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  • 『週刊ザテレビジョン』3月に休刊で約40年に幕 月刊と統合でブランド力強化などが目的

    KADOKAWAは25日、創刊40周年を迎えたエンタメ情報誌「ザテレビジョン」事業の更なる強化を図るため、「週刊ザテレビジョン」を3月1日発売号を最後に休止、「月刊ザテレビジョン」とブランド統合し、3月24日より新たな「月刊ザテレビジョン」としてリニューアル刊行することを発表した。 【写真】その他の写真を見る これは、雑誌媒体、WEB媒体それぞれの長所を活かし、よりユーザーのニーズに即したコンテンツの提供とスピーディーな情報提供を実現するブラッシュアップを行っていくのが目的。 今後は「週刊ザテレビジョン」でおなじみのレモンを持った表紙や「ドラマアカデミー賞」などの企画、Sexy Zone、Snow Manの人気連載などを、テレビ誌実売・発行部数ナンバーワンの「月刊ザテレビジョン」と統合することにより、さらに「ザテレビジョン」のブランド、情報発信力を強化していく。

      『週刊ザテレビジョン』3月に休刊で約40年に幕 月刊と統合でブランド力強化などが目的
    • まんがライフ:竹書房の4コママンガ誌が休刊へ 「ぼのぼの」「新フリテンくん」など連載 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

      いがらしみきおさんの「ぼのぼの」、植田まさしさんの「新フリテンくん」などが連載中の月刊4コママンガ誌「まんがライフ」(竹書房)が、7月27日発売の9月号をもって休刊することが分かった。6月27日発売の同誌8月号で発表された。

        まんがライフ:竹書房の4コママンガ誌が休刊へ 「ぼのぼの」「新フリテンくん」など連載 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
      • 「ピーチ・ジョン」通販カタログが休刊へ、1988年から約30年にわたり刊行

        m.m.d. 瀬戸焼ブランド「m.m.d.」と一緒に、付加価値のあるものづくりをしたい企業様、ク... 詳細を見る

          「ピーチ・ジョン」通販カタログが休刊へ、1988年から約30年にわたり刊行
        • 「イブニング」8作品を無料公開、講談社のまんがアプリ 雑誌の休刊で

          講談社は2月28日、青年誌「イブニング」で連載していた8つの作品をマンガアプリ「コミックDAYS」でほぼ全話無料で公開すると発表した。イブニング休刊に伴う移行促進キャンペーンとみられる。 対象はイブニングからコミックDAYSへ移行する「金田一37歳の事件簿」「K2」「JJM 女子柔道部物語」「ふたりソロキャンプ」および完結した「いぬやしき」「軍鶏」「モテキ」「よんでますよ、アザゼルさん。」。連載中の作品は最新話を除く全話を無料公開する。5月31日まで。 イブニングは同社の週刊誌「モーニング」の別冊として2001年に創刊し、23年にわたり数々の作品を世に出してきた。しかし22年12月に休刊を発表し、2月28日発売号をもって休刊となった。 最終号の発売にあたり、イブニングの土屋俊広編集長は「イブニングと少しでも人生を共にして頂いた読者の皆様に編集部を代表しまして最大の賛辞と心よりの感謝を申し上

            「イブニング」8作品を無料公開、講談社のまんがアプリ 雑誌の休刊で
          • 「月刊まんがタウン」休刊及び『新クレヨンしんちゃん』公式WEBサイト「まんがクレヨンしんちゃん.com」連載のお知らせ | 双葉社

            双葉社は「週刊大衆」、「漫画アクション」などの定期刊行物、コミック、書籍などを発行している総合出版社です。

            • 季刊音楽誌「GiGS」6月発売号をもって休刊

              1989年に創刊された「GiGS」は日本国内のロックアーティストのインタビューやバンドスコア、楽器の奏法アドバイスなどを掲載してきた音楽誌。今年3月に発売された2022年5月号をもって月刊での刊行が終了し、年4回の季刊発行に変更されていた。 シンコーミュージックは公式サイトにて「本誌は休刊となりますが、『GiGS』で培ったキャリアをもとに関連したムック・書籍等は継続して企画してまいります」とコメントしている。なおシンコーミュージックは「GiGS」のバックナンバーについて当面の間在庫を持ち、読者からの注文にも対応するという。

                季刊音楽誌「GiGS」6月発売号をもって休刊
              • 自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」、年内に休刊へ

