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中米の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • FIFAが2026年のワールドカップ北中米大会のスケジュール発表 開幕戦はメキシコシティ、決勝戦はニューヨークに :

    「ニューヨークへ行きたいか!」ってクイズ番組ありましたな〜 — おくむらさとし@ぶちょう (buchou_osgs) 2024, 2月 5 ニューヨークへ行きたいかー!? — 創耶@暴走天使ソーヤ (rampage_soya) 2024, 2月 5 ニューヨークへ、行きたいかー! アメリカ横断ウルトラサッカー — フッくん船長 (jotxtv12) 2024, 2月 5 2026年のファイナルはニューヨーク。 代表チャントにご当地系いれてくるはず。 スター・トレックのテーマきたな 間違いない ニューヨークに行きたいか! #日本代表 #daihyo #ニューヨークに行きたいかさらに表示 — 藤次郎 Toujirou (Toujirou11FB) 2024, 2月 5 ここまでたどり着けるのは、たったの二カ国! みんな、ニューヨークへ行きたいか~!!(ニージャージー州だけど) — モブた (M

      FIFAが2026年のワールドカップ北中米大会のスケジュール発表 開幕戦はメキシコシティ、決勝戦はニューヨークに :
    • 橋崩落が浮かび上がらせた移民労働者の実像、犠牲者全員が中米の出身

      (CNN) 米東海岸のメリーランド州ボルティモアで貨物船が衝突して橋が崩落した事故は、現地時間の26日未明に発生した。もし日中であれば、何百台もの車やトラックが橋の上を走行していたはずだった。 橋の上にいて死亡したと推定される6人はメンテナンス作業員だった。ほとんど気に留める人はいないものの、この国を動かし続けるために夜を徹して働く人たちだった。 6人全員が、より良い生活を求めてメキシコや中米から米国に来た移民だった。その実像は、ドナルド・トランプ前大統領が描き出すような虚像とはかけ離れている。 今回の事故で犠牲になった建設作業員6人のうち、2人は遺体が収容された。エルサルバドル出身のミゲル・ルナさんは3人の子どもの父親で、19年前からメリーランドで暮らしていた。橋の上にいたもう1人のマイノル・ヤシル・スアソ・サンドバルさんはホンジュラスの出身で米国に18年間住み、18歳の息子と5歳の娘が

        橋崩落が浮かび上がらせた移民労働者の実像、犠牲者全員が中米の出身
      • 習氏、中米両国で問題に「進展」 ブリンケン氏と会談

        【6月19日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は19日、同国を訪問中のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官と会談し、複数の問題において「進展があった」と述べた。 両国関係が悪化する中、ブリンケン氏は過去5年に訪中した米政府関係者としては最高位となった。 中国国営メディアや米側の関係者によると、習氏はブリンケン氏に対し、「中国側は立ち位置を明確にしており、両国は(インドネシアの)バリ(Bali)で(ジョー・)バイデン(Joe Biden)大統領と私が形成した共通認識を順守していくことで合意している」と述べた。 さらに「幾つかの特定の問題で進展があり、双方は合意に至った」と話したものの、詳細には触れなかった。 その上で習氏は、「ブリンケン国務長官が今回の訪問を通して、中米関係の安定に向けた前向きな成果をもたらしてくれることを願う」と期待を示した。(

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        • 中米の小さな町が「空から降る魚」で生計を立てるまで | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

          中米ホンジュラスにある小さな町ヨロでは、春から夏にかけて「魚の雨」が降る。今回は、そんな空から降ってきた魚が、地域経済を支えるブランド魚になった取り組みについて紹介しよう。 そもそも、なぜ空から魚が降ってくるのか。この不思議な現象は「ファフロツキーズ(fafrotskies)」と呼ばれ、科学者たちによると天候によって発生したサイクロンが海から魚を吸い上げ、乾いた土地に魚の雨を降らせるのだと考えられている。魚の他にも、カエルが降ってきたりと、通常では考えられないものが空から降り注ぐことをこう呼ぶのだ。 以前から世界各地で注目されていた異常気象だったが、ヨロの住民たちは、そうして魚に恵まれる時期を「奇跡」と呼ぶだけだった。そんな彼らの平均的な給料は、1日1米国ドル(150円相当)ほどと少ない。 そこで何かできないかと動いたのが、世界で数々の広告を手掛けてきたオグルヴィ社である。同社は、中米地域

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          • 中米議会、台湾のオブザーバー資格剥奪 中国に付与

            ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領の息子ローレアノ・オルテガ・ムリジョ氏(左)と、あいさつを交わす中国の馬朝旭外務次官。国営中国中央テレビ(CCTV)の映像より(2021年12月10日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / CCTV 【8月23日 AFP】6か国で構成する中米議会は21日、台湾からオブザーバー資格を剥奪し、代わりに中国に付与する議案を承認した。ニカラグアが提案したもので、同国は中国の「手先」になろうとしていると台湾は反発している。 台湾外交部(外務省)は22日、中米議会の決定を受け、台湾の「主権と尊厳」を守るため同議会から脱退すると表明。声明で「ニカラグアのダニエル・オルテガ(Daniel Ortega)独裁政権は中国の手先になろうとしている。『一つの中国原則』という誤った考えを巧みに扱い、中米議会におけるわれわれの権利を奪おうとしている」と非難した。 中南米では

              中米議会、台湾のオブザーバー資格剥奪 中国に付与
            • 中米のホンジュラスでカエルが大量発生、道路にも溢れて交通も混乱

              大雨が降った後にカエルが発生 そのカエルが発生したのは、北部のコルテス県にある都市、Cholomaとされている。 この地域では先日、大雨が降り、排水溝が溢れ、水たまりができた後、カエルが大発生。通りや家を占拠したという。 地元住民の話では、カエルの大量発生は12月3日に始まり、少なくとも3日間続いたそうだ。 YouTube/Noticias EstrellaTV YouTube/Noticias EstrellaTV 5台が巻き込まれる玉突き事故 通りに溢れたカエルの影響で、ピックアップトラックが制御を失い、タンクローリーやトラック2台、バイク1台を含む、少なくとも5台が巻き込まれる玉突き事故が発生したという。 この事故では死者は出なかったが、ケガを負ったドライバーなどが近くのサンペドロスーラ市の病院に搬送されたそうだ。 また道路はしばらく封鎖され、長い渋滞が生じたとも言われている。 Yo

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