテジー2008年7月号から同12月号まで6回に渡って連載していただいた「リコー遠藤副社長が現場リーダーに指南 間違いだらけの業務改革」を転載したものです。日経情報ストラテジーの連載時には、読者から好評を博しました。 業務改革にまつわる本質的な問題点と解決策を具体的な事例によって分かりやすく説明しているので、とても参考になります。業務改革に関する間違った見方が修正され、成果に直結する新たな気づきが得られると思い

                  リコー遠藤副社長が指南!間違いだらけの業務改革
                • 窓の杜 - 【NEWS】リコー、写真や文書などを1GBまで無料でアップロード・共有できる“quanp”

                  (株)リコーは12日、写真や動画、音楽、文書などを無料でアップロード・共有できるサービス“quanp”と、同サービスの専用クライアントソフト「quanp.on」を公開した。「quanp.on」はWindows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在“quanp”のサイトからダウンロードできる。 “quanp”は、写真や動画、音楽、文書などのファイルをアップロード・共有できるサービス。専用クライアントソフト「quanp.on」を介してアクセスする仕組みで、合計1GBまでは無料でアップロード可能。また、10GBまでアップロードできる“Standard”コースは月額300円(税込み)、100GBまでアップロードできる“Quantum”コースは月額980円(税込み)となっている。 「quanp.on」は、“quanp”へのファイルアップロードやファイルの閲覧、ダウンロードができるソフト。ド

                  • 赤字1600億円の衝撃。リコーはいつ・どこで・何を間違えたのか?(後編)

                    出典:IPSiO SP C731 前編はこちら。 「今のリコーの大赤字の原因になったのは、リコーが決定的に間違えてしまったのは、2013年以降の近藤会長なのだ」 と前編のラストで書いたように、リコーはスマホやクラウドアプリの普及に伴うペーパーレス化の波に押され、徐々に経営が悪化していった訳では無い。 ペーパーレス化が進む事も、ハードウェアの販売でも受け続ける事が難しい事も、複合機一本足打法には限界があるので新規事業の立ち上げが必須な事も、全部全部わかっていた。 リコーは2008年のリーマン・ショックの影響による赤字転落を創業以来初のリストラを含む経営改革を断行して乗り切り、2013年には売上2兆1956億円、営業利益1203億円と全盛期にも匹敵する業績にまで回復していた。 しかし、その回復が長くは続かない事は経営陣はもちろん、社員全員理解していた。そのためこのタイミングで回復して稼いだ利益

                      赤字1600億円の衝撃。リコーはいつ・どこで・何を間違えたのか?(後編)
                    • リコーと東芝 コピー機など生産部門統合で最終調整 | NHK

                      精密機器大手の「リコー」と「東芝」が、オフィス向けのコピー機や複合機の生産部門を統合する方向で最終的な調整に入ったことがわかりました。世界でも高いシェアをもつ企業どうしの統合で、今後、業界再編が進むことも予想されます。 関係者によりますと、リコーと東芝の子会社、東芝テックは生産、開発などの機能を集約した新会社を来年にも設立することを目指しています。 リコーはコピー機や複合機の分野で世界トップクラスのシェアを持っていますが、両社の生産部門の統合によってさらにシェアを伸ばし、競争力を高めるねらいがあるものとみられます。 この分野ではリコーのほか、キヤノンや富士フイルムビジネスイノベーションなど日本企業が世界でも高いシェアを占めています。 一方で、デジタル化の進展やコロナ禍をきっかけにしたオフィス離れで、紙に印刷するオフィスの複合機などの需要が減少していることから、各社とも経営の効率化が課題とな

                        リコーと東芝 コピー機など生産部門統合で最終調整 | NHK
                      • リコー GR DIGITAL

                        株式会社リコーは、28mm F2.4の単焦点レンズを搭載した高級コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」を10月21日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は8万円前後の見込み。 【お詫びと訂正】記事初出時、発売日を誤って記述しておりました。正しくは10月21日です。お詫びして訂正させていただきます。 1996年に発売された同社製コンパクト銀塩カメラ「GRシリーズ」の後継機として発売されるデジタルカメラ。高画質コンパクト機としてプロカメラマンにも愛用されたGRシリーズの伝統にのっとり、単焦点レンズを、107×25×58mm(幅×奥行き×高さ)、重量約170g(電池と記憶媒体を含まず)の薄型ボディに搭載する。 ただし、レンズ使用時の十分な全長と、非使用時のコンパクト性を両立させるため、沈胴レンズとした。また、レンズ群の一部を鏡胴外に退避させる「リトラクティングレンズシス