                  自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」、年内に休刊へ
                • 『映画秘宝』再び休刊へ 2020年1月に休刊&3ヶ月で復刊も、編集長が“恫喝DM”で辞任

                  映画雑誌『映画秘宝』が、3月19日発売の5月号を持って休刊することが21日、発行元の双葉社から発表された。 同誌は2020年1月に休刊となったが、3ヶ月後に出版元を双葉社に変えて復刊。21年1月に岩田和明編集長が、SNS同誌に批判的な発言をしていたアカウントに恫喝的なダイレクトメールを送っていたことが発覚し、批判が寄せられると岩田編集長は辞任した。

                    『映画秘宝』再び休刊へ 2020年1月に休刊&3ヶ月で復刊も、編集長が“恫喝DM”で辞任
                  • まんがライフ次号休刊と発表、「ぼのぼの」「フリテンくん」など連載の4コマ誌

                    同誌は1981年にギャグダ(竹書房)として創刊され、のちに現在の誌名・まんがライフへとリニューアル。現在は植田まさし「新フリテンくん」、いがらしみきお「ぼのぼの」、TVアニメ化された東屋めめ「リコーダーとランドセル」などが連載されている。今号では、季野このき「俺だけは八木坂さくらを好きにならない」が最終回。連載作品の移籍情報は、最終号にて告知される。

                      まんがライフ次号休刊と発表、「ぼのぼの」「フリテンくん」など連載の4コマ誌
                    • 月刊アクションが2月発売号をもって休刊、「メイドラゴン」「つぐもも」などを10年発表

                      これは本日1月25日発売の月刊アクション3月号誌面で発表された情報。月刊アクションは2013年5月に誕生し、クール教信者「小林さんちのメイドラゴン」、浜田よしかづ「つぐもも」は創刊当初から現在にかけて連載が続いている。連載作品の移籍先は漫画アクション(双葉社)やwebアクションを予定しており、詳細は2月24日発売の4月号にて発表。なお倉地千尋「ヒナのままじゃだめですか?」、大西巷一「星天のオルド タルク帝国後宮秘史」は4月号で最終回を迎える。

                        月刊アクションが2月発売号をもって休刊、「メイドラゴン」「つぐもも」などを10年発表
                      • 音楽雑誌『Player』 休刊を発表 - amass

                        音楽雑誌『Player』は、2023年6月30日発売の『Player2023年Summer号』をもって休刊することを発表しています。 以下、公式サイトの声明より ■音楽雑誌Player 休刊のお知らせ このたび音楽雑誌Playerは、2023年6月30日発売Player2023年Summer号をもちまして休刊することと相成りました。1968年の創刊から55年にわたりご愛顧いただき感謝の気持ちでいっぱいです。 2022年より季刊化、別冊とともに精一杯制作してまいりまして、幸いにも大幅な値上げをしても本の販売部数はさほど落ちることなかったことでここまで続けられました。最後まで読者の方々とともにミュージシャン、関係者各位、クライアントの皆様に一層の支援をいただけたこと、55年という節目まで続けられたことはとても幸いでした。 独自記事に着目した取材に邁進するとともにコスト削減や販促にも取り組んでま

                          音楽雑誌『Player』 休刊を発表 - amass
                        • 1月休刊の「映画秘宝」、早くも復刊へ ファンの声受け:朝日新聞デジタル

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                            1月休刊の「映画秘宝」、早くも復刊へ ファンの声受け:朝日新聞デジタル
                          • shira on Twitter: "休刊しちゃった自動車雑誌NAVIは切り口が鋭くて好きだった。小林よしのり『戦争論』が出た時、巻頭言で当時編集長の鈴木正文がほぼ全否定。 https://t.co/8Za0z7yotl"

                            休刊しちゃった自動車雑誌NAVIは切り口が鋭くて好きだった。小林よしのり『戦争論』が出た時、巻頭言で当時編集長の鈴木正文がほぼ全否定。 https://t.co/8Za0z7yotl

                              shira on Twitter: "休刊しちゃった自動車雑誌NAVIは切り口が鋭くて好きだった。小林よしのり『戦争論』が出た時、巻頭言で当時編集長の鈴木正文がほぼ全否定。 https://t.co/8Za0z7yotl"
                            • キレのあるキャッチコピーで話題だったファッション誌「メンズナックル」が休刊

