ASUS のWi-Fiルーター「RT-AX56U」を購入しました。 あれ? 昨年もASUSのルーターを買っていたのでは……? M1 Mac miniに買い替えたらWi-Fi受信が弱くなってしまった!? ASUS RT-AX56Uを追加してAiMeshを組もう ASUS RT-AX56U AiMeshの設定方法は取説に乗ってない? M1 Mac miniも、電波の届きづらい風呂場でも安定した こんな記事もあります M1 Mac miniに買い替えたらWi-Fi受信が弱くなってしまった!? 自宅のWi-Fiルーターは昨年ASUSの蟹の半身ルーターこと「RT-AX3000」に買い替えたことで、一気に安定して大変満足していました。元々が対して太くないCATVの回線ですが、平均して下り200Mbps以上は出るようになりましたし、電波の強度も以前より強くなり調子が良いときは家を出て駐車場まで電波が届い
来年度の目標? 少し前に、春になったら車の電気系統等を含めた車中泊への準備をしなければ…と記述したが、もう少し、やらなければならない事を全て具体的にブログに書いて公言しておかないとダメだな…、と思う。 そうなんだ、その日その日で行動を決めている俺は、予め決まったミッションがないと、つい誤魔化してしまい何もせずに過ごしてしまう事になる(*ノωノ) そして冬を迎えてしまい、後は春になってからダネと自分を慰めるのである。 簡単に言うと正当な理由も無く、ただ1年以上先延ばしすると言う事になる訳だw どうするんだ俺? それで良いのか?? と言う事で公共のネットにメモ書きしようとなるのであった。 いや、誰に咎められる? って訳じゃあ無いんだけどね…。 目標の具体化を公表する前に? 目標の具体化となるとアレだw この前発注したばかりのパソコンをお迎えするにあたって、出来る限りの環境改善を行う準備を進める
警察庁と内閣サイバーセキュリティセンターは9月27日、日本のIT企業などをターゲットに攻撃を繰り返している、中国を背景にしたサイバー攻撃グループ「BlackTech」の手口と対策について、米連邦捜査局(FBI)などと共同で注意喚起した。 発表によるBlackTechは、2010年ごろから、日本を含む東アジアと米国の政府、産業、技術、エレクトロニクス、メディア、電気通信分野を狙って情報窃取を目的にサイバー攻撃を行っているという。 手口としてはまず、インターネットに接続されたネットワーク機器のソフトウェア脆弱性を狙ったり、不十分な設定、サポートの切れた機器・ソフトなど脆弱な点を攻撃したりして侵入し、最初の足がかりを作る。 さらに、海外子会社の拠点で本社との接続のために使用される小型のルータを、攻撃者の通信を中継するインフラとして利用。信頼された内部のルータを通じて本社や別の拠点のネットワークへ
スイッチサイエンスは、Raspberry Pi Compute Module4用RJ45×2、USB 3.0×2を搭載した「Raspberry Pi Compute Module 4用デュアルGbEキャリアボード」を発売した。CM4でギガビットイーサネット対応ソフトウェアルーターを実現できる。 同ボードは、RJ45ポートを2基とUSB3.0ポートを2基搭載したRaspberry Pi CM4向け拡張ボード。その他のI/Oとして、MIPI CSIやMIPI DSI、micro-HDMI、9ピンUSB3.0ヘッダ、MicroSDカードスロット、FPCコネクタなどを搭載する。本体のRJ45コネクタは、1つはCM4から引き出されており、もう1つはUSB3.1 Gen1接続のLANコントローラLAN7800に接続されている。 電源は5V/3A(USB typeC)で、サイズは75×64×21mm、重
Intelチップ搭載の格安10ギガビットLANカードが入荷。純正同等品ながら大幅に安価 2024.02.16 12:51 更新 2024.02.16 取材 Intel純正品と同等の並行輸入品。保証は3ヶ月のみ Intelチップを搭載した純正同等品の10GbEカード「NB-INT-X710-T2L」がオリオスペックに入荷している。ノーブランド扱いの製品で、価格は24,750円。 Intel X710チップを搭載したRJ-45×2仕様の10GbEカード。同店にて6万円超で販売されているIntel純正の「Intel Ethernet Network Adapter X710-T2L」と同等品ながら、3ヶ月保証の並行輸入品のため格安で購入できる。 ただしショップによれば「すべての機能を保証するものではない」とのこと。 また、Intel 82599ENチップを搭載したSFP+×2仕様の10GbEカー