                        • リコーの「THETA」開発陣に聞く――雰囲気を残すなら全天球しかないでしょ? - 日経トレンディネット

                          リコーの全天球カメラ「THETA(シータ)」。写真は2014年11月発売の二代目だ。初代に比べて価格も下がり、ヒット商品になった。実売価格は3万2000円前後 カメラというよりICレコーダーのようなスリムボディー。丸いボタンをポチッと押すと、全天球360度の景色がまるっと撮れる。撮影した写真は、無線LANで接続されたスマートフォンに転送。天球に貼り付けたように表示され、指先でフリックするとクルクルと回った――その様子を隣で見ていた友人たちは、「ええ! こんな写真が撮れるの!?」と驚きの声を上げた。そして、代わる代わる画面をのぞき込む。ふと、そのうちの1人が聞いてきた。「このカメラ、何?」「リコーの『THETA』」「いくらで買えるの?」。今度は筆者が驚いた。新しいデジタル機器を持っていることは多いが、友人にこんなことを聞かれたのは何年ぶりだろう。しかもデジカメで。

                            リコーの「THETA」開発陣に聞く――雰囲気を残すなら全天球しかないでしょ? - 日経トレンディネット
                          • リコー、360度カメラ「RICOH THETA Z1」発表--1インチセンサー搭載、税別11万7500円

                            RICOH THETAシリーズの最上位機種で、約2300万画素相当(6720×3360ピクセル)の静止画を撮影できる。 RICOH THETA Z1は、コンパクトなボディに1.0型の裏面照射型COMSイメージセンサを搭載。新たに絞り優先など多彩な撮影モードに対応し、屋外や暗所など撮影シーンを選ばずに高品質な映像をえられるとしている。また、動画撮影時には回転3軸補正による強力な手ぶれ補正により、4K(3840×1920ピクセル)、30fps(フレーム/秒)相当のなめらかで臨場感のある360度の動画撮影を実現した。

                              リコー、360度カメラ「RICOH THETA Z1」発表--1インチセンサー搭載、税別11万7500円
                            • リコージャパン、AWS活用サービス拡充--ファイルサーバとADサーバを構築

                              印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます リコージャパンは12月9日、IaaS/PaaS「Amazon Web Services(AWS)」をより手軽に活用するためのサービスを12月24日から順次拡充し、大手中堅企業向けのクラウドビジネスを強化すると発表した。 今回のサービス拡充では、AWS上で中堅企業でニーズの高いシステム構成をパッケージ化したものとして「リコーファイルサーバーパック for AWS」「リコーディレクトリサーバーパック for AWS」を提供する。 前者のリコーファイルサーバーパック for AWSでは、手軽に拡張できるファイルサーバをAWS上で構築し提供する。AWSの利用料を除いた価格は初期費用が60万円から、月額費用が3万円から。2015年1月から発売する

                                リコージャパン、AWS活用サービス拡充--ファイルサーバとADサーバを構築
                              • ユニット交換デジカメは成功するか?――リコー「GXR」開発者に聞く

                                今もっとも話題のカメラといえば、リコー「GXR」が筆頭にあがる。コンパクトデジカメでありながらレンズ交換に対応。いや、レンズだけでなく撮像素子と画像処理エンジンも一緒にユニット交換できる、斬新なアイデアのカメラである。 システムの第1弾として、2つのユニットがボディと同時に発売になる。ひとつは、50ミリ相当の単焦点レンズにAPS-Cサイズのセンサーを組み合わせたユニット「GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO」。もうひとつは、3倍ズームレンズに1/1.7型センサーを組み合わせたユニット「RICOH LENS S10 24-72mm F2.5-4.4 VC」だ。いっぽうボディ側には、液晶モニタやSDカードスロット、バッテリなどを装備する。このボディと1つのユニットを合体させることで、1台のカメラとして成立する。 それにしても、どうしてレンズ交換式ではなくユニット交換式なのか。

                                  ユニット交換デジカメは成功するか?――リコー「GXR」開発者に聞く
                                • 【新製品レビュー】リコー「R8」

