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リドリー・スコットの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 『エイリアン』新作、恐怖の初予告が公開!リドリー・スコットが「クソ素晴らしい」と絶賛した映画|シネマトゥデイ

    ポスタービジュアルも公開! - 画像は20世紀スタジオ公式Instagram(海外版)のスクリーンショット 映画『エイリアン』シリーズ最新作『エイリアン:ロムルス(原題) / Alien: Romulus』から、初となるティーザー予告編(海外版)が公開された。荒れ果てた宇宙ステーションで助けを求める若者たちの悲痛な声がむなしく響くなか、血まみれの部屋が映し出されるところから始まる、恐ろしい映像だ。 【動画】怖すぎ…『エイリアン:ロムルス(原題)』ティーザー予告編(海外版) 時系列としては、シリーズ第1作(リドリー・スコット監督)と第2作(ジェームズ・キャメロン監督)の間に位置する本作。主演はエルヴィス・プレスリーの元妻を題材にした『プリシラ』でブレイクしたケイリー・スピーニーで、宇宙ステーション内でゼノモーフ(エイリアン)と遭遇する不運に見舞われる宇宙入植者の若者グループの姿を描く。 AD

      『エイリアン』新作、恐怖の初予告が公開!リドリー・スコットが「クソ素晴らしい」と絶賛した映画|シネマトゥデイ
    • リドリー・スコット監督が描く超大作「ナポレオン」 - mousou-wife’s blog

      その名前は知っていても詳しくは知らないナポレオンという人物 12/1 公開ーこの男、英雄か、悪魔か。 予告を見た時からとても楽しみにしていた映画「ナポレオン」 監督 リドリー・スコット キャスト ホアキン・フェニックス/バネッサ・カービー リドリー・スコットとホアキン・フェニックスは映画「グラディエーター」からのコンビです。 「グラディエーター」では、冷酷なローマ皇太子役でした。 ローマ皇太子役のホアキン・フェニックス 「グラディエーター」はラッセル・クロウが素敵で、私は大好きな映画なんですが、脇役のこの冷酷な役どころのホアキンの演技は、本当の悪魔のようで凄かったです。 また2019年の「ジョーカー」役もはまっていて、この役者さんほんと好きだなー。 悪魔役をやらせたら超一流、そのホアキンですよ。 「ナポレオン」もどれだけカッコ良く、そしてどれだけカッコ悪く仕上げて来るか、ワクワクしながら観

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      • 【「ナポレオン」評論】キューブリックが断念した因縁の題材をリドリー・スコットが映画化した歴史超大作 : 映画ニュース - 映画.com

        【「ナポレオン」評論】キューブリックが断念した因縁の題材をリドリー・スコットが映画化した歴史超大作 2023年12月3日 10:00 「ナポレオン」(公開中)リドリー・スコットの集大成とも言える歴史大作。ナポレオンはホアキン・フェニックス、その妻ジョゼフィーヌをバネッサ・カービー。脚本は「ゲティ家の身代金」のデビッド・スカルパ。そのほか撮影ダリウス・ウォルスキー、美術アーサー・マックス、編集クレア・シンプソン、衣装ジャンティ・イェーツと、スコット組の常連スタッフが多く参加している。 18世紀末のフランス。ナポレオンは若くしてトゥーロン攻囲戦で指揮を執り鎮圧。これを皮切りに次々と戦果を上げてゆく。運命の出会いを果たしたジョゼフィーヌと激しい恋に落ち結婚。奔放な振る舞いに悩まされながらも、ナポレオンは政争にも打ち勝つ。連戦連勝の輝かしい戦歴の末に皇帝の座を手中にするが、妻との間に問題が発生し、

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        • リドリー・スコット、『ブレードランナー2049』を自ら監督しなかったことを悔やむ

