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人間関係の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • 【追記】妻の育ちが悪くて離婚になりそう

    なりそうというか今の所ほぼ確定だけど(慰謝料とか財産分与で揉めている) 元々義母が断捨離依存症で、しかも自分の持ち物じゃなくて他人の物を捨てたがる厄介なタイプ。 妻や義姉、義父なんかも度々被害に遭っていたそうだ。(例えば妻は子供の頃からおもちゃや漫画本、CDなんかを勝手に捨てられていたらしい) それでも妻が実家にいた頃ぐらいは義父や義母方の義祖父母(結婚した時には既に亡くなっていた為面識は無い)が叱れば ある程度は収まっていたそうだが、義祖父母が亡くなり、義母も定年退職した頃ぐらいから悪化していった。 妻や義姉が実家に置いてあった学生の頃の思い出の品から義父の若い頃からのコレクション等を勝手に処分したり 義姉宅に甥っ子の世話をしに行った際に義姉夫の私物を勝手に売り払ったりする様になった。 当然義母との関係は悪化し、義父は仕事の資料(退職後に始めた法律関係の仕事)を義父が外出した隙を見計らっ

      【追記】妻の育ちが悪くて離婚になりそう
    • これをやると「言語化が苦手な人」と、意思の疎通がしやすいかもしれない。

      様々な会社に訪問していると、それなりの頻度で「言語化が苦手な人」に遭遇する。 例えばこんな具合だ。 「プロジェクトの基本要件を一つにまとめてマネジメントしたいんだけど。 例えば、一部のプロジェクトで必要なリソースを最初に一つの大きな枠組みで決めて、それを全部に使う、そんな感じ。」 「言葉にできてるじゃない」と思う方もいるかも知れない。 だが、本当に言語化の苦手な人とは、「言葉にはできているのに、その内容が、他の人にとって難解過ぎる人」なのだ。 「言葉が出てこない」 「説明しにくい」 「なんと言えばいいのか迷う」 というのは、実は「言語の苦手な人」よりもかなりマシである。 なぜならば、「言語化できていない」という認識を自分自身で持てるからだ。 それに対して、真に言語化の苦手な人は、自分自身で「言語化が苦手」と気づいていない可能性が高い。 前職にもこんな人がいたが、 「あの人、あたまが良すぎて

        これをやると「言語化が苦手な人」と、意思の疎通がしやすいかもしれない。
      • みんな本当に「花」をもらって嬉しいの?

        女性は花をもらうと嬉しい!みたいな話をよく聞くけど、少なくとも自分はそうじゃない。 いきなり生き物を渡される戸惑いというか。花瓶用意しないといけないし、水あげないといけないし、枯れると悲しいし、枯れた花をどう処理したらいいかもわからない(ゴミに捨てるのは罪悪感ある) 男性って昆虫好きだよね!カブトムシあげるよ!って言われたら困ると思うんだけど。その感覚に近い。 でも一般的には喜ぶ人多いみたいだし、花をもらってはしゃいでる動画とかみると素敵だな〜って思うし、でも自分はなれないし。 みんな本当に花をもらって嬉しいのだろうか。 (追記) いろんなコメントありがとう。 ブコメ読んでて気付いたけど、紙でできた花束とか造花のリースやブーケはもらったらすごく嬉しいって思った。プリザードフラワーとかドライフラワーは少し悩むライン。 生花という命あるものをもらうことと、せっかくもらったものを捨てるというフェ

          みんな本当に「花」をもらって嬉しいの?
        • 為末大の言う「友達」について考える:ロマン優光連載292

          292回 為末大の言う「友達」について考える 「友達」って、いったい何なのだろうか。 初老のおじさんがこんなことをいきなり言い出してキモいと思う人もいるだろう。正直言って、自分でもキモいと思う。しかし、これは私のせいではない。 私がこんなキモいことを書かなければいけなくなったのは、為末大さんが、 50歳以降で多様性理解のために一番おすすめなのは『20歳以上下の異性の友達を作る』だと思っています とX(旧Twitter)でポストした結果、批判的なポストが大量に生まれ、その直後になぜかアカウントが凍結されるという事態が起こったせいである。その結果、為末さんに関する原稿の依頼がきてしまった。 PR 為末さんの凍結の原因はさっぱりわからない。あのポストに原因があるのではという話があるが、普通に考えて、不快に思う人が出てくるであろうポストではあるけれど、Xの規約にひっかかるようなポストとは思えない。

            為末大の言う「友達」について考える:ロマン優光連載292
          • 「5000万円以上儲かっているんじゃないかな」メルカリで下着を売る29歳。“本当の目的”は売り上げではなく… | 日刊SPA!