リバースプロキシとプロキシの技術はネットワークを構成する上で欠かせない。これらを活用することで、負荷分散やWebサイトの高速化、さらにセキュリティ向上にも大きな効果がある。しかし、その名称自体の認知度ほど、それぞれの役割を適切に理解できていない人も少なくないのではないだろうか。この記事では、リバースプロキシとプロキシの仕組みと役割の違いについて解説する。 内部ネットワークを守り、出口対策にも活用できるプロキシ まず、「プロキシ」とは日本語で「代理」という意味であり、内部ネットワークからインターネットに接続する際に中継の役割を担うサーバーのことで、「プロキシサーバー」とも呼ばれる。後述するリバースプロキシに対し、フォワードプロキシと呼ばれることもある。この記事では以下、リバースプロキシ、プロキシとして称することにする。 一般的にプロキシ経由で、外部のWebサイトを閲覧する際には以下のような流
Twitterが買収されて、レイオフだなんだという騒ぎが終わってそろそろ旬がすぎてしまった感じもありますが、TwitterとかMastodonの話です。が、とくに、Mastodonってすごいんだよ!素晴らしいんだよ!みんなTwitterから移住しようみたいな話ではありませんし、Mastodonについて長々と語る予定もありません。 Mastodon Mastodonは分散型のソーシャルネットワークです。分散型というのはどういうことかというと、Mastodonのソースコードやセットアップ方法が公開されていて、やる気とか根気とかがあれば、誰でも自分でMastodonを運用できるようになっています。 自分の運用しているMastodonやMastodonの開発者が運用しているMastodon、アニメとかボカロみたいな特定のトピックに強いMastodonなどなどいろいろなMastodonが存在していて
スマホやノートPCなどを快適に使うには、家の中に設置されたWi-Fi(無線LAN)ルーターの性能が要となる。そして、Wi-Fiルーターの善し悪しを見分ける上でポイントになるのが、対応する「Wi-Fiの規格」。これが通信の速さに直結する。昨今のWi-Fi規格では「Wi-Fi 5」(IEEE802.11ac)がベースラインだが、最新の「Wi-Fi 6」(IEEE802.11ax)に対応する機種も増えてきた。これからWi-Fi環境を揃える、もしくは刷新するなら無線LANもPCやスマホなどのデバイス側もWi-Fi 6に統一するのが賢い戦略だ。 そんな中、ASUSはWi-Fi 6対応ルーターの低価格モデル「RT-AX3000」を発表した。少し前までは、同社のWi-Fi 6対応ルーターはカニのようにアンテナを多数生やしたハイエンドモデルが中心だった。通信速度は最大4804Mbps(5GHz帯利用時の理
インターネットの接続にWi-Fiルーターを使っている方も多いと思います。しかし、知らないうちに乗っ取られる危険性が指摘されています。放っておくと、サイバーテロにつながるかもしれません! 今回は「家庭用Wi-Fiルーター乗っ取り」の手口や対策を取材しました。 「Wi-Fiルーターの乗っ取り」について、成蹊大学・客員教授の高橋暁子さんに話を聞きました。 家庭用Wi-Fiルーターを乗っ取りに来るのは、海外のハッカーです。ハッカーの目的は日本の企業の機密情報を盗むことや、企業活動そのものをサイバー攻撃によって妨害すること。ただ、日本国内の企業のコンピューターは海外からのインターネット接続をブロックする防衛策を講じていることが多く、ハッカーは乗っ取った国内の一般家庭のWi-Fiルーターを経由して、国内から接続しているように見せかけるのです。
LANケーブルをカチッと固定するあの「爪」の3Dプリンター用設計図が公開されました。作製することで折れてしまった爪の代用とすることができます。 Ethernet | RJ45 clip to secure/repair/fix broken tab by guss67 - Thingiverse https://www.thingiverse.com/thing:4687836 デザイナーのguss67氏が設計した爪はこんな感じ。LANケーブルを挟むように取り付けられるようになっています。 取り付け方は以下の図の通り。爪が折れてしまったLANケーブルに横からスライドさせて取り付け、爪の部分を先端に引っかけるようにして固定します。 実際に取り付けてみたところが以下の画像。LANケーブルの構造上、引っかかった爪は前方にも後方にも移動しません。 爪が付いたことで、LANケーブルとしての役割を正し
