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久夛良木健の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • AMDの女社長すごすぎワロタ

    1: 名無しさん@涙目です。: NG NG //img.2ch.net/ico/folder1_03.gif リサ・スー(英語:Lisa Su、1969-)とは、世界的にも有名な半導体の研究者である。 1994-1995: Texas Instruments Texas Instrumentsに入社。 1995-1999: IBM半導体研究開発センター IBMの研究部門に転職。 現在主流となっているアルミニウムの代わりに銅を使った半導体チップを発明。 2000-2007: IBMエンジニアリングプロダクツ IBMの開発部門に移動。 バイオチップの開発に専念。 SCEのエンターテイナーである久夛良木健の「ゲーム機の性能を1000倍に向上させる」という無謀な夢あふれる発言に触発され、 プログラミングの天才が使えば1000倍速だが馬鹿が使うと0.001倍速というCPU(Cell Broadban

      AMDの女社長すごすぎワロタ
    • [インタビュー]SC-3000&SG-1000発売40周年! セガハードを支えた石川雅美氏,奥成洋輔氏,堀井直樹氏がセガハード史を語る

      [インタビュー]SC-3000&SG-1000発売40周年! セガハードを支えた石川雅美氏,奥成洋輔氏,堀井直樹氏がセガハード史を語る 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 本日(2023年7月15日)は,セガ・エンタープライゼス(当時)からホビーパソコン・SC-3000および家庭用ゲーム機・SG-1000が発売されてから40周年を迎える節目の日となる。 今日の4Gamerには赤くて白いゲーム機の記事が何本か載っているはずだが,そんなことよりセガハードである。ドリームキャスト,セガサターン,メガドライブ……それらの始祖たるSC-3000&SG-1000こそ,我らが本日の主役。7月15日はセガハード記念日であり,それ以外の大抵のことは些事である。あっちの記事の機材提供も筆者だったりはするが,それはそれ,これはこれだ。 これを機に,改めてセガ8bitハード時代の裏側を探るべく,SG-1000IIか

        [インタビュー]SC-3000&SG-1000発売40周年! セガハードを支えた石川雅美氏,奥成洋輔氏,堀井直樹氏がセガハード史を語る
      • どれだけ知ってる? スーパーファミコン時代のCD-ROM事情|初心カイ

        もともと「プレイステーション」という名称が、スーパーファミコンにくっつく拡張用CD-ROMオプションにつけられた名前だった、ということは、私のnoteを読みにくる方でしたら、だいたい知っていることだと思います。 それとは別に任天堂がフィリップスと提携して独自にCD-ROM機器を出すと発表し、プレイステーションの計画(このCD-ROM機器を後のPS1と区別するためプレイステーション0と呼称します)は破綻し、ソニーは独自路線を歩むことになります。そして任天堂はいつのまにかこのフィリップス系独自CD-ROM(これには正式名称がないのですが死ぬほどわかりづらいので、フィリップスシステムと呼称します)計画をぽしゃってしまい、スーパーファミコンはパワーアップせずそのままニンテンドウ64へと向かうこととなりました。 大雑把にこんな歴史を歩んでいたのですが、皆さん、このプレイステーション0とフィリップスシ

          どれだけ知ってる? スーパーファミコン時代のCD-ROM事情|初心カイ
        • 山内一典に、あえて車以外のことを聞く。森羅万象をシミュレーションし続ける理由――映画『グランツーリスモ』公開記念インタビュー