                              大洋図書が発行する月刊誌「メンズナックル(MEN'S KNUCKLE)」が、7月25日発売の9月号をもって休刊した。 メンズナックルは、ミリオン出版から2004年4月に創刊。「いつだって何かに逆らい生きてきた」などのキレのあるキャッチコピーが添えられたストリートスナップで注目を集めた。2018年12月には、ミリオン出版が親会社の大洋図書に吸収合併。以後、大洋図書から発行を継続していた。 休刊号では、「STREET FASHION STYLE BOOK」と題し、夏のストリートスナップを特集。表紙には「2004年4月に誕生し約18年間という長きに渡り多くの世代に応援していただいた本誌も今号でラスト!! ほんの少〜しですが、メンズナックルの軌跡を特集してみました。本当にみんなありがとう!!」というコメントが掲載されている。

                                キレのあるキャッチコピーで話題だったファッション誌「メンズナックル」が休刊
                              • 60余年の歴史を持つ時刻表が休刊へ…交通新聞社の『小型全国時刻表』 2021年8月号限り | レスポンス(Response.jp)

                                交通新聞社(東京都千代田区)は6月17日、『小型全国時刻表』を2021年8月号を最後に休刊すると発表した。 同誌は、前身の弘済出版社が1958年に鉄道弘済会門司支部出版部の事業を承継して発刊した『中国・九州篇時間表』がルーツで、1970年10月号で『弘済会の小型時刻表』に改題。1987年4月号では『小型時刻表』を名乗るようになった。 一方、1990年に創刊された『高速バス時刻表』も、現在発売中の2020~2021年冬号を最後に休刊するとしている。 ちなみに交通新聞社では、2020年にコロナ禍の影響で『小型全国時刻表』と『コンパス時刻表』の6月号を発売中止したことがあった。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

                                  60余年の歴史を持つ時刻表が休刊へ…交通新聞社の『小型全国時刻表』 2021年8月号限り | レスポンス(Response.jp)
                                • 町山智浩 映画秘宝休刊号発売を語る

                                  町山智浩さんが2020年1月21日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で雑誌・映画秘宝の休刊号発売について話していました。 (町山智浩)今日はちょっと悲しい日なんですよ。 (赤江珠緒)ええっ? (町山智浩)僕が25年前に創刊した雑誌・映画秘宝が今日で休刊なんですよ。 (赤江珠緒)おっしゃっていましたね。今日か。 (町山智浩)今日発売の号で終わりなんですよね。もう25五年やってきましたよ。四半世紀ですよ、もう。本当にね、人生の半分ぐらいやってるんですよ。ああ、もうちょっと長いか。俺の人生は。はい(笑)。 (山里亮太)今日発売の号ではどんな特集とかが組まれているんですか? (町山智浩)今回はですね、去年の映画のベストテンとワーストテンを映画秘宝関係者全員で選んでますんで、ぜひお読みください。 映画秘宝2020年3月号 (山里亮太)それを手にしておけば、だって今からまた見逃したいいやつとかも追い

                                    町山智浩 映画秘宝休刊号発売を語る
                                  • メディア・リサーチ・センター『雑誌新聞総かたろぐ』休刊 - 文化通信デジタル

                                    メディア・リサーチ・センターはこのほど、国内の定期刊行物情報を網羅した定期刊行物『雑誌新聞総かたろぐ』について、5月25日に発行した「2019年版」をもって休刊することにしたと発表した。広告(およびCM)を募集している新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどの媒体情報を網羅した広告媒体資料専門誌『月刊メディア・データ』は今後も刊行を続ける。 『雑誌新聞総かたろぐ』は、1978年から41年にわたって毎年刊行を続けてきた。同社では「創刊以来、国内の定期刊行物情報の完全調査を目標に、市販の雑誌・新聞から、一般の人が目にすることのないニッチな刊行物まで、公平・平等な調査と収録を重ねてきた」と説明。 そのうえで、「2019年版でも1万7000点近い媒体を一覧できる。この国内唯一の同誌を終了させる苦渋の決断を、ご理解いただきたい」と読者に求めている。

                                      メディア・リサーチ・センター『雑誌新聞総かたろぐ』休刊 - 文化通信デジタル
                                    • 近刊情報誌『これから出る本』、2023年12月下期号をもって休刊