                                  リコーは数あるデジタルカメラメーカーの中で、最も広角レンズにこだわる企業と言えるのではないだろうか。その代表は「GR DIGITAL II」。28mm相当の単焦点広角レンズを搭載した高級機として、先代の「GR DIGITAL」以来、根強いファンを獲得している。これに対し「Caplio GX100」は広角24~72mmに相当する広角ズームを搭載。ウェストレベルファインダーとして使用できる着脱式EVFを用意するなど、非常に個性的なコンパクトデジタルカメラだ。以上の2機種はカメラ好きのために開発された製品で、それだけに、どちらかというと万人向きの製品ではない。 今回レポートする「R8」は、これら2機種よりも、さらに広いユーザー層を狙って開発された製品だ。レンズは28~200mmに相当する高倍率ズームレンズを搭載。望遠側の焦点距離がグンと伸び、本格的な望遠撮影が可能になった。また絞り優先AEやマニ

                                  • 環境発電デバイスで、社会問題の解決に寄与。リコーが実現する「充電のない世界」とは | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー

                                    IoTやデジタルデバイスが普及する中で、人々を悩ませているのが「充電」の問題だ。携帯電話やノートパソコン、EV自動車などの連続稼働には電気が欠かせないが、場所やタイミングによって電源が確保できず、困ったことがある人も多いのではないだろうか。 そこでニーズが高まっているのが、電源につなぐことなくデバイスが自ら発電を行う「自立型電源」の技術だ。リコーは2013年からそのひとつのソリューションである次世代太陽電池の開発を行っている。このプロジェクトを主導するRICOH Futures BU Energy Harvesting事業センターの田中哲也所長に、リコーの次世代太陽電池技術の特徴や、この新規事業で実現したい未来について聞いた。 太陽光発電技術で目指す「充電のない世界」 リコーが新規事業として取り組んでいる「エネルギーハーベスティング技術」。これは、光や熱、振動などからエネルギーを集めて、電

                                      環境発電デバイスで、社会問題の解決に寄与。リコーが実現する「充電のない世界」とは | ストーリーズ | リコーグループ 企業・IR | リコー
                                    • リコー CX1 価格比較

                                      CX1 価格比較 ホーム > カメラ > デジタルカメラ > リコー(RICOH) > CX1 リコー 2009年 3月13日 発売 CX1 ダイナミックレンジダブルショットモード/マルチパターン・オートホワイトバランス機能/連写モード/光学7.1倍ズーム/3.0型液晶モニターを備えたコンパクトデジタルカメラ(929万画素)。市場想定価格は4万円台後半 お気に入り登録 766 最安お知らせメールが受け取れます 他の画像も見る 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン 画素数:1029万画素(総画素)/929万画素(有効画素) 光学ズーム:7.1倍 撮影枚数:270枚 メーカートップページ 新製品ニュース リコー、HDR合成対応光学7.1倍

                                        リコー CX1 価格比較
                                      • 室内光だけで動く充電不要のワイヤレスマウス。リコーの有機系太陽電池を内蔵 - 家電 Watch

                                          室内光だけで動く充電不要のワイヤレスマウス。リコーの有機系太陽電池を内蔵 - 家電 Watch
                                        • 連写性能を利用し、画期的な撮影機能を実現したリコーのデジカメ『CX1』 | WIRED VISION

                                          前の記事 ASUS社の新タブレット型ネットブック:独自のインターフェース(動画) 製品デザインのトレンドは「竹」 ハイテク製品や「竹繊維」も 次の記事 連写性能を利用し、画期的な撮影機能を実現したリコーのデジカメ『CX1』 2009年2月20日 Charlie Sorrel カメラ・メーカーは、メガ・ピクセル競争が終わったらもう一度創造性を取り戻さなければならなくなるだろう、とわれわれはずっと書いてきた(日本語版記事)。そして、この考えは正しかったようだ。 工夫を凝らした新機能が採用された最新のカメラが、リコーから発売されたのだ。見栄えの良いスリムなボディに、「わずか」9メガピクセルのCMOSセンサーを搭載した『CX1』だ。 CMOSセンサーはより上位機種のデジタル一眼レフカメラに搭載されるのが普通で、ピクセル数を低く抑えるという決断は、販売台数よりも画質を優先するという姿勢を示すものだ。