ダウンロードはこちら 「無線LAN」は代表的な無線ネットワークの一つだ。無線LANの構築には用途によってさまざまな無線技術が使われる。無線LANと「Wi-Fi」はしばしば同じ意味で使われるが、これらの用語が指すものが異なる点には注意が必要だ。用語への理解が不十分だと、会話の中ですれ違いが生じてしまう可能性がある。ネットワーク構築時の思わぬトラブルを防ぐためにも、無線ネットワークの各用語が何を指すのかを理解しておくことが必要だ。 TechTargetジャパンの人気記事をまとめた本資料は、無線LANとWi-Fiの違い、無線LANと混同されがちな「無線MAN」「無線PAN」「無線WAN」などの無線ネットワークを解説する。 プレミアムコンテンツのダウンロードはこちら 併せて読みたいお薦めの「ネットワーク」関連記事
配線も魅せる時代なのか?ROGから「ゲーミングLANケーブル」登場2021.09.27 09:0016,184 小暮ひさのり 本気モードのPCには、本気系LANケーブルを。 ASUSのゲーミングブランド「ROG(アール オー ジー)」から登場する新アイテムは、ゲーマー向けLANケーブル「ROG CAT7 Cable」。つまりゲーミングLANケーブルです。 GAT7ケーブルとなり、帯域幅は最大600MHz、転送速度は最大10Gbps。電波干渉を避けるために、4本のシールド付きツイストペア導線(STP)を利用。さらにはナイロン編み込みでケーブルの保護もバッチリ!といった高品質ケーブルとなっています。 Image: ASUSリアルなゲームシーンでは、LANケーブルの性能が勝敗に影響することはめったに無いと思いますし、よっぽど特定の電波ノイズの大きな環境でなければ、STPケーブルの恩恵は受けられ
高速5G通信の普及で、スマホのデータ通信速度はWi-Fiか、それ以上に速くなってきたが、それでも自宅では、データ量や速度制限を気にすることなく安定した接続ができる「Wi-Fi」を導入している人も多いだろう。だが、高速な光回線を契約しているはずなのに、イマイチWi-Fiが遅いと感じることはないだろうか? そんなときは、お金をかけなくてもWi-Fiの設定を見直したり、Wi-Fiルーターの環境に少し手を加えてみよう。それだけでWi-Fiをもっと速くできるかもしれないぞ! お金をかけなくてもWi-Fiの速度って速くなるの? アナタの自宅にWi-Fi環境はあるだろうか? コロナ禍の影響でテレワークを余儀なくされ、自宅に固定回線(光回線)を引いてWi-Fi環境を構築した人も少なくないはず。 そこで問題になってくるのがWi-Fiの速度だ。ネットゲームやVOD(動画配信サービス)を楽しむのはもちろん、Zo
ロチェスター工科大学は2020年11月19日(米国時間)、ルックアップ時間の大幅な短縮により、ルーターのパフォーマンスを2倍以上に高める新しいプログラマブルスイッチ「CuVPP」を開発したことを発表した。 パフォーマンス向上のために2つの技術を採用した。第1はアルゴリズムだ。新しい最長フレフィックス一致(Longest Prefix Matching)アルゴリズムでは、ベクトルパケット処理(VPP)を利用して、命令とデータの両方にパケットバッチ処理とキャッシュローカリティを使用した。この結果、オフチップメモリへのルックアップ回数を最小限に抑えることができたため、ルックアップ時間を大幅に短縮できた。 第2がフィルターだ。高速プリスクリーニングメカニズムとして、キャッシュ内にカッコウフィルター(Cuckoo Filter)を使用した。 研究チームによると、CuVPPは実トラフィックでルックアッ
