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レスポンシブデザインの検索結果41 - 47 件 / 47件

  • レスポンシブデザインを越える“レスポンシブWebサイト” - Killian Valkhof氏のHalfStackでの講演より

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

      レスポンシブデザインを越える“レスポンシブWebサイト” - Killian Valkhof氏のHalfStackでの講演より
    • これからはメディアクエリ(pointer)でレスポンシブデザインを作ろうよ

      自分は自分のサイトのデザインを1ヶ月に1回はコロコロと変える派なのですが、その都度思っている事がありました。それは「レスポンシブデザインはデバイス幅を基準にCSSを切り替えるのが正しいのか」という事です。 よくあるCSSですと、 div { font-size: 1rem } @media (min-width: 640px) { /* 画面幅がある程度広いデバイスで見たら文字サイズが1.5rem */ div { font-size: 1.5rem } } このような感じでデバイスの横幅を基準に、スマホで見た場合と、PCで見た場合の画面のデザインを切り替えています。しかし、自分のサイトを iPad 等で見た時にPC版のデザインが表示される事に違和感を抱いていました。マウス操作とタッチパネル操作の差など、PCとは全然勝手が違うのにデバイス幅だけでPCのデザインを出して欲しくなかったのです。

        これからはメディアクエリ(pointer)でレスポンシブデザインを作ろうよ
      • 【PDFダウンロード版】Every Layout−モジュラーなレスポンシブデザインを実現するCSS設計論 - ボーンデジタルオンラインブックストア

        判型:B5判、1C 総ページ数:240ページ 発売日:2021年11月23日 著者:ヘイドン・ピカリング、アンディ・ベル 監訳:安田 祐平、横内 宏樹 再利用性を劇的に向上させる方法論 多様な閲覧環境への対応や、多様なビジュアルデザインの実現といった複雑な要件を強いられるCSSは、管理し続けることが非常に困難です。本書では、より発展的で包括的なCSS設計の考え方について、現役のWebデザイナーやフロントエンドエンジニアを対象に解説します。 CSSの強みであるしなやかな性質を活用した、堅牢なレイアウトシステムを構築するために、本書では「レイアウトプリミティブ」というアプローチを提案しています。これによってCSSの再利用性が高まり、大幅にコードが削減できます。 また、しっかりとCSSらしい考え方を理解したいという方にもおすすめです。 日本語版に寄せて Every Layoutを執筆したことの一

          【PDFダウンロード版】Every Layout−モジュラーなレスポンシブデザインを実現するCSS設計論 - ボーンデジタルオンラインブックストア
        • レスポンシブデザインとリキッドデザイン!そもそもの違いって?

          こんにちは。 今日の記事は、私ちーかわが担当します。 ついこの間、スマホをiphoneからandroidに機種変したんですが、最近はスマホもタブレットもサイズがありすぎてデザインする側も大変な時代になってきたなと思う今日この頃です。 ってことで、今更ながらレスポンシブデザインとリキッドデザインについて一悶着あったので私なりにまとめてみようかと思います。 そもそもレスポンシブデザインって何だ? 最近のサイトは、大体がこの手法で制作されているのではと思います。 そもそもレスポンシブとは、googleではこのように定義されていました。 ユーザーのデバイス(パソコン、タブレット、モバイル、非視覚的ブラウザ)に関係なく、同じ URL で同じ HTML コードを配信しますが、画面サイズに応じて(つまり「レスポンシブ」に)レンダリングを変えることができます。 引用:https://developers.

            レスポンシブデザインとリキッドデザイン!そもそもの違いって?
          • WordPressで画像のサイズをCSSで最適化してレスポンシブデザインに対応する

            WordPressのテーマをレスポンシブデザインへ対応する際に、画像の最適化は避けては通れませんよね。 特に、サムネイル画像をループ内(記事一覧)や関連記事で出力する場合は、バラバラのサイズの画像のサイズを揃え、なおかつレスポンシブデザインに対応させなければなりません。 今回は、WordPressでCSSの『background』や『object-fit』を使って、バラバラの画像のサイズを自動で最適化し、レスポンシブデザインに対応する方法をご紹介します。 backgroundで画像を最適化する backgroundを使って画像を挿入する場合は、『img』タグではなく『div』+『style=""』を使って画像を出力します。例えば、テーマフォルダ内の『images』というフォルダに入っている画像を出力する場合は、下記のように記述します。 設置するテンプレート <div class="bk-i

              WordPressで画像のサイズをCSSで最適化してレスポンシブデザインに対応する
            • 【JS】window.matchMediaで画面横幅に対応した処理をする。resizeイベント、observerと比較 | JavaScriptでのレスポンシブデザイン - IT the Best

              Photo by Claudio Schwarz on Unsplash resizeイベント 画面幅に応じた処理の例 メリット デメリット observer(ResizeObserver) 画面幅(要素の横幅)に応じた処理の例 メリット デメリット matchMedia 画面幅に応じた処理の例 メリット デメリット 今回は画面横幅に応じた要素の表示の切り替えなどの処理「JavaScriptによるレスポンシブ対応」の実現方法を以下3点で紹介したいと思います。 resizeイベント observer matchMedia resizeイベント 言わずと知れたブラウザのウィンドウサイズの変更時に発生するイベントです。簡単な使用例は以下です。 window.addEventListener('resize', function () { // リサイズ時の処理 console.log('resi

                【JS】window.matchMediaで画面横幅に対応した処理をする。resizeイベント、observerと比較 | JavaScriptでのレスポンシブデザイン - IT the Best
              • ブログ初心者。レスポンシブデザインでつまずく。 - 日々りんご録

                こんにちは!このたび、はてなブログの無料版からProに変更しました。 スマホのパンくずリストも、やっと階層化表示することができました!! Proに変更したので、スマホのデザインをレスポンシブに変更しました。 無料版でもレスポンジブは試してみたのですが、そうするとトップページの表示形式が全文形式になってしまい、読みずらいことこの上なしでした(泣)。 今回、インストールしたデザインテーマです。 blog.hatena.ne.jp 色調が好みだったので選びました。初心者でも分かりやすいカスタマイズ法が載っていて、とても良かったです。 慣れないCSSにせっせとコピペを繰り返し、とりあえず完成。 PCを確認。 おぉー!ちょっとブログらしい見た目になってきました! 引き続き、スマホを確認。 うーん・・・。 当ブログは日々りんご録というタイトルなのですが、2行で表示するなら・・ 日々 りんご録 こんな感

                  ブログ初心者。レスポンシブデザインでつまずく。 - 日々りんご録