FukuTaku @FukuTaku10 【レゴでドラクエ】 「ブリザード」があらわれた! 初登場▶︎DⅡ ロンダルキアの雪原の地にあらわれる冷たい炎のモンスター。死を誘うザラキを唱えてくるぞ。幸運を祈る! #FukuTakulego #レゴ #LEGO #ドラクエ #DQ #ドット絵 #pixelart #voxelart pic.twitter.com/H8jO8ux4xq 2022-06-12 00:18:30
タミヤの商品(「amazon.co.jp」より) 2020年、新型コロナウイルスの影響による「巣ごもり需要」の拡大でプラモデルの品薄が続いたことは記憶に新しい。なかでも戦艦、戦闘機のプラモデルやミニ四駆などの商品を販売する大手模型メーカー・タミヤは絶好調だった模様。20年12月27日付の朝日新聞DIGITALの記事内で、田宮俊作会長は「前年比で30%以上増えた。生産が間に合わず、世界的に商品が足りない」と急激な需要増にうれしい悲鳴をあげていた。 そんなタミヤは1980年代末からアメリカ、香港など海外へと進出しており、出荷数はおよそ海外が半分を占めているとのこと。しかし、逆にいえば需要の半数は日本国内というわけで、依然として国内向けの玩具メーカーというイメージを抱いている方も多いのではないだろうか。 一方、そんな玩具メーカーのグローバル展開の成功事例で思い浮かぶのが、タミヤと同じくプラスチッ
三井淳平 / Jumpei Mitsui @Jumpei_Mitsui レゴ®認定プロビルダー(LEGO Certified Professional)世界に21人のプロのレゴ職人。阪急三番街・HANKYU BRICK MUSEUMで作品展示中。youtube.com/c/MitsuiBrickS… lego.com/ja-jp/aboutus/… 三井淳平 / Jumpei Mitsui @Jumpei_Mitsui 制作にあたっては一枚だけスケッチ描きました。設計図というよりは全体のバランス確認用。 あと、巨大波に関する論文数本読んで整合性確認したのと、YouTubeで4時間ぶっ通しで波の映像見て観察するなどしました。 子供のとき海の見える家に住んでいたので、本物の波も勿論いっぱい見てます。 pic.twitter.com/VdWGIx0ESk 2020-12-11 12:27:19
ソレドコのキャラクター「ヌッシー」をレゴブロックで作ってみました はじめまして、レゴブロックビルダーの二階堂と申します。 皆さんも一度は見たことのあるレゴブロックだけを使用して、シーラカンスやティラノサウルス、オウムガイやカニといった実在する(した)生物をモチーフに、作品を作っています。 シーラカンス ティラノサウルス (左から)オウムガイとカニ 作品は全てレゴ社純正のパーツのみで制作し、もちろんレゴブロックの切断や接着はしていません。 ダンゴムシ 私の場合、ただ立体物を作るのではなく、本物同様に動いたり、変形したりといった機械のようなアレンジを加え、オリジナルの「機械生物」として発表しています。 ヤドカリ そしてこれらは、実は専用のパーツを使っているのではなく、既存のパーツを流用して作っているんです。例えば、オウムガイの足は象の牙に使われているパーツ、ヤドカリのツノは車などのアンテナのパ
コロナ禍により、“知育”にも役立つという観点からその魅力が見直されているのが、デンマークで誕生したブロック玩具「レゴ」だ。今回は、“ブロック愛”が強すぎて、オリジナルの作品集「機械生物図鑑」を作っちゃったブロックビルダー「にかいどう」さんにインタビューを実施。レゴの楽しさに目覚めた理由や、技術的な「壁」を突破したターニングポイントなどを聞いた。 「レゴ機械生物図鑑」作品集画像提供:にかいどう@レゴ機械生物図鑑(@uran120) 言語や世代に関係なく、世界中の人が楽しめるのがレゴの魅力 ――レゴを本格的にはじめたきっかけと、そのタイミングを教えてください。 【にかいどう】居住環境の問題で、それまで趣味だったプラモデル製作が難しくなり、汚れ(塗装や削りカス)の出ないレゴブロックに手を出してみました。 ――レゴは、結婚されたり引っ越しされたりで、泣く泣くプラモデルを卒業された方の受け皿になって
レゴで作った無限ループするドミノ。24時間で200万個倒れます2023.02.12 12:0081,949 Andrew Liszewski - Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) とにかく、見てみてください。 数カ月前、ユーチューバーのグラント・デイビス氏が24時間で12万個のドミノ倒しができる画期的なレゴマシンを製作し、話題になりました。 でもJK Brickworksのジェイソン・アレマン氏が生み出した最新のレゴマシンは、それをさらに超える大発明かもしれません。 デイビス氏のマシンで実際に使用されたドミノは10個。24時間で12万個というのは、この10個を順番に倒してはモーターの力で再度起き上がらせる、というサイクルを繰り返した累計の個数。 ちなみにこのサイクルを一周するのにかかる時間は約7秒。はじめて見た時はそれでも「速ッ!」と驚きました。 64個のレ
レゴグループさんより、「LEGO® Nintendo Entertainment System」が8月1日に発売されることが発表されました。 日本ではご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、日本における「ファミリーコンピュータ」は、北米や欧州では「Nintendo Entertainment System」として発売されています。そんな懐かしのゲーム機がレゴとコラボレーションし、日本での発売も決定しました! セットに入っているレゴブロックを組み立てることで、ブラウン管テレビと、「Nintendo Entertainment System」ができあがります。コントローラーや『スーパーマリオブラザーズ』のゲームカセットも組み立てられるほか、開閉式のカセットスロットなど、ディティールまで再現されていますね。
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 レゴがロボティクス教育キット「マインドストーム」シリーズの販売を年内で終了すると発表しました。 マインドストームのチームは今後「社内の別の事業分野」に再配置されるとのことです。Robot Inventorアプリは2024年まで使用できます。 マインドストームはマサチューセッツ工科大学(MIT)とのコラボレーションにより、レゴの標準的なブロックとコンピューター部品を組み込んだブロックを使ってロボットシステムを構築する画期的な教育ツールとして1998年に誕生。 PC上でパーツをドラッグ&ドロップするだけでプログラミングができ、子どものみならず大人にもファン層を形成してきたシリーズ製品です。 シンプルなパーツを組み
YouTubeでレゴ製の作品を投稿している「Brick Experiment Channel」が、過去5年にわたるチャンネル運営による収益の実態を赤裸々に公開しています。 My Youtube earnings | Brick Experiment Channel https://brickexperimentchannel.wordpress.com/2022/11/19/my-youtube-earnings/ Brick Experiment Channelは2017年12月開設で、2018年6月にYouTubeパートナープログラムに登録しました。そこから2022年10月までの総収益は66万4000ドル(約8684万円)で、換算すると1カ月あたり1万2500ドル(約163万円)稼いでいる計算になります。なお、収益はほとんどがYouTube広告によるもので、一部がYouTube Pre
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