会議で急に資料(ファイル)を共有したくなった場合、どのようにファイルをやりとりしているだろうか。メールで送信する、オンラインストレージに置く、といった方法で共有している人も多いと思う。 参加者のPCがWindows 10であれば、「近距離共有(Near Share)」機能を使うことで、もっと簡単にファイルを共有することが可能だ。この機能は、Windows 10 April 2018 Update(バージョン1803)以降で利用可能になっているのだが、意外と知られていない。使い方は意外と簡単なので、何かの際に利用できるように覚えておくとよい。 「近距離共有」とは 「近距離共有」を利用するには、Bluetoothと無線LAN(Wi-Fi)の両方が搭載され、有効になっている必要がある(ノートPCならばほぼ使えるはずだ)。これは、近くにある共有相手(送信先)のPCを探すのに、Bluetoothを使
関連キーワード 無線LAN | 在宅勤務 自宅の無線LANをどう整備すればいいのか――。在宅勤務が当たり前の働き方として定着する中で、これはIT管理者の悩みとして残ったままだ。 IT管理者は、従業員の自宅のネットワークを簡単には監視できない。「syslog」などのログ管理ツールを使っても、従業員の自宅内までは把握できないことが一般的だ。だからといって従業員の自宅の無線LANを放置してはいけない。従業員が勝手に設置した、IT管理者には状況が見えにくい無線LANの改善方法を紹介する。 自宅無線LANの不調を引き起こす要因 何をしてはいけない? 併せて読みたいお薦め記事 「Wi-Fi 6」ブームが着火した“単純過ぎる”理由 在宅勤務を危険・不快にしないためのホームネットワーク「4つの注意点」 在宅勤務用ネットワークの45%にマルウェア発見 テレワークはなぜ危険か 従業員は会社にいるときと同じよう
超スマート社会(Society 5.0)の実現に向けて、多数のIoT製品が登場している。製造業にはIoT製品に対するセキュリティ強化が求められており、製品開発のプロセスだけでなく、製品ライフサイクルの過程において、さまざまな取り組みがなされている。パナソニックで製品セキュリティグローバル戦略部 部長を務める林 彦博氏が、製品セキュリティが必要とされる背景と自社の取り組みを解説した。 年々増加する、IoT機器を乗っ取るサイバー攻撃 林 彦博氏は、製品セキュリティに関する業務に15年以上従事しており、2010年には「Panasonic PSIRT」を創設し、その代表を務める人物だ。セキュリティ診断やリスクアセスメント、グローバルガバナンス、製品のセキュリティ・インシデントといった活動を全社推進し、海外のセキュリティ団体の活動にも参加している。 IoT機器を狙ったサイバー攻撃は年々増加傾向にある
皆さん、こんにちは。関東の某家電量販店に、十数年間務めている店員のスズキです。黒物から白物まで、ジャンルを問わずさまざまな商品の販売に携わり、店長も務めたことがある私が、日々の生活に役立つ家電の情報をお届けしていきます。 前回はオススメの「オーブンレンジ」を紹介しましたが、今回は「無線LANルーター」をテーマに、私が「買いたい&絶対買わない機種」をそれぞれお伝えしていきます。 テレワークが急速に進む中で、無線LANルーターを新調した方は多いと思います。今回は、購入を検討している方に向けて、5000円前後から1万円以下の手を出しやすいモデルを中心に選びました。 いずれもあまり広くない家向きの商品ではありますが、大家族でなければ、安心して利用できると思います。なお、無線LANルーターには、4000円以下の安価なモデルもありますが、正直、この価格帯の商品はオススメできません。 というのも、ワンル
接続はNURO光のONUの「LANポート」と自前ルーターの「WANポート」をLANケーブルで接続します。 分かりやすく図にすると以下のようになります。 画像は、右下:NURO光ONU「F660A」と左上:自前ルーター「TPLINK ax73」の接続例です。 LANケーブルの接続が終わったら「ONU」の電源を入れます。ONUが完全に立ち上がるまでじっと我慢し、次に「自前ルーター」の順番で電源を入れます。 殆どの場合、電源を切らなくても問題なく動作すると思いますがトラブってムダな時間がとられるのが嫌なので、面倒ですがなるべく基本的なネットワーク機器取り扱い手順にそって進めていきます。 NURO光「ONU」の管理画面にログイン LANケーブルの接続が終わって電源をいれたら、NURO光「ONU」の管理画面にパソコンからブラウザを使ってログインします。 ブラウザを立ち上げ、アドレスバーに「192.1
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く