まりこムッチョ @opplion メールくれてるオタクにアポ無しで電話かけるコーナーで亀梨くんに「今何してたの?」と聞かれた若いオタクが「スマホでライブレポ見てました」と正直に答えたせいで「誰のライブレポ…??俺今ライブやってないんだけど!ねぇ!!もえか!!!」とまるで浮気が発覚したみたいな修羅場が起きてるwwwwww 2022-01-22 15:16:51
コロナが自粛しろ!!!!!と叫び回りたい昨今、皆さまお元気ですか?私は現場がなければ貯まると思っていた金が一向に貯まらないので首を傾げる日々です。ワタクシごとですが、このコロナの最中にまさかの一人暮らしをスタートさせたところ、一向にインターネット工事の予約が取れずにこのアンケートの集計まで随分時間が経ってしまいました。そうです、「観劇おたくのメイク事情」アンケートです。 もう何答えたか忘れちゃったよ!という方も、待ってたよ!という方も、初めて知った!という方も、先行き不透明で不安な情勢ではありますが、あの幸福だった日々とこれから待つ幸福に思いを馳せるきっかけになれればと思います!!! ●アンケート概要● 実施期間:2020/4/1~4/12(約12日間) 回答者数:335名(2名、年代とジャンルのみで回答0の方がいました) 実施方法:Googleフォーム 拡散方法:2種のtwitterアカ
2年ぶりの有観客開催となった昨年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30~11・45)第2部(後9・00~11・45)の平均世帯視聴率が34・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。2019年の37・3%を3・0ポイント下回り、2部制になった1989年以降、歴代最低の数字となった。前年20年の40・3%から大幅6・0ポイント減。40%の大台割れは19年以来2年ぶり7度目となった。 【写真】紅白歌合戦で素顔で熱唱し、話題となった「まふまふ」 第1部(後7・30~8・55)は31・5%(前年は34・2%)。 個人視聴率は第1部が23・4%(前年は25・0%)、第2部が24・8%(前年は29・6%)。 番組は同時・見逃し配信サービス「NHKプラス」でも生配信(今月7日まで見逃し配信)。スマートフォン・タブレット・パソコンからの視聴が増えた可能性もある。今回の紅白
放送・配信中のアニメの終わりが近づき、新作の開始時期が近づいてきました。2024年冬(年末年始)に始まるアニメの数はショートアニメや特撮も含めると60本ほどで、70本を超えた前期に比べると控えめ。 漫画や小説などの原作を持たないオリジナルアニメとしては、麻雀と題材とした「ぽんのみち」、メカデザイナー・出渕裕とボンズが手がけるバトルアクションアニメ「メタリックルージュ」、過去に「Free!」「SK∞ エスケーエイト」を手がけた内海紘子が脚本家の岸本卓やMAPPA、東宝と組んだ「ヤンキー×千夜一夜物語」がテーマの「ぶっちぎり?!」、シリーズもの以外では制作されることがわりと珍しくなってきたロボットアニメの新作「勇気爆発バーンブレイバーン」、さらにオリジナルアニメの2期として「HIGH CARD」や「SYNDUALITY Noir」の新シリーズが放送されます。 以下、作品リストは放送・配信時期が
79歳 わたせせいぞう氏が最新作で描くLGBTやハンディキャップ…不寛容の時代に贈る“多様な愛” 拡大 1980年代、都会の恋愛模様をフルカラーで描いて大ヒットした漫画『ハートカクテル』の作者・わたせせいぞう氏による同シリーズ最新作『ハートカクテル カラフル』(小学館)が17日に発売される。亀梨和也や満島ひかりらが声優を務め、NHKで昨年放送されたアニメの原作本。「多様性」と「福祉」をテーマに、79歳になった今も現役の漫画家として時代と向き合う作風が新鮮だ。わたせ氏の思いを都内のオフィスで聞いた。 画業50周年となる今年、2月に同作アニメのサウンドトラック音源も収録したCDが発売されていたが、今回、ファン待望の書籍化が実現した。四季の風景と共に現代の“多様な愛”を描いた15編が収められ、うち3編にはLGBTの恋模様が自然な形でストーリーに組み込まれている。 例えば、「パーフェクト・ガールフ
未成年の女性らと深夜4時過ぎまで同席したと報じられ、山下智久(35)が一定期間の活動自粛処分となっていた件で、同席した未成年の女性が、山下に書面で謝罪していたことが12日、分かった。 複数の関係者によると、先月までに、女性の親族名義で、弁護士を通じて山下に書面が送られていたという。事前に山下から年齢を確認されても20歳以上だと偽っていたことや、結果的に山下が活動自粛に至ったことへの謝罪などがつづられていたという。女性は深く反省している様子といい、山下も謝罪の意思を受けとったという。 山下は今年8月7日、「文春オンライン」で、7月末に酒席で未成年の女性らと深夜4時過ぎまで同席したと報じられた。山下は酒席の後、女性と同じホテルに滞在したとされた。酒席に同席していたKAT-TUN亀梨和也(34)も、厳重注意処分となった。 当時のジャニーズ事務所の発表によると、2人は女性の年齢を事前に確認しており
2001年に結成されて以来、『Real Face』や『Keep the faith』などのヒット曲を生み出し、 飛ぶ鳥を落とす勢いで注目されてきたアイドルグループ「KAT-TUN」。 いわゆる「優等生」という従来のアイドル像とは真反対で、「不良、ヤンチャ」スタイルを地でいくグループであり、 デビュー当初はワイルドな見た目や坊主頭のメンバーもいるなど、他のジャニーズ勢とは一線を画す雰囲気の集団であった。 そんなKAT-TUNはかつて、現在のメンバーである亀梨和也、上田竜也、中丸雄一に加え、脱退した赤西仁、田中聖、田口淳之介も含めた6人で活動していた。(敬称略、以下同様) KAT-TUNというグループ名も、6人の名前の頭文字で構成されていたことは有名だ。 K … 亀梨和也 A … 赤西仁 T … 田中聖 T … 田口淳之介 U … 上田竜也 N … 中丸雄一 しかしその「A」を担当する赤西がソ
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