300人以上の方が来ています。もはや、市中感染化してしまっています。どうか、各自他人と会うのはやめてください。とてももちません。自粛してください。
倉持仁医師が謝罪「近隣クリニック医師」の訴えに「ご迷惑おかけし申し訳ございません」 拡大 日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、TBS「Nスタ」などに出演し、新型コロナウイルスの治療最前線に立つ、宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科院長、倉持仁医師が12日、ツイッターを更新。一部の医師からの要望に、謝罪するツイートを書き込んだ。 倉持医師は、12日に新型コロナウイルスによる死亡者が激増している現状を踏まえ、「私達はただ一生懸命やっています。行動制限ない中一人でも困る人がないよう皆様が自由に活動して、万一病気になったら断らず見られる医療を目指しています。救急車が混乱するならば、その前にみるクリニックを増やし、困ったら必ず受け入れる場所を作る。厚労省医師会がやるべき役割と思います。」とつぶやいた。 この書き込みに対して、「近隣のクリニックの医師」と称する書き込みがあった。内容は「先生の努力は認
新型コロナウイルス感染患者の対応にあたる「インターパーク倉持呼吸器内科」(栃木県宇都宮市)の倉持仁院長が30日、自身のツイッターを更新。現場の医師として、治療薬の確保、速やかな検査、多数の相談窓口の設置などを要望した。 新型コロナの感染者が急増し、全国の医療機関がひっ迫する状況について、倉持氏は「各県複数箇所にPCR検査センターを作れば問題は解決すると思います」と要望。「検査ができないから風邪症状の方も接触疑いの方も、医療機関も困っている。制度の低い抗原検査をパラ撒くのではなくPCR検査できれば問題は解決します。国民全員ガーとか、ではなく、その体制を作った上で5類にでもなんでもすれば良い」と主張した。 その上で「治療薬確保し一般流通経路に乗せ、検査速やかにできる事、5類にしても多数の相談窓口の設置、などきちんと準備してから2類だ5類だきめてください」と投稿。「医療に携わらない門外漢がへろへ
新型コロナ患者の診療を続けながら、テレビなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が27日、自身のツイッターで、カッターの刃が届けられたことを報告。「この忙しい時に、なぜこんな悲しいくだらない事をするのでしょうか?」と憤った。 添付した画像には、テレビ出演時に「PCR検査拡充と自粛の必要性」と持論を書いたフリップを持つ倉持院長の写真に「#いまできること」の文字が記された紙とカッターの刃1枚が写っていた。倉持院長は「報告して捕まえてもらいます」と怒りとともにつぶやいた。 このツイートには「これは刑事事件だ」「え。カッターの刃!? お怪我無かったですか? 怖すぎます…」「絶対に許してはなりません」「応援してます。犯人は、必ず捕まえるべき」「わぉ超古典的ですね。先生にあげるのはカミソリではないです。感謝です!」「警察に任せて、患者さんの為に頑張ってください」など
倉持仁院長 菅首相に「僭越ながら申し上げます」酸素ステーションについて 拡大 宇都宮市「インターパーク倉持呼吸器内科」の倉持仁院長が14日までにツイッターに投稿し、菅義偉首相が新型コロナウイルス対策として「酸素ステーションを」と述べたことに、「今どこかわからない国から空爆を受けているような日本。血だらけで手当が必要な人がたくさんいるのに酸素ステーションってなんだよ」と疑問を呈した。 倉持院長は、菅首相が「酸素ステーション」について13日に発言したことを報じる記事を引用し、「こういった指示はオリンピック中に出しておくべき事。僭越ながら申し上げますが、酸素投与しなくて済むように投薬が必要です。コロナに対する酸素投与はあくまでも対症療法です。数もそんなにありません。ワクチンワクチンいうのはワクチンがきてからお願いします!」と投稿した。 さらに別の投稿で倉持院長は「コロナを見る医療体制を整えるには
