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  • 仏教SFお遍路巡りゲーム『悟遊戯 OHENRO 88』発表。西暦56億7600万2025年の地球・四国島で88種の仏データをインストールし、悟りのプログラムを実行する - AUTOMATON

    現代美術分野を中心に活動するアーティストのたかくらかずき氏は4月20日、仏教SFお遍路巡りゲーム『悟遊戯 OHENRO 88』を開発中だと発表した。あわせて同作の世界観を伝えるコンセプト映像が公開されている。 『悟遊戯 OHENRO 88』は、人類が消え去った西暦56億7600万2025年の地球を舞台に展開される、仏教とSFの要素を融合させたお遍路巡りゲームだ。ロボット型のキャラクターとなったプレイヤーは、突如宇宙から落ちてきた人工衛星「MYOJO」に“悟り”のプログラムを譲渡される。しかしそのプログラムはP2Pネットワーク上のブロックチェーンによって管理されており、「四国島」にある88ヶ所のサーバーから「仏」と呼ばれるNFTデータを見つけ出さなければならない。88種類の仏データをすべてインストールすることで、“悟り”のプログラムを実行するのが物語のおもな目的となるようだ。 作品の全容は謎

      仏教SFお遍路巡りゲーム『悟遊戯 OHENRO 88』発表。西暦56億7600万2025年の地球・四国島で88種の仏データをインストールし、悟りのプログラムを実行する - AUTOMATON
    • 「ブラックマンデー」再来懸念-英ファンド、資産の3分の2を現金に

      英国を本拠とする220億ポンド(約4兆2000億円)規模の資産運用会社ラッファーは、米国の流動性縮小が市場の急激な反転のリスクを高めるとの見方から、現金への資金配分を過去最大としている。 ファンドマネジャーのマット・スミス氏によれば、同社資金の3分の2は現在、現金同等資産で運用されており、これは過去最高の比率だという。運用益はクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)や米国株オプションといった形で、資産価格の暴落で利益の出る投資に充てられている。 「米連邦準備制度に絡む流動性の影響が出てくる3カ月以内かもしれない。この巨大なボラティリティー売りのエコシステム(生態系)は、反射的に反対方向に向かう可能性がある」とスミス氏は話す。 その中で、2020年にビットコインに賭けたのは成功だったが、23年は世界の株式と債券が共に値上がりしたため、同社の「トータル・リターン・ファンド」は6%余りの損失を

        「ブラックマンデー」再来懸念-英ファンド、資産の3分の2を現金に
      • なぜ国内で仮想通貨が自由に送金できない? トラベルルール対応で見えた暗号資産業界の課題 | あたらしい経済

        現在、国内の一部の暗号資産(仮想通貨)取引所*1 同士で、暗号資産の送金ができない状況が発生している。もちろん金融庁がしっかりと認可した国内の取引所間での話だ。なぜそのような状況が生まれてしまったのか。その理由はトラベルルールと、日本の取引所の対応にある。 この記事では、昨年日本の暗号資産業界でのトラベルルール採用において生じた課題や、今月発表された一部取引所の新たな動きについて、業界関係者への取材内容とあわせ紹介していく。 「トラベルルール」とは? 分かれた日本の取引所の対応 トラベルルールとは、「ユーザーの依頼を受けて暗号資産の出金を行う取引所が、出金依頼人と受取人に関する一定の事項を、出金先となる受取人側の取引所に通知しなければならない」というルール。一定の事項は、顧客の氏名や住所又は顧客識別番号などの情報だ。 このルールは、マネーロンダリングやテロリストへの資金供給を防ぐ対策の基準

          なぜ国内で仮想通貨が自由に送金できない? トラベルルール対応で見えた暗号資産業界の課題 | あたらしい経済
        • ビットコイン 4年に1度の…背景と潜むリスクは【経済コラム】 | NHK

