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  • 「脳死で」が口癖になっている人が、親が脳死判定された客相手に使ってしまって激怒され、偉い人総出で謝りに行った例がある→スラングをライトに使うリスクの話

    いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 「脳死でやれば終わる作業です」みたいに「脳死」って言葉が口癖になってる人、悪いことを言わないから今すぐ口癖を改めた方がいい。 せめて「思考停止」とかにしておけ。 親が病院で脳死判定された客相手に使って、激怒されたあげく、偉い人総出で謝りに行った人知ってるぞ。 2024-04-17 21:42:55

      「脳死で」が口癖になっている人が、親が脳死判定された客相手に使ってしまって激怒され、偉い人総出で謝りに行った例がある→スラングをライトに使うリスクの話
    • OpenAI、会話を記憶できる機能を「ChatGPT Plus」ユーザーに提供開始

      「ChatGPT」などの人工知能(AI)チャットボットを使って意図した結果を得られるかどうかは、プロンプトごとにどれだけ多くの背景情報を含められるかにかかっている。だが、作業に時間がかかったり、同じ作業を繰り返したりすることになりかねない。そこで役立つのが、ChatGPTの「Memory」機能だ。 OpenAIは米国時間4月29日、有料版の「ChatGPT Plus」の全ユーザーがMemory機能を利用できるようになったことを明らかにした。Memory機能を使うと、ユーザーから提供された知見や、その後の回答の生成に役立つ可能性がある情報を、このチャットボットが記憶できるようになる。 Memory is now available to all ChatGPT Plus users. Using Memory is easy: just start a new chat and tell C

        OpenAI、会話を記憶できる機能を「ChatGPT Plus」ユーザーに提供開始
      • デザインの言語化と、その落とし穴|大﨑 優|CONCENT

        会話のテンポが速くなっている。 デザインの現場を20年。自分自身や周りを見わたして、ふと思ったことです。 昔はもっとゆっくりしていました。単純に話すスピードもありますが、会話に「間」が少なくなったことも大きい。そう思います。 例えば15年前。私はアートディレクターでした。その時の会話は10秒くらい黙ったり、ゆっくり考えながら言葉を探し、時には言葉を撤回し、言い直し、なんとかなんとか喋っていました。 会話能力が低かったということではありません。言葉にならないものをじっくりと丁寧にすくい上げ、意思疎通をはかることが、デザインの仕事の当たり前だったからです。少なくとも、私の周りはそうでした。 私は、今はサービスデザインやデザインマネジメントの仕事です。その影響で会話が速くなっているのかもしれません。 ところが、最近でも、たとえばコミュニケーションデザイナーと仕事する場面でも会話が速くなったと思う

          デザインの言語化と、その落とし穴|大﨑 優|CONCENT
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