                                          • 【新製品レビュー】リコー「GR DIGITAL II」

                                            リコー「GR DIGITAL」の発売は2005年10月。以来28mm相当(35mm判換算)の単焦点レンズを搭載した高品位コンパクトデジカメとして、多くのカメラファンの支持を獲得してきた。それから2年余りが過ぎ、ついに後継機の「GR DIGITAL II」が登場。めまぐるしい世代交代が当たり前のデジタルカメラ業界において、これだけのロングランは異例としか言いようがない。なお、本記事では特に断りがない限り、初代GR DIGITALをGRD1、新製品GR DIGITAL IIをGRD2と表記する。 私が初めてGRD2を目にしたのは、11月初旬に横浜美術館で開催された新製品発表会。写真展のオープニングパーティを兼ねていたため、落ち着いて製品のチェックはできなかったが、このときの正直な印象は「あれ? 全然変わってない!!」。デザインはまったく同じだし、製品ロゴにも「II」の表示はない。黙って置いてあ

                                            • 猫専用!? リコー「CX3」のペットモード (1/2)

                                              ペットモードで撮った「かふか」。室内でなおかつテーブルの下という悪条件だったがけっこうきれいに撮れてる。ISO 1600(2010年2月 リコー CX3) とうとう「ペット認識」デジカメが登場した。おもしろそうなのでこの連載でもできるだけ使ってみるのである。今回はリコーの「CX3」(関連記事)。裏面照射型CMOSセンサーを採用して高感度にぐっと強くなった10.7倍ズームデジカメだ。 室内猫を撮るとき高感度に強いのはすごくありがたい、というか必須。そういう意味で大注目である。

                                                猫専用!? リコー「CX3」のペットモード (1/2)
                                              • 赤字1600億円の衝撃。リコーはいつ・どこで・何を間違えたのか?(前編)

                                                出典:RICOH SP C261 ずいぶんと久しぶりにブログを書いている気がする。 3月は確定申告やら年度末の追い込み仕事やら忙しかった上に、森友の文書改竄問題で何かを書きたいと思ってもあまりにも私の常識を超えた事態に頭が付いていかず、なかなか筆が進まなかったのである。 そんな中、「リコーが1800億円の減損処理。創業以来最大の赤字1600億円に」というニュースが飛び込んで来た。 気づいている人はとっくに気づいているだろうが、私が前に働いていた「大手事務機器メーカー」とは株式会社リコーである。2005年4月1日に入社し、2016年4月10日をもって退社した。丸々11年間、思う存分に働き、成長させていただいた。私にとっては今でも感謝と愛着がある、大好きな会社である。 そんなリコーが経営破綻すらしかねない大ピンチに陥っている。しかしリコーの業績不振を報じるマスコミは「ペーパーレス化で事務機器の

                                                  赤字1600億円の衝撃。リコーはいつ・どこで・何を間違えたのか?(前編)
                                                • リコー、「GR DIGITAL」の生産を終了

                                                  リコーは、コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」の生産を終了したことを明らかにした。13日付で同社Webサイトの製品情報ページに、生産終了の告知を掲載している。 GR DIGITALは、同社の銀塩コンパクトカメラ「GRシリーズ」のコンセプトを引き継いだ高級コンパクトデジタルカメラ。発売は2005年10月。販売期間は、コンパクトデジタルカメラとしては異例の2年間にわたった。また、各種カスタマイズサービスや機能拡張ファームウェアの提供など、ほかのコンパクトカメラでは見られないサポートを行なっていた。 撮像素子は有効813万画素の1/1.8型CCDで、JPEGとRAW(DNG)での記録に対応。レンズは35mm判換算の焦点距離28mm、F2.4の単焦点レンズを搭載。プログラムAEのほか、絞り優先AEとマニュアル露出も可能。本体サイズは107×25×58mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1

                                                  • フォント | 産業向け製品 | リコー

                                                    このページは自動的にジャンプします。 ジャンプしない場合は、こちらをクリックしてください。

                                                    • 「挑戦する、そのための1台」――リコー「GXR」詳報

                                                      リコーから発表された、ユニット交換式デジタルカメラ「GXR」。ボディ内に撮像素子を持たず、「レンズ・撮像素子・画像処理エンジン」が一体化したカメラユニットを交換可能というユニークな機構を採用している。 コンパクトデジカメの普及が一巡し、デジタル一眼レフの成長も鈍化したといわれるが、携帯電話カメラ機能の充実やデジタル一眼のHD動画対応、小型ミラーレスカメラのヒットなど、カメラを取り巻く環境は変化しながら、写真についての興味や関心は持たれ続けている。GXRはコンパクトデジカメが特徴としてきた「小型」「気軽さ」「機動力」「容易さ」などの要素を保ちながら、“一眼レフでなければ”と思われていた領域への挑戦を狙う1台だ。 GXRはレンズだけではなく、撮像素子と画像処理エンジンも同時に交換するユニットシステムを採用することで、あたかもフィルムの一眼レフカメラが撮影状況に応じてフィルムとレンズを交換したよ