                                      一般社団法人日本書籍出版協会が、同協会が刊行している『これから出る本』を2023年12月下期号をもって休刊すると発表しています。 『これから出る本』は同協会会員社の近刊予定書籍を掲載対象とする情報誌です。出版物の普及・増売・流通の円滑化等を目的として、1976年5月に創刊されました。 一般社団法人日本書籍出版協会 https://www.jbpa.or.jp/ https://www.jbpa.or.jp/pdf/database/korehon20231124.pdf ※お知らせ欄に「「これから出る本」休刊のお知らせ」とあります。二つ目のURLはお知らせの全文[PDF:1ページ]です。 これから出る本(一般社団法人日本書籍出版協会) https://www.jbpa.or.jp/database/publication.html

                                        近刊情報誌『これから出る本』、2023年12月下期号をもって休刊
                                      • 月刊『みすず』休刊のお知らせ | みすず書房

                                        1959年4月の創刊以来、皆様にご愛読いただいてまいりました月刊『みすず』ですが、メディア環境の激変などの要因により、2023年8月号(通巻728号、2023年8月1日発売)をもちまして休刊させていただくことといたしました。長年にわたり多大なるご支援とご愛顧を賜りましたことに、心より御礼申し上げます。 2023年春に、雑誌に代えて、ウェブサイト「WEBみすず」(仮称)を立ち上げる予定でございます。突然の休刊案内にて恐縮ではございますが、ご理解を賜われれば幸いに存じます。 なお休刊にともない、定期購読の新規お申し込み受付は中止いたします。 現在、定期購読いただいている読者様の購読料のご精算につきましては、別途ご連絡申し上げます。来年2023年8月号(最終号)までの継続ご購読につきましては承りますので、弊社営業部までお問い合わせください。最終号までのご購読料等をご案内いたします。

                                          月刊『みすず』休刊のお知らせ | みすず書房
                                        • 柔道、拳闘、ソフトボールの専門誌が休刊へ 東京五輪も追い風ならず:朝日新聞デジタル

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                                            柔道、拳闘、ソフトボールの専門誌が休刊へ 東京五輪も追い風ならず:朝日新聞デジタル
                                          • 「週刊朝日」休刊のお知らせ

                                            週刊朝日は、2023年5月末をもって休刊します。 大正11(1922)年に創刊した同誌は、日本最古の総合週刊誌として100年余にわたって読者の皆様から多大なるご愛顧をいただきました。心より御礼申し上げます。 週刊朝日の2022年12月の平均発行部数は74,125部。弊社の業績は堅調ですが、週刊誌市場の販売部数・広告費が縮小するなか、今後はウェブのニュースサイトAERA dot.や書籍部門に、より一層注力していく判断をしました。当社のもう一つの週刊誌AERAは、AERA dot.との連携を強め、ブランディング強化をはかっていきます。 週刊朝日の休刊にともない、定期購読の新たな取り扱いは中止させていただきます。 今後とも当社の発行物、メディアに引き続き御愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。 2023年1月 株式会社 朝日新聞出版 toiawase-asahispn@asahi.com FA

                                            • 競馬雑誌『サラブレ』が休刊へ...スマホ版は継続予定 「ウマ娘」特集が反響集めた矢先

                                              競馬情報誌『サラブレ』(KADOKAWA)が、2021年6月号で休刊することが分かった。4月13日発売の同誌5月号で発表された。 「26年間の思いを込めて...」 同誌は1995 年創刊。「全ての競馬ファンが楽しめる総合競馬情報誌」をコンセプトに、最新競馬ニュースやレース予想などを伝えてきた。媒体資料によれば、発行部数は10万部、読者の平均年齢は35歳、男性85%、女性15%という比率だ。 最近では、「サラブレ」2021年3月号で、​実在の競走馬を擬人化したスマホゲーム「ウマ娘プリティーダービー」の記事が掲載されて話題を呼んだ。過去にはコラボ冊子「サラブレ ウマ娘版」も創刊していた。 同誌5月号で、5月13日発売の6月号をもって休刊すると発表された。スマートフォン用サイト「サラブレモバイル」は継続予定だという。KADOKAWA宣伝局は13日、J-CASTニュースの取材に、休刊理由は「お教え

                                                競馬雑誌『サラブレ』が休刊へ...スマホ版は継続予定 「ウマ娘」特集が反響集めた矢先
                                              • 香港紙、数日内に休刊も 黎氏の顧問が見通し | 共同通信

