トゲアリトゲナシトゲハムシ @amaebiiseebi #伊藤隼也 さんからのお願い「僕が発信したエビデンスのない情報で医療現場が混乱をしたというエビデンスをあげてください」だそうです。 pic.twitter.com/zXZVkIsXNk 2020-05-24 21:29:28
以前からこの本の記載は間違いである、と指摘する意見もありましたが、著者の伊藤隼也さんは、素直に訂正事項を聞き入れ、適切な情報の発信に協力される・・・どころか、その意見を黙殺する・・・どころか指摘した人を揶揄・罵倒するという反応でした。その経緯と、どの点がおかしいかを説明したtogetterまとめもあります。http://togetter.com/li/981140 Tetra Station @TetStation 伊藤隼也氏の著書「うつを治したければ医者を疑え!」について私が医学デマを訂正せよと指摘しているtwitter.com/tetstation/sta…にも拘らず、著者の伊藤氏は黙殺するばかりか逆に訴えると言い出しました。この件について進展があったと確かな筋から報告を受けました。以下連ツイ。 2016-06-06 17:53:56
Twitterで起きる争いといえば大抵は何の生産性もなく無駄な戦いで終わるものだが、珍しく功を奏した例ができた。 戦争のはじまりは、ジャーナリスト・写真家として活動する伊藤隼也が投稿したこのツイートだった。 「建物はボロいし、値段が高すぎる」という率直な文句で最後には「便乗商法か?」とひどいコメント。本人は何気なく呟いたつもりだっただろうが、これが当の張本人「かどや」のTwitterに見つかってしまったのだ。 ズバッとした一言をグサリ。 かどや名義でやっているTwitterにもかかわらず、「文句を言うなら来るな。テメーは家で呑んでろ」とお客さんに対して直で返したのだ。それにしても自分の店が悪口を言われているのをよく見つけたものだが…。 その後、ヤケクソになったかどやはハチャメチャなツイートを投稿。 「伊藤隼也様がおっしゃる処の便乗商法のぼったくり酒場ですのでお気をつけ下さい」ともう投げやり
26日、ネットをしていたら香ばしいニュースが飛び込んできました。 ■伊藤隼也(医療ジャーナリスト)が自著で「うつ治療」関連のデマを流して騒動に 記:山本一郎 | 個人投資家 2016年6月25日 14時2分配信 bylines.news.yahoo.co.jp 記事を二度三度読み返しましたが、随分と雑な調べで書いたものだなぁというのが最初の印象です。 どう読んでも伊藤氏に対する山本氏の恣意的な嫌悪感が見え隠れしてしまうのですが、大真面目にこの記事を書いたのだろうと仮定した上でこの記事の総合的な評価をさせて頂きますと、山本氏はこの類の本の読み方や内容の受け止め方、精神疾患と向き合っている一般人がどういう気持ちで精神医療界隈と向き合っているのか、そういう意識面について、語れるだけの理解がなかったと言わざるを得ません。 特に目についた点だけですが、記事のコメント欄に、不可解な点をご指摘させて頂き
前回のまとめでは 前回のまとめ『伊藤隼也氏の「うつをなおしたければ医者を疑え!」の誤りを出版社が認めた 』 http://togetter.com/li/984434 では、伊藤隼也氏が出版した小学館の上記タイトルの本について、小学館が誤記載を認めたものです。この本の記載を論拠にした言説が広まっており、公益に触れていました。 なんと山本一郎さんが記事で取り上げてくださいました 『伊藤隼也(医療ジャーナリスト)が自著で「うつ治療」関連のデマを流して騒動に』http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160625-00059270/ 「間違いがあり、しかも訂正しない」ことが問題だと言っておられます。また、その著書が医療に関する不適切な情報源になってしまっているとも指摘。