新型コロナ患者の治療を続ける一方、テレビなどで医療現場の声を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が13日、自身のツイッターを更新。「皆さん吉報です!」として、厚労省からの電話を受けコロナ感染者に投与する薬の流通状況が改善されたことを報告した。 ゴールデンウイーク期間中の4月28日にはコロナ治療薬がなかなか確保できず、「薬が10人分もないのはよいのでしょうか? なんかばからしくて、やめたくなります。愚痴です」とこぼしていた倉持院長。 この日は「厚労省から直電あり、オコされる(怒られる)のかと思たらそうではなく、コロナにかかった患者さんに一日も早く薬を届けられるよう電話一本で10でも100でも翌日には薬を届ける事、地域の薬局からもすぐ届けられる事、県にも話をし速やかな医療提供確認しますと、頑張ってくださいと! よかた!」とつづった。
インターパーク 倉持呼吸器内科院長 倉持仁 (c)朝日新聞社 本格的な冬が到来し、日本列島がコロナ「第3波」に見舞われている。急増する重症者に医療は逼迫。だが、政治家たちのメッセージは「経済が大事」「感染対策が大事」と、ブレブレで、国民は戸惑うばかり。日本はどのような道を歩むべきなのか。インターパーク倉持呼吸器内科院長の倉持仁医師に聞いた。 * * * 若者の感染が多く重症者が少なかった第2波と違い、第3波は高齢者を含む幅広い層に広がっている。検査から重症化までの期間も3、4日とこれまでより短く、中高年では早めに悪化する傾向がみられます。 特に警戒すべきは地方です。東京の医療機関は第1波の経験がありますが、多くの地方は第3波が本格的なコロナ対応のデビュー戦になる。地方の病院では普段、体外式膜型人工肺(ECMO)を複数台回すような医療をめったに行いませんし、人工呼吸器など設備面も脆弱です
読売テレビ「ミヤネ屋」、TBS「ひるおび」など多数のテレビに出演している宇都宮市「インターパーク倉持呼吸器内科」の倉持仁院長が2日、ツイッターに投稿し、菅義偉首相が7月30日に行った会見についての報道を引用し、「現実をみよ、目を覚ませ、できぬならすぐやめよ!」と投稿した。 倉持院長は、30日の会見で菅首相が感染拡大を止められなかった場合、「総理の職を辞職する覚悟はありますか。明確にお答えください」と問われ、「私の責任で私はできると思っています」と答えたことを報じる記事を引用。 「私の責任で私はできると思っています 患者さん 80代電話どこにかけても埒があかない 70代ワクチン2回目が6週間後8月末 50代エクモまでいき亡くなられた 20代人工呼吸器につながれ死地を彷徨う あなたはなにもわかっていない!現実をみよ、目を覚ませ、できぬならすぐやめよ!」と怒りをにじませるようにツイートした。
倉持仁院長 菅首相に「お願いだけでうまくいくの政治の世界だけ、いい加減気付いて」 拡大 宇都宮市「インターパーク倉持呼吸器内科」の倉持仁院長が20日までにツイッターに投稿。菅義偉首相が19日に経済同友会の桜田謙悟代表幹事らと会談し、新型コロナウイルス対策としてテレワーク推進を要請したことに言及した。 倉持院長は「政策としてテレワークをした企業側にインセンティブを!病床を増やした医療にも!自粛に協力した国民にもだよ!」と報酬があるべきだとし、「お願いだけでうまくいくのはあなた方政治の世界だけだと言う事にいい加減気づいてください。そう言う時代はとうに終わったのにまだ気づかないか!令和おじさん!」と菅首相に求めた。 倉持院長は、菅首相が19日に東京都内で経済同友会の桜田謙悟代表幹事、日本商工会議所の三村明夫会頭と会談し、コロナ対策として出勤者の7割削減に向けテレワークを徹底するよう要請したとの報
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