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依存症の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • アメフトと薬物の蜜月関係を解説

    日大アメフト部の右往左往ぶりが長く話題だが、実はアメフトと薬物は物凄く関係が深いので解説しておく。 NFL選手の8割が大麻をやっているという告発が最近あった。「NFL 大麻 80%」でググれば和訳記事があるので調べて欲しい。一応NFLも検査はするが、シーズン前の決まった時期しかやらず、かつNG基準も「数日我慢すればクリアできる」レベルのため、形骸化している。 「ピエール瀧は4試合出場停止」というスラングが4年前のピエール瀧コカイン事件の際、アメフトクラスタの間で流れた。これはNFLは選手がコカインをやっても4試合、約1ヶ月の出場停止で済むという意味である。なおこの規定は2020年に緩和され、今では2試合、半月の出場停止で済む。もちろん検査は大麻同様にシーズン前一度のみのため、シーズン中はコカイン打ち放題だ。 アメフト選手の平均寿命は54歳、アルツハイマーリスクは一般人の6倍若い頃から薬物に

      アメフトと薬物の蜜月関係を解説
    • 「ボートレースで200万を1000万にしてくれ」と頼まれたときのこと。

      昔、芸能界で働いていた知人の杉山氏(匿名)から、いきなり無理難題を吹っかけられたことがある。 「200万を1000万にしてくれないか!」 大手の某芸能事務所でチーフマネジャーだった杉山氏は、当時の人気アイドルや音楽ユニットなどを手掛ける腕利きだった。 いわゆる「仕事のできるマネジャー」として、事務所サイドやアーティストから絶大な信頼を得ていた。 そんな杉山氏のトレードマークと言えば、手提げ式の黒いワニ革のセカンドバッグ。 杉山氏は、そのセカンドバッグの中に、いつも複数の帯封(100万円の束)を入れ、持ち歩いていた。 昭和から平成の前半くらいまで、芸能界は出演料やギャラ、バイト代などをその場で手渡す「取っ払い」が、当たり前のように行われていた。 某芸能事務所の社長に可愛がられ、厚い信任を得ていた杉山氏は、多額の運営資金を持ち歩き、自由に動かせる立場にあった。 仕事上の会食、接待なら何の問題も

        「ボートレースで200万を1000万にしてくれ」と頼まれたときのこと。
      • 薬物依存で虐待サバイバーの女性32歳が語る“薬なしでは生きられなかった”ワケ「依存的に使う人の背景にあるもの」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

        2024年5月8日、京都府警木津署は、薬物依存からの回復を支援する「木津川ダルク」において入寮者3名を覚醒剤取締法違反で逮捕した。そのニュースをマスコミ各社が一斉に報じた。報道に対し、複数の依存症支援団体が配慮を求める声明を出した。 その中の1団体であるNPO法人 ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)の社会対策部に所属していて、母親からの壮絶な虐待経験により薬物依存症になった風間暁氏(32歳)に話を聞いた。 ⇒【写真】母親からの壮絶な虐待経験により薬物依存症になったと話す 納戸に閉じ込められ紙やティッシュで腹を満たす 風間暁氏は東京都で生まれ育った。父は精神的に不安定な母に怯え、いつもアルコールを飲んでいた。専業主婦の母は、小学生の風間氏の両手・両足をビニール紐で縛り、納戸に閉じ込める・ガムテープで口をふさぐ・折檻するなどという虐待をした。食事はロクに与えられず、その間、母はスーパーフ

          薬物依存で虐待サバイバーの女性32歳が語る“薬なしでは生きられなかった”ワケ「依存的に使う人の背景にあるもの」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
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