はなび🎇部長 兼 面接官 @hanabi_support 京大出身で外資コンサルから転職してきた部下が新卒に 「議事録ってのは会議前に7割位でき上がってるのが理想だよ。決めたい事も話し合いたい事も決まってるんだから、事前に書けることは書いて、会議後は結論を埋めたり、修正したらおしまい」 って教えてて40歳部長ながら勉強になった。 2024-05-07 11:59:21
もう手放せない。 最近毎日のように行なっているオンライン会議。自宅や好きな場所で、いろいろな人と打ち合わせができるのはたいへんありがたいもの。しかし、オンラインならではのストレスもあります。 たとえば音声の問題。お互いの使っているデバイスや周囲の環境などにより、声が聞こえづらくなると、何度も聞き返したりすることがストレスになります。また、オンライン会議が増えてきたことで、議事録作成の時間が膨大になってきているのも辛い。 さらに、自宅で仕事をする時間が増えると、机の上もごちゃごちゃになりがち。Webカメラにマイク、外付けディスプレイに外付けHDD、その他スマートフォン類の充電などなど、机の上はありとあらゆるケーブル類が這い回っています。作業スペースが狭くなりますし、何より気分が下がります…。 このようなストレスを軽減するために、AIの技術を活用したあるガジェットを導入してみました。 その名も
約1万円で入手できるスピーカーフォン「Anker PowerConf S3」を紹介。リモート会議でマイクとスピーカーは何を使っていますか? PC内蔵のものをそのまま? それともイヤホンやヘッドセット派? スピーカーフォンなら手軽に接続でき、複数人会議にも使えて便利です。 こんにちは、ソレドコ編集部の中野です。 コロナ禍はすっかり落ち着きましたが、引き続きリモート会議ってありますよね。取引先に行かずリモートで商談をしたり、自分が出先にいてリモートで参加したり。 特に今は、新年度が始まって間もない時期。最初のうちはPCの内蔵マイクやスピーカー、手持ちのヘッドセットなどをなんとなく使っているかもしれません。そろそろ使い勝手が気になってきて、マイクやスピーカーなどをそろえたくなってきていませんか? カメラはPC内蔵でなんとかなるとしても、マイクとスピーカーはそろえておきたいところ(不要な音を拾って
ChatGPTと連携した会話の録音・自動文字起こし・要約が可能な11in1オーディオドック「HiDock H1」は、クラウドファンディングでの目標金額50万円に対して記事作成時点で4270万円もの応援購入が殺到している大注目プロジェクトです。HDMIやUSB Type-Cなど合計11個のポートが搭載されたボディに、10m離れても通話できるワイヤレスイヤホンやノイズキャンセリング、そして面倒な議事録作成を丸投げできるAI機能がてんこ盛りになったドッキングステーションを実際に使い倒して、生産性を爆上げしてみました。 ChatGPT連携AI要約作成+11in1オーディオドック|HiDock H1|マクアケ - アタラシイものや体験の応援購入サービス https://www.makuake.com/project/hidock_h1/ ・目次 ◆1:HiDock H1の内容物はこんな感じ ◆2:H
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