新型コロナウイルス問題を扱った情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で、社会学者の古市憲寿氏と医療ジャーナリストの伊藤隼也氏が、激しい口調で言い争う場面があった。 視聴者からはツイッターで、「口論やばすぎ」といった感想が寄せられている。 ■「インフルエンザワクチン」の話を持ち出し... 2020年3月12日朝放送の「とくダネ!」は、WHOによる「パンデミック(世界的な大流行)に相当する」宣言を受け、東京五輪・パラリンピック開催の是非などの問題を取り上げた。開催問題について伊藤氏は、グローバルな影響や「日本人が何を共有するか」を考える必要があり、そのためには「現実のリアルなデータが出てこないといけない」として、「無理だったら撤退するのも世界のためになると思っている」と述べた。 ここで、番組の「スペシャルキャスター」でもある古市氏が、 「でも伊藤隼也さんがデータとか言っても、ちょっと何か信じら
新型コロナウイルス問題を扱った情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で、社会学者の古市憲寿氏と医療ジャーナリストの伊藤隼也氏が、激しい口調で言い争う場面があった。 視聴者からはツイッターで、「口論やばすぎ」といった感想が寄せられている。 「インフルエンザワクチン」の話を持ち出し... 2020年3月12日朝放送の「とくダネ!」は、WHOによる「パンデミック(世界的な大流行)に相当する」宣言を受け、東京五輪・パラリンピック開催の是非などの問題を取り上げた。開催問題について伊藤氏は、グローバルな影響や「日本人が何を共有するか」を考える必要があり、そのためには「現実のリアルなデータが出てこないといけない」として、「無理だったら撤退するのも世界のためになると思っている」と述べた。 ここで、番組の「スペシャルキャスター」でもある古市氏が、 「でも伊藤隼也さんがデータとか言っても、ちょっと何か信じられ
前編はこちら 【前編】問題提起 伊藤隼也のジャーナリスト活動について 後編 経緯9 経緯10 経緯11 経緯12 経緯13 まとめ 問題提起 忙しい人向け 経緯9 2月第2週目半ばから、会社にいる時は資料の整理、それ以外はスタジオ運営の立ち上げに携わるという新しい関係が始まりました。 これとほぼ同時に、新しい秘書の方が入社されました。すぐに後任がみつかったようで、私もほっとしました。 最初に伊藤氏の旧宅に連れて行かれた時、早速コミュニケーションエラーが起きました。私が家具の引き出しを勝手に開けたことで「何してる、人ん家のもの勝手に開けるな」と注意を受けました。勿論それは私がよくないのですぐに謝りましたが、この場所に来る前に「使っていない家がある」と言われており、空き家同然の認識でいました。あとスタジオの管理業を任される立場なので、この場所は私は自分の職場になる、積極的にこの場所のことを知ろ
d.hatena.ne.jp こちらで検討されている、伊藤隼也氏の発言に関して、伊藤氏の発言及び、言及されている病院の発表を整理しておきます。※引用文内の強調は引用者による まず、発端の、伊藤氏の発言です。 拡散!熊本済生会病院からSOS !以下の物品大至急欲しい!食料(米、非常食)ガス調理器(発生器)手術用消耗品(ガーゼ、糸)滅菌済み手術機器(オートクレーブ使用不可のため) また、透析患者多数も余震で水タンク破損の可能性ありで今後の水が不安。東日本大震災同様で国の情報収集問題あり!— 伊藤隼也 (@itoshunya) 2016年4月16日 ↑ここで伊藤氏は、熊本済生会病院において、いくつかの物資が不足しており、その確保に緊急を要する、という旨の発言をしています。 次に、言及された病院の発表です。 4/27日現在の食料・水の充足について|お知らせ|社会福祉法人 恩賜財団 済生会熊本病院
医療崩壊を煽る医療ジャーナリスト伊藤隼也の、とある真相追究 (敬天新聞2010年1月号) 医療ジャーナリストの医療業界での評判→ ? 〝取材受けて喋ったことが歪曲されて報道される〟 医療ジャーナリストという肩書きでマスコミの医療崩壊報道の先頭に立ち、厚労省や公立・大学病院などの徹底糾弾キャンペーンを繰り広げている伊藤隼也(しゅんや)氏に取材を受けた事のある医師の言葉だ。 はじめに「結論」ありき―取材対象から結論に向うために必要なキーワードを拾う事に終始し、そのキーワードおよび類似語が出てくると、それが違うことをさす言葉であっても、結論に呼応する表現になるよう「脚色」してしまう―これは医療業界に詳しいジャーナリストの方の冷静な視線による伊藤氏評。 元々が水着アイドル専門カメラマンだけあって、「バラエティ脳」なのかも知れない伊藤氏の取材と報道は、医療業界においては「取材記事」じゃなく「脚本」と
