並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

中年の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • インターネットの人の終わり: pha『パーティーが終わって、中年が始まる』 - laiso

    phaさん(id:pha)が新刊を出したのをたまたま観測したので読んだ。 パーティーが終わって、中年が始まる (幻冬舎単行本) 作者:pha幻冬舎Amazon 個人的には2013年の最初の本『ニートの歩き方』以来だったので10年分のphaさん情報を一気に知れてよかった。僕の認識している最後のphaさんは確か練馬のシェアハウスで相変わらず熊野寮にいる大学生のような生活をしていたと思うが、10年もあればあれから色々あってザ・ノンフィクションに出たりバンドを始めたりして四十代の中年にもなって流石の最強ニートもクライシスの最中にある、というのがこの本のテーマのようだ。 phaさんとは旧知の仲であるがあまり接点はない。会ったことが数えるぐらいしかないのだけどなぜか会話量に対して関係性が深く、恩人のようなポジションにいる。葬式とかあったら行けたら行くレベル 当ブログの以下の過去記事に練馬のシェアハウス

      インターネットの人の終わり: pha『パーティーが終わって、中年が始まる』 - laiso
    • ふわふわのウサギだけど、中身はシブい中年(CV: 黒田 崇矢)。虚淵玄氏が手がける『ラスティ・ラビット』は、人類が滅びた世界でウサギが愚痴りながら遺跡を探索する、クセ強めの横スクアクションだった

      主人公の目的は「遺跡を掘り進めながら物別れした娘の手がかりを探す」とかなりシビア。しかもポストアポカリプス一見するとかわいらしいビジュアルの本作。ですが、そんなビジュアルとは裏腹に主人公・スタンプの目的は「遺跡を掘り進めながら物別れした娘の手がかりを探す」というかなりシビアなものとなっています。 こんなにモフモフでかわいいのに……! スタンプたちが掘り進める遺跡「エントツ山」は、人間が“かつて”つくり出した軌道エレベーターです。つまり、今作の舞台となるのは人間が去ったポストアポカリプスの世界。人間がいなくなった世界で奮闘するウサギさんの物語かと思いきや……。 実はこの世界、人間について探るのはタブー。スタンプはタブーを侵す、めっちゃアウトローなうさぎなんです。 ▲スタンプがお宝を探している遺跡の1ステージ。階層ごとにテーマが存在しており、行く先々で異なった顔を見せてくれるなお、このエントツ

        ふわふわのウサギだけど、中身はシブい中年(CV: 黒田 崇矢)。虚淵玄氏が手がける『ラスティ・ラビット』は、人類が滅びた世界でウサギが愚痴りながら遺跡を探索する、クセ強めの横スクアクションだった
      • 「パーティーが終わって、中年が始まる」クリエイティビティと孤独について、創作やる人に刺さりすぎる言葉が並んでいる→「心に沁みる」「人間は必ず飽きが来る」

        imota @imota_eromanga 「頭の中に、作り出したいものがたくさんあるときは、むしろ他の人間の存在はノイズだった。しかしクリエイティビティが去ってしまうと、残ったのは単なる孤独だった。」 x.com/mmww/status/17… 2024-06-06 12:10:13

          「パーティーが終わって、中年が始まる」クリエイティビティと孤独について、創作やる人に刺さりすぎる言葉が並んでいる→「心に沁みる」「人間は必ず飽きが来る」
        • 中年になっても物覚えがいい人になるための秘策

          大人になってから資格取得や昇格・昇給試験のための勉強や学び直しを始めている人も多いだろう。そのうちのどれくらいの人が最初のモチベーションを維持し、目標を達成しているだろうか。三日坊主になってしまったり、自分なりに頑張ったつもりなのに結果が結びつかなかった人も少なくないはずだ。 記憶力と集中力のカギは海馬 ものを覚えたり、思い出したりするときに働く記憶系脳番地は、情報を蓄積し、使いこなします。記憶を司る海馬の周囲に位置している記憶系のファイアリングは、その中枢である海馬ちゃんをいかにコントロールするかにかかっています。 海馬は龍の落とし子の形に似ています。まるで、左右の側頭葉の内側部に龍の落とし子が仰向けに寝ているようです。まさに脳はこの二体の龍神様のお力をいただいて覚醒する仕組みなのです。 よく、海馬は記憶力に関連すると紹介されますが、実のところ、記憶するために必要な集中力にこそ海馬が深く

            中年になっても物覚えがいい人になるための秘策
          1