                                                【香港共同】ロイター通信は21日、香港国家安全維持法(国安法)に基づき資産を凍結された民主派の香港紙、蘋果日報(リンゴ日報)社が、数日以内に事業停止を迫られるとの関係者の見通しを報じた。休刊に至る可能性がある。 報道によると、同紙創業者、黎智英氏=国安法違反で逮捕、起訴され、別件で服役中=の顧問を務めるマーク・サイモン氏がロイターの電話インタビューに米国から応じた。 サイモン氏は「今月末までは持ちこたえられると考えていたが、状況はどんどん厳しくなっている」と述べ、数日中にも事業停止に追い込まれる可能性があるとの見方を示した。

                                                  香港紙、数日内に休刊も 黎氏の顧問が見通し | 共同通信
                                                • DOS/V POWER REPORT、秋より季刊に(休刊じゃないよ)。月刊の締めくくりは往年の名パーツカタログ!「特集・PCパーツ名鑑1991 - 2019」

                                                    DOS/V POWER REPORT、秋より季刊に(休刊じゃないよ)。月刊の締めくくりは往年の名パーツカタログ!「特集・PCパーツ名鑑1991 - 2019」
                                                  • 「東京ウォーカー」など3誌が休刊、Webに移行 「新型コロナによる生活様式の変化に対応する」

                                                    KADOKAWAは5月11日、地域情報誌「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」「九州ウォーカー」を、6月20日発売号をもって休刊すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、消費者の行動様式の変化を踏まえた判断という。 メディアのデジタルシフトを加速する狙いもあり、今後はニュースサイト「ウォーカープラス」で、各エリアの最新情報を発信していく。 3誌の5月20日発売号は刊行せず、6月20日発売号との合併号として扱う予定。 東京ウォーカーは1990年、横浜ウォーカーは1998年、九州ウォーカーは1997年創刊。いずれも2019年12月時点で2万部以上を発行していた。 「東海ウォーカー」「関西ウォーカー」の刊行は継続する方針だが、6月の発売は見送り、今後の発行時期と発行形態については改めて告知するとしている。 関連記事 「東京ゲームショウ2020」幕張メッセ開催を中止 オンライン開催を検討

                                                      「東京ウォーカー」など3誌が休刊、Webに移行 「新型コロナによる生活様式の変化に対応する」
                                                    • 大阪日日新聞 7月末で休刊へ - 産経ニュース

                                                      大阪府内をエリアに発行される日刊紙「大阪日日新聞」は13日付の同紙1面に7月31日付をもって、休刊するとの告知を掲載した。1面に掲載した告知では理由について、「社会情勢の変化に伴うかつてない厳しい経営環境に直面し、休刊という決断に至りました」としている。 同紙は明治44年に前身の「帝国新聞」として創刊。戦後は長く夕刊紙として歩んだ後、平成12年に鳥取県を中心に「日本海新聞」を発行する新日本海新聞社(鳥取市)の傘下に入り、朝刊紙として再出発した。紙面では、大阪24区を中心にした地域ニュースを取り上げてきた。

                                                        大阪日日新聞 7月末で休刊へ - 産経ニュース
                                                      • 講談社の漫画誌『イブニング』が来年2月28日発売号で休刊へ…漫画家さんやファンから惜しむ声続々「時代の流れを感じる」

                                                        ライブドアニュース @livedoornews 国内・海外のニュースや芸能情報、ネットで話題の小ネタまで、幅広いジャンルのニュースをいち早くお伝えします。 ■公式アプリbit.ly/2MsmtGD news.livedoor.com ライブドアニュース @livedoornews 【発表】講談社漫画誌「イブニング」、2月28日発売号で休刊へ news.livedoor.com/article/detail… 現在は、人気漫画「JJM 女子柔道部物語」、「金田一少年の事件簿30th」などが連載されている。現在の平均発行部数は約4万2000部。 pic.twitter.com/hROiD3J5cP 2022-12-27 07:10:18

                                                          講談社の漫画誌『イブニング』が来年2月28日発売号で休刊へ…漫画家さんやファンから惜しむ声続々「時代の流れを感じる」
                                                        • 週刊朝日、5月休刊へ:時事ドットコム