ブログ上で失礼します。何分、きちんとした場所をもっていないもので、その点ご容赦ください。あと話の性質上、とても長文であることを予めお伝えしておきます。 私、来未炳吾はフジテレビの番組「とくダネ!」等にも出演している伊藤隼也氏のジャーナリスト活動について、社会に対し問題提起を行います。 伊藤氏には「職業詐称」及び「医療不信情報と医療被害者を利用した営利活動」と指摘できる行動があり、本文にてその点を説明させていただきます。 経緯1 経緯2 経緯3 経緯4 経緯5 経緯6 経緯7 経緯8 後編 忙しい人向け 経緯1 昨年1月、伊藤氏がTwitterで行った発達障害に関する考え方のツイートが炎上しまして、その件で私は自分の考えをまとめてブログに掲載しました。その後、伊藤氏から自己紹介のようなダイレクトメールも来て、そういうご縁をきっかけに伊藤氏とTwitter上での交流が始まり、ただの雑談から精神
2月23日、新型コロナウィルス関連のニュースが連日報じられる中、『産経NEWS』には 新型肺炎「ウイルスに二面性、正体見えず」大安研の奥野理事長 https://www.sankei.com/west/news/200223/wst2002230006-n1.html[リンク] という記事が掲載される。同日、ジャーナリストで写真家の伊藤隼也さんはTwitterにてその記事にリンクを貼り 呑気だな、、大阪で原因不明肺炎が7000件も出ているという事実は把握していますよね? と、記事中の「しかし中国からの観光客が多い大阪や京都で爆発的な感染拡大は起きていない。」という部分を引用しツイートを行った。 医療ジャーナリストとして、かつて著作が物議を醸した伊藤さん。衝撃的な内容のツイートは反響を呼び、今回も物議を醸すことに。 関連記事: 伊藤隼也氏の「うつをなおしたければ医者を疑え!」の誤りを出版社が
伊藤 隼也(いとう しゅんや)はフリーランスカメラマン出身の医療ジャーナリストである。東京都出身[1]。株式会社医療情報研究所(東京都中野区)代表[2]。 主な経歴[編集] 主婦の友社写真部勤務[1]を経て、1982年代からはフリーランスカメラマンとして活動[1]、女優やグラビアアイドルの写真集を多数手がける(#写真集および著作(監修含む)参照)。 1994年に自身の父親を亡くした事をきっかけに医療問題に深い関心を持ち、2000年から医療ジャーナリストとして活動を開始[3]。 週刊文春をはじめ記事掲載多数。2009年には週刊文春「産婦人科の戦慄」にて第15回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」大賞を受賞。 フジテレビ『情報プレゼンター とくダネ!』他テレビ出演多数。 東京都病院協会医療安全推進委員会、東京都医療安全推進事業評価委員会、厚生労働省新型インフルエンザ専門家会議、ドクターヘリ運航
☘️ながし☘️ @Pnagashi SCD+ADHDの小児科医・児童精神科医。専門領域は虐待医療と発達障害。 その実態はしがない開業医。いわゆるまちのおいしゃさんです。 自分の仕事を減らすために仕事をする業種。 orangeribbon.jp ながし @Pnagashi blogの批判をツイッターでやるのは良い方法ではないのだけど、自分のblogはIDもパスワードも忘れてしまったので仕方がない。 さて、伊藤隼也氏が絶賛している件のblogなんだが、第一印象は「今更の話ばかりだな」である。 この界隈の人たちはいつも周回遅れだ。 2015-01-14 07:19:05 ながし @Pnagashi まず、文科省が発表している発達障害が6.4%だが、これは医学診断じゃない。医師の診断でも幅があるのだから、況んや発達障害の専門家ではない教師の見立てに幅が出るのはやむを得ない。 そもそも、発達障害の割
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