            頂き額:5000万円 主な手口:フリマアプリで下着を販売。購入者を騙す 「これまで50人以上の“おじ”から頂いて、なかには800万円近く引っ張れた人もいます。5000万円以上儲かっているんじゃないかな」 そう得意げに語るのは、自称・自営業者の松沢亜美さん(仮名・29歳・既婚)。彼女が獲物を物色するのは、路上でもSNSでもなくフリマアプリ『メルカリ』だ。 「メルカリには使用済みの下着を『2〜3回着用しましたが、お譲りします』と投稿して出品。新品でない下着なんて女性は買いませんから、購入するのはほぼ男性です。そして商品を送付するときに私のメールアドレスを記したメモを添えるんです。『下着はまだまだあるから、直接取引しませんか』って」

              「5000万円以上儲かっているんじゃないかな」メルカリで下着を売る29歳。“本当の目的”は売り上げではなく… | 日刊SPA!
            • Midasさんを思い出す「二度と行けないあの店で」

              「二度と行けないあの店で」(都築響一編)を読んでいる。 この本に収録されている、矢野優による「羽田の運河に浮かぶ船上タイ料理屋」を読んで、あれ、この文章に出てくるA君ってMidasさんのことじゃない?と思った。 詳細は書かない。どうしてA君がMidasさんかもって思ったかも書かない。 けど、読んでいて胸が苦しくなった。と言うか胸が痛んだ。失ったものが大きすぎることを思い出して。 「A君はやっかいな男だった。自分が関心を持った人間には友好的だが、そうでなかったら(ほとんどの場合はそうだ)露骨に見下す」 人生のあるひととき、わたしはMidasさんと毎日のように電話で話をしていた。 その頃のわたしは引きこもりの無職で、収入も貯金もなく、親から頼まれたおつかいのお釣りをちょろまかしてビールを買い、昼間からそれを飲んで親を激怒させるなどしていた。第三のビールとか発泡酒じゃなくて、一番搾りを飲んでいた

                Midasさんを思い出す「二度と行けないあの店で」
              • 個人的に婚活で経験した最も酷い女(業者は除く)の話

                実際お礼言わない女多いからな。アプリだともっと酷い。 個人的に経験した一番酷いやつだと、 金曜夜にマッチング「明日(土曜)の昼がちょうど暇だから是非お茶しませんか」と女から打診先約があるので昼はきついと返信「直近で自分が空いてるのがそこだけなのでなんとかならないか」と女から再打診そこまで積極的なら会話も弾むかもな……と、なんとか調整可能な範疇だったので会うことにする(今にして思えばこの時点でアホ丸出し俺)女から具体的な店の指定がある(お互いの住所の概ね中間地点のカフェだったので違和感なかった)当日カフェの駐車場で待ち合せて、俺が「初めまして、今日はよろしくお願いします」 女「あ、どうも」(ここで、あ、今日はハズレか? とちょっと身構える)11:30の待ち合わせだったので茶というよりランチを食うことに会話は弾まない女、かなりさっさとランチを食い終わる。なるべく話そうとしていた俺、食い終わって

                  個人的に婚活で経験した最も酷い女(業者は除く)の話
                • それ全部直接言うのがコツだぞ   妊活ギスギスパターンのあるあるは、なん..

                  それ全部直接言うのがコツだぞ 妊活ギスギスパターンのあるあるは、なんか恥ずかしいから匂わせて言った気になっていて、判ってくれないとキレるパターンだよな。ソースは弊家庭です 例えばお前がどれくらい妊活に本気かとか、病院にいくら払っているとか、夫は知らんだろう。 母になる覚悟がありますので父になる覚悟をもってくださいと強く言ったことがあるのかという。

                    それ全部直接言うのがコツだぞ   妊活ギスギスパターンのあるあるは、なん..
                  • 「深い対話」をぶち壊しにしている、何気ない一言・ワースト1

                    すごい傾聴 多くの企業で「1 on 1」が導入されるなど、職場での「コミュニケーション」を深めることが求められています。そのためには、マネジャーが「傾聴力」を磨くことが不可欠と言われますが、これが難しいのが現実。「傾聴」しているつもりだけれど、部下が表面的な話に終始したり、話が全然深まらなかったりしがちで、その沈黙を埋めるためにマネジャーがしゃべることで、部下がしらけきってしまう……。そんなマネジャーの悩みを受け止めてきた企業研修講師の小倉広氏が、心理学・心理療法の知見を踏まえながら、部下が心を開いてくれる「傾聴」の仕方を解説したのが『すごい傾聴』(ダイヤモンド社)という書籍。本連載では、同書から抜粋・編集しながら、現場で使える「傾聴スキル」を紹介してまいります。 バックナンバー一覧 多くの企業で「1on1」が導入されるなど、職場での「コミュニケーション」を深めることが求められています。そ

                      「深い対話」をぶち壊しにしている、何気ない一言・ワースト1
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