                                                          週刊朝日、5月休刊へ 2023年01月19日08時18分 朝日新聞出版が入る朝日新聞東京本社=東京都中央区 朝日新聞出版が発行する週刊誌「週刊朝日」が5月で休刊することが18日、分かった。近年の週刊誌市場の縮小により継続が難しくなったためだという。 西日本スポーツ、発行休止へ 3月末で、デジタル主体に 同誌は1922年の創刊で、昨年2月に100周年を迎えた。1週間のニュース解説を中心とした大衆総合誌で、司馬遼太郎さんの「街道をゆく」や山藤章二さんの「ブラック・アングル」「似顔絵塾」など多くの人気連載企画も生んだ。50年代には100万部以上の発行部数を記録。2008年、朝日新聞社から朝日新聞出版に発行元が移った。 社会 コメントをする

                                                            週刊朝日、5月休刊へ:時事ドットコム
                                                          • すずき on Twitter: "週刊朝日が6月9日号をもって休刊と発表したので、週刊誌発行部数のここ15年間の推移をまとめました(日本雑誌協会調べ) 週刊朝日はコロナ下の2020年に10万部割れ。dマガジンなどに雑誌読み放題プランが登場したこともあり、部数は必… https://t.co/zNTLYO3kPb"

                                                            週刊朝日が6月9日号をもって休刊と発表したので、週刊誌発行部数のここ15年間の推移をまとめました(日本雑誌協会調べ) 週刊朝日はコロナ下の2020年に10万部割れ。dマガジンなどに雑誌読み放題プランが登場したこともあり、部数は必… https://t.co/zNTLYO3kPb

                                                              すずき on Twitter: "週刊朝日が6月9日号をもって休刊と発表したので、週刊誌発行部数のここ15年間の推移をまとめました(日本雑誌協会調べ) 週刊朝日はコロナ下の2020年に10万部割れ。dマガジンなどに雑誌読み放題プランが登場したこともあり、部数は必… https://t.co/zNTLYO3kPb"
                                                            • 「週刊朝日」5月末で休刊へ 創刊から100年余 週刊誌市場縮小で | NHK

                                                              週刊誌市場が縮小する中、100年余り前に創刊され、日本最古の総合週刊誌とされる「週刊朝日」がことし5月末で休刊することになりました。 「週刊朝日」は大正11年の1922年創刊で日本最古の総合週刊誌とされ、政治や社会問題だけでなく司馬遼太郎の歴史紀行、「街道をゆく」を連載するなど幅広いテーマを取り上げてきました。 「週刊朝日」の発行元の朝日新聞出版によりますと1950年代には発行部数が100万部以上に上りましたが、去年12月の平均発行部数はおよそ7万4000部だということで、週刊誌市場の販売部数や広告費が縮小する中、ことし5月末をもって休刊を決めたということです。 朝日新聞出版は「100年余りにわたって読者の皆さまから多大なるご愛顧をいただき心より御礼申し上げます。今後はウェブのニュースサイトや書籍部門により一層注力していく判断をしました」などとコメントしています。 また朝日新聞社が発行する

                                                                「週刊朝日」5月末で休刊へ 創刊から100年余 週刊誌市場縮小で | NHK
                                                              • 北海道の根室新聞が休刊 「日本最東端」の地方紙:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  北海道の根室新聞が休刊 「日本最東端」の地方紙:朝日新聞デジタル
                                                                • 「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕

                                                                  インプレスの自作PC情報誌「DOS/V POWER REPORT」について、2023年12月28日発売の「2024年冬号」をもって休刊する。同誌の公式Xアカウントは「33年の長きにわたり読者の皆さまから多大なるご愛顧をいただいて参りましたが、諸般の事情により休刊という決断にいたりました」とポストしている。 同誌は1991年に創刊。1995年から月刊化をスタートたものの、2019年秋には季刊ベースの発行にシフトしていた。「2000年代にはPC雑誌の休刊が相次ぎ、弊誌は2013年頃からはPC自作情報を大きく取り扱う唯一の雑誌として刊行を続けて参りましたが、諸般の事情によりやむなく休刊という決断にいたりました」と、同誌編集長の遠山健太郎氏の名前でコメントを出している。 休刊の発表にともない、定期購読の新規取り扱いも中止する。今後、自作PC関連の情報については、インプレスが展開するニュースサイト「

