乗り換え案内サービスを手掛けるナビタイムジャパン(東京都港区)は8月23日、自社の世界の路線図・乗換案内サービス「NAVITIME Transit」が新たにラオスの鉄道に対応したと発表した。これにより、東南アジアの国内鉄道網カバー率は100%に達したという。日本からの渡航者が多い東南アジア地域への対応を進めることで、ユーザー数の増加を狙う。
こんにちは~。 昨日、電車の中で中国の女性に声を掛けられました。 覚束ない日本語で、京都に行きたいけど、自分が今乗っている電車が京都に行くかどうかを教えてほしいという趣旨の質問をされましたので、この電車で京都には行けますが各駅停車なので時間がかなり掛かりますよとゆっくり返事をしました。 しかし、日本語のリスニングが苦手だったのか、ワタシの意図が伝わらなかったので、少し英語出来ますか?と聞いたら、それも出来ないとの事でした。 その後はGoogle翻訳を使いスマホを介して会話を続けていると、どうやら京都には早く到着したいとの事だったので、最寄りの駅で快速電車への乗り換えを勧めました。 ちょっと不安だったので、ワタシも案内がてらその方と一緒に行動して、間違えないように京都に行く快速電車に乗せてあげて見送ってきました。 そんな出来事の後に振り返って思ったこと。 外国人に話しかけられて緊張するのは『
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