                                                        「挑戦する、そのための1台」――リコー「GXR」詳報
                                                      • カメラの新たな世界!シャッター1つで360°全部の写真が撮れるリコーTHETAを購入したよ! | ごりゅご.com

                                                        ごりゅご.com

                                                          カメラの新たな世界!シャッター1つで360°全部の写真が撮れるリコーTHETAを購入したよ! | ごりゅご.com
                                                        • 長時間労働をやめれば日本経済の道が開ける ―製造業の成功体験から脱する方法― 出口治明氏 | 働き方改革ラボ | リコー

                                                          政府が主導する働き方改革の影響で変わりつつある日本の労働環境。先進的な取り組みを進める企業もある一方で、長時間労働など古い慣習が残る職場も多いのが現状です。そんな日本の働き方に警鐘を鳴らすのは、ライフネット生命保険の創業者で、立命館アジア太平洋大学(APU)学長の出口治明氏。2019年、初めて時間外労働の上限が法律で定められた背景には、日本の国際競争力の低下があると出口氏は述べます。企業が成長するために必要な働く人の意識改革や、生産性を高めるためのヒントについて聞きました。 世界経済から後れを取る日本企業 日本女性の社会的地位は先進国で最下位―出口さんは、世界における日本経済の現状をどうとらえていますか? 今、日本の国際競争力はどんどん下がっています。IMD調べでは、平成元年の1位から30位(2019年)まで落ちました。また、かつて日本は製造業を中心に経済成長をしてきて、世界一になりました

                                                            長時間労働をやめれば日本経済の道が開ける ―製造業の成功体験から脱する方法― 出口治明氏 | 働き方改革ラボ | リコー
                                                          • リコーが開発中の紙のように明るいフルカラー電子ペーパー - DigInfo TV

                                                            これは、現在リコーが開発中の電子ペーパーです。 透明の状態から発色する、マゼンタ・イエロー・シアンの新規エレクトロクロミック材料を積層した独自構造を採用することで、これまでの電子ペーパーでは原理的に不可能だった紙のように明るいフルカラー表示が可能です。 試作機は、3.5インチのQVGAサイズ(113.6ppi)で、反射率は70%です。既存のカラーフィルター方式に比べて約2.5倍明るく、新聞(Japanカラー:31%)よりも高い色再現範囲(35%)を実現しています。 "色を出す時に、YMCの減法混色をするというのがカラー印刷と同じモデルで理想的なんですが、それをマゼンタ・イエロー・シアンと重ねてコーティングすることで実現しています。従来このような積み重ねをしようとすると、それぞれの層に電極の駆動部が必要なんですが、今開発しているものは駆動する電極がアクティブなTFTなんですが、それを1つだけ

                                                            • 要求開発超入門 / Vol.11 AsIsとToBeとは | リコーITソリューションズ株式会社

                                                              要求開発において、AsIsとは現状の業務やシステムのことを示します。またToBeとは、次期の業務やシステムのことを示しています。 さて、ビジネスを"見える化"するには、どのような観点が必要なのでしょうか? まず、現状の業務・システムはどのようになっているのか捉えなければならないでしょうね。そして、将来のあるべき姿としての業務・システム像も必要です。さらに、予算・コスト・期間を踏まえた、現実的な次期の業務・システムの姿も"見える化"しなければなりません。 このことを図で表すと図1のようになります。このように業務・システムの姿を、現状、理想(あるべき姿)、次期という3つの形式にまとめるのは、基礎知識として知っておく必要があるでしょう。 しかしながら、この3つの"見える化"を行うのは実践的ではありません。あるべき姿と次期という2つを捉えるのはコスト的にも大変で、しかも、両者の違いが非常に曖昧にな