                                                                    「パワレポ」休刊へ、自作PC専門誌の老舗 33年の歴史に幕
                                                                  • 「根室新聞」が3月末で休刊へ|NHK 北海道のニュース

                                                                    根室市に拠点を置く日本最東端の地方紙「根室新聞」は、部数の落ち込みや取材記者の不足などを理由に来月末で休刊する見通しになりました。 昭和22年に創刊された「根室新聞」は74年間にわたって毎日夕刊を発行し、北方領土問題や漁業など地域に密着した話題を伝えてきました。 根室新聞社によりますと、市の人口減少に伴って発行部数が落ち込み、現在の部数はおよそ3200部とかつての6割ほどに減ったということです。 また、新型コロナウイルスの感染拡大で広告収入も減少しているということです。 こうした中、取材記者の確保が難しくなったことを受けて、来月末に休刊する見通しになりました。 休刊は来月10日の臨時の株主総会で正式に決定されるということです。 道内では2000年以降、北見新聞や千歳民報など、地方紙の休刊や廃刊が相次いでいます。

                                                                      「根室新聞」が3月末で休刊へ|NHK 北海道のニュース
                                                                    • 休刊間近!ニャシントンポスト年末号、いよいよ見納めかもね - Love of Cats 猫たちからのギフト

                                                                      早いもので、今年もこの季節がやってまいりました。 振り返れば、今年で4回目となるニャシントンポスト。 第一回目ははこちら。 第2回目。 第三回。 そして本年は・・・ チョ様の盟友トランプには厳しい結果と相成りましたが、チョランプ大統領は相変わらず絶大な支持を誇っております。 しかし、残念ながらニャシントンポストも本年を持ちまして休刊となるそうで、休刊前の特別配信、チョランプ大統領より、皆様の来年のご多幸を心よりお祈り申し上げます。 えーまさかのチョラビエ登場!(親方は一瞬誰だかわからなかった😹) そして鬼滅ネタも組み込まれていますが、流行に一切乗れない親方は説明されるまでわからなかった・・・わかる人にだけわかる(当たり前☺️)。 チョランプ大統領の任期はいつまで続くかわかりませんが、末永いご活躍をお祈りしております。

                                                                        休刊間近!ニャシントンポスト年末号、いよいよ見納めかもね - Love of Cats 猫たちからのギフト
                                                                      • JR東広報誌で不正、休刊へ 内容改変や写真使い回し - 日本経済新聞

                                                                        JR東日本は29日、社外向け広報誌「JR EAST」6月号(6月1日発行)のインタビュー記事で、過去に取材、掲載した大学教授を偽名にし、内容を改変、写真も加工して使い回していたと発表した。官公庁や図書館などに計約2万4千部送付しており、同社は最新の7月号でおわびを掲載、休刊を決めた。 JR東によると、不正をしたのは委託先の編集プロダクション。担当者は、2013年に早稲田大大学院の浦田秀次郎教授に取材して掲載した記事を転用し、実在しない浦野正次の名前で内容を一部改変、画像ソフトで顔の表情や角度を加工した。 浦田教授本人から「自分の写真ではないか。取材は断ったはずだ」と指摘があり発覚。担当者は「別の有識者の調整が難航し、締め切りが迫り、ばれずに済むと思った」と話したという。他に不正は確認されていない。 転用元の13年の記事は「インフラ輸出の条件」、19年の記事は「『質の高いインフラ』の海外展開

                                                                          JR東広報誌で不正、休刊へ 内容改変や写真使い回し - 日本経済新聞
                                                                        • 休刊を発表した『Player』 2023年Summer号の表紙・特集はクラプトン 特集「FAREWELL SPECIAL 55年間のありがとう」も - amass

                                                                          音楽雑誌『Player2023年Summer号』の表紙・巻頭特集は「ERIC CLAPTON -THANKS FOR THE MEMORIES-」。『Player』はこの号をもって休刊することを発表しており、今号には特集「FAREWELL SPECIAL  See You! Player 55年間のありがとう」も掲載されます。7月5日発売 ■『Player 2023年 季刊Summer号』 表紙:ERIC CLAPTON ¥2,640 税込 <内容> ■表紙 巻頭特集 ERIC CLAPTON -THANKS FOR THE MEMORIES- <46ページ> 日本武道館100回公演への道 / 来日公演機材の全て / シークレット・パーティにようこそ(NEW YEAR’S EVE DANCE Report) エリックを唸らせたあの12弦ギターが再び(DAN D Custom Dreadno

