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ワークマンの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 無印良品のランドセルの思い出 - プロムナード

    ワークマンが8,800円のランドセルを売り出すというニュースが「はてなブックマーク」で話題になっていた1。そのニュースに対する反応を見ていて思い出したのだが、私も無印良品の安いランドセルを使っていた。それについて書く。 今ではもう売っていないようだが、かつて無印良品もランドセルを取り扱っていた。一般にランドセルは数万円するところ、無印のランドセルは当時6,150円だった。私は2005年に入学したのだが、ちょうどその年の新入生に合わせて発売された製品のプレスリリースがインターネットに残っていた。 出典:良品計画プレスリリース 6歳の私はどう思っていたか。ませた子供だったので、これがランドセルの相場に比してかなり安いらしいということは理解していた。でも普通のランドセルよりむしろかっこいいなと思っていて、わりと気に入っていたように思う。 ところで、なぜ親は数あるランドセルのなかでこれを選んだのだ

      無印良品のランドセルの思い出 - プロムナード
    • ユニクロとワークマンで組み立てる冬の散歩道防寒レイヤリング - I AM A DOG

      今週のお題「防寒」なんてあったんですね(odai2)。 冬の防寒は普段着からアウトドアも状況に応じて様々なパターンがありますが、今回は日頃近所の河川敷などをバードウォッチングやカメラを持って散歩する際の防寒について紹介します。 別に散歩なので何を着ても良いのですが、2時間前後、距離にして10km程度歩いていると結構汗をかくこともあります。保温ばかり求めて着込んでしまうと、熱がこもったり汗冷えすることなども……。寒さとオーバーヒートを防ぎつつ快適に歩くことを求めた結果、こんな感じに落ち着いています。 ファストファッション中心のレイヤリング 基本的には登山やアウトドア活動の際に用いるレイヤリング(効率的な重ね着)の応用で、それをアウトドアウェアでなくユニクロやワークマンなどのファストファッション中心に組み立てる感じ。 アウトドアウェアを使わない理由ですが、まず普段着として雑に洗濯したいから(特

        ユニクロとワークマンで組み立てる冬の散歩道防寒レイヤリング - I AM A DOG
      • 「データ分析の民主化」の在り方を、「社員全員Excel経営」が「社員全員データサイエンス経営」へと進化していった事例に見る - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

        以前こんな記事を書いたことがあります。 「社員全員Excel経営」で名高い、ワークマン社のサクセスストーリーを論評したものです。2012年にCIOに就任した土屋哲雄常務のリーダーシップのもと、取引データの完全電子化を皮切りに「全社員がExcelを使いこなして数字とデータで経営する」戦略へと移行し、社内のExcelデータ分析資格を一定以上取得しないと管理職に昇進できないとか、はたまた幹部クラスの企画・経営会議ではデータに基づかない議論や提案は相手にすらされないとか、「Excelを社員全員が使えるようになるだけでもここまで企業カルチャーは変わり得るのか」という事例のオンパレードで、関連記事や書籍を読んでいて舌を巻いたのを覚えています。まさしく「ワークマンのすごいデータ活用」だったのです。 一方、個人的に強く印象を受けたのが土屋常務が様々なところでコメントしていた「我が社には突出したデータサイエ

          「データ分析の民主化」の在り方を、「社員全員Excel経営」が「社員全員データサイエンス経営」へと進化していった事例に見る - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
        • ワークマン初のランドセルは税込8800円、「低価格・高機能・軽い」バランス重視の開発の裏側

          ワークマンが、6月にブランド初となるランドセル「ESスチューデントデイパック」を発売し、ランドセル市場に参入する。ワークウェアを中心に展開してきた同社がランドセルを手掛けた背景とは?カバン全般の製作を担当する製品開発第3部の林邦彦マネージャーに話を聞いた。 同社はランドセルに先駆けて、中高生の通学を想定した「フォーミュラスクエアバッグ」(税込7800円)を開発し、2023年秋に発売。開発段階からランドセルの展開を視野に入れていたといい、顧客から多数の問い合わせが寄せられるなど注目が集まったことが後押しとなり、製品化を実現させた。発案者は、小学生の親でもある林マネージャー。「ラン活という言葉が生まれるほど、ランドセルの購入は小学校入学を控える家庭にとって一大イベントとなっている。ワークマンにとっても参入の余地は十分にあると思った」(同氏)。 ワークマンのランドセルは、林マネージャー自身の子育

            ワークマン初のランドセルは税込8800円、「低価格・高機能・軽い」バランス重視の開発の裏側
          • 「それでやる気がないのか…」もともと夫婦で年収600万の設計のはすが…ワークマンのフランチャイズをとんでもない理由で辞める人が出ているという話

            東証一部社長(跡地) @tokumei_banzai ワークマンのFCがヤバいらしい。もともと夫婦で年収600万の設計だったが…現在年収2000万円を突破するオーナーが続出。しかし元々やる気のない人を中心に集めていたので「忙しくなった」「のんびりFCのはずが…話が違う」「もう一生分稼いだ」と辞めるオーナーも続出しているらしい…なんだそりゃ 笑 pic.twitter.com/BAP4ctZ5cL 2020-12-10 19:00:00 /theo825// @teo825 @tokumei_banzai ワークマンは本部に渡す割合が固定なんだそうですね。ですから、売れれば売れるだけ儲かると。 また、ワークマンは必ずご夫婦でお店を始める仕組みだそうで。ですから人生設計と照らし合わせて、続ける、止めるを夫婦できちんと話し合って決められるんですね。理想的会社。 tbs.co.jp/gacchir

              「それでやる気がないのか…」もともと夫婦で年収600万の設計のはすが…ワークマンのフランチャイズをとんでもない理由で辞める人が出ているという話
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