          2023年9月15日より全国公開中の映画『グランツーリスモ』は、ゲーム「グランツーリスモ」のトッププレイヤーが本物のプロレーサーを目指し成長する姿を描く、実話に基づいた物語である。 映画の公開にあわせ、その原作となったプロジェクト「GTアカデミー by 日産×プレイステーション」(以下「GTアカデミー」)を産んだゲーム「グランツーリスモ」シリーズのクリエイターであり、 映画のエグゼクティブプロデューサーでもある山内一典へ、各メディアによる合同取材が行われた。 ただ今回、自分はあえて自動車とは違う話を伺った。あまり公にされていない部分を知りたかったからだ。 これまでの山内のインタビューやテキストは、「グランツーリスモ」シリーズへの取り組みや自動車業界とのかかわりといった言葉がほとんどである。しかし、彼の言葉の端々には世間、いやゲーマーのレベルでも広く知られていない考えがあるように思う。 なに

            山内一典に、あえて車以外のことを聞く。森羅万象をシミュレーションし続ける理由――映画『グランツーリスモ』公開記念インタビュー
          • 11月24日は"和食"の日、鰹節の日、冬にんじんの日、オペラ記念日、東京天文台設置記念日、いい尿の日、アースナイトデー、思い出横丁の日、 進化の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

            おこしやす♪~ 11月24日は何の日? その時、そして今日何してた? 2023年(令和5年) 11月24日は"和食"の日、鰹節の日、冬にんじんの日、オペラ記念日、東京天文台設置記念日、いい尿の日、アースナイトデー、思い出横丁の日、 進化の日、等の日です。 ●『"和食"の日』 : 日本の食にかかわる生産者や企業、団体、地方自治体、郷土料理保存会、食育団体など多数の会員で構成される「和食文化の保護・継承国民会議」が制定。五穀豊穣、実りのシーズンを迎え、和食の食彩が豊かなこの時期において、毎年、日本食文化について見直し、「和食」文化の保護・継承の大切さを考える日とするのが目的です。日付は、11と24で「いい(11)に(2)ほんしょ(4)く」と読ませた語呂合わせからです。 京都老舗料亭「近又」 和食の手解き 作者:鵜飼治二 新星出版社 Amazon ※「和食」は、2013(平成25)年の11月に、

              11月24日は"和食"の日、鰹節の日、冬にんじんの日、オペラ記念日、東京天文台設置記念日、いい尿の日、アースナイトデー、思い出横丁の日、 進化の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
            • 『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』などで知られる任天堂の作曲家、近藤浩治氏が第27回DICEアワードで「殿堂入り」に選出。授賞式は、現地時間2月15日に開催予定

              インタラクティブ芸術科学アカデミー(AIAS)は、日本時間1月25日、第27回DICEアワード授賞式にて、『スーパーマリオブラザーズ』、『ゼルダの伝説』などで知られる任天堂の作曲家、近藤浩治氏を殿堂入りしたと発表した。 授賞式は、現地時間2月15日に開催される予定だ。 We're excited to announce that Koji Kondo, the acclaimed @Nintendo composer and sound director, will be honored at the 27th Annual #DICEAwards! Read the full announcement here: https://t.co/zKd0fxGHIE Don't miss the ceremony, livestreamed by IGN on Thursday, Feb. 1

                『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』などで知られる任天堂の作曲家、近藤浩治氏が第27回DICEアワードで「殿堂入り」に選出。授賞式は、現地時間2月15日に開催予定
              • ソニー・プレステを生んだ異端児が予想 AI「が」人間を2つに選別

                独自の視点が光る「久夛良木節」の全開だ――。2023年に入って早々、ChatGPTをはじめとする生成AI(人工知能)が少しずつ浸透しているが、どう関わっていくべきか。ゲーム機「プレイステーション」(以下、プレステ)の生みの親であり、その際立つ才能から「天才」「異端児」と評された久夛良木健氏に話を聞いた。 ――久夛良木さんが学部長を務める近畿大学情報学部では、生成AIの積極的な利用を推奨しています。一方、慎重なスタンスを取る大学もありますが、久夛良木さんの考えは? 久夛良木健氏(以下、久夛良木) かつてiPhoneが世に出てきたとき、「ガラケーで十分だ」と多くの人たちが思っていたよね。でも、その後、世界中の誰もが使うようになって、あっという間にスマートフォン中心の世の中になったでしょう? 生成AIも間違いなく同じ道をたどるはず。だからこういった新しい技術が登場したら、まずは触ってみることが重

