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ワールドカップの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • お前らが女性差別主義者であることを証明する

    今、女子サッカーワールドカップが行われてること知ってるか? 同じ競技なのに完全に男子ワールドカップの時みたいに関心持ってないよね? それが差別なんだよ 同じ競技、同じ大会なのにも関わらず、お前らは全然興味を持とうとしない ここに差別の余地が生まれそれが如実に現れてる 分かりやすく賃金格差の話に落とし込もう 女子サッカー選手と男子サッカー選手の収入には文字通り雲泥の差がある その差が何故生まれるのか それは注目してる人達、関心を持ってる人達の違いだ 男女平等に注目しないで、何で男女の収入を同等に出来る? 問われているのは選手ではなく、関心を持つ人たちの問題だ 見る側が女子サッカーと男子サッカーを同等に扱わない限り、男女平等は実現しない お前らはちゃんと男の問題と女の問題を同等に扱ってるか? 扱ってないなら男女平等なんて2度と語るなよ

      お前らが女性差別主義者であることを証明する
    • 試合中止のお知らせ 3.26 SAMURAI BLUE 対 朝鮮民主主義人民共和国代表(平壌)FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選

      Jリーグを頂点としたピラミッド型のリーグ構造を形成し、各年代、各カテゴリーのチームが参加できる各種大会・リーグを整備しています。

        試合中止のお知らせ 3.26 SAMURAI BLUE 対 朝鮮民主主義人民共和国代表(平壌)FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選
      • 平壌開催“中止”の裏側 北朝鮮・協会関係者の沈む声…疑いが確信へ変わった瞬間とは?【コラム】

        HOME 解説・コラム コラム 識者 平壌開催“中止”の裏側 北朝鮮・協会関係者の沈む声…疑いが確信へ変わった瞬間とは?【コラム】 平壌開催“中止”の裏側 北朝鮮・協会関係者の沈む声…疑いが確信へ変わった瞬間とは?【コラム】 2024.03.23 記事 北朝鮮の懸念はFIFAからの制裁、同国関係者も当初は“疑いの目” 3月21日の早朝、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のサッカー協会関係者に電話をかけた。取材を始めてもうすぐ15年になる、いつも冷静で笑顔を絶やさない人物の戸惑っている様子が感じ取れた。 「平壌で開催できるのですか?」 「いや、それはもしかするとガセ情報かもしれません」。声から疑わしく思っている感じが伝わってくる。 彼にとってにわかに信じられない内容なのは当然だろう。なぜなら関係者たちにとって平壌開催は悲願だったからだ。なでしこジャパンとの試合は、一度アジアサッカー連盟(AFC

          平壌開催“中止”の裏側 北朝鮮・協会関係者の沈む声…疑いが確信へ変わった瞬間とは?【コラム】
        • セルフジャッジで許したトライ、小さなミスの連鎖が大きな点差に…日本の番狂わせ勝利はならず

          【読売新聞】 ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会は17日(日本時間18日)、1次リーグD組で、11日付の世界ランキング14位の日本代表は、同6位で前回日本大会準優勝のイングランド代表に12―34で敗れた。1勝1敗の日本は勝

            セルフジャッジで許したトライ、小さなミスの連鎖が大きな点差に…日本の番狂わせ勝利はならず
          • ラグビーW杯、次のアルゼンチン戦は「勝った方が決勝T」の決戦か…イングランドは首位通過

            【読売新聞】 ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会は28日(日本時間29日未明)、日本代表(世界ランキング13位)が1次リーグD組の第3戦で、サモア(同12位)を28-22(前半17-8)で破った。勝ち点4を加えて勝ち点9と

              ラグビーW杯、次のアルゼンチン戦は「勝った方が決勝T」の決戦か…イングランドは首位通過
            • 【独占】北朝鮮代表コーチが語った森保ジャパンの弱点と中止の経緯「平壌決戦なら日本に勝つ自信もあった」(金明昱) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              「日本はW杯に出場する常連国として、監督や選手もみんながその強さを認めていました」 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表コーチとしてチームに帯同した在日コリアンの申載南(シン・ジェナム)氏は、先月21日に行われた日本代表とのワールドカップ(W杯)アジア2次予選で日本代表に0-1で敗れた試合を振り返り、そう語っていた。 申氏は昨年まで、元北朝鮮代表FW鄭大世の母校でもある朝鮮大学校サッカー部監督を務め、現在は在日本朝鮮人蹴球協会の事務局長の肩書きを持つ。 26日に平壌で行われる予定だったワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮代表対日本代表の試合は、5日前に開催が白紙となり、最終的に国際サッカー連盟(FIFA)の決定で没収試合となった。結果、3-0で日本の不戦勝が決まった。 これらの事態を北朝鮮代表チームはどのように受け止めたのだろうか――。日本の報道は“憶測”を書いた内容が多く、当事者

                【独占】北朝鮮代表コーチが語った森保ジャパンの弱点と中止の経緯「平壌決戦なら日本に勝つ自信もあった」(金明昱) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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