                                                              • お手軽パノラマカメラの決定版 リコー「THETA S」はここがすごい

                                                                こんなカメラはほかにない――。360度の全天球をシャッター1つで撮影できるユニークなカメラ、RICOH THETAがさらに高画質になり、機能も向上。動画も撮れるので、是非買って楽しんでもらいたい。 2013年秋に登場したリコーの「THETA(シータ)」は、長細い手のひらサイズのスティック状のカメラだ。前後にドーム状のレンズが付いており、ワンショットで前後180度ずつ、合計360度、すなわち上下前後左右全てを一発で撮れるというユニークな全天球カメラとして一部で熱狂的に迎えられたのである。 上下前後左右全てを撮影するにはカメラ自身が小さくなきゃいけないわけで、液晶モニターを省き、細かい操作系もすべてスマートフォンに任せた潔さもよかった。 あれから2年。とうとうフルモデルチェンジが来た。それが今回紹介する「THETA S」である。 見た目は前モデルとほぼ変わらないが、ボディカラーがマットなブラッ

                                                                  お手軽パノラマカメラの決定版 リコー「THETA S」はここがすごい
                                                                • インタビュー:リコーに聞く「GR DIGITAL IV」の進化(後編) ~“かなりコストがかかった”ホワイトエディション

                                                                  • 今日は保有銘柄が全滅。新たにリコー(7752)を200株購入、結果は如何に… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                                                    今日の日経平均は小幅に反落となりました。日経平均は54円安の29,675円で寄り付くと下げ幅を広げ214円安の29,516円まで下落しましたが、節目の29,500円を割ることなく踏み止まると切り返し、結局21円安の29,708円で取引を終えました。 保有する5銘柄はすべて撃沈です。全体の含み益は+143,594円と昨日から約25,000円減りました。特にパナソニックが大きく凹み、含み損を抱えるまで下がりました。嗚呼、あの時、電力株を売却したタイミングで売っておけばよかったと後悔しても始まりませんが…。これが投資の厳しい世界です。 今日は1銘柄追加で買いました。リコー(7752)を200株購入しました。足形見るとキャンブルに近いようにも思いますが、自社株買いを発表し、窓を開けて上がっています。自社株買いはまだ行われていません。いいタイミングで買ったといえるかどうかは神のみぞ知ります。今回はN

                                                                      今日は保有銘柄が全滅。新たにリコー(7752)を200株購入、結果は如何に… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                                                    • リコー、世界最軽量49gの両眼視スマートグラス - 家電 Watch

                                                                        リコー、世界最軽量49gの両眼視スマートグラス - 家電 Watch
                                                                      • リコー、デジタルカメラ事業で約100億円の減損損失 PENTAX、GRなど高付加価値品に集中 THETA事業も拡大

                                                                        • 現在ページが表示できません。 | リコー

                                                                          現在ページが表示できません お探しのページは、下記いずれかの理由のため表示できませんでした。 一時的なサーバーの混雑 サーバーメンテナンス その他サーバーエラー 恐れ入りますが、しばらく時間をおいて再度お試しください。

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                                                                          • 特別企画:【1st Shot】リコー「GR DIGITAL III」実写画像

                                                                            • AWSのLLM開発支援、採択企業が明らかに サイバーエージェント、マネフォ、PFN、rinna、リコーなど

                                                                              AWSジャパンは9月4日、7月に発表した大規模言語モデル(LLM)開発支援プログラムについて、参加企業を一部発表した。応募があった約60社のうち、サイバーエージェント、rinna、Preferred Networks、リコー、マネーフォワード、松尾研究所など17社を採択。今後、総額600万ドル規模の利用料補助や、技術支援などを提供する。 対象企業の一覧は以下の通り。ただし発表したのは社名の公開に同意した企業のみ。実際にはもう1社、対象企業がいるという。 カラクリ マネーフォワード サイバーエージェント ユビタス ストックマーク Lightblue Sparticle リクルート Turing リコー Preferred Networks rinna Poetics ロゼッタ 松尾研究所 わたしは LLM開発支援プログラムは、AWSを使ってLLM開発に取り組む日本の企業・団体をサポートする取

                                                                                AWSのLLM開発支援、採択企業が明らかに サイバーエージェント、マネフォ、PFN、rinna、リコーなど
                                                                              • リコー、「GR DIGITAL III」の発表会を開催 ~“レンズ交換式”デジタルカメラについても言及

                                                                                • 企画特集 : デジタルカメラ(リコー)

                                                                                  The Japanese edition of 'CNET' is published under license from A Red Ventures Company., Fort Mill, SC, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET News.com' are the copyright properties of A Red Ventures Company. or its suppliers. Copyright (c) A Red Ventures Company. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNET' and 'CNET New

                                                                                    企画特集 : デジタルカメラ(リコー)