                                                                            休刊を発表した『Player』 2023年Summer号の表紙・特集はクラプトン 特集「FAREWELL SPECIAL 55年間のありがとう」も - amass
                                                                          • 週刊朝日が休刊し、AERAが残った理由「3年後にあるのは文春だけ」限界に到達した週刊誌から悲鳴…日本から雑誌消滅へ(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

                                                                            雑誌の売り上げ減少が止まらない。出版関係者の想像以上に速いスピードで出版業界の衰退が進んでいる。既存メディアが今後生き残るためには、読者に有料サブスクに登録してもらうことが鍵となる。ただ、そこには難しさもあるという。元プレジデント編集長でジャーナリストの小倉健一氏が解説する――。 ※本稿は、小倉健一『週刊誌がなくなる日 「紙」が消える時代のダマされない情報術』(ワニブックスPLUS新書)の一部を抜粋し、追記したものです。 紙代高騰…いくつかの大手週刊誌は廃刊が既定路線に 週刊朝日が休刊にーー。1922年に創刊し、昨年2月に創刊100年を迎えた週刊朝日が、休刊になることが、朝日新聞デジタルで発表された。同報道によれば、「週刊誌市場が縮小するなか、今後はウェブのニュースサイト『AERA dot.』や書籍部門に、より一層注力していく判断をしました」(朝日新聞出版の談話)のだという。 これまで朝日

                                                                              週刊朝日が休刊し、AERAが残った理由「3年後にあるのは文春だけ」限界に到達した週刊誌から悲鳴…日本から雑誌消滅へ(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 休刊「アサヒカメラ」が提起した“撮り鉄問題” 鉄道雑誌ではできない好企画の意義 | デイリー新潮

                                                                              「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                                休刊「アサヒカメラ」が提起した“撮り鉄問題” 鉄道雑誌ではできない好企画の意義 | デイリー新潮
                                                                              • 「日本カメラ」休刊 会社も解散、73年の歴史に幕

                                                                                日本カメラ社(東京都中央区)は4月15日、月刊のカメラ雑誌「日本カメラ」を2021年5月号をもって休刊すると発表した。4月30日に会社を解散する。 休刊の理由について同社は「雑誌媒体の出版を継続することが困難となり、通巻964号となる今号をもって、残念ながら休刊することになりました」としている。 日本カメラは「アマチュア写真叢書」として1948年10月に創刊(当時の社名は光藝社)。50年3月に「日本カメラ」と改題し、カメラの最新情報や写真家の紹介などを続けてきた。 関連記事 「フォトキナ」終了 70年の歴史に幕 カメラ市場縮小とコロナ禍で ドイツ・ケルンで1950年から行われてきたカメラの総合見本市「フォトキナ」が終了。カメラ市場の縮小とコロナ禍のダブルパンチを受け、70年の歴史に幕を閉じる。 「モバスペ」終了 “ホムペ”の老舗、17年の歴史に幕 携帯電話専用のホームページ作成サイトとして

                                                                                  「日本カメラ」休刊 会社も解散、73年の歴史に幕
                                                                                • 一時休刊か続行か、悩む関西の出版業界の対策は? » Lmaga.jp

                                                                                  京阪神の主要情報誌。左上から時計回りに、関西ウォーカー、SAVVY、Meets Regiional、Leaf、あまから手帖 除々に書店が減少傾向にあり、不況と向き合っている関西の出版業界。非常事態宣言を機に、商業施設の書店や、取材先でもある店舗が続々と休業を発表。地元の情報を発信し続ける雑誌に、この危機的状況をどう立ち向かうのか、また何を発信していくのかを各社に聞いた。 関西のグルメ情報を発信し続ける『あまから手帖』(クリエテ関西)と、京都・滋賀に特化した『Leaf(リーフ)』(リーフ・パブリケーションズ)は、4月中に関しては予定通り。5月発売分に関してはリモートワークを進めつつも、取材を進め、それぞれがテイクアウト特集を提案する。来客が減ってしまった飲食店が、テイクアウトへと移行しつつある状況を踏まえた内容だ。 「『あまから手帖』は食の業界あっての媒体です。外出自粛が続いているなか、飲食

                                                                                    一時休刊か続行か、悩む関西の出版業界の対策は? » Lmaga.jp