          リドリー・スコットが、1982年の名作SFの続編『ブレードランナー2049』を自ら監督しなかったことを後悔している。 スコットはスケジュールの都合から『ブレードランナー』の続編を辞退せざるを得ず、それにより空いた監督の座はドゥニ・ヴィルヌーヴのものとなった。スコットは代わりに『プロメテウス』の続編である『エイリアン:コヴェナント』を監督している。しかし、彼はEmpireの記事(Deadlineが報道)でこの決断について率直に語り、これを腹立たしく思っていることを明かした。 「あんな決断を下すべきではありませんでした」とスコットは断言している。「だが、やむを得なかった。私は『ブレードランナー2』をやるべきだった」 時間を巻き戻すことはできないが、スコットはAmazonの実写ドラマシリーズで「ブレードランナー」のディストピア的な世界に帰ってくる。『Blade Runner 2099(原題)』と

            リドリー・スコット、『ブレードランナー2049』を自ら監督しなかったことを悔やむ
          • リドリー・スコットの「エイリアン:コバナント」 - おとなのさぁどぷれいす

            あれサンドロです。 https://www.20thcenturystudios.jp/ より 「エイリアン: コヴェナント」は、 (Alien: Covenant) リドリー・スコット監督による 2017年公開の アメリカ合衆国・イギリスのSF映画です。 2012年公開の映画「プロメテウス」で、 1979年公開の「エイリアン」の 前日譚として製作されました。 キャッチコピーは、 「The path to paradise begins in hell.」。 (天国への道は地獄から始まる。) 日本では、「絶望の、産声。」。 作品はR15+指定です。 プロメテウス号の出発前、 1体の男性型アンドロイドが起動。 創造者・ウェイランドと出会って互いの 出生について質問。 ミケランジェロの彫刻を見て、 自身を(ダビデ=)デヴィッドと名付ける。 人類初の宇宙移住計画により、 2000人の入植者を乗せ

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            • 『エイリアン』新作をリドリー・スコットが絶賛「クソ素晴らしい」|シネマトゥデイ

              新作は若者たちの物語!- 画像は『エイリアン2』より - 20th Century Fox / Photofest / ゲッティ イメージズ 『エイリアン』シリーズ最新作『エイリアン:ロムルス(原題) / Alien: Romulus』のディレクターズカットを鑑賞したリドリー・スコット監督の反応を、同作でメガホンを取ったフェデ・アルバレス(『ドント・ブリーズ』)が明かした。 【画像】頓挫した『第9地区』監督版『エイリアン』はこんな感じだった… プレデターとのクロスオーバー作も含めると『エイリアン』シリーズ9作目となる本作。1作目の監督で、前日譚シリーズ(『プロメテウス』『エイリアン:コヴェナント』)でもメガホンを取ったリドリー・スコットは、新作では製作に回っている。 ADVERTISEMENT 全米監督協会のラティーノサミット2023でギレルモ・デル・トロ監督と対談したアルバレス監督は、最

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              • リドリー・スコットの「プロメテウス」 - おとなのさぁどぷれいす

                アレサンドロです。 リドリー・スコット監督の 「エイリアン」(1979年)の 前日譚として企画された作品。 物語は、太古の昔から始まる。 岩山と激流しか見当たらない惑星。 人型の異星人が容器に満たされた 黒い液体を飲むと、その体が変貌し始め、 滝壺に投げた身は溶けてゆき、 自らのDNAを惑星に拡散させるところから 始まる。 時は、西暦2089年。 考古学者のエリザベス・ショウと チャーリー・ホロウェイは、 新たに古代遺跡を発見する。 ウェイランド社の調査チームは、 謎を解明するために 宇宙探査船プロメテウス号で 星図の示す別の恒星系を目指して出発する。 乗組員が冷凍休眠で眠る間、 アンドロイドのデヴィッドが航行を担当し、 来るべき宇宙人との意思疎通に備え、 祖語の学習・研究に励む。 2093年12月21日、機関が自動停止し、 惑星LV-223に到達する。 ウェイランド社社長、 ピーター・ウ

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