                  ソニー・プレステを生んだ異端児が予想 AI「が」人間を2つに選別
                • SNKの社内イベントで行われた特別講演「盛田 厚×松原健二 対談」聴講レポート。今だから明かせるPSのアレコレや,現況と今後の展望が語られた

                  SNKの社内イベントで行われた特別講演「盛田 厚×松原健二 対談」聴講レポート。今だから明かせるPSのアレコレや,現況と今後の展望が語られた ライター:大陸新秩序 SNKは2023年7月14日,社内イベント「SNK Creators Conference」を開催した。このイベントでは,同社内にてゲーム開発に関する技術や情報,知見などを共有するための複数のセッションが行われた。本稿ではその中から,SNK 代表取締役CEO 松原健二氏と社外取締役 盛田 厚氏による特別講演「盛田 厚×松原健二 対談」の模様をお届けする。対談のモデレーターは,4Gamer編集長の岡田和久が務めている。 SNK公式サイト 関連記事 SNK新社屋フォトレポート。ギースの圧を感じながらミーティングできる会議室やレアグッズが展示されたショールームなど見どころ満載 「10年で世界のトップ10パブリッシャ」を目標に掲げ,さま

                    SNKの社内イベントで行われた特別講演「盛田 厚×松原健二 対談」聴講レポート。今だから明かせるPSのアレコレや,現況と今後の展望が語られた
                  • PCエンジンの歴史にトンデモ理論!超有名開発者たちをニワカと言い放つYouTuber現る

                    ゲームの歴史において、忘れることの出来ない名機PCエンジン。1987年10月30日、ファミコンより高性能のゲーム機を求めていた層に受け入れられ、名作シューティングR-TYPEやナムコ(現バンダイナムコゲームス)のアーケード移植作などがスマッシュヒット。善戦といっていい成果を上げたコンシューマーゲーム機でした。 「PCエンジンの影響でNEC製パソコンが人気でした」……は? あまり直視したくないトンデモ理論を目にしてしまいました……。「NECアベニューの影響で90年代と2000年代にNEC製PCが人気でした」という、ツッコミどころしかないツイート。 #NECアベニュー は PCエンジンで様々なゲームを発売していた この影響で90年代、2000年代は NEC製PCが凄く人気でした#PCエンジン #レトロゲーム #NEC pic.twitter.com/Q7KNrxlVMX — シュウ部屋ちゃんね

                      PCエンジンの歴史にトンデモ理論!超有名開発者たちをニワカと言い放つYouTuber現る
                    • ソニー・プレステの父、久夛良木健 管理屋に管理されたらおしまい

                      プレイステーション(以下、プレステ)の開発を初代から3まで主導したのが、元ソニー副社長である久夛良木健氏だ。来たるAI(人工知能)時代で負けないためには「好奇心が欠かせない」と強く説くが、自身はその旺盛な好奇心をプレステというイノベーションにどうつなげたのか。 ▼関連記事はこちら ソニー・プレステを生んだ異端児が予想 AI「が」人間を2つに選別 ――久夛良木さんが開発したプレステは、1994年に発売されたとたん、当時のゲーム業界に大きな衝撃を与えました。 久夛良木健氏(以下、久夛良木) 新しいことをやったから、発売までには反対や横槍が当たり前のようにあったよね。「マリオやドラクエがあるからもう十分。うちがゲーム機を出す必要はない」「3Dのゲームなんて無理ですよ」とか散々言われて、挙げ句には「久夛良木はばかじゃないか」って(笑)。 ゲーム業界の人間は、「ゲーム機は子供のおもちゃ」と考えていた

                        ソニー・プレステの父、久夛良木健 管理屋に管理されたらおしまい
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