TP-Linkのルーターは、使用者に無断でデータをAviraに送信している模様です。海外メディアのTECH POWER UPが報じました。 近年のルーターは、単にルーティングをするだけでなく、ホームネットワークのセキュリティ機器としての役割も担っている。TrendMicroのアンチウイルス機能を使用するASUS AiProtectionや、BitDefenderの保護機能を使用するNETGEAR Armorといったサードパーティによるセキュリティサービスが急増している。 中国のTP-Linkも同様に、一部のルーターはTrendMicroやAviraと提携して同様のサービスを提供している。しかし、Redditでのユーザー報告によると、TP-LinkがAviraと提携しているHomeShieldサービスは、UI上から無効化していてもAviraにデータを送信しているという。 Aviraの機能は、
Wi-Fiルーターおすすめ by 妻 · GitHub で紹介されていた、Buffalo の ”ルーター担当が「あのモンスター」と呼ぶ、コスパルーター2021” を購入しました。ルーターを新調したら、回線速度が 200 Mbps から 600 Mbps と三倍になりました。 性能には満足しているのですが、解せなかったのは本体の色は黒なのに、付属しているドダイがシャンパンゴールドだったこと。本体の別カラーとしてシャンパンゴールドがあるので、そちらのドダイを入れ間違えたのかな?と思ったのですが、Amazon などの製品写真を見るに、本体が黒ならドダイはシャンパンゴールド、逆に本体がシャンパンゴールドならドダイは黒になっているみたい。謎の色アクセントです。 バッファロー WiFi ルーター無線LAN 最新規格 Wi-Fi 6 11ax / 11ac AX5400 4803+574Mbps 日本メ
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