          今月、代表的な暗号資産として知られるビットコインの価格が1100万円に迫り、史上最高値を更新した。 投資家の間では、先週末に迎えた4年に1度の「ビッグイベント」が、大きな話題になっているという。 活況に沸く市場、その背景と潜むリスクは。 (経済部 坪井宏彰) 急騰 ビットコイン 暗号資産の大手交換会社・ビットフライヤーによると、1ビットコインあたりの円建ての価格は今月8日に1099万円まで上昇し、史上最高値をつけた。 去年末に600万円程度だった価格は、4か月足らずで実に60%以上の急騰となり、市場は異様な熱気に包まれている。(4/19午後3時時点=959万4590円を参照。去年12/31終値=597万8735円)

            ビットコイン 4年に1度の…背景と潜むリスクは【経済コラム】 | NHK
          • 会員登録(KYC)無しの暗号資産(仮想通貨)の取引所

            高速かつシンプルに仮想通貨を交換することができます。またサービスの利用に会員登録は必要なく、だれでも自由にいつでも使用することができます。

            • X Payments「必要とされるすべての機能」を提供予定|決済・資産運用なども可能に?

              X Paymentsの詳細情報が徐々に判明 X(旧Twitter)の決済関連子会社である「X Payments」が、保管・送金・決済・運用などといった様々な機能の提供を予定していることが判明しました。 現在は25の州で送金ライセンスを取得 X Payments(Xペイメント)は、Xの決済関連子会社として設立された会社であり、記事執筆時点は米国における以下25の州で送金ライセンスを取得していると報告されています。 【X Paymentsが送金ライセンスを取得している州】 アイオワ州・オハイオ州・ユタ州・フロリダ州・カンザス州・オレゴン州・バージニア州・ネバダ州・アリゾナ州・ジョージア州・ミズーリ州・ミシガン州・ワイオミング州・アーカンソー州・メリーランド州・ネブラスカ州・ルイジアナ州・テネシー州・ミシシッピ州・ニューメキシコ州・ウェストバージニア州・ペンシルベニア州・ロードアイランド州・サウ

                X Payments「必要とされるすべての機能」を提供予定|決済・資産運用なども可能に?
              • 政府とデジタルウォレットのあり方に関するOIXのレポートを読む(1)

                こんにちは、富士榮です。 政府とデジタルウォレットに関するOIX(Open Identity Exchange)のレポートをご存知でしょうか?昨年の秋口に出ているもので、簡単にいうと「政府が発行するクレデンシャルを政府が管理するウォレットに入れるのがいいのか、民間のウォレットにも入れていいのか」についての現状をまとめたレポートです。 Governments and Digital Walletshttps://openidentityexchange.org/networks/87/item.html?id=706 ということで読んでいきます。今回はエグゼクティブ・サマリー部分です。ここだけ読めば最低限の論点と結論はわかります。ウォレット提供者の選択肢冒頭の課題提起の部分にはこんなことが書いてあります。Governments around the globe are tracking th

                  政府とデジタルウォレットのあり方に関するOIXのレポートを読む(1)
                • 株価も仮想通貨もポケカも暴落中で人生詰んで将来が不安です…32歳底辺派遣社員の総資産公開!2024年4月版! | 元底辺期間工タテヤマブログセミリタイア伝説

                  32歳底辺派遣社員2024年4月現在の総資産公開 今回は恒例の資産公開の記事となります 2024年4月版ということで、現状の僕の資産のありのままを公開していこうと思います と言っても現在株価も仮想通貨も現在進行形で暴落しておりますので 本日は日曜日で実際の資産として反映されるのは明日の月曜日になるのですが (当記事は4月14日の日曜日に書いております) 明日の15日は僕が用事があってリアルタイムでブログを書けないため 今回このタイミングでの資産公開とさせていただきます 資産公開をするたびに毎回お話しておりますが とりあえず運用している資産が多岐にわたっているため それぞれの資産の現在の評価額のスクショをひたすら張っていき 最後にそれぞれの資産を合計し、現在の総資産を公開していこうと思います では早速それぞれの資産状況を公開していきたいと思います 最強すぎる!誰でも一